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シンの釣り日記

[渓流　ルアー] カテゴリの記事

全45件 (45件中 1-45件目)

小鳥川　釣行

死んでませんよ何とか生きてます・・・会社で新事業を立ち上げることになって責任者となりおまけにＧＷも１日もなかったので釣りにも行けないしブログを書くどころかＰＣさえ立ち上げることなく今日まで経ってしまった・・・やっと休みが取れたので『小鳥川』に釣行してきました朝の５時に現地に到着して気温を見ると　　　1℃？？？？？めっちゃ寒かったでも久しぶりの釣りで私的には熱かった！！川は綺麗だし最高です川に降り釣り始めると反応は上々で良い感じでつれます今年初めてのイワナもこの時期だと簡単に釣れてきますねこの時期だと小鳥川ほとんどがイワナが釣れる！って感じでしたが今年はアマゴも多くつれますね放流がアマゴの比率が高いのかな～気持ち良い釣りができ早めのお昼に終了しました

2010年05月09日

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小鳥川＆川上川　釣行

ついにやって来ました渓流のＭｙ解禁！！小鳥川に釣行してきました～清見のインターを下りて年券をいつもの民家で購入してオバちゃんが嬉しいことを教えてくれました『今日は放流日だからガンバッテね』『だんなさん』と二人やる気満タンです放流の場所と時間を聞いてみると１１時から放流があるので放流のある場所以外に入って天然でも釣れないかといつもの場所から釣りあがろうと行くと餌釣りのおじさんがいて『釣り上がるのでここから入っても良いですか？』丁寧に聞くと『ここから放流するから下流には来るなよ！！』こんな感じで言われました↓お前の川かよ！！しかも入漁券買ってるのか？？話してると良い人になりましたが結構気分悪くなりました気持ちを切り替え『だんなさん』と釣り上がりますがまったく魚の顔が見えません天気も気候もよく気持ちいいですが魚の顔が見れないのが辛いですまだまだ雪もありルアーには厳しかったかな？よく考えれば去年もこんな感じだったような・・・二人に嫌～な空気が流れます案の定、一区間釣り上がりますが魚の姿が見れたのは１度きり放流の時間になって放流ポイントに行きますがどこもかしこも人がいます優しい釣り人に同じポイントに入らせてもらい放流の魚を狙ってみますが反応なし(汗)焦って川上川に移動しますがここでもボウズ・・・釣行開始から８時間経過・・・(号泣)日も暮れてきてもう一度小鳥川に急いで戻り放流ポイントに移動して　釣れました～『だんなさんに・・・・』俺だけがボウズか～焦りながら、泣きそうになりながらルアーを投げているとやっと釣れました魚に自然と『ありがとう』って久しぶりに言えましたかなり遅れましたが　　　祝！！　解禁真っ暗になりましたが気持ちよく家路につけました

2010年03月20日

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やっちゃった！！　最終渓流

今日で最終釣行に行こうと『だんなさん』と計画して『だんなさん』は小鳥川に行きたいと言っていましたが残念！！禁漁です～９月末まで行ける某河川に行くことにしました渓流はもう秋で気温も寒くなってきましたねここで問題発生です！！ベスト忘れました・・・(涙)ルアーもフライもありません・・・『だんなさん』からルアーを強奪して釣り開始ですやっぱり終盤で反応激悪でしたが上流に行くにつれて反応は上々ですでも釣れませんが・・・何とか１匹を釣りこれで終われる～って感じでのんびり釣りをして１３時に終了としました　　！！！！！家に帰ってから大問題発生！！！！夜になり『だんなさん』からメールが入り読んでいると・・・・『あの川、禁漁になってるよ！！』密漁してました(滝汗)　　　ごめんなさい×１００こんな感じの汗が出ました・・・・最後の最後にやっちゃった

2009年09月22日

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小鳥川　釣行

久しぶりの小鳥川に釣行してきました４時に家を出て小鳥川に５時半ぐらいに到着して車の温度計を見てビックリ！！ハーフパンツとサンダルとタンクトップではかなり寒かったです着替えをして早速釣り始めますがかなりの好反応バンバン釣れます　　　来年用の稚魚サイズが・・・・虐待してもいけないので上流へと釣りあがっていきますが釣れてくるのは２０ｃｍくらいのイワナばかりですいいサイズが釣れるイメージがあるのでちょっと不満ですが釣れるのは嬉しいですねちゃんと３０ｃｍオーバーもいますが叩かれ慣れてるだけあって楽勝で見切られます　　　　腕が足りませんね結構いい思いのできる堰堤まで行き期待を込めて投げると！！　　　　無反応・・・・　　　　んんんんんん～その後も釣れるのは釣れるのですが２５ｃｍ～３０ｃｍがあまり出ないです(涙)脱渓して最下流に移動して見ますが前日の夕立の影響か笹にごりで魚からの反応がありませんでした集中力が切れてここで終了としましたがやっぱり結構な人が入ってていいサイズは抜かれちゃってますね～子供と嫁が食べる分だけキャッチしましたがもう５ｃｍ大きいと嫁に『　どうや！！　』って言えるのですが・・・もう少しで禁漁になるのでもう１～２回釣りに行けたらいいのだが・・・

2009年09月05日

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小鳥川　釣行

仕事とプライベートでバタバタしてて『わやさん』から教えてもらった極秘情報の釣り場にストレス発散してこようかと思って竿を積んで仕事帰りに釣行しようと思ってても残業が突然できて会社を出る時は真っ暗になってたりと最近なかなか釣りに行けなかったがＧＷでやっと１日時間ができたので『小鳥川』に釣行してきました久しぶりの釣行ということとＧＷなので車が多くて渋滞すると思い私なりに気合を入れて『だんなさん』と４時に待ち合わせをして家を出発しました小鳥川には５時３０分ごろ到着して結構早く到着したので打ちたいポイントに１番乗りだと思ってましたがＥＴＣの１０００円効果は凄くもう人が入ってました(号泣)仕方なく上流に移動して釣りを開始しますが流石にＧＷだけあってかなり叩かれているのかお持ち帰りされているので厳しいです川は水量もいい感じでいかにも釣れそうです予想と反してかわいい岩魚は釣れますがいいサイズは出ず下流に着いてしまいました橋の下で４／３０に放流したらしく放流物のキープサイズのアマゴがやっと釣れてくれましたちょっとやる気が出てきてもう少し下がってもう一匹追加しました俄然やる気が出てきましたが上手いようにはいかなくて魚の姿が見えなくなり再度入渓ポイントに戻り上流に釣り上がる事にしますこれが正解で魚からの反応がすこぶる良く飽きない程度に釣れてくれますやっとのこと３０ｃｍ近いイワナが釣れて一安心しました時間も１４時近くになったので昼飯のため脱渓して車に戻りますが車までの距離を歩いてても魚が釣れ気分もいいし道に花が植えてあるので苦になりません昼飯を食べ今度は最下流のポイントに行き橋の上から状況を見るとアマゴとイワナが泳いでいる姿が見えここから第２ラウンドの開始です調子よくイワナが釣れ続け飽きることなく釣りをしていて気が付くと１７時を回っていたので終了としました帰りは高速が案の定『荘川』から『郡上八幡』なで強烈な渋滞になっていたので『郡上八幡』まで下道で『だんなさん』とオタク話と今日の釣り談義に夢中になりながらのんびり帰ってきました久しぶりの釣行でストレス発散できたしいい釣りができて良かったですあとは『わやさん』から教えてもらった極秘情報が気になるのでいって見なければ！！

2009年05月03日

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板取川　支流　タラガ谷　釣行

急遽、嫁から釣りに行って来てもいいとお許しが出たので釣行してきましたでも昼には帰らないといけないので短時間勝負になりそうですとりあえず今シーズン行っていないところに行ってみようとタラガ谷に行きます人も誰もいないので　　　　　『爆釣』できるかも？なんて事を考えて川に降りますしかし魚の姿は全く見えないし雨が降っていない為かなりの渇水してます水温も高く底には藻が生えてます解禁から１週間たってかなりいじめられてるみたいでたまに見えるアマゴはシビアな反応しかしません唯一何とかなりそうな淵で慎重に遠投してやっと１匹釣り上げることができましたこれが最初で最後のアマゴです気温もグングン上がってやる気もなくなったので今日は終了としましたまとまった雨が降って川が回復しないと板取の支流は厳しそうですね

