Shinzy-Online

[教会イベント] カテゴリの記事

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  京都バスツアー

  桜の季節は　もう終わったそう思って　いないでしょうかでもそれは　染井吉野の話桜によってはまさに今が満開本日　教会の日帰り旅行があった行き先は　京都原谷苑では　枝垂桜鑑賞を仁和寺では　御室桜鑑賞を枝垂桜の下で集合写真スライドショーあまりの迫力に　圧倒され娘がひとこと「うゎ～　さくらの雨がふってくる！！！」本当にその表現がピッタリでした＾＾）/～～～聖書の言葉～～～人はみな草のようで、その栄えは、みな草の花のようだ。草はしおれ、花は散る。しかし、主のことばは、とこしえに変わることがない。第１ペテロ１章２４－２５節第24回「病気による訓練」

  Apr 14, 2008

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  イースターの恵み

  昨日は　イースタークリスチャンに　とってはクリスマスと　同じくらい大切な日何があったのか　詳細は教会のHPとブログを　ご覧下さいその中で　ゴスペルを賛美しました歌う直前まで　一つの不安が以前にも書いた　籍喘息のこと息を深く吸い込むたびに　まだ咳がみんなに　迷惑をかけないよう鼻で　息をしてみたりでも　効果は…神様　何とか歌わせてください祈って　臨みましたすると　不思議なことに歌っている間中　ぜんぜん咳が出ませんでしたそういえば最近　歌う前にも説教する前にも以前にも　まして祈ってから　臨んでいるこうしてあなたとともに歩むことを学んでいるのかな～～～聖書の言葉～～～見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。マタイ28章20節わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。コリント第2　12章9節新生　ぎふ・みずほゴスペルクワイア（ＧＭＧＣ）

  Mar 24, 2008

• 感謝

  娘のことでは多くの方々に励ましの言葉をいただき本当にありがとうございますいろいろなことがあり体調も崩しているのですが昨晩　岐阜ラジオの方から電話があり「開局記念特番」の中で昨年同様　クリスマスにちなんで生インタビューの出演依頼を受けましたこんな者にも務まるのでしょうか…不安はありますが自分の力ではなく語らせてくださる方に信頼し誠実に受け答えしていきたいです12月24日　午後2時20分～27分まで岐阜ラジオ川村真示牧師のインタビューお時間のある方はお聞き下さい＊＊＊クリスマス＠岐阜キリスト教会＊＊＊１２月２４日（月・振替休）午後６時「キャンドルサーヴィス＆祝会」場所　岐阜会堂詳細はＨＰにて

  Dec 22, 2007

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  オンギジャンイ・コンサート

  待ちに待った韓国の賛美グループオンギジャンイのコンサート教会ブログ　オンギジャンイ公式BBS正直って想像以上の･･･何人もの方々が顔をクチャクチャにしながら泣いていたなんだろう　この感動はずっと　この温かさに包まれて　いたいようなそのハーモニーには何か　不思議な力が　宿っていたでも　一人一人はいたって　普通の若者４名の　男性陣が我が家に　ホームステイをした一緒に銭湯に行き一時間ぐらい　湯に浸かった（彼らの風呂は長い！！！）そして　その帰り「どっかに行きたい？」と尋ねると「ラーメンを食べに行きたい」とちょうど目の前には　ラーメン屋が＾＾；）夜中の１２時近く一緒にラーメンをすすったこれもまた忘れられない思い出ありがとうオンギジャンイさわやかな風を…～～～聖書の言葉～～～あなたは聖であられイスラエルの賛美を住まいとしておられます。詩篇２２篇３節

  Nov 23, 2007

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  私は日本人

  7月6日に　35歳になりましたもう四捨五入すれば　40歳いやぁ「おじさん」ですこれからはしぶい　年のとりかたをしたいそこで（？）　先日ゆかたをきてみましたみずほチャペルで行われた「こども夏まつり」でのひとこま地域の方々も　たくさん来てくださり本当に　楽しいひと時となりました詳細はこちら今年で　5回目となりましたがこういった　地道な活動を通してバタ臭くない　地域に根ざした教会となっていきたいそう願わされます真歩は･･･前日の夜から「明日はお祭り行くの！」とちょ～張り切ってました＾＾）人生の訓練シリーズ開始第3回「敢行の訓練」第2回「危険に対する訓練」第1回「訓練の重要性」

  Jul 22, 2007

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  つぼみ

  先週の土日に根尾クリスチャン山荘で岐阜教会の　日曜学校主催でイースターファミリーキャンプがもたれたパラついた雨も朝には上がり　素晴らしい天候のもとみんなで　イースターをお祝いしたその様子は　少しずつ教会のHPにアップしていこうと思うゴスペルや礼拝バーベキューの写真をお持ちの方はぜひ送ってください＾＾）/その次の日　妻がどうしても薄墨桜を見てみたいと　言い出した「え～また根尾ぉ」　と少し思ったが＾＾；）休日を利用し　再び根尾へ樹齢1500年を超すと言われるこの大樹は　何度見ても圧巻つっかえ棒が　たくさん施されているがそれでも「生きよう！」との　気迫が伝わってくる娘は無邪気に　走り回り私は花粉症と　格闘する帰り道どうしてもあるCDが欲しくなったコブクロ　「蕾（つぼみ）」なんていい曲なんだろう…消えそうに～　咲きそうな～♪車の中で　大熱唱！家族は　ちょっぴり迷惑そう！？？そういえばこの曲ドラマ東京タワーの主題歌だったそして去年の　ちょう今日その原作を読んで　感動したんだっけ2006年4月10日の日記気ままにブログを書いているようで全てが　複雑につながっていることを　再発見不思議だなぁと思うと同時に御手の中に　生かされていることを実感する～～～聖書の言葉～～～木には望みがある。たとい切られても、また芽を出し、その若枝は絶えることがない。ヨブ記１４章７節

