しあわせですか？

[すきな食べ物] カテゴリの記事

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• We love ジンギスカン！

  昨日はストレスフル主人のたっての願いであった車購入が決定し、お祝い(?)に博多で食事をしてきました。タイトルどおり、ジンギスカンで～す。中央区清川の「くろひげ」というお店に行ってきました。http://www.meritbank.net/kurohige/一昨年とその前の年と続けて夏休みは北海道に行き、行きつけのジンギスカン店を作るほどのはまり様なので、昨日のジンギスカンは久しぶりでワクワク!!ラム肉は癖がなく、あっという間に4人前ぺろり。タレは好みでにんにくを入れるのですが、十分コクがあっておいしい。さらにラム肉のたたきが全く癖がなく素晴らしいおいしさ！鶏肉とも馬肉とも違う、意外な生肉の風味でした。油でカリカリになったもやしやたまねぎ、熱々のわかめスープもお肉のおいしさを引き立ててくれました。また行きたーい、と2人で大満足のお食事でした。おもしろかったのが、バックにずーっとなつかしの歌謡曲が流れていたこと。松田聖子とか岩崎良美とか、30代前半世代が小学生の頃の曲ばかり。なんとも不思議な空間でした。

  2006.05.10

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  はまり食い

  うちは夫婦でなかなか揃って夕食が摂れないので、必然的に朝ごはんに力が入ってしまいます。朝はほとんど毎日一緒に食べています。昔はパンとご飯が半々ぐらいでしたが、先月くらいに主人が「パンは腹持ちが悪いからご飯がいい」とつぶやいたのを機に毎日ご飯食になりました。定番はごはん、味噌汁、おかず2品、ある時は果物、といったメニューですが、このおかずで最近海草系にはまっています。スーパーでよくもずくとめかぶを見つけるので、納豆もしくは豆腐とローテーションするのですが、最近行きつけのスーパーに「おきうと」があるのを発見しました。今までなぜ気づかなかったのか！！おきうとは博多の特産で、他地域の方は知らないでしょう。おきうとの語源は、救人（きゅうと）」と漢字で書き、飢餓に苦しむ人たちを救った食べ物が始まりとか、色々説はありますがハッキリしていないらしいです。おきうとの作り方は、イギス、テングサという紅海藻を7：3又は6：4の割合で混ぜて、熱湯で煮詰めて溶かし、裏ごしをしたものを大判形にのばして冷やし、固めるという実にシンプルな食べ物です。うちでは細く短冊状に切って、わけぎもしくはすりゴマをかけてポン酢で頂きます。これがつるつるっとおいしいのです。もう博多でも数件しか工場がなく、あまり一般的な食べ物ではなくなりましたが、私が購入したのは下関で作られていました。味はいつもの味で大満足でした。主人は大分出身なのでおきうとに馴染みがなく、別にどうってことないやん、と連れないのですが、私としては小さい頃に毎日食べて慣れていた味なのでまたはまりつつあり、主人に嫌がられない程度に食卓に出そうと思っています。

  2006.04.29

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• にが～い！！でも体にやさしいタンポポコーヒー

  いろいろなノンカフェインのお茶を紹介しましたが、甘いものを食べるときはやっぱりコーヒーとか紅茶が飲みたいですよね。我が家は主人がコーヒーが好きで、当直明けなんかはドリップで入れてあげますし、ケーキなどの甘いおやつにはやっぱりコーヒーを出します。でも、カフェインがね････ということで以前に購入していたタンポポコーヒーを最近では飲むようになりました。これが、独特の風味なんですよね。まず炒った香り。次に草っぽい香り。最後ににがみ。初めて飲んだときは「にがーーー！」と絶叫しました････。昨日、おみやげに頂いたチーズケーキを食べるのにあわせて少し薄めに入れてみました。3度目の正直。そしたら、なんとなくいけるかも～☆というお味。単純に分量の具合で味はクリアできそうと判明しました。これならお菓子と一緒にぐいぐいいけるぞー(^.^)/これは皆さんにはおススメしがたいですが、コーヒー飲めなくて悲しいベビ待ちさんにはもってこいです。