2009年04月11日

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板取川　支流　新谷　釣行

近頃、仕事も忙しく釣りに行けなかったがやっと釣りに行くことができ今日は板取川支派の解禁日と言う事もあって午前中の勝負で釣行してきましたとりあえず岩本洞のＣ＆Ｒ区間で放流魚の顔を見ようと思ってましたが日券を買った所の『おばちゃん』から今年からＣ＆Ｒ区間は無くなったと言われてやる気半減・・・何とかなると行ってみると餌師餌師餌師見えるところには餌師ばかり・・・最上流付近まで行ってみましたがどこにも車があり場所を変更することにしました新谷に場所を移動すると釣り人も少なくやっと釣りができそうです去年も解禁時にいい思いをした淵に入って釣りを開始します１投目からアマゴが付いて来てチェイスをしますがレベルが高そうです何とか苦労して１匹目の放流アマゴが釣れてくれましたその後も付いては着ますが口を使ってくれません私にしては頑張って１匹追加して上流に向かいます上流は放流してないので天然のアマゴの顔が見れたらいいな～って思いながら釣りあがっていきと　　ドーン　　ドーン×２　　ドーン×３面白いように釣れました結局１２時に帰る予定でしたが面白いように釣れてきたので１時間ほど予定をオーバーしてストレス発散できた釣行となりました釣れた魚はすべてリリースしてきましたがこの濃い魚影も釣りきられてしまいそうで次回も楽しめるか不安です・・・

2009年04月05日

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小鳥川　釣行

約１ヶ月ぶりの釣行なので気合を入れて朝５時出発で『小鳥川』へ釣行してきました昨日からの雨が気になってましたが何とかなるだろうと『だんなさん』と話してましたがこれが間違いでしたいつもの民家で今年は年券を購入して情報を聞くと昨日放流したと教えてもらいましたしかも大きいのを入れたと！！やる気がＭＡＸです毎回入渓するところで初めて川を見ましたが濁流＆増水＆雪白ですこの時点で終了確定ですが毎回いい思いをしているのでとりあえず竿を出しますが釣りになりません場所を移動して濁りの入ってない支流に行き再挑戦ですなんとか１匹のイワナを釣りますが小さいです『だんなさん』も釣り上げますがサイズがいいので子供のご飯用にキープしますその後はアタリやバラシがあって１匹も釣れないまま時間が過ぎて私の気力的にギブアップです小鳥川はまだまだ雪もあり魚が動き出してなさそうでルアーには辛い釣行になりましたでも久しぶりに竿が振れたので良かったかな？年券を買ったことだしもう少し暖かくなったらリベンジじゃ～

2009年03月20日

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神崎川　釣行

多少は魚が余っているだろうと思い神崎川に『だんなさん』と昼まで釣行してきました７時ぐらいに到着したのですがいい所には人がいっぱいいて入るところがありません上流に向かって走りますが上流部の放流してないところは人がやっぱりいませんやっと釣りのできそうな場所に入り釣りを開始しましたしかし魚からの反応は全くなく『だんなさん』と場所移動します？って話してると『だんなさん』に待望のアマゴが釣れました放流物ではなく準天然？のような綺麗なアマゴでした魚は居そうなので気合を入れなおして釣りますが透明度の高い神崎川はルアーを追ってくるアマゴが丸見えなのですが全く見えません・・・いろいろ場所移動して円原川でまた『だんなさん』が準天然物を釣り上げますが後が続きませんかなりの人に叩かれてるのか釣りきられているのか分かりませんが放流物の魚の影さえ見えません(涙)後ろを付いて来るのは天然のチビアマゴだけで成魚の姿は確認できません結局坊主でお昼になったので終了となってしまいました(号泣)他の餌釣りの人たちは釣れてたのかは分かりませんが次回の放流があるときか天然が動き出すまで釣行は控えた方がよさそうですね

2009年02月11日

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長良川中央　解禁　釣行

待ちに待った解禁日毎年長良川中央に釣行しているのだが前日からの雨が影響しているか不安だったので様子を見ることも兼ねてお昼から行ってきました本流を見るが竿が曲がっている人がまったくいませんちょこっと竿を出して見ましたがアマゴの姿がまったく見えないので支流の乙狩川に場所を移動します初めて来た人でも分かりやすいように放流をした場所は看板が立ってました最下流から釣り始めましたが堰堤にはまだアマゴがいますがかなりシビアな反応でルアーにアタックしてくるアマゴはなかなかいませんね～後ろをユラユラついて来るのはいましたが・・・上へ上へ釣り上がりまた堰堤がありルアーを投げると元気なアマゴがルアーにチェイスしてくるので小刻みにルアーを振るとがっちりフッキングしました　　　　　　祝　解禁　その場所では餌の人があまり入ってなかったのか反応のいいアマゴが多く飽きない程度に釣れてくれましたここの堰堤も反応が鈍くなったので上流に上がり釣り人がいない堰堤を見つけ再開しますここも反応が薄いながら遊んでくれるアマゴがいたのでしつこくルアーを投げると１０投目ぐらいでやっと釣れました～人も少なくなってきたので上流にチョコチョコ移動しながっら釣りをしましたが下流に比べて反応がだんだん悪くなり放流アマゴはすぐに下ってしまってるようでした３時間ぐらいの釣行でしたが解禁気分を味わえたしアマゴも釣れたので気分よく家路に着きました本流は濁りもあり流れもあって放流アマゴはかなり下ってるようで人気ポイントはあまり魚が残ってなさそうなので本流は難しそうです支流はまだ堰堤やプールになってる所は残ってるので明日以降は支流の朝一が良い思いができそうですね

2009年02月01日

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小鳥川　釣行

やっとお盆休みが取れたので何とか魚の顔が見れるようにと小鳥川に釣行してきましたかなり気合を入れて３時半に家を出発して現地には５時ぐらいに到着しましたお気に入りの入渓地点で早速準備をしていると一台の車が来て『どちらにいかれますか？』と聞かれたので『上に向かいますよ』と答えたら下流のほうに車を走らせていかれましたあと５分遅かったらやばかった～早速釣行を開始しますがチビッコのアマゴとイワナが遊んでくれただけでなかなか思ったようなサイズがあがりませんしかも思っていた通り超渇水です上流に上がっていくと何とか２０ｃｍクラスがポツポツ釣れだして一安心ですでも流石に叩かれてるだけあって竿ヌケしてる微妙なポイントからしか釣れませんね１区間釣り上がり何とか二人で９匹のイワナを釣り上げることができましたしかも瀬で釣っていると　　　　びっくり！！！鮎が釣れましたよ～渓流釣りをしてて初めて釣れました下流部に移動して第２回戦を開始しますが当たりどころか魚の姿さえ見えません上流に向かっていくと答えが出ましたウエットスーツを着たおっさんがモリを持ってます(怒)しかも私達の姿を見た瞬間ダッシュで上流に逃げていきましたここって禁止ですよね？気分が悪くなったので郡上踊りの渋滞の中ヘロヘロになりながら家路に着きました

2008年08月14日

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板取川　岩本洞　釣行

暑い暑いと言ってても魚の顔は見れないと気合をいれて釣行して来ました岩本洞のＣ＆Ｒは雨が降っていないため渇水状態です軽く不安になりました不安になっててもしょうがないので『だんなさん』とやるしかないですねっとお互いに言い聞かせ用意をします渇水状態で堰堤も寂しい状態になってて魚はいるのか？と思い覗き込んでみるとちゃんと魚はいましたでも水温が高いせいかダルそうにプカプカしてますやる気のある子を探して釣り始めますが不安とは逆に魚からの反応はいいです魚よりも人の方が暑さにやられて釣りに来てなかったのかな？でも魚から釣り人が見えないようにして釣らないと反応は悪くなっちゃいますねここはいいのが出るんじゃない？って淡い期待を込めて慎重にキャストしているとガツンっとあたりがあります慎重にネットインしたのはここではナイスサイズのアマゴでした板取のアマゴはやっぱり綺麗ですね違う川でアマゴを釣ってないですが・・・昼まで汗だくで釣行しましたが大小さまざまのアマゴが遊んでくれたし反応の良かったのですがこの時期特有の『蜘蛛の巣』地獄は精神的にやられますね