  Apr 10, 2007

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  新年のご挨拶

  私たち家族は　現在日本の社会にあっては　喪中であるため年賀状などを　お出ししていませんでも　m-bayさんが言うようにクリスチャンは　楽天家　でもありますのでここでは　言わせてください「あけまして　おめでとうございます」元旦の朝は　妻が忙しい中精一杯の　おせち料理を　作ってくれましたそして　元旦礼拝へ一年の始まりを　聖書の御言葉から始められることに　感謝！礼拝の後は　毎年恒例の「おしるこ会」新年の挨拶をしつつ　親しい交わりあぁ　この教会の一員でいよかったなぁとしみじみ思う　瞬間です夜は　父と姉と兄の家族との夕食年をとればとるほど　家族っていいですね甥や姪の成長にも　驚かされます～～～元旦礼拝の聖句～～～「見よ、新しいことをわたしは行う。今や、それは芽生えている。あなたたちはそれを悟らないのか。わたしは荒れ野に道を敷き砂漠に大河を流れさせる。」イザヤ４３章１９節　新共同訳聖書あなたが　この２００７年何か「新しいこと」を　行って下さいますようにその前に　私たちの心を新しくしてくださり本当の意味での　新しいスタートを切ることができますようにあなたがたの犯したすべてのそむきの罪をあなたがたの中から放り出せ。こうして、新しい心と新しい霊を得よ。エゼキエル１８章３１節「新しいこと」は　もう芽生えている「新しいことは」　どこか遠くではなく私たちの　心から

  Jan 1, 2007

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  ドキドキのクリスマス

  今年は　クリスマスイヴが日曜日教会では　多くの催し物がありました！もう　感謝に絶えなくて昨晩はドキドキして　眠れませんでした＾＾；）その一部を　写真にてご紹介！！（教会ブログのミラーです）まずは礼拝後　ゴスペルクラスの賛美ゴスペルアレンジの　「きよしこの夜」！その後は　２名の洗礼式と１名の転会式おめでとぉ～～～！夕方からは　キャンドルサーヴィスオープニングは　ジュニアクラスのハンドベル！礼拝堂には　入りきれぬ人々が・・・婦人会コーラスによって導かれ２０００年前へ…お話は「イエス様はどこに」最後はロウソクを灯し「きよしこの夜」の斉唱第二部では岐阜教会名物　こどもオペレッタ何度見ても　かわいいねぇ壮年会の人形劇にも予想外の感動！？来年にも　期待しています！！その他にもクリス君のトランペット青年会の賛美など色々残念ながら写真は　取れませんでした誰か持ってたら　くださいな＾＾）/これだけの　クリスマス会をするためには誰の目にも　留まらないところで多くの方々が　奉仕をしておられます例えば　寒い外での　駐車場係ケーキを焼いてくださった　婦人方またクリスマス会に来たくても来られなかった方々もいます入院中の方々や　特にMちゃん神様　格別に彼らを祝福して下さいますように！～～～聖書の言葉～～～ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。イザヤ９章６節

  Dec 24, 2006

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  大きな光

  ～～～～～～～～～～やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が照った。イザヤ９章２節～～～～～～～～～～私たちではなくただ　あなたの光が輝きますように悩む人々病んでいる人々試練の中にある人々の上に輝きますようにそして私たちはほんの　少しでもあなたの　大きな光を世界に　反射できますように***最近の出来事***12月17日教会のこどもクリスマス会がありました。降誕劇　オペレッタ今年も熱が入っていました！１２月９日真歩は２歳になりましたプレゼントありがとうございましたママのケーキはおいしかったかな？本人は２歳なのになぜか「５しゃい！」と言っています　＾＾；）「御言葉によって変えられる」「郷里では…」

  Dec 18, 2006

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  「燃え尽き症候群」

  月曜日から　木曜日まで御代田のぞみの村で「教役者研修会」　がひらかれたいくつかの興味深い講義があったが中でも　ペーターシュトラウフ先生がご自身の経験から　「燃え尽き症候群」 について語ってくださった人事ではない　私の周りにも突然　牧師を辞する人が　後を絶たない私自身は　そこまでではないが　それでも数日間眠れなかったり…　なぜか夜中に一人泣いていたり…実は　そんなことが　最近もあった先生が　エリヤの言葉を引用された「主よ。もう十分です。私のいのちを取ってください。私は先祖たちにまさっていませんから。」１列王記19章4節正直ドキッとした似たようなことを　祈ったことがある主はそんなエリヤに　「休息」と「食べ物」を与え最後に　こう言われた「外に出て、山の上で主の前に立て。」忙しくするだけでなくあなたは　わたしの前に静まっているか？人に語る前に　まずあなたが　わたしの声を聞いているか？人の前でも　わたしの前でも正直に　なっているか？そう　言われているような気がした表面的ではない本物のキリスト者になりたいと思った----------写真----------交わりも与えられ　感謝！紅葉も　きれいでした真歩は…　大人の前では緊張気味でもお外に出ると　元気いっぱいでした

