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仕事の後、梅田に行って、よしもとばなな原作の舞台「哀しい予感」を観ました。
市川実日子、加瀬亮が出てました。 物語 明るい典型的な中流家庭で幸せな生活を送る平均的な少女・弥生。 幼い頃から幾度も不思議な予感を感じながら、19歳の夏、彼女は一軒家に住むエキセントリックな音楽教師のおば・ゆきののもとへ導かれるように向かう。 そこで向き合うことになったのは、誰からも知らされていなかった自分の真実の過去、失われた子供時代の記憶だった。 そして、おばと信じていたゆきのと自分との、本当の関係を弥生は知る。 と言う話しです。 シリアスな話しだったけど、優しい感じの舞台でした。 ハッピーエンドで良かったです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月25日 22時47分02秒
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