2008年07月26日

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板取川　新谷　釣行

前々から思ってたのですが板取川の年券を買ったのに全然、板取に釣りに行ってない！！年券の元だけでも取らないといけないと思い急遽板取川の新谷に釣行してきました朝の５時に家を出発して暑くなる前に帰ってくる計画です今回は写真を撮るためのデジカメも携帯も家に忘れてきてしまい写真が取れなかったです　　すいませんいつもの所から釣行を開始したのですがサイズは小さいながら反応はなかなか良いですしかも43のバフェットに５ｃｍぐらいのアマゴが釣れたのにはビックリしましたスレで釣れたのだと思いましたがフックにしっかり下顎がかかっていたのでもっとビックリしましたその後も反応は良いのですがやっぱりいじめられてるだけあってシビアです数引釣れたのですが板取のアマゴは綺麗ですねしかも１５ｃｍくらいのリリースサイズが一番綺麗に見えるのは私だけですかね？その後何とか２０ｃｍほどのアマゴが釣れたし日も上がってきて気温も上昇しだしたので１０時半に終了しました

2008年07月05日

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小鳥川＆川上川　釣行

やっと来ました土曜日が！！！約１ヶ月ぶりの釣行です気合入ってます『だんなさん』と小鳥川に釣行して来ました現地に６時半に到着していつも日釣券を買う民家に行き放流状況を聞くと６月の末に放流をする予定だったが漁協の方が亡くなられて葬儀があったため放流していないと言われましたちょっと不安ですがいつもの所から釣行開始しましたしかし先行者がいるみたいで魚からの反応が無いです・・・ここで『だんなさん』と分かれて枝沢に入っていくと流石にここは人が入ってないみたいで反応がすこぶるいいですしかしサイズがイマイチですがコンスタントに釣れるので面白かったです本流に戻り釣り下がって来た先行者の人と軽く挨拶を交わしどこから入ってきたか聞くと『堰堤からですよ』と教えてもらい堰堤より上を狙うことにします堰堤から上は反応がよく今回も尺ＵＰを釣り上げることができましたもうひとつの枝沢をフライで釣行してフライの腕が鈍っていることを確認しましたが魚影が濃いせいか飽きないくらいに楽しめました小鳥川も結構探索したので昼からは『川上川』に行って来ました川上川は水量もあり正直『大丈夫か？』と不安でしたがなんと３９ｃｍの大イワナが釣れちゃいました～　　だんなさんに・・・・・でも気持ちが悪いくらい大きく自分が釣ったように興奮したし嬉しかったですこの大イワナが釣れたせいか二人とも集中力が切れたのか分かりませんが釣れるには釣れるのですが満足のいくサイズが出ないまま終了の時間になってしまいました今回はイワナばかりでヤマメは釣れませんでしたがかなり面白い釣行でした明日から小鳥川も鮎の解禁になりますが小さい鮎がいっぱい固まって泳いでました７月になってもう一度放流があるみたいなのでもう一度小鳥川に行こうかな？

2008年06月28日

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小鳥川　釣行

ＧＷの真っ只中、しかも後半なのに小鳥川に『だんなさん』と釣行して来ました久しぶりの小鳥川なのでいつもと違って朝の５時に自宅を出発しました道中はＧＷという事もあって車の台数が多いです清見のインターに６時半に到着して入漁券を購入し早速いつもの砂防堰堤の上から釣行を開始しますが最初は魚からの反応も良く去年と違ってヤマメが釣れます今回はイワナが釣りたくて小鳥川に来たのにちょっと拍子抜けですその後は魚からの反応がなく川の石を見ると真新しい靴の跡があり先行者があると判断しポイントを移動します場所移動したポイントは川幅は狭くなりますが今月の２日に放流した残りが沢山いてひとつのポイントで２～５匹のヤマメをバカバカ釣り上げれましたしかもまったくスレてないので面白いように釣れ続けます渓流の景色も綺麗だし魚も釣れるので気分も最高ですまだ９時を過ぎたところで魚篭が一杯になったしかなり重く釣り上がるのが辛くなったので一旦、車に戻り魚をクーラーボックスに入れてきましたその後も一箇所の淵や瀬で釣れ続けヤマメとイワナの引きを楽しませてもらいましたもうすぐお昼になるのでここで最後かなって所まで来てルアーをキャストすると『ゴン！！』っと今までとは違うアタリがあります慎重にランディングすると今季初の尺イワナです昼食をとりのんびり『だんなさん』と釣り談義をして午後の部を開始しますここまでハイペースで釣果を伸ばしたので二人ともあと１０匹釣ったら終了としようと思ってたのですがここからが辛く結局二人とも１０匹釣れたのが午後６時になってしまいました夕方からは人も多くプレッシャーも高くて苦戦を強いられましたしかし１日釣って二人で７０匹以上のヤマメとイワナを釣り上げ満足のいく釣行でしたしかし帰りの高速は大渋滞で家に着いたのが午後１０時を過ぎていました帰りは辛かったですがＧＷなのに爆釣できたし満足のいく釣行ができて良かったです小鳥川は魚影も濃くいい釣りができますよ

2008年05月04日

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板取川　支流　釣行

昨日までの雨で今日は釣りができないな～って考えてもしょうがないのでとりあえず友人の『Ｔ君』と板取川の支流に行ってきました現地について水量はいつもより多いですが結構いい感じで釣りになりそうです下流部は水量が多いので上流部に向かい釣行開始です堰堤を二人で丹念に探っていくとかなりチェイスがあり楽しめそうですしかし水流が強くルアーの動きが自分で思っている以上に早く流れるのでしっかりフッキングできずキャッチ寸前でばれる事が多いですでも果敢にアタックしてくるアマゴがかなり多くここの堰堤で５匹のアマゴに遊んでもらえましたそんなこんなで５つぐらいの堰堤を探り引数も満足できたので今季初のイワナを釣りに一路イワナ谷に車を走らせます橋の下から川に入り一投目でアマゴが釣れますかなり活性高そうです！！次の淵でも釣れますがアマゴです場所を『Ｔ君』に譲り一投目で釣れました　　　イワナが！！！！しかも型もいいです　　　ちきしょ～その後もイワナからの反応はなく時間だけが過ぎていきますが魚からの反応はあるものの釣れません最後の最後でイワナが釣れましたが１０ｃｍにも満たないサイズです時間も昼を過ぎお腹も減ったのでここで終了としました春になり『タラの芽？』もかなりおいしそうなのが多かったですいつも持って帰ろうと思うのですが袋を忘れたりで今日もノーキャッチ　＆　　リリースで帰りました

2008年04月19日

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板取川支流　新谷　釣行

昼食をかねて新谷の大淵のあるポイントまで車を走らせ昼食をとりますここは去年の解禁のときにいい思いをしたので期待が高まります『だんなさん』と競うようにキャストしますが何にも反応がありません(涙)今年の放流はかなり下でしたのかな～下流に下がるのも癪なので車で行ける最上流に向かいますここも去年面白かったので期待が高まります一投目で釣れます！！フレッシュなナイスサイズのアマゴですしかし速攻でバレてしまいました基本的にバーブレスフックを使ってるのでしょうがないですが腕が悪いのでしょうでも魚に与えるダメージを考えるとやっぱりバーブレスですね気温も上がり気持ちがいいですしかも午前中に満足の行く釣りができたので花の写真なんて撮っちゃいましたここはあまり人が入ってないようで反応はすこぶるいいですちょっと釣りあがってサイズは小さいですが綺麗なアマゴが釣れます上の写真は４５のバフェットを使ってたのですがそれでもこんなサイズのアマゴが釣れますそのまま釣り上がりますが魚からの反応が鈍くなり下流に戻り堰堤の下を狙うと念願のサイズのアマゴが釣れましたこれくらいのサイズだと釣ってて引きも楽しいですねしかしこのサイズは新谷にはいないと思ってましたがいるんですねこのアマゴを釣って気分もよく１７時に終了となりました春になり釣りやすい時期になりましたが上流部はまだ一部残雪があり無茶をすると危険なので無理をしないで楽しみましょうね