  Nov 9, 2006

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  愛の大波

  お祈りいただいた　通訳奉仕無事に　役割を果すことが出来ました生牡蠣の私　大いに励まされましたハプニングもありました先生が　交通渋滞につかまり事前の打ち合わせが　全く出来なかったこと本番でも　うまく訳せず思考が停止してしまったこと･･･せっかく準備した　パワーポイントもなぜか本番で　うまく機能しませんでしたでも　そんなことも全て含めていまの自分に　できることを精一杯　神様のために出来たので満足しています　神様ありがとうございます大和田広美さんのコンサートもありました証しにも　音楽にも　心を揺さぶられました神様の　大きな愛が迫ってきました気づいたら　大粒の涙をポロポロ　流していました彼女にはこれからも　大きく用いられて欲しいですね祈りつつ　応援しています！今回の　50周年記念大会を通してひとつの　みことばが迫ってきましたそして　これこそが私たちの　土台であると再確認することが　出来ました～～～聖書の言葉～～～私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、御子イエスキリストを十字架につけてくださいました。ここに愛があるのです。第１ヨハネ４章１０節（意訳）この愛に　押し出されて今日から　新たな一ページを･･･

  Nov 4, 2006

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  辻オルガン

  教会旅行二日目は　白川町へ山奥の　小さな町なんだけどそこには何と　辻オルガン　工房がある恥ずかしながら　全然知らなかった辻オルガンは　かなり有名なパイプオルガンメーカー岐阜県美術館も　岐阜サラマンカホールもみんな　この辻オルガン帰りに寄った白川町町民会館のオルガンも　もちろん急遽　私たちのために演奏が…天の音色とは　まさにこのこと昨年　ご主人は天に召されたがオーナー夫妻は　敬虔なクリスチャン！しかも奥様は　皇后陛下様ともご学友でよく　お忍びでいらっしゃるとのこと…その奥様が　熱心に工房を案内してくださった一体このオルガンからは　どんな音色が…奥様の　含蓄のある言葉に感動特に　こんな言葉が心に残った～～～words by 辻紀子～～～きこりは　自分で刈り取らなくても次世代のために　木を植えるその木で作られた　パイプオルガンは数百年先の人々にも　変わらぬ音色を伝える使い捨てではなく　流行を追うのでもなくもっと変わらないものに　目をとめるべきではまずは　クリスチャンが他にも　色々考えさせられた個人的には　教会も時代の流れを　無視してはいけないと思うでも　流され過ぎてはいけないその両者のバランスが　何とも難しい変えなければけないこと変えてはいけないことそれを見きわめる「目」が欲しいそんなことを考えながら　ここ数日車の中で　パイプオルガンを聴いているShinzyでした♪♪♪～～～聖書の言葉～～～この天地は滅び去ります。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。マタイ24章35節

  Oct 3, 2006

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  飛騨へ教会旅行

  今週は　イベント盛りだくさん月曜日から火曜日まで　飛騨方面へ　教会旅行に行ったまずは世界遺産　「白川郷」へこれが　あの合掌造り！展望台で　集合写真そしてそのまま　飛騨高山へその晩のおかずは　何と！！！「飛騨牛の朴葉みそステーキ」キノコの下に　飛騨牛がそっと舌の上に乗せると　溶けてしまうまさに　絶品！！！（←熱く語り過ぎ＾＾；）下呂のホテルに行き賛美と証しの時間を持ち温泉にゆっくり浸かり　就寝 Ｚｚｚｚｚ次の日につづく…～～～聖書の言葉～～～そして肥えた子牛を引いて来てほふりなさい。食べて祝おうではないか。この息子は、死んでいたのが生き返り、いなくなっていたのが見つかったのだから。ルカ15章23－24節・・・新着サイトのご案内・・・水谷潔先生が先日の集会をブログで紹介教会のブログにも報告をアップゴスペルのページにも写真を追加岐阜教会版 40日の旅

  Oct 2, 2006

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  カップルズ２００６

  日曜日の午後　ある集会がもたれたそれは　ケーキパーティー！じゃなくて　カップルズ・ティータイム２００６今回は　３周年記念ライブとのジョイント企画まずは　ゴスペルを聞きながらケーキを食べる段々　クワイヤと会衆が一つになる　何と　ソロを歌わせてもらったしかも　ヒップホップ…一週間前までは　「本当に大丈夫？」という感じだったでも毎日　練習し続け　何とか歌えるようになった苦労をした分だけ　喜びも大きくなる今回　本当のゴスペルの喜びを知った気がした心から　喜びが噴き出してきた！そして　いよいよ今回のメイン　水谷潔先生の登場テーマは　「健やか家族の３原則」笑いの内にも　物事の核心をつくとても　分かりやすいお話詳しい内容は　近々教会ブログにアップするが一言で言えば　夫婦を中心とした家庭形成多くの反響が　よせられたこれぞ「生活に根付いた信仰」だと感じさせる　お話だった最後に　ゴスペルのメンバーで記念撮影３年間の　主の導きに感謝Ｕｏｏ先生　kankichiさんの指導にも感謝何よりも　メンバーの一人一人に感謝 感謝！～～～聖書の言葉～～～それゆえ、男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。創世記２章２４節

