カテゴリ:■ 映画鑑賞
仕事の後、妹と映画「デジャヴ」を観ました。
解説: 初めて体験する事象だが身に覚えがあるデジャヴ(=既視感)感覚をモチーフにしたサスペンスアクション。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどを手掛けた、敏腕プロデューサーとして知られるジェリー・ブラッカイマーが製作を担当、盟友トニー・スコット監督とコンビを組み、デジャヴを過去からの警告と解釈した大胆なドラマを作り上げた。主演はオスカー俳優のデンゼル・ワシントン。先の読めないスリリングな展開や未曾有のスケールで放たれるアクションなど、一級のエンタテインメントを満喫できる。 乗客の543名が死亡する悲惨なフェリー爆発事故が発生し、現場でひとりの女性の死体が発見されるが、捜査官のダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)は、どこか見覚えのある顔に思えてならなかった。ダグはクレアというその女性と会うのは初めてだったが、彼女の部屋を調べるとダグの指紋をはじめ、さまざまな彼の痕跡(こんせき)が残されていた。そして彼女を調べる内に・・・。 という話しです。 限られた過去だけど、見たり行けたりしてハラハラドキドキして面白かった! 捜査官のデンゼル・ワシントンが、最後まで諦めず、命がけで好きな人を助けて、爆発を止めようとする姿がかっこよかった~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月30日 22時11分43秒
コメント(0) | コメントを書く
[■ 映画鑑賞] カテゴリの最新記事
|