2008年04月13日

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板取川支流　岩本洞C＆R　釣行

やっと釣りに行ける！！ストレス溜まりまくりです気合を入れて東京から金曜の深夜に岐阜に帰ってきた『だんなさん』と６時に待ち合わせをするが痛恨の寝坊(汗)１時間遅れで板取川支流の岩本洞Ｃ＆Ｒに向かいます入り口の商店で年券を買いいつもの場所から釣行開始です水量も普段に比べて多いですね小堰堤の上で速攻で『だんなさん』にファーストヒットしますがネットインの直前に痛恨のバラシ！！嫌～な空気が流れますが１００Ｍほど釣り上がり私に念願のヒットです慎重にネットインしました予想と反して放流魚ではなく天然魚が釣れましたしかし天然アマゴは警戒心も強く２～３投するとルアーを追って来なくなりキャストも慎重にプレッシャーをかけないように釣らないとすぐに相手をしてくれなくなります目的地の堰堤まで釣り上がりましたが予想に反して天然アマゴを４匹釣ることができ放流は小堰堤より下にしたのだと思い下流部に移動します下流部に移動して思った通り放流物が釣れましたヒレがボロボロで写真を撮る気にはならないですね放流物は水流が多くない水の溜まった場所にいるようです放流物を２匹と天然物を１匹追加して行ったことのないＣ＆Ｒの最下流部に移動して小さいですが３匹の天然アマゴを釣り上げることができました今年の板取支流の天然アマゴはサイズも良く美形ですね朱点もおとなしめで体つきも他の渓流に比べて色が薄いように思いますここでお昼になり昼食と場所移動をかねて新谷に移動します今日はガッツリ釣りをしてヘロヘロになって寝たいので残りの釣行記は明日にしますすいません

2008年04月12日

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神崎川　円原川　釣行

今日は久々の『だんなさん』との釣行ですかなり魚がいるか不安でしたが神崎川に釣行しました上流部に行き今回は『だんなさん』の解禁日なので釣ってもらおうと先行してもらいますがアマゴの姿どころか魚の姿さえ見えませんしかもさらに上流部に行こうと車を走らせると雪がまだ残ってるところがありました調子にのってそのまま突っ込むとスタックしてしまい二人で３０分ぐらい雪かきをして車をバックさせて何とか元の場所まで戻り円原川に場所移動します『だんなさん』は今期初の釣行なのでかなり気合が入ってるのが後姿からも分かるぐらいでした円原川もところどころに人がいたのでいなくなる所まで車を走らせると車止めをしてある場所まで来てしまいここから釣り開始します流石に人があまり入ってないようで魚の反応があります気分良く釣り上がりいかにもアマゴかイワナが溜まっていそうな落ち込みがありルアーを投げるとついに釣れました！やっぱり天然は綺麗ですね～でもまだ餌をたくさん食べてないようでちょっとガリガリ君でしたかなり上流部に来たみたいでルアーの後ろに付いて来るアマゴも釣れるアマゴのサイズが小さくなってきました円原川で釣れるアマゴは朱点が異常に赤く綺麗なアマゴが多い様な気がしますしかもルアーを追ってくるアマゴも体自体が赤いような気がします二人ともヘロヘロになるまで釣り上がり綺麗な淵と言うか滝と言うか分かりませんがここの上に橋が見えたのでここまで釣り上がりヒザがガタガタになりながら車まで戻り家路に着きましたここより上も気になりますが次回の釣行には行ってみたい場所ですね

2008年03月22日

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神崎川　釣行

前々から考案していた友人のＴ君がついにルアーを始めるという事で昨日の晩に家に遊びに来て『ルアー用のリールを買ったので　　　　　　　　釣りに行こう！』とのお誘いがあり『神崎川』に釣行して来ました今回は気合を入れて６時半に出発します７時にグリーンプラザに到着して早速釣りを開始します上流から落ちてきたと思われるアマゴが確認できたのでＴ君にルアーのやり方を教えながらキャストしてもらうと即座にＴ君に釣れましたがバレてしました(涙)私も下流に向けてダウンクロスでルアーを引いてくるとなかなかの美形アマゴが釣れましたその後もチェイスがありますがバラシ連続で釣り上げることができません何とか２匹釣り上げ場所を上流部に移動しましたが反応が良くなく１匹追加して円原川→下流部とこまめに移動したのですが釣果は伸びず１１時にて終了としました板取川が解禁したこともあり釣り人は少なかったのですが魚もかなり抜かれているようで厳しい釣行となりました

2008年03月01日

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神崎川　釣行　放流２回目　

朝起きて外を見てみると晴れてるのでのんびり『プリキュア』(笑)を見ながら朝ごはんを食べ神崎川に放流があるので釣行して来ましたちなみに私はオタクではありませんよ～(笑)もう放流してあると思いワクワクしてましたが餌釣り人に聞くと『１１時ぐらいに放流するよ』と教えてもらい放流までのんびり釣りをすることにしました釣り場は昨日からの積雪で今回も雪化粧の釣行です気温も低いし渋いだろうな～釣れたら御の字だと思いルアーを投げると１投目で釣れました！！これは調子がいいと思い釣り続けますがまったくアタリがなく１１時まで何も無く時間が過ぎて行きました地元のオバちゃんと話してると放流をすると思われる軽トラが来て通過していきそうになりオバちゃんが『ここにいっぱい放流して！！』　　　　　流石です私はてっきり放流用に作ってある塩ビのパイプからすると思ってましたがバケツで直接放流してました仲良くオバちゃんと二人で釣ってると面白いように釣れますしかも餌でやってるオバちゃんが爆釣してます餌を投入する場所もずれてますが流石放流直後で釣れまくります私も１０匹ぐらい釣ったところで釣りの上手そうな『おじさん』も来て『俺もここでやっていい？』と言われたので仲良く交代で３人で釣りをしましたこの『おじさん』もとても上手でテンポよく釣っておられましたベストを見ると釣りのサークルのステッカーが貼ってありいかにも！！って感じです人もよく気さくに話ができて楽しい釣行です私は人見知りのためか基本的に１人での釣行が好きなのですがワイワイ知らない人と仲良くなって話しながら釣りをするのも楽しいなって思いました何匹釣ったか『オバちゃんと』『おじさん』にすべて釣った魚はあげてたので分かりませんが２０匹ぐらいは釣れたし楽しい釣りができたので１時にて終了としました

2008年02月24日

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神崎川　釣行

今日はのんびり９時に起きて先週、釣行した『神崎川』に行ってきました道中は案の定、凍結してて上流部に到着したのは１０時近くになってしまいました現地は綺麗な雪化粧となっていて寒いですが気持ちがいいです今回は上流部にある堰堤を探ってみようと思って釣ってみましたがまったく反応はありませんしかも川原には餌釣りの人が捨てていった仕掛けと仕掛けの袋がかなり捨ててありましたマナーも守れない釣り人は『死ね』気分も悪くなったしゴミ拾いをして前回いい思いをしたポイントに移動しますここは前回の釣行でかなりの数のアマゴがまだ残っていたので今回はまた釣れるかも？って甘い考えで釣行したのですがプレッシャーも無く果敢にチェイスしてくれます　　　　　　しかも！！今期初の天然物もゲットできました結局ここで５匹のアマゴに遊んでもらい一度も釣りをしたことの無い下流部に釣行してみます淵にアマゴがいるのは確認できるのですがまったくルアーに反応してくれません大きな流れは苦手でかなり苦戦しましたが何とか１匹釣り上げることができました流れがあるためか引きは凄かったです１１時半になり『嫁に１２時までには帰る』って条件で釣行したので泣く泣く終了しました嫁から天然のアマゴが食べたいから持って帰ってきて！と命令が入っていたのですが天然物はリリースして放流物だけ持ち帰って嫁と子供には『天然物だよ』ってだまして食べさそう・・・帰り支度をしてると地元のお爺さんが　　『今日は放流したの？』って聞いてきたので　　『そんな感じでは無かったです』って答えると　　『今日か明日が２回目の　　　放流だから明日が放流日だな』ナイスな情報をゲットしました　　　　　　　　　でも本当かな～？明日も釣行してしまいそうで怖い・・・

