ホビー・クッキング

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• あじのたたき

  刺し身用あじ　３尾　万能ねぎの小口切り　大さじ２　みょうが　２個　青じそ　４枚おろし生姜　少量　醤油　適量あじは三枚におろし、皮を頭から尾に向かって一気に引くようにむく。身を６ミリ幅の細切りにして包丁でたたき、万能ねぎを加えてさらにたたいておく。みょうがは縦半分に切って芯を抜き、せん切りにして氷水にさらす。器に青じそを敷き、たたいたあじを盛り付け、みょうが、おろし生姜を添える。薬味と混ぜながら醤油で食べる。

  2007年03月12日

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• つみれ汁

  いわし　３尾　乾燥わかめ　少量　A（溶き卵　三分の一個　酒　大さじ二分の一　ねぎのみじん切り　大さじ１　生姜汁、醤油　各１～２滴　片栗粉　大さじ１）水　３カップ　みそ　大さじ２　ねぎの斜め切り　少量いわしは手開きにして皮をむき、せん切りにして包丁でできるだけ細かくたたく。わかめは水につけてもどし、食べやすく切る。ボウルにいわしを入れ、材料Aを加えてよく混ぜる。鍋に水を煮立て、スプーンで一口大にして落とす。煮立ったら火を弱めてアクを取り、６～８分煮てわかめを入れてひと煮する。みそを溶き入れて器に盛り、ねぎを散らす。

  2007年03月11日

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• さつま揚げ

  いわし　４尾　ごぼう　３０グラム　ねぎ　１０センチ　いり白ごま　小さじ２A（酒　大さじ１　溶き卵　二分の一個分　生姜汁　１～２滴　醤油　小さじ１　片栗粉　大さじ１）揚げ油　適量いわしは手開きにして皮をむき、せん切りにして包丁で細かくたたく。ごぼうは皮をこそげてささがきにし、水に５分ほどさらす。ねぎはみじん切りにする。ボウルにいわし、調味料A、ごぼう、ねぎ、ごまを入れてよく混ぜ６等分にする。手を水でぬらして丸く形作り、１７０℃に熱した油でゆっくりと揚げる。

  2007年03月10日

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• いわしの韓国風煮

  いわし　４尾　にんにくのみじん切り　小さじ１　ねぎのみじん切り　大さじ２　A（水　三分の二カップ　砂糖　大さじ二分の一　醤油　大さじ１）赤だしみそ　大さじ１と二分の一　コチュジャン　小さじ二分の一～１ごま油　大さじ二分の一　いり白ごま　少量　わけぎの斜め切り　少量いわしは頭、内臓を取って水洗いし、水けをふいて二つに切る。鍋に調味料A、にんにく、ねぎを入れて煮立て、いわしを１切れずつ入れる。スプーンで煮汁をかけて色が変わったら落としぶたをして、弱火で１０分煮る。みそとコチュジャンに煮汁少量を加えてのばし、鍋に入れて３～５分煮る。最後にごま油を落とし、ごま、わけぎを散らす。

  2007年03月09日

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• いわしの和風グリル

  いわし　大２　A（酒　大さじ２　醤油　大さじ１と二分の一　生姜汁　１～２滴七味唐辛子　少量　万能ねぎの小口切り　大さじ２）いわしは頭、内臓を取り、よく水洗いして水けをふく。いわしの両面に浅く、細かい包丁めを入れる。バットに並べて調味料Aを加え、５分以上おく。グリルを熱して盛り付けた時に表になる方を上にして並べ、６～８分焼く。返して裏を５分ほど焼く。

  2007年03月08日

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• いわしのロールソテー

  いわし　４尾　塩　小さじ二分の一　こしょう　少量　万能ねぎ　８本　マスタード　大さじ二分の一　サラダ油　小さじ１　いわしは手開きにし、両面に塩、こしょうをする。万能ねぎは５センチ長さに切る。いわしの身のほうを上にして並べ、マスタードを薄く塗り、万能ねぎを手前にのせてくるくると軽く巻く。巻き終わりはようじを刺してとめる。フライパンにサラダ油を熱して、ころがすように焼く。全体に焼き色がついたら、火をやや弱め、ふたをして３～５分蒸し焼きにする。ようじを抜き、皿に盛る。

  2007年03月07日

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• いわしのハーブ焼き

  いわし　４尾　塩　小さじ二分の一　こしょう　少量　A（にんにくの薄切り　１かけ分　パセリのみじん切り　大さじ１　ローリエ（手で裂く）１枚　生姜の薄切り　二分の一かけ分　レモンの半月切り　２～４枚）白ワイン　大さじ１　オリーブ油　大さじ１と二分の一　レモンの半月切り　適量いわしは手開きにし、まな板に重ならないように並べて、表裏に塩、こしょうをする。いわしの上に材料Aを散らし、白ワイン、オリーブ油をかけてそのままつける。１０分弱で返してさらに１０分弱つけ込み、しっかり味をなじませる。フライパンを熱し、ハーブ類をつけたいわしの身を下にして入れ、強火で２分ほど焼く。返して裏側も同様に強火で２分ほど焼き、レモンと盛り付ける。

