[アレルギー]の記事一覧 | shinoの　つれづれなるままに…

アレルギー検診卒業

今日は、娘のアレルギーの定期検診の日でした。「小麦による反応は見られなくなった」と前回の診察で聞いたので、気をよくして結構パンを食べさせていました。（今、ポケモンのパンが大人気なんですよね～。　っていうか、中に入っているシールが人気らしい）すると、「パンの摂取、多いね～」と、先生。「日本人は、ご飯とみそ汁！」と注意されてしまいました。ですが、肌の状態はよく、「今日で、一応、卒業しますか」とのお言葉。これからも、金属を多く含む食品はセーブしつつ、バランスよい食生活を続ければＯＫとのこと。看護師さんにも、「おめでとうございます」と言ってもらえました。なにはともあれ、一安心です

定期診察

研修がいつもより長引いて、幼稚園のお迎えに遅れないように必死でをこいでいると、♪ピロピロ～♪と、携帯のアラームが鳴りました。なに？？？と見ると、今日は娘のアレルギーの診察の日。ゲッッ！！！忘れてた！！！いや～、慌てました。診察の結果、「金属の反応は出てないね。この調子でいきましょう。　けど、小麦の反応があるね～。気をつけて。」と言われました。前回の診察で「小麦の反応が消えてる」と言われたので、ちょっと油断してたからでしょうか…。。。やれやれ…。

腎炎の検査とアレルギー検査

今日は、先日感染＆発病した（大げさな言い方ですね）溶連菌感染症の経過として、腎炎になっていないか、尿検査をしました。陰性でした。なのに、また来週も同じ検査をしなくてはならないそうです。侮れない病気なんでしょうね。ついでと言っちゃ～なんですが、４月にアレルギーの血液検査をした結果を、先生が教えてくれました。卵・スギ・ダニ・小麦など、すべて陰性でしたが、全体的なアレルギー体質を示す数値（？）は、正常値より、かなり高く、「加熱した卵は食べても問題ないけど、　生卵はあまり食べないほうがいいね。　小麦も、神経質になることはないけど、　やっぱり、うどんとかパンとか　小麦そのもので出来ている食べものは、　週に２～３回くらいにとどめて。　アレルギー反応が出ることと、湿疹が出ることとは、　また別モノだから。」とのことでした。けれど、その数値も、初めての検査の時よりは少しだけれど下がってきているそうで、ちょっと気が楽になりました。ひえめん↑我が家でうどんを食べるとき、　娘には、この麺で作っています。

再び採血

娘のアレルギー（金属アレルギー）の診察に行ってきました。まあまあ経過は良好で、チョコレートは年に３回、誕生日とクリスマスとバレンタインデーに、ちょっとだけならＯＫ。納豆は月に１回、半パックならＯＫ。きなこ　や　小豆も、お彼岸におはぎ（ぼたもち）１個くらいならＯＫ。などのお許しが出ました。けど、特にチョコレートなんて、ちょっとあげたら「もっと頂戴！！」なんてことになって、セーブがきかなくなりそう。（大人の私でも、もう一個もう一個　って、ついつい食べ過ぎてしまうのに…）「少しずつ食べさせていけば、免疫がついたりして　普通に食べても大丈夫になるんですか？　だったら食べさせてあげたいけど…」と聞いてみたのですが、金属アレルギーに関しては、免疫がつくとか、そういうことは無いそうです。ただ、身体の（お肌の）調子を見ながら、「これくらいの量なら食べても大丈夫っていうのが分かれば、　無理なく、食べたいものも少しだけど食べられて、生活していけるでしょう？」とのことらしいです。結局、食べないのが一番のようで…。。。。で、今日は再び血液検査のために採血をしました。念のため、卵・小麦・ダニ・スギ花粉などのアレルギー検査に回すそうです。採血の準備をしていても、動じない娘に、看護師さんがビックリしてました。「いままで注射とかで一度も泣いたことがないので、平気だと思います」と、母親として自信満々で言ったのですが、なかなか血管（静脈ですか？）をうまく見つけられなかったようで、なんども刺したり抜いたり。。。。結果、娘はついに泣いちゃいました。一度泣き出したら、もうダメです。見ていてかわいそうなくらいの泣きよう。。。最後に看護師さんが「ご褒美にシールをあげるよ。どれがいい？」と言ってくれたのに、「いらん！！！」の一点張り。頑固者なので、シールやお菓子ではご機嫌はとれない娘なのです。検査の結果、また制限しなければならない食品とかが出てこなければいいんですが…。 ↑母の日のカーネーションいろいろ　です。