2008年02月16日

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神崎川　釣行

今日は起きて昨日のスノボーに行って強烈な運動をしたおかげで筋肉痛の痛みによって起きました朝からは人が多いだろうし道は凍結してるので昼か夕方に釣行しようと考えていたのでのんびり嫁と子供を連れて神埼川に１５時半頃に到着予定で行ってきました今回も『ここから放流しますよ』って書いてある看板がありポイントを考える苦労はなかったです取り合えず上流に向かって車を走らせ『ここに溜まってそうだな～』ってポイントで釣行開始です！！朝から餌やフライマンが入ってるのでプレッシャーがかかって釣れにくいと思いルアーでやってみますすかさず一投目でナイスサイズの放流アマゴが釣れてくれました　　『私の読みは間違ってなかった！！』なんて自分に酔いしれていたら一箇所のポイントで釣れるは釣れるは３０分で１０匹釣れちゃいました～　　　　美山漁協の解禁最高！！思ってたより釣れてお腹も空いて来たので一匹追加して岐路に着きましたまだまだアマゴは溜まってますよ～

2008年02月10日

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祝　解禁

やっと私の解禁がやってきました朝６時に起床してどこに行こうか迷ったが毎年解禁に行っている『乙狩谷』に友人のＴ君と釣行して来ました現地に６時３０分ごろ到着してＴ君はフライなので私はルアーで探ってみる事にします毎年放流している場所に行くと人が誰もいないので取り合えずルアーを投げてみるとアマゴが後ろから着いてきます４～５投して白泡の切れ目から出ました～　　　　　　　祝　解禁その後も１匹追加して下流に移動し放流地点まで釣り上がる事にしますが放流地点で釣りきられてる様でまったく反応がありません結局放流地点でまた２匹追加して本流の上牧橋に移動しましたここは物凄い人でしたがかなりのアマゴがスクールして泳いでいるのが確認でき気合を入れて釣りましたが腕がないので坊主で終わりました(涙)人が多すぎて釣る気力がなくなりもう一度『乙狩谷』に行ってお昼になったので終了しました結局、放流物４匹の釣果でしたが坊主は回避できて一安心です上牧橋の下流にはかなりのアマゴが群れて泳いでいました１０時ごろにはライズもしてたので美味しいかもしれませんね私はバラシて坊主でしたが・・・(笑)

2008年02月02日

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板取川Ｃ＆Ｒ　釣行

本当は釣りに行けないのだが辛抱たまらず釣行してしまいましたしかもこれが今シーズン最後の釣りです夕方まで家の用事を済まして久しぶりのイブニングを狙いました現地に到着していつものコースを釣りあがりますが反応はよくありません堰堤まで釣りあがり辺りが暗くなってきたときにやっと釣れてくれましたＣ＆Ｒでは珍しいイワナです使用しているバフェットのサイズは４５ですので想像がつきますが・・・日も落ちて暗く単独釣行なのでこれで終了としました本当は怖くなって帰ったのですが・・・(笑)今年も渓流に遊んでもらったシーズンでした来年も遊んでくれますように！

2007年09月22日

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石徹白　釣行　(後半)

昼飯を食べお腹がいっぱいになり横になると１～２分で夢の中にいました目が覚めると１４時半になっていました(汗)しかも小雨が降っています支流の川を見ると濁りが入っていていい感じですが水量も凄い事になっていて危険だと感じ再度Ｃ＆Ｒ区間へ行く事にしますスキー場前に戻ると車が一台もいません！！ラッキー！と思いすぐに川に降りて釣り上がるとすぐにフライマンの方がいます『ちきしょ～』川から上がりフライマンを避けて上流部に移動しますここでもすぐに釣り人を目の前に発見！！！しかも餌師です確かにＣ＆Ｒ区間ですけど餌師も来るの？？しかも爆釣してるし・・・餌にはかないませんまたまた場所移動してやっと釣り開始です『だんなさん』も疲れた～って言っていましたが後姿は　やる気満々！！私も飽きない程度に釣れますがサイズがイマイチですちょっとした支流？があり上って岩に隠れながら白泡と沈み石の間をアクションを加えて通すと『ドン！！』っと久しぶりのいい当たりが！！これは尺にはとどかなかったですが満足サイズですやっぱり人がいない所は反応いいですねこの後もＣ＆Ｒ区間を釣りあがりますが高速に乗らないといけない時間になったので１８時に終了としました魚影は濃いですがスレすぎですねでも『だんなさん』の同僚の方が別の日にＣ＆Ｒ区間で５７ｃｍのイワナを釣っているので条件次第では凄い事の起こる川ですね

2007年09月17日

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石徹白　釣行　(午前の部)

今日は釣行日数も少ない事もあって『だんなさん』と５時に自宅を出発しましたしかし『ponpontonda』さんから忠告をしてもらってたので気になって小鳥川の禁漁日を見てみると９／１１で禁漁になってます(涙)ponpontondaさんありがとうございます密漁者にならずにすみました(笑)場所を変更してイトシロに向かいます７時前にスキー場前に到着してＣ＆Ｒ区間を釣り上がりますが反応はあるものの鈍いですここでは出るな！！って言うポイントでは反応はなく小場所でしか反応がありません『ねちねち』とゆっくり誘うと何とか一匹目を釣り上げられちょっと気分が楽になりましたその後も小場所を重点的に狙っていくとルアーを１ｍ流せるだけのスペースでアマゴが釣れてくれましたその後は人が多くなってきた事もありＣ＆Ｒ区間を脱渓して支流域に移動しますがチビッコしか残っておらず昼食をとり睡眠に入りました

2007年09月16日

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板取川支流　明石谷　釣行

今日も日課のように渓流に向かいます自分の中では『人が多すぎて釣れないだろう』と思い行ったことのない明石谷に冒険も兼ねて釣行してきました微妙に迷いながら明石谷に到着して釣りを開始しました案の定、魚からの反応は渋く釣りになりません（涙）お盆休みで人が大量に入ったと思われうれしいのか悲しいのか分かりませんが蜘蛛の巣がありませんしかし反応するのはチビッコばかりでお目当てのサイズが釣れませんそのままかなりの距離をビクビクしながら釣り上がりますが釣れるのは写真のサイズばかりです明石谷は入渓も脱渓もしやすく釣りやすい川でフライもルアーもベストシーズンには楽しめそうですもっと早く来てれば良かった・・・この後、物凄い量のアブの大群に襲われ逃げるように車に帰り１０時半にて終了としましたこの時期の板取川支流は毎年アブの猛攻にあい撤収することが多いです皆さんも釣行の際は虫除けスプレーなどの対策を万全にしてくださいね私は超強力虫除けスプレーをして釣行したのですが意味がないくらいアブに襲われました・・・・野生には勝てません（笑）　

2007年08月18日

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石徹白　釣行

今日も気合を入れて高速を走り石徹白に向かいますしかし気合が入りすぎＥＴＣの通勤割引きを使うつもりで白鳥のインターを下りると定額料金の表示が！！！焦りすぎて１～２分前にゲートを通過してました（涙）気を取り直してイトシロのスキー場前に到着して準備をしてＣ＆Ｒ区間を釣り上がりますやっぱりお盆ということもあって反応が激シブですね～魚影すら見えません・・・何とか岩の際をバフェットを通すとミニサイズのイワナが釣れてくれましたその後も釣り上がりますが反応はあるもののサイズが明らかに小さいイワナがルアーを見に来るだけですやっと気づいたのですが岩の上に足跡が！！しかも真新しい足跡です先行者がいました（涙）すぐに脱渓して支流にと移動しますがどこも人だらけです支流には釣り人だけでなく川遊びをしている家族連れがいっぱい居ました（号泣）川はみんなの物です！！と自分に言い聞かせ枝沢に移動してやっぱりチビッコアマゴが遊んでくれただけですこりゃダメだ～っと思いながら堰堤まで釣り上がり堰堤の下で明らかに尺以上あるイワナがルアーにアタック！！完璧にフッキング！！グイグイ引っ張られフックを伸ばされさようなら～泣きそうになりながら昼食を取り昼寝をして反対の峠川に移動しますここでも尺以上あるイワナをばらして泣きそうになりながら渋滞の中家路に着きました・・・こんな日もあるさ！