  Oct 1, 2006

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  summer camp 2006

  7月31日（月）から8月2日（水）まで根尾クリスチャン山荘にて学生会　サマーキャンプ2006が行われた今回のテーマは「人生の勝利者とは」第三集会で　次の聖書箇所から　語った「死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの 冠 を与えよう。」黙示録2章10節b＜メッセージ内容＞これから　色んなことがあるだろうでも　この地上だけの成功とか人と比べて　勝ったとか　負けたとかそんなちっぽけな世界に　生きないで欲しいたとえ人に負けても　バカにされても思いがけない　災難に襲われても最後まで　イエス様に忠実に歩む　そして「よくやった　忠実なしもべだ」と　言われるような　生き方をしていのちの冠を　受け取って欲しい！そうすすめたら　多くの友達が「私も　そう生きたい！」と　決心の冠　を受け取りました神様　ありがとうございます！彼らの今後を見守り導いてください----------------------------------------------「ひとつの奇跡」お気に入りのメガネを　川に落とし　なくしてしまったＫちゃんその他にも　辛いことが重なり「神様は　私のことなんか愛していないみんな　私の事を迷惑だと思っている『祝福』なんて　言葉だけなら要らない！！！」と　思わず叫んでしまったねでも　あきらめないで何度も川に入り　一緒に探してくれる友達が　与えられたそしてメガネは　本当に見つかった流されず　メガネが残っていた奇跡何度探しても　見つからず最後の最後に　見つかった奇跡このメガネによってみんな　一つになった本当の祝福と祝福を　体験できたあきらめないことの　大切さを学んだ涙を流して　みんなで祈った心から　感動した神様ありがとう！！！

  Aug 2, 2006

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  瑞穂チャペル　こども夏まつり

  こども夏まつり　２００６小雨が降る中　出足が心配されたのですが感謝なことに　今年もたくさんの人が来てくれましたもう今年で　４回目個人的に　このイベントには二つの点で　深い思い入れがあるひとつはやっぱり　おもてなしこの瑞穂市にはまだまだ　教会に対する偏見が残っている（チャペルの近くには　今でも「キリシタン禁令」の　高札場跡がある）でも　こうして　地域の方々を　もてなし何も　押し付けることなく純粋に　楽しんでもらうことで気軽に挨拶できるそんな　関係になりたいと願っているそして　もう一つはクリスチャンホームの　こどもたちのこと日本には　数々のお祭りがあるがそのほとんどが　お寺や神社のもの私が子供のころ家の前を通り過ぎる　おみこしをただ　寂しく　窓から　眺めていたそんな　記憶が強く残っている･･･だから　これからの　こどもたちにはそういう　思いをさせたくない正々堂々と　お祭りを楽しんで欲しい！！！そんな　願いをもっているさて　みんなは　楽しんでくれただろうか？写真を見て　想像してください（クリックすると　大きくなります）　　

  Jul 23, 2006

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  ペンテコステの奇跡

  ペンテコステの日に奇跡が　起きたひとりの魂が　救われるこれぞ　まさに奇跡！私にとっては初めての洗礼式そういった意味でも忘れられない日になりそうだ

  Jun 4, 2006

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  「母の日」雑感

  「母の日感謝会」瑞穂チャペルで母の日感謝会が　行われまた食事の準備は　例年のごとく教会の「壮年会」が担当ミート、チキンカレービーフシチューを　ソースとしたバリエーションにとんだ　パスタを堪能カーネーションを片手に　素敵な笑顔!　・・・・・・・・・・・・・・・「母の愛」最近　二人の方を訪問した我が子と一緒に　病と闘っているその母の愛には　思わず圧倒される私たちに何かが　出来るわけではないひたすら祈り　主の哀れみにすがるのみあなたの愛と母の愛が奇跡を生みますように！・・・・・・・・・・・・・・・「横田早紀江さん」最近　横田早紀江さんの手記「めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる」を読んだテレビで聞く　彼女の言葉には何ともいえない「迫力」を感じていたがその力の源を　垣間見た気がしたこの本には彼女が　クリスチャンとなった経緯も詳しく綴られているめぐみさんを待ち続ける「母の愛」すべてをゆだねきった「信仰」そこから生まれる「希望」が我々の心を打つのだろう最後に早紀江さんを　支え続けている聖書の言葉を　二つ紹介したい～～～聖書の言葉～～～私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む。私の救いは神から来る。詩篇62篇1節民よ。どんなときにも、神に信頼せよ。あなたがたの心を神の御前に注ぎ出せ。神は、われらの避け所である。詩篇62篇8節

  May 14, 2006

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  ヨシュアのごとく

  イースター礼拝の後岐阜キリスト教会　主任牧師交代式が行われた前任の　川村江弥（写真右）牧師夫妻は４０年以上にも渡り　岐阜教会を導いてきたあたかも　預言者モーセが　４０年もの間イスラエルの民を導いたようにそのモーセはカナンの地を目前にしてピスガの頂で天に召されたが先日　私達の教会では私の母であり　教会の母でもある故川村さち先生を　天へと見送ったばかり悲しみにくれる　イスラエルにはヨシュアが　立てられ悲しみにくれる　岐阜教会には私たち夫婦が　立てられた少しばかり　状況が似ているせいかヨシュアに対する　主のことばが胸にしみるもしかしたらヨシュアも　不安だったのか…　イースターから始まる　新たな一ページ目の前には　越えるべきヨルダン川残された父を　変わらず支え若き我らを　導きたまえ～～～聖書の言葉～～～強くあれ。雄々しくあれ。わたしが彼らに与えるとその先祖たちに誓った地を、あなたは、この民に継がせなければならないからだ。ヨシュア1章6節私と私の家とは、主に仕える。ヨシュア２４章１５節

