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ホビー・クッキング

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2006年11月16日
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カテゴリ:■ 舞台
今日は休みで夕方から出かけて、新神戸オリエンタル劇場に行って、友達と演劇集団キャラメルボックスの舞台「少年ラヂオ」を観ました。

ストーリー

大正15年12月、東京。
小林ラヂオは17歳。
3年前の関東大震災で両親を亡くし、弟のコテツとともに親戚の家に引き取られたが、朝から晩まで扱き使われる暮らしに嫌気がさし、弟を残して家を出る。
しかし、仕事は見つからず、今は手先の器用さを生かして、スリをして暮らしている。
ある日、ラヂオは上野駅で、他のスリに財布をすられて困っていた娘と出会う。
娘の名は春日美汐。
有名な春日財閥の一人娘だった。

という話しで、笑えて感動もあって面白かったです!






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最終更新日  2006年11月21日 23時30分14秒
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