2007年08月15日

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板取川支流　タラガ谷　釣行

今日も懲りずに渓流に行きます前回の釣行でいい思いをしたタラガ谷に『だんなさん』と釣行ですしか～し！！痛恨の『だんなさん』の寝坊が炸裂して予定より３０分遅れてタラガ谷に到着です前回の釣果があったので気楽に考えてましたが思うように釣果が出ません？？かなり苦労しながら釣り上がりここのポイントで『だんなさん』がいいサイズのアマゴを釣り上げました幅広の準天然？らしきアマゴですドラグが出るほどの引きをしてくれて『だんなさん』かなり嬉しそうでした私も負けずに釣りますがチビッコが釣れただけ・・・（涙）先行して釣らせてもらって最終の堰堤で何とか満足のいくサイズを釣り今日はちょっと長めの１３時半にて終了としました

2007年08月04日

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板取川支流　タラガ谷　釣行

久しぶりの釣行なのでいつもより早く起きて６時半に前回の釣行の時にいい思いをしたタラガ谷に到着しました今回は通行止めのゲートが開いていて工事現場まで車で上がれました（ラッキー）とりあえず入渓できる場所を探し入渓するといかにも釣れそうな雰囲気ですちょっと遠投してルアーの動きを確かめようとキャストすると一投目で『ガツン』というアタリがあり調子よくアマゴが釣れました写真を撮ってリリースして同じポイントを流してみますがそんなに上手くいくものではなく反応は皆無になってましたやっぱり２匹目が釣れる事はこの小規模な支流では稀ですね～その後もコンスタントに魚からの反応があり快調に釣果を伸ばしていけました釣れる釣れないは別として居そうなポイントには必ず魚が居てしかも果敢にルアーを追ってきます！でも、２～３投で見切られますが（汗）サイズも板取川支流にしては良く２０ｃｍから２５ｃｍぐらいのアマゴが多かったです。１０ｃｍぐらいのアマゴも釣りましたが・・・・結構釣り上がって明らかに反応が悪くなって来たので何で？？って考えながら釣り上がっていくと案の定、ちょうちん釣りの餌釣り師がいました（涙）私には上出来の２桁オーバーの釣果だったし日も昇り暑くなってきたので１０時半にて終了としました

2007年07月28日

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板取川　新谷　釣行

この３連休で釣りに行けないのはつらすぎる！かなり強引に『だんなさん』を誘い板取川に５時に出発しますが板取川の本流は濁流になってましたこれは危険な感じがしてきました本流の上流も波滝谷、タラガ谷、岩本洞すべて釣りができそうではなく最後の賭けで新谷の上流部に行くといつもに比べて水量は多いですが逆にいい感じになってました早速、釣りを開始していつもは渇水して水がないポイントで念願のアマゴが釣れましたすぐに『だんなさん』を呼びルアーを投げてもらうと『だんなさん』にもアマゴが釣れましたやっぱり上流部に入っただけあって魚影は濃いしアマゴもヒレピンで綺麗ですその後もコンスタントに釣れ続けここは！！ってポイントでは必ずアマゴのアタックがあり楽しい釣りが続きました板取川では見たことがないのですが朱点のない（見えにくい？）ヤマメっぽいアマゴが釣れたのは？？？でした短時間で十分釣れたし『だんなさん』の用事もあったため１１時にて終了としました。板取も夏本番になり新緑が綺麗ですよ～

2007年07月16日

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円原川　釣行

朝、６時に起きるつもりが目が覚めると７時を過ぎていました寝坊したのと前回の釣行時に気になっていた円原川に釣行することにしました現地に８時ぐらいに到着したのですが凄い人で入渓したい所には必ず車がありどんどん上流に車を走らせます前日の長雨で水位はどうなってるかと思ってたのですが水も綺麗でちょうどいい水位だったので気合が入ります結局通行止めになってる所まで車で上がりそこから釣り上がりますちょっとして深めの淵で白泡の中にルアーを入れてスローに引いてくると魚の重みを感じ慎重にネットにイワナを取り込みますまずまずのサイズと坊主回避できたので一安心しましたその後も釣り上がりますがルアーに釣れるの？ってサイズのアマゴとイワナばかりが釣れるのでもう少し下に移動しました堰堤の上にある河原に車を止め上流部を狙って釣りあがると落ち込み手前でルアーを引っ手繰るように美形なアマゴが釣れてくれました多分いつもより水位が高いのと餌釣りとフライが多いのかあまりルアーにすれてなく快調に釣果を伸ばせます私的にお腹いっぱいで帰ろうと思ったのですが堰堤が妙に気になり降りてみることにしました上から見て分かったのですが淵のある堰堤ではなくコンクリートで下が平らになってる堰堤で期待が薄れましたがダメ元で行ってみます手前から狙って行くのですが魚の姿すら見えなくやっぱりダメか～ってがっかりしながら平らな堰堤の白泡にルアーを入れて引いてくるとイワナが釣れてくれました絶対ここでは釣れないって思ってたポイントで釣れたのでビックリしましたもう一度投げると今度はかわいいチビアマゴが釣れてくれましたかなり満足させてもらったので１１時に終了としました楽しかった～

2007年05月26日

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板取川　本流＆タラガ谷

釣りバカは死ななきゃ直りません！かなり体調的にもしんどかったですが渓流魚の顔を見たくてどうしようもなく釣行してしまいました仕事の関係で携帯の電波の入る所にいなければいけないので『だんなさん』と考えた末に神崎川の本流と円原川に行ってみることにしましたしかし神崎川の本流の下流部と円原川の下流部では電波が何とか入るのですが上流部に行くと圏外になってしまいます・・・これはヤバイと思い板取川支流のタラガ谷に向かいました電波が入る場所限定で最下流から釣り始めたのですがその前に本流のポイントが気になったので手始めに本流から攻めることにしました釣り始めて一投目からアマゴがアタックしてきますやっぱり渓流最高！！って思ってましたがなかなかフッキングしませんしつこく粘り小刻みにトゥイッチを入れると念願の天然アマゴが釣れてくれました気分良くタラガ谷を『だんなさん』先行で釣り上がりますが結構いじめられていて結局２人とも坊主に終わりました（涙）でも魚の姿も確認できたし釣り易そうなので今度は上流部に行って釣行したいと思いますでも落石のため車両は通行禁止なので徒歩で行かなくてはいけませんが・・・その後も本流の上流部に行き放流物のアマゴが釣れたのですが本流の瀬にいたのでかなりトルクがあり下流に向かって走るので自分も下流に走ることになり何とか無事ランディングできました即リリースして『だんなさん』に報告をしようと向かっていくとすでに２匹釣り上げていました（悔しい・・）ちょっと自慢しようと思ったのですが逆の立場になってしまいました（涙）しかしまだ放流物が結構残っていて正直ビックリしましたしかも結構な数のアマゴが瀬に入っていてトルクがありいい引きで楽しませてもらえましたその後もチョコチョコ本流を場所移動して渓流魚を探しましたがパッとしなかったのと昼から私用があったので１１時に終了しました

2007年05月20日

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板取川　大谷　釣行

今日は久しぶりに『Ｔ君』との釣行です先週の大谷の最終ポイントのその先が気になってて探索も兼ねて大谷に行ってきました大谷の林道をドンドン進んでいくと隧道があり釣り終わったときに歩いて通ってみたのですがかなりヒヤッとしていかにも幽霊が出そうな感じで後ろが気になって何度も振り返ってました・・・現地に到着してちょっと肌寒いですがいかにも釣れそうな感じがします今日はルアーで爆釣か？１８０度正反対の予感でした（恥）釣り始めて２０分ぐらいして浅めの瀬でエルフをトゥイッチさせると後ろにアマゴが勢いよく付いて来て引っ手繰るようにルアーにチェイスしてなかなかのサイズのアマゴを釣り上げれましたやっぱりきれいな魚は釣れるとうれしいですねオッ！　ＧＷ明けでも活性高い？勘違いしてしまうほどの釣れ方でしたしかも『Ｔ君』のフライにもピシャピシャアマゴがアタックしてきてますしかしドンドン釣り上がりますがチェイスはかなりあるのですが全く釣れませんでしたサイズも大小さまざまなアマゴがいましたがかなり叩かれてるようでハイプレッシャーで釣るのにはかなり苦労させられそうです　　　（結局、釣れませんでしたが・・・）ここであきらめ川から出ようと思いましたが林道に上がれそうに無いので結局、最初に入渓したポイントまで戻って車に戻り隧道より下のポイントも釣りをしたのですが何も釣れなかったです車に帰る途中に餌釣り師とすれ違いちょっとお話をさせてもらったのですがその方も朝からず～っと釣りあがったのですが１匹しか釣れなかったそうです『Ｔ君』と１匹ずつ釣れただけ上出来？？大谷はかなりシビアになっているのでもう少し川を休めて日を改めもう一度釣りに来た方がいいですね