  Apr 16, 2006

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  二つの「喜び」

  この日曜日　二つの喜びがあった一つは　恒例となりつつある　ゴスペル礼拝ゴスペルクラスの仲間と　楽しく　元気に賛美をしたしかし今回は　いつもとちょっと違う講師のUoo先生が　カゼをひかれたので私もふくめ3人が　急遽ソロに。。。　ﾋｮｴ～(￣Д￣;) 　　結果は写真を見て　ご想像くださいませ　（私は↑の写真＾＾；）もう一つ嬉しかったのは私たち夫婦が神学生だったとき奉仕をしていた教会の　当時の高校生二人がなんと結婚して　二人で遊びに来てくれた こと！二人とも　大人になったなぁすっかり成長した　教え子の姿に　目が細くなるSくん Mちゃん　またぜひ遊びに来てくださいな私たちも　松本に遊びに行きたいですぅ　＾。＾）/～～～聖書の言葉～～～いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。ピリピ4章4節

  Dec 4, 2005

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  カップルズ

  今日は教会で「カップルズ ティー タイム」という集会を持ちました。個人的なことですが子供が与えられて夫婦の関係が大分変わりました。こどもの存在感が日々大きくなりまず夫婦が愛し合うことに前よりも難しさを感じるのです。そんな中とってもタイムリーな集会でした。　講師の先生はおっしゃられました。「まずは二人でゆっくりお茶でも飲みながら日々何を考えているか 気持までゆっくりと話し合う時間を持つこと」そうなんですよ。。。子供が生まれてから一番その時間が減っているのです。反省しつつ早速 実践していきたいなぁと思いました。またこの集会の中では音楽ゲストの二人組みが素敵なジャズを演奏してくれました。ケーキやコーヒーもおいしかったし…。＊＾＾＊）いろいろな意味で恵まれた集会でした！～～～聖書の言葉～～～それゆえ男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。創世記2章24節

  Oct 30, 2005

• 目に見えない準備

  ここしばらく色々なイベントの準備に忙しい。今日も一つの実行委員会があった。今関わっているものだけでもいくつあるのだろう？？？少し書き出してみよう。教会「カップルズ･ティータイム2005」「教会クリスマス」教団「ドイツビジョントリップ2006」「教団学生クリスマス」「教団学生新年修養会」「教団50周年記念大会」イベントは楽しい。準備も大変だけどヤリガイがある。でも一番大切なのはその目的だと思う。イベントをイベントで終わらせないそのためには準備の段階から祈っていることが大切。結局、そういった目に見えない準備が目に見えない結果に結びつくのだろう。大切なことに限って、目には見えないものだから。～～～祈り～～～神様、どうかこれら一つ一つの集会があなたの御心にかなったものでありますように。人々の心と、人生に届きますように。どうか神の国を広げる道具として用いてください。アーメン～～～聖書の言葉～～～信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。ヘブル１１章１節

  Oct 11, 2005

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  京都「伊根町」

  教会旅行記の第二弾京都は「伊根町」のご紹介。知らなかったのですがこの町は昨年放映された「砂の器」のロケ地だったそうです。名物はなんと言っても「舟屋」でしょう。面白いですねぇ。＾＾）/家の一階部分が「舟のガレージ」になっているのです。二日目には船の上から町の全貌を眺めました。写真はカモメに餌をやるTさん。ｶﾜｲｲﾈ海のない岐阜で育った私には家の一階が海という生活は本当に不思議な体験でした。何だかタイムスリップしたような素敵な町でしたよ。みなさんにもｵｽｽﾒ！次回は「旅の味」を紹介します！親ばかページに写真追加～～～聖書のことば～～～わたしについて来なさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう。マタイ４章１９節

  Oct 6, 2005

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  天橋立（教会旅行1）

  ただいまぁ！「京都一泊教会旅行」から帰って来ました。２回シリーズ第一回は「天橋立」。百聞は一見にしかずこれが「天橋立」です。（画像をクリック）天橋立の「名前の由来」も始めて知りました。神道の「神（伊射奈芸命）」が天界と下界を結ぶためにハシゴを立てておいたが寝ている間に海上に倒れ、一本の細長い陸地になったのが天橋立だそうです。（丹後風土記）また、それを股の間からのぞくと天地が逆転し、まさに天に架かる橋のように見えるそうです。さっそく、教会の方と一緒に試してみました！（笑）こんな事をしたのは昨日でしたが（汗）今朝のデボーションは驚くべき内容でした。創世記２８章そのうちに、彼は夢を見た。見よ。一つのはしごが地に向けて立てられている。その頂は天に届き、見よ、神の使いたちが、そのはしごを上り下りしている。彼は恐れおののいて、また言った。「この場所は、なんとおそれおおいことだろう。こここそ神の家にほかならない。ここは天の門だ。」なんというタイミング！！！聖書の神様は異教的な地名をもちいても大切なことを語ってくださいました。私たちにも天と地をつなぐ「天橋立」があるそれはイエス様の十字架私たちに与えられた永遠に変わることのない唯一のハシゴ！！！～～～聖書のことば～～～（イエス様は）ご自分の血によって、ただ一度、まことの聖所にはいり、永遠の贖いを成し遂げられたのです。ヘブル９章１２節