  2006.04.18

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• またお茶です

  昨日は主人が2連直あけにてがっつりご飯が食べたいのリクエストで、なじみの焼肉やに行きました。去年までは2人とも生ビール2杯ぺろりでしたが、今年から禁酒（節酒か？）のしおみきはコーン茶を飲むようにしています。お察しのとおり････、ノンカフェインなのですよ！以下「京なかの」さんのHPを引用させてもらいます。利尿作用（カリウム） コーン茶に含まれているカリウムには利尿作用を高める働きがあり、冷え性・妊娠中毒症・むくみ・腎臓病の方にお薦めです。また、コーン茶は元来は保温効果がありますので、暑い時やお風呂上がりなどに冷やして飲んでも急激に体温を下げることがなく、冷え性の方にも安心してお飲みいただけます。便秘の解消（食物繊維）コーン茶には水溶性の食物繊維が多く含まれており、これはコレステロールを抱き込んで排出する作用があります。そのため、便秘の解消にも効果的です。貧血・妊娠中の方へ（鉄分）トウモロコシは穀物の中では鉄分を一番多く含んでいます。鉄分は血液を作るためには不可欠なので、貧血ぎみの方にお薦めできます。また、コーン茶には、コーヒーや紅茶、緑茶などに含まれるカフェインやタンニンが含まれていませんので、妊娠中の方が常用する茶としても最適です。カルシウムの吸収（リン）トウモロコシにはカルシウムの吸収を助けるリンが多く含まれています。カルシウムは単に摂取しても体に吸収されません。コーン茶に含まれるリンはこのカルシウムの体内吸収を助けますので育ち盛りのお子様にもお薦めです。勉強・お仕事の合間に（脂肪酸など）コーン茶の、良質の脂肪酸、ブドウ糖、グルタミン酸などは脳の働きを高めてくれる成分です。それに体を冷やさない保温効果などで、お仕事や勉強の合間、お夜食のお伴として、ホットでもアイスでも最適で安心です。その他トウモロコシはビタミンＥとリノール酸が豊富です。また、お肌の美容に良いと言われています。美容と健康に、冷蔵庫のお茶を是非一度コーン茶に変えてみて下さい。 なんかいい事づくめですよ！味は香ばしくて少し甘めで、非常に飲みやすいです。これはルイボスに匹敵するかも～。我が家の近所のスーパーにどーんと袋詰めが置いてあるので、買って見ようかと思っています。

  2006.04.12

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• もっとノンカフェイン

  以前にノンカフェインのお茶についてルイボスティーを愛飲していると書きました。だんだん暖かくなってくると、自宅以外でもお茶を口にする機会が増えますよね。そこで、どんなお茶ならカフェインが少ないか調べてみました。まずノンカフェインといわれているのは、ご存知ルイボスティー、杜仲茶、麦茶、はと麦茶･･･カフェインが少ないのは、玄米茶、ほうじ茶、ウーロン茶、プーアル茶･･･などがありました。このメンツを見ていると思い出すのが、”はと麦玄米月見草～”、そう！爽健美茶ですよ。コカ･コーラのHPではノンカフェインと書いてありました。私は爽健美茶大好きなので、強い見方です。しかし、冷たいお茶は体を冷やしますので、ほどほどにしなくてはいけません。赤ちゃんが欲しいなら、冷えは大敵ですもんね～。うちのお庭のキンセンカがいっぱいきれいに咲きました。まだまだつぼみがたくさんあって、これからも楽しませてくれそうです。右のお隣はビオラというお花です。

  2006.03.31

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• 塩焼き大好き

  今日は実験の報告会でした。先週から実験とスライド作りで煮詰まっていましたが、終わってしまえば次に向けて少しやる気になってきた！準備のおかげでこの週末は、掃除洗濯はできたものの晩ご飯は外食になってしまいました。日曜に行ったのは、行きつけの焼肉屋。お肉屋さんが開いているので、安くてとてもおいしいのです。BSEで肉が品薄の時期にもぶ厚いタンが食べれるすばらしいお店で、ホントにタンは塩と黒胡椒とレモンでサイコーなのです！！おまけにタン刺しも運良くあって、サシがたっぷりとろけるタンを堪能しました。おかげでスタミナばっちり！特に難しいコメントも入らず、報告会は無事終了しました。明日は、両親とお墓参りです。

  2006.03.20

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• ノンカフェイン

  ただいま、アップル＆ローズヒップティーを飲みながら書き込んでいます。ローズヒップの酸っぱさは、はじめのうちは慣れませんでしたが、数ヶ月たつ今は全然平気に飲めています。きれいな紅色はローズヒップの色と思っていましたが、他社のお茶は普通の茶色だったことから、ハイビスカスの色と判明。やっぱりきれいな色の方がよく、ハイビスカス入りのお茶を愛飲しています。少し前まではコーヒーと紅茶ばかりでしたが、お察しのとおり(?)カフェインの取りすぎは妊ようを低下させるので、今年に入りノンカフェイン生活を心がけています。自宅ではもっぱらルイボスティーかお水。仕事場ではハーブティー。ルイボスティーは抗酸化作用もあり、ローズヒップのビタミンC同様、女性の美肌にはもってこいなのです。(ではしおみきのお肌は････？)しかしカフェインはお茶に含まれるだけではないのです。そう、しおみきの大好きなチョコレートにも含まれているんですよね～。コーヒー飲まないからチョコは見逃してと、ついついつまんでしまうのでした。

  2006.03.18

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• イソフラボン

  最近、体に良いといわれたイソフラボンについて、食品安全委員会から摂取についての忠告がでていますね。なぜか私は、今年に入り大豆食品の”はまり食い”が始まってしまい、その矢先の報道でしたから、摂取量の制限があると聞き正直驚きました。女性ホルモン様作用もあるしと思い、豆腐、厚揚げ、煮豆、豆乳、きな粉、納豆･･･、もうたくさん食べまくっていたところでした。しかし、制限はサプリメントなどでの補充に限り、食品からの摂取は問題ないとのこと。ひとまず安心しました。最近は朝にお味噌汁、昼に豆乳、夜に豆腐などをいただいています。それまで全く大豆製品に興味がなかったのに、なぜはまり食いが始まったのかは不明です。今まで全く食べれなかった納豆も、問題なく食べられるようになり、とりあえず体が健康な方に向けば理由はいらないか、と思っています。みなさんは、はまり食いやこだわりの食べ物などありますか？

  2006.03.15

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