2007年05月12日

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板取川支流　新谷　釣行

昨日の夜『だんなさん』からメールがあり明日の釣行、一緒に行く！！今年のだんなさんは一段と釣りバカだ・・・いつもと同じ６時に自宅で待ち合わせ今日は荒倉谷に初釣行をしようと現地に向かいます７時くらいに現地に到着して　　　ビックリ！！川に水がありません！！上流に行けば水があると思いますが重機が道を塞いで車で上流に行けません！！本流をちょこっと遊んで新谷に向かいましたしかも本流の実績のあるポイントで二人揃ってボウズ！！危険な香りが漂って来ました新谷に到着していい思いをした堰堤に向かい坂を下ると餌釣り師が・・・上流部に移動してまたビックリ！！ここも水がないダメもとで水のない川を上流に向かいます２００ｍぐらい上がったら念願の水のある川になりましたやっと釣り開始ですここはかなりのパラダイスで小さいですが沢山のアマゴがルアーの後ろを着いて来ます渓相も水もかなり綺麗で気持ちよく釣り上がれますがここのアマゴはかなりプレッシャーが高く物音や人の気配ですぐ岩陰に隠れてしまいますロングキャストをしてネチネチとトゥイッチを入れるとやっと釣れてくれました３時間ほど気合で釣り上がり猿の威嚇に合いビビッて退散しましたそれなりに二人とも釣れましたがかなりプレッシャーが高く苦労しました車に帰って最初に釣りをしようとした堰堤に行きバフェットを投げたら岩魚が釣れました板取では久しぶりのイワナの顔を見れて満足したら急にヘトヘトになり２時に終了としました猿の威嚇に負けて途中で引き返したんですが新谷はこのまま釣りあがるとどこまで行けるのかな？

2007年04月30日

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小鳥川　釣行　その２

昼ごはんを食べて午前中に釣り終わった近くの橋から清見インターに向け釣りあがりますここからは午前中と違って各ポイントに魚が散っててそれぞれのポイントで楽しめました小鳥川はかなり釣り上がり易くおもしろい川なんですがやっぱり放流物がメインなので天然の顔が見たくなりちょっと上流部に車で移動します清見インターの上流部に入り『だんなさん』と釣りあがりますが魚影があまり見えません一人のルアーの人とすれ違いましたがその人は結構いいザイズのアマゴを持っていました『いいな～』って思いながら釣りあがって行きこのポイントにルアーを流すと天然のイワナが釣れました午後からはサイズUPが目標でお持ち帰りは確保したので食べごろサイズ以外はリリースします『だんなさん』に釣れましたよ！ってポーズをすると推定２７．２８ｃｍの綺麗な天然イワナを持っているではありませんか！ちきしょ～　　うらやましい気合を入れなおしルアーを流すとかなりデカイ魚影が一発でルアーにアタックしてきてドラグがジジーって出ました『だんなさん』がネット貸そうか？って言ってくれたのですがそんなに大きくないと思い抜き上げてビックリ！！結構大きいです長さを確認したら　　　　　尺UP　　　　　今年初です！ちょっと鼻曲がりのかっこいいイワナですその後、小さな堰堤？で『だんなさん』と３匹追加してまだまだ釣りあがりますが魚は見えるものの釣れなかったので１７時ぐらいに終～了車に戻って最終匹数を数えたら１６匹いました今日１日、小鳥川の一部を釣ったのですが清見インターから下流は放流が多く数釣りが楽しめインターから上流は放流物は少なく天然交じりで楽しめましたまた今度も行きたい川でした次回は釣り終わった所から上流部に向けて釣り上がろう！

2007年04月22日

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小鳥川　釣行

今日も『だんなさん』と６時に自宅を出発して小鳥川に向かいます高速を走っていてよく思うのですが１車線で走ってるときはめちゃくちゃ遅いのに２車線になった途端、抜かれない様にかかなりスピードが速くなる車って多くないですか？『最初っから速く走れや～』って思うのは私だけ？だらだら走って８時前に清見インターに到着して毎年入魚券買う民家のおじいちゃんに放流ポイントの情報をもらい去年と同じポイントから釣りを開始します昨日、放流が橋からあったのでここから開始したのですがこれがドンピシャに当たりかなりの魚が入ってます一投目からワラワラと付いてきて一匹目の放流物をゲットしましたしかし捕食が下手なのかすごい勢いでルアーに付いて来るのですが釣るまでにかなり苦労させられましたしかし放流後なのでそれなりにアマゴとイワナを釣らせてもらい大満足！気を良くして釣りあがりますがここのように楽には釣れませんちょこっと釣りあがり流れの緩いプールでは放流物のアマゴやイワナが大量に群れてましたバフェットを投げて小刻みにトゥイッチを入れると狂ったようにバイトしてきます（結構浅がかりでばれる事、多数ですが・・・）しかし入っている量が半端ではないのでここのポイントも結構『だんなさん』と楽しませてもらいましたここまでの釣りで気になってたのですがこのアマゴなんですが銀化してるしもう一匹のはかなり赤いですよね前にブログで『釣りお爺さん』に教えてもらったように養魚場の違いや放流時期の差でアマゴも色々なのがいるのですかね？さらにドンドン釣りあがって『だんなさん』が瀬の中から釣れた事を教えてもらい私も狙って見ると初の天然？イワナが釣れましたこのイワナはヒレも大きいしサイズも２７CMで結構いい引きでしたここでお昼になり昼食として今回の魚はお持ち帰りの予定なので引数を数えたら１３匹いました今日は１日頑張って眠いので昼からの釣行はまた明日ＵＰします

2007年04月21日

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板取川支流　続き

お昼を過ぎてマッタリとしてるとふと頭の中に嫁の声が・・・『明日１日釣りをするなら　　　　　アマゴを持って帰ってきて！』完璧に忘れてました！！危険です！ちなみに私は基本的に渓流ではＣ＆Ｒ主義なので魚が食べたいときは管理釣り場の魚をたまに持って帰ります嫁は持って帰ったアマゴの味を忘れてませんでした嫌とは言えません来週から釣りに行けなくなる・・・天然物は避けて放流物を狙うなら・・・頭にポイントがグルグル回ります先週行った板取川上流の堰堤しかないと思いダッシュで場所移動したのですが物凄くお腹が減っていたのでガッツリ昼食をとって一番最初の堰堤に向かい釣り上がります堰堤に着き一投目から放流アマゴがヒットしましたが後が続きません（焦っていて写真を撮るのを忘れました）場所移動して滝波谷に向かいますこれは年券を買ったお店のおじさんが『ダムの上を重機で掘ったから　　　　　　ルアーをするにはいいよ』って言ってたからなのですが行ってビックリ魚なんて見えませんだれも釣ってません！！仕方なく上流部に向かったのですが魚の気配が感じられなくまたまた場所移動『だんな』さんと話し合った結果新谷に最後の期待を込めて向かいます時間もないので餌釣り師が餌を入れれないようなここでラスト勝負です写真では分かりにくいですがかなりでかい淵です数投して魚がチェイスしたのが見えて気合が入りますバフェットを小刻みにアクションをさせるとドスンとアタリがあり念願のアマゴを釣り上げます！ノルマあと一匹と頑張ってると『だんな』さんがやってくれましたノルマ達成の一匹を釣り上げてくれました１日釣りをしてみたのですが波滝谷は私的に水量が多かったのもありますが釣れる気がしませんでしたもっと上流に行くといいポイントがあるのかな？新谷はフライもルアーも投げやすく次回も行ってみたい川でした