  Oct 4, 2005

• 旅行前夜

  明日から待ちに待った教会旅行！一泊二日で 天橋立 や 伊根町 に行ってきます。o(^o^o) (o^o^)o ワクワクタイミングよくデジカメも直りましたしかも全部タダで！！！保証も切れているのにナゼ？？？まずは準備万端後は寝るだけなんだけど興奮して眠れな～～～い。～～～聖書のことば～～～旅のためには、杖一本のほかは、何も持って行ってはいけません。パンも、袋も、胴巻きに金も持って行ってはいけません。くつは、はきなさい。しかし二枚の下着を着てはいけません。マルコ６章８－９節

  Oct 2, 2005

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  わんぱく！？

  昨日から今日にかけてわんぱく(ONE泊)お泊り会があった。チャペルで雑魚寝！キャンプとは違った感動！！とは言っても次の日は日曜私は準備のため泊まれなかった…（残念）だからせめて寝るまでみんなと一緒に遊んでナイトハイクも楽しんだ。思いっきり笑ってはしゃいで 汗かいてとっても楽しかった！自分が子供のときにもこんな企画があったらよかったのに…ふとそんなことも思った。教会はやっぱり楽しくなくっちゃ。CSの先生方、いつもお疲れさま。神様が御労に報いてくださいますように。（祈）今度は私もONE泊したいなぁ。。。詳細はこちら

  Aug 21, 2005

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  子供に戦中･戦後を語る

  　写真をクリックすると大きくなるよ今日の日曜学校は戦後60年を記念して教会の年配（まだまだ元気）の方から戦争体験を聞いた子供たちは興味深そうだった私も岐阜で生まれ育ったのに知らないことばかりだった岐阜のような地方都市もB29による爆撃の標的とされ焼夷弾のために長良川が火の川になったこと戦後食べ物がなくて川や池からタニシを取ってきて食べたことなど…。日本に存在する教会として風化していく戦争の記憶も語り継いでいかなければならないそう強く感じた～～～聖書の言葉～～～あなたは白髪の老人の前では起立し、老人を敬い、またあなたの神を恐れなければならない。わたしは主である。レビ記19章32節

  Aug 14, 2005

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  飛騨高山

  昨日は高山に行きました。と言っても遊びに行ったのではなく、チャペルの「聖餐台（卓）」を注文しに行ったのです。（今までは小さなテーブルを使っていました）20年以上も前岐阜教会で日曜学校の先生をしていたＩさんが今は高山で家具職人をしているのでその方を訪ねに行きました。教会の中にも「私も行きたい」と言う方々がいらっしゃったので一緒に行きました。ﾀﾉｼｶｯﾀ（やっぱり遊びだったのかも…＾＾；）本来ならば、こちらがお礼を携えて行かなければならないのにあちらに到着してみてビックリ！！！すごいご馳走が目の前に並んでいるのです！！！聖餐台を注文しに行ってご馳走にありつくとは。。。ある意味聖書的なのかも？？？感謝！感激！！おかげでお腹も満たされ帰りの運転はちょっぴり眠たかったです。(~ε~) ネムイ・・・～～～聖書の言葉～～～だから、飲むにも食べるにも、また何事をするにも、すべて神の栄光のためにすべきである。第1コリント10章31節さて時間になって、イエスは食卓に着かれ、使徒たちもイエスといっしょに席に着いた。ルカ22章14節主イエスは、渡される夜、パンをとり、感謝してこれをさき、そして言われた、「これはあなたがたのための、わたしのからだである。　わたしを記念するため、このように行いなさい」第1コリント11章23－24節

  Aug 10, 2005

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  夏の学生キャンプ終わる

  クリスチャントゥデイで紹介されました［キャンプ賛美ビデオ］根尾クリスチャン山荘で行われた教団の学生キャンプが終わりました。対象は中･高･大生。今年のテーマは「タラント？足りんと？？足りとると！！！」。３日間このテーマのもと私たちが、神様によって与えられている「タラント（賜物・才能・能力）」をどのように用いたらよいのかを聖書とディスカッションを通して教えられました。（もちろんたっぷり遊びました！！！）私自身は、集会メッセージと中学生のディスカッションを担当したのですが正直、最初はどこまで伝わるのか不安でした。　でもＣＭＡの方々の素晴らしい　パフォーマンスと証（あかし）の助けがあって、　若いみんなも、タラントを神様のために用いる　とはどういうことかを具体的に理解できたみたいです。　最後にみんなが書いたアンケートを読んで感動！　みんながそれぞれ神様に触れられて、　様々な決心をしたみたいです。ある子は書いていました。「自分には何もないと思っていたけど、　何か必ずタラントが与えられていることが分かった。　そして、それをただ自分ためだけに使うのではなくて　神様と人を喜ばすために用いていきたいと思った！」若い時に、このようなことを知ることができるとはなんと幸せなんでしょうか。これから進学したり、就職したり、結婚したり、いろんなことが待ち構えています。そういった人生の決断の時、今回学んだことを思い出してくれれば…。これからもみんなのために祈っています！～～～聖書の言葉～～～天の御国は、しもべたちを呼んで、自分の財産を預け、旅に出て行く人のようです。彼は、おのおのその能力に応じて、ひとりには五タラント、ひとりには二タラント、もうひとりには一タラントを渡し、それから旅に出かけた。マタイ２５章１４－１５節

