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それにしてもそこまでやるか・・・
著者の一人、土屋たかゆき都議会議員の党籍が風前のともしびになっている。民主党の都議として雑誌に論文を発表した。それもマニフェストを批判したわけではなく、マニフェスト以外の民主党の政策を正直に国民のみなさんに伝えるべきだといった内容。 外国人参政権、夫婦別姓、婚外子への遺産相続、従軍慰安婦への賠償。これらを政策の到達点としてまとめたのだから、正直に国民に伝えるべきということ。 それが問題になって、離党を勧告される事態に。 今の民主党はまったくもって、非民主的な政党になったというのが、知人のことながら痛感する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.24 21:56:22
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