2007年04月02日

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板取川支流　岩本洞　Ｃ＆Ｒ

今日は待ちに待った板取川支流の解禁日です！超気合入ってます！しかし出発時間はいつもと同じ６時です取りあえずボウズは嫌なのでＣ＆Ｒである岩本洞に７時前に到着今回の同行者は『だんなさん』『Ｔ君』の三人ですが一緒に行ってはもったいないので『Ｔ君』は単独釣行になり私は『だんな』さんと釣り上がりますアスファルトで舗装してある道の最後の所にある堰堤から釣りを開始したが魚はルアーを追ってくるのだがなかなか釣れない結構警戒心が強いのですかね～？しばらく釣り上がり実績のあるこのポイントで放流物のアマゴがヒットしました　私的に放流物は狙わないつもりで放流してないポイントをチョイスしたつもりだったが結構上流部？にも放流してあるみたいですね水量が結構多かったので放流物はここのポイントのような緩い流れに大量に群れてますねルアーを投げると５～６匹のアマゴが追っかけてきます一匹釣ってもまたすぐにもう一匹釣れましたやっぱり放流物はひれがボロボロで釣れないよりは釣れた方がいいですけど感動が半減です（涙）堰堤まで釣り上がり放流物でなく天然が釣りたいって事になり去年いい思いをした谷に入り小さいですが美形のアマゴをゲットしました解禁ということもあり魚影はかなり濃かったです流れの緩いところには必ずアマゴがいて釣れませんでしたがバイトは多数ありましたバラシを釣ってれば軽く１０匹は超えてました（涙）腕のせいです・・・ここで昼になり昼食を兼ねて場所移動しましたこの後、板取川上流に行って滝波谷、新谷に行きましたが釣行記は明日のブログにアップしますね久しぶりの１日釣行で頑張りすぎてものすごく眠たいので寝ます・・

2007年04月01日

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板取川上流　釣行

今日は板取川支流の年券を買うのが目的なのでちょっと遅めの７時に『だんなさん』と自宅を出発！板取川の上流部である杉島の管理釣り場がある場所よりちょっと上から最終の堰堤まで釣りあがります入渓して最初の淵で『だんなさん』にファーストヒット！型はちょっと小さめの美形アマゴです祝！解禁おめでとうございます同じポイントで私もルアーを流すと私もヒット！仲良く二匹で写真を撮りましたこれは調子がいいです。前回と違って活性が高いしポイントには必ず魚がいます魚影が濃いですしかし先行者がいたので川から上がり上流部に移動して再度、釣り開始ですしかしすぐ釣り下ってきた餌釣りのおじちゃんを発見してがっかりしたのですが堰堤を越えておじさんと話してると後ろで『だんなさん』のロッドが曲がってる！ここの堰堤でおじさんと話してる隙に・・・しかもいいサイズです（汗）おじさんが『そこの上の堰堤にも結構いるよ』って教えてもらい次の堰堤に行き最初にルアーを流すと私にもヒ～ット！ランディングしてフックをはずしてると横からアマゴの姿が！！！『だんなさん』また釣ってるやん！！また二匹そろって記念写真です（涙）ちなみに大きいアマゴが私のです！（負け惜しみ）でも堰堤で釣れたアマゴは型もサイズもいいですがヒレがボロボロの放流物です何で？？って『だんなさん』と話してると明日が支流の解禁日なのでもう落ちてきてるんですねって結果になりましたお昼になったのでここで釣り終～了楽しい釣りでした帰りに支流の入り口に前入りしている釣り人がキャンプの用意をしてました！この人たちも『おたんちん』レベル高いね！明日は1日支流に行けるので楽しみ～

2007年03月31日

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板取川上流

朝５時半起床で『だんなさん』の到着を待ち６時に『だんなさん』到着！ダッシュで板取川上流へ向かう途中で『だんなさん』の年券を買い情報を聞くがあまりよくないようです。役場の裏からやった人も解禁日は水温が低く思ったより釣れなかったみたい・・・とりあえず釣りをしてみないと分からないので杉島下流より入渓そこからかなり釣り下がったけど二人ともアタリすらない・・・場所を移動して門原下流へ水量なく『大丈夫かな？』って感じ・・しばらく釣り下がるが私にはアタリすらないでも『だんなさん』はアタリがあるみたい小さい堰堤まで来てやっと出ましたサイズは小さいけど綺麗なアマゴですやさしくリリースしてこの後さらに釣り下がったが何もなく１時に終～了　初めての釣り下がりの釣りだったし慣れないせいかとても疲れた釣行でした途中地元のおじちゃんに『板取温泉の橋より下に放流したぞ』とのことなので次回は釣り上がりで板取温泉の下流あたりで残り物でも釣ろうかな？

2007年03月03日

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神崎川　リベンジ

朝６時に起床して何処に行こうか迷ったあげく神崎川上流に７時前に到着して早速釣り開始！先週のリベンジである車で行ける最上流まで行ったら車が・・・えさ師のおじちゃんに一応『どこまで上がられますか？』って聞いたら『すぐそこの堰堤まで釣りをするだけだよ』『その上に行ったら？』マジですか？いいのですか？堰堤までえさ師のおじちゃんの後ろをついて行くとすぐ川が二股になったので時間潰しもかねて反対に行ってみるそしたら一投目にアマゴが！鼻っ面まで来て帰って行かれました（涙）その一段上ではチェイスが！かわいいのが釣れました最後の滝の淵でイワナがフラフラっと来ただけ・・でも魚影は濃そう！！期待できるんじゃない？戻ると堰堤におじちゃんが居なくなってたので気合で堰堤を越えての釣行開始！しか～し！　上がれど上がれどな～んにも釣れません。ルアーを流すのもやっとの場所しかなかったので500ｍぐらい釣りあがって50ｍ上の山道まで必死で山を登りました。帰り道にこんな場所があったのでちょっとやってみたらここで！また出ましたここで１１時半になってタイムアップ！車で帰り支度をしていたら地元えさ師の仲良くなったおじちゃん達が山道の鍵の暗証番号を教えてくれました『ここを開けて車で上がればいいよ』だって！ここの場所『やばいんでは？』って聞いたら『俺がいいって言ったって言えば大丈夫！』ん～？本当かな？でもこのおじちゃん達ここのレアなポイントとか色々教えてくれていい人だ～次回の釣行の時に行ってみよ

2007年02月24日

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神崎川

お昼から嫁と子供を連れて神崎川へでも一時間だけ・・・釣りになるのかな～？まっ！竿を出せるだけでも幸せかね現地に着いたのが１時過ぎ水量は結構いい感じなんじゃないちょっと多いけど何とかなるかなこんな所からつり開始！やはり春が近いのか『ふきのとう』も出てました釣ってて思ったのが神崎川は入渓しやすく渓相もいいし初心者にも安心ですね落石注意！の看板が多く怖いですが・・・『さくさく』っと釣り上がりここで！！結構いいサイズのアマゴをバラシました（号泣）そしてタイムア～ップボウズです来週、絶対リベンジします！帰り道、パトカーがいたので何でかな？って思って川を見ると車が落ちてる！！！道幅も狭く車同士のすれ違いも危険なので釣行の際は安全運転で釣行しましょう。

2007年02月18日

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祝！MY解禁

朝６時友人のY君からの電話だ！もう家の前にいるんだけど・・・やってしまった！そんなこんなで今日の目的地の乙狩川に７時に到着家から１時間圏内って最高だね。田舎に生まれて良かった。今日はY君がフライなのでルアーでやってみることにした・・・約２時間経過して釣れなく危険な空気が流れるせめて俺だけでも最初の堰堤できたーこんなん出ましたかなり小さいがボウズは逃れて一安心Y君にも釣って欲しい。自分が釣れて人を心配する余裕が出てきた（人として最低！釣り人としてアリ！）次の堰堤ここで釣りやがったしかも俺よりでかい！！や～ら～れ～たでも昼から片知川で俺だけ３匹追加して匹数では勝てた・・・ちなみにサイズも小さかったのでオールリリースです。遅めの昼飯を食べて上牧橋を見に行ったが風が強いし人も多いので終～了今日の釣果　　アマゴ　４匹　　　　　　　イワナ　１匹　（Y君）

2007年02月04日

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板取川支流　岩本洞　Ｃ＆Ｒ

板取川上流　釣行

神崎川　リベンジ