  Aug 4, 2005

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  岐阜観光

  みずほチャペル夏まつり報告ゴスペルの発表風景ゴスペル講師Uoo@Diary今日は昨日奉仕してくださったＣＭＡダンスチームのみんなを朝から岐阜観光にお連れしました。岐阜生まれ、岐阜育ちの私は今まで岐阜観光などしたことなく本当に見るところがあるのか最初は正直不安に思いました。でも岐阜の歴史的名所を訪れつくづく思いました。「岐阜っていいところだなぁ」と。長良川あり、金華山あり、岐阜城あり…。どれも私が子供のときよりずいぶん綺麗に整備され景観と歴史が大切にされていました。岐阜なんかでいいのかなぁと思いつつ出かけた岐阜観光結果的には、ダンサーのみんなも私たち家族も岐阜を堪能しました。自分の故郷、意外に知らないものですね。天の故郷のことは、きっともっと。。。～～～聖書の言葉～～～しかし、事実、彼らは、さらにすぐれた故郷、すなわち天の故郷にあこがれていたのです。事実、神は彼らのために都を用意しておられました。ヘブル１１章１６節

  Jul 25, 2005

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  賛美とダンス

  今日の日曜日は賛美とダンスにあふれた一日でした。午前中の礼拝（岐阜）ではゴスペルクラスの方々が特別賛美をしてくれました。直前まで不安はあったものの！？結果的に私たちの最善を主に捧げることが出来ました。　そして午後は　場所を移して瑞穂チャペルで　「こども夏まつり」を祝いました。　今年は例年とは違い　アメリカからダンスチームを招きました。　この世のものとは思えません！　そのダンスは 聖らかで 優雅で･･･　もう会場全体が水を打ったように　静まりかえりました。。。私達はいろいろな方法で神様を賛美できるのですね。歌でもって、そしてダンスでもってそれぞれに与えられた賜物で神をほめたたえる なんて素敵なことなのでしょう！その他にも教会の方々が準備した焼きそば フランクフルト綿菓子 カキ氷などさまざまな屋台でたっぷり「祭り」を楽しみました^^)/教会の皆様おつかれさま！　これを通して　近所のお友達が　教会って楽しんだ！　みんな魅力的だ！！　また来たいなぁ！！！　なんて感じてくれたら最高です。　みんなまた会おうね！［写真で振り返る夏まつり］～～～聖書の言葉～～～踊りをもって、御名を賛美せよ。タンバリンと立琴をかなでて、主にほめ歌を歌え。詩篇149篇3節

  Jul 24, 2005

• 父の日

  教会のみんなで 父の日を祝いました。父親になってからは初めてのことだったので新鮮な気持で迎えることができました。（右の写真は一年生パパ仲間です）自然が豊かな公園でランチを持ち寄ったのですがこころ安らぐひと時となりました。いつかきっと、娘が成長したら。。。「お父さんこれ！いつもありがとう！！」と祝ってもらえるのでしょうか。（←甘い？妄想？？）でも、浮ついてはいられない父親には重大な責任もあるんですよね。「家庭崩壊」が叫ばれるこの時代にあって本物の「男らしさ」や「父親らしさ」を身につけたいものです。天の父が「愛」であるように、やさしく天の父が「義」であるように、正義感を持って。。。～～～聖書の言葉～～～父たちよ。あなたがたも、子どもをおこらせてはいけません。かえって、主の教育と訓戒によって育てなさい。エペソ６章４節追伸Shinzyは明日から4日間長野県は御代田である「教役者研修会」に参加します。ブログはその間お休みします。

  Jun 19, 2005

• 若い日に

  東海地区KGK（キリスト者学生会）のＨ主事が礼拝でメッセージをしてくださった。実はこの方、私の「命の恩人」なのです。大学に入る頃、私は全てにうんざりし神様からも教会からも離れたくて色々と策をねっていました。ちょうどその頃、Ｈ主事が東海地区にやって来て、どういうわけか私を探し出し、わざわざ大学まで会いに来てくださったのです。でも当時の私は、ありがたいと思うどころか「厄介な人物が来たな」と思い無愛想に追い返してしまったのです。そんなさんざんな出会いでしたが、その後色々なことがあり結局その出会いが元で、私の人生は180度変えられ、今では「牧師」となっている自分がいるのです。あの時、あの出会いがなかったら･･･もし私を探し出して、会いに来てくれなかったら･･･今の私はいません。礼拝後、ジュニアのメンバーと「お好み焼きパーティ」をしました。彼らを見ながらつくづく思いました。私が「出会い」によって人生を変えられたように、彼らも、若い日に、良い出会いを体験しあなたに出会うことができますように。私自身もそんな存在になれますように。探し出され、掘り出された者として、たとえ迷惑がられても彼らの魂を追い求めることができますように･･･～～～聖書の言葉～～～あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない。」と言う年月が近づく前に。伝道者の書12章1節

  May 29, 2005

• 生まれた

  教会がうぶ声を上げたこの日に二人の新しいいのちが生まれたなんと喜ばしい日いと高きところで天使が歌う地の上で賛美が満ち溢れる主よ、このいのちを導きたまえ～～～聖書の言葉～～～もし私たちが御霊によって生きるのなら、御霊に導かれて、進もうではありませんか。ガラテヤ５章２５節洗礼式のようす