  2007年03月06日

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• かきとほうれん草のグラタン

  かき（むき身）２００グラム　塩　少量　白ワイン　大さじ１　ほうれん草　２００グラム塩　少量　プレーンヨーグルト　１カップ　ピザ用チーズ　５０グラム　バター　大さじ二分の一　塩、こしょう　各適量かきを薄い塩水でふり洗いして水けをきり、鍋に入れて白ワインをふり、ふたをして中火でふっくらするまで蒸し煮する。ほうれん草を洗い、塩を入れた熱湯でゆでて冷水に取り、水けを絞って５センチ長さに切ってバターで炒め、塩、こしょう各少量をふる。ヨーグルトに塩小さじ二分の一、こしょう少量を混ぜ、耐熱皿に炒めて味付けしたほうれん草を敷き、蒸し煮したかきを並べた上からかけてチーズをのせる。温めたオーブントースターで７～８分こんがり焼く。

  2007年03月05日

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• かきのごまみそ焼き

  かき（むき身）塩　少量　A（酒　小さじ１　生姜汁　少量）B（みそ、みりん　各大さじ１　砂糖　小さじ１　醤油　少量）片栗粉　大さじ１～２　サラダ油、酒、いり白ごま　各大さじ１　かきは薄い塩水でふり洗いし、水けをふいてAの調味料で下味をつける。Bの調味料を混ぜて合わせみそを作る。かきの汁けをふいて片栗粉をまぶし、サラダ油を熱したフライパンで、強火で両面を色よく焼く。酒をふりかけてふたをし、火を弱めて２分ほど蒸し焼きにしてからBの合わせみそを加え、フライパンをゆすってからませ、ごまをふる。

  2007年03月04日

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• さくら餅

  今日は、桃の節句。ひな祭り。仕事帰りに、さくら餅を買いました。甘いの苦手なんですけどね＾＾；でも、思ったより甘さがしつこくなく、美味しく食べれました！疲れてる時は、甘いもの食べた方がいいですからね～！

  2007年03月03日

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• かきと根三つ葉ののりじょうゆ和え

  かき（むき身）小１２個　塩　少量　A（酒　大さじ二分の一　醤油　小さじ２）根三つ葉　１５０グラム　塩　少量　焼きのり　１枚　醤油　大さじ二分の一みりん　小さじ１かきは塩水でふり洗いして水けをふき、Aの調味料をかける。根三つ葉をさっと塩ゆでして冷水に取り、水けを絞って３センチ長さに切る。のりを乾いたポリ袋に入れて手でもむ。焼き網を熱して、かきをふっくらとするまで両面を香りよく焼き冷ます。ボウルに醤油とみりんを入れ、根三つ葉とかき、もみのりを和える。

  2007年03月02日

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• サボテンの花

  仕事の後、友達と待ち合わせして大阪に行って、演劇集団キャラメルボックスの舞台「サボテンの花」を観ました。席は、」１階席の真ん中より少し前でした。ストーリー一月。三学期が始まったばかりの、都内のある小学校。教頭をつとめる権藤に、驚くべきニュースが飛びこんできた。ワンパクで有名な六年一組の子供たちが、卒業研究のテーマを「サボテンの超能力」に決めたというのだ。サボテンには人間の心がわかる、それを僕らの力で証明してみせると。教師一同は大反対。しかし、権藤は子供たちの強い意志に打たれ、教師たちを説得する。すると、子供たちは研究と称して、次から次へと事件を起こす。三月末には定年を迎え、教壇を去る権藤。はたして権藤は無事に退職できるだろうか？子供たちは「サボテンの超能力」を証明できるだろうか？60歳の権藤と、12歳の子供たちの、熱いバトルが今、始まる！という話しで、初の音楽劇で笑いも感動もあってハッピーエンドで良かった！

  2007年03月01日

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• 天国は待ってくれる

  今日は休みで、昼前に出掛けて妹と映画「天国は待ってくれる」を観ました。解説: 人気脚本家の岡田惠和が初めて書き下ろした同名の小説を映画化した切ないラブストーリー。友情と愛情の間で揺れ動く幼なじみの男女3人の関係を丁寧につづる。新聞社勤務の柔和な青年をV6の井ノ原快彦、築地で働く威勢のいい青年役を本作が映画初出演となる歌手の清木場俊介、彼らのマドンナ役を『地下鉄(メトロ)に乗って』の岡本綾が演じる。劇中のみで流れる井ノ原と清木場による主題歌は聴き逃せない。小学校の時築地に転校して来た宏樹（井ノ原快彦）は、級友の薫（岡本綾）と武志（清木場俊介）と仲良くなる。その後も3人の友情は続き、宏樹は新聞記者