カテゴリ:■ 舞台
今日は休みで夕方から出かけて、新神戸オリエンタル劇場に行って、友達と演劇集団キャラメルボックスの舞台「少年ラヂオ」を観ました。
ストーリー 大正15年12月、東京。 小林ラヂオは17歳。 3年前の関東大震災で両親を亡くし、弟のコテツとともに親戚の家に引き取られたが、朝から晩まで扱き使われる暮らしに嫌気がさし、弟を残して家を出る。 しかし、仕事は見つからず、今は手先の器用さを生かして、スリをして暮らしている。 ある日、ラヂオは上野駅で、他のスリに財布をすられて困っていた娘と出会う。 娘の名は春日美汐。 有名な春日財閥の一人娘だった。 という話しで、笑えて感動もあって面白かったです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月21日 23時30分14秒
コメント(0) | コメントを書く
[■ 舞台] カテゴリの最新記事
|