  May 17, 2005

• 母の日

  お母さんが元気だと、家庭が明るくなる。ご婦人が生き生きしていると、教会に活気が出てくる。この前の日曜日教会で「母の日」 を祝いました。お父さんたちが感謝を込めて「やきとり」や「焼きそば」を作りました。家族であることを実感したひと時でした。 後日、自分の母親にも感謝しました。妻が「いちごタルト」を焼いてくれたのです。あまり感情を表に出さない母ですが、どうやら喜んでくれたようです。数年前から「多発性骨髄腫」という骨髄のガンを患っている母。今でも病気と闘っています。２年半前、私たちが結婚するときには、全身の痛みからベッドから起き上がれずウェディングドレスを着た妻を連れて病床に挨拶に行ったっけ。。。その時の事を考えてみれば、孫に会わせる事ができるなんて本当に夢のようです。神様、今まで守ってくれてありがとう！そして、これからも元気でいられますように！P.S.母の日感謝会で焼きそばを焼くShinzy煙が目にしみました。。。涙

  May 12, 2005

• ジャズコンサート

  本格的なジャズを初めて聴いた。一流の演奏はこころを揺さぶる。私たちの瑞穂チャペルでプロのミュージシャンを招きジャスコンサートを催した。テーマは「ジャズとクラシックの融合」。初めての試みで、始まるまで全てがヒヤヒヤどきどきだった。でもふたを開けてみれば。。。こんな素晴らしい演奏は聴いたことがない。多くの新しい人々も来てくれました。分かりやすい説教も素晴らしかった！クリスチャンもそうでない人も参加者みんなが満足顔。それを見て私も安心した。協力してくれたみんなに来てくれた一人一人に演奏してくれたゲストの方々にそして誰よりも、あなたに。。。心からの「ありがとう」を捧げます。＊コンサートの様子がここで見れます。（動画）http://www.geocities.jp/hebrew1313/cafe2005.html

  Apr 15, 2005

• 心にビンビンきています

  今日も教会で聖書研究会がありました。決して人数は多くありませんが、私にとって最も貴重な時間の一つです。聖書を読むのは楽しい。でも、一人で読むよりもみんなで読むほうがもっと楽しい。そんなことを実感しています。今学んでいるのは「出エジプト記」です。まだ３章までしか読んでいないけど、毎回、心にビンビン響いています。自分の力で「革命」を起こそうとしたモーセの青年時代を通し、かつての自分の傲慢さや失敗の原因を見た気がしました。そして、その革命に失敗し、ミデヤンの地に逃れ、結婚し、子をもうけ、４０年間羊を飼って謙遜を学んだ壮年時代は、自分のドイツ留学時代、そして現在を見ているようです。どれもこれも自分を見るようで本当に恥ずかしくなってくる。そして悔い改めに導かれます。。。本当はもっともっと受けた恵みを書きたいけど、長くなってしまうので、この辺で。。。来週の聖研が楽しみです。ワクワク　^^）/

  Feb 23, 2005

• 正教師就任式

  昨日「正教師就任式」がありました。牧師として召された者としてこの日を迎えることができたのは、やはり特別な感動があります。特に最近は、いろいろなことが重なり落ち込むことが多く否定的な思いがこみ上げてきて何がなんだか分からない状況でした。しかし、昨日の就任式である先生が次の御言葉を引用して祈ってくださいました。私はそれを聞きながら涙があふれるような思いでした。そうだ、私は土の器に過ぎない。最初から何も持っていなかったのだ。でもそんな私を神様は牧師として立ててくださった。だから私は、ただ謙遜に歩んでいこう。～～聖書の言葉　コリント第2　4章～～こういうわけで、私たちは、あわれみを受けてこの務めに任じられているのですから、勇気を失うことなく、恥ずべき隠された事を捨て、悪巧みに歩まず、神のことばを曲げず、真理を明らかにし、神の御前で自分自身をすべての人の良心に推薦しています。私たちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、主なるキリスト・イエスを宣べ伝えます。私たち自身は、イエスのために、あなたがたに仕えるしもべなのです。「光が、やみの中から輝き出よ。」と言われた神は、私たちの心を照らし、キリストの御顔にある神の栄光を知る知識を輝かせてくださったのです。私たちは、この宝を、土の器の中に入れているのです。それは、この測り知れない力が神のものであって、私たちから出たものでないことが明らかにされるためです。私たちは、四方八方から苦しめられますが、窮することはありません。途方にくれていますが、行きづまることはありません。迫害されていますが、見捨てられることはありません。倒されますが、滅びません。いつでもイエスの死をこの身に帯びていますが、それは、イエスのいのちが私たちの身において明らかに示されるためです。ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。今の時の軽い患難は、私たちのうちに働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。

  Nov 29, 2004

• カップルズ・ティー･タイム

  「家庭の基本は夫婦である」「伴侶を愛するとは、優先順位の最初におくことである」「とにかく二人で話し合いなさい」今日、唄野先生ご夫妻をお招きして教会でもたれた夫婦セミナー（couples tea time）で、聖書から改めてそんなことを教えられた。家庭崩壊が叫ばれている今の日本。親子ばかりが癒着して、おかしな夫婦関係が増えている日本。もう一度、二人の関係を見つめなおしていかなければいけないのではないだろうか。いや、他人事ではない。私ももうすぐ父親になる。だからこそ、次のことを自戒していたい。妻の言葉に耳を傾けているか？逃げず、諦めず、自分の思いを伝えているか？二人で祈る時間を持っているか…。これからも、夫婦の関係を基軸として家庭を築き、教会を牧会し、地域社会、日本、世界のために働いていきたい。改めて、そう願わされた一日であった。

  Oct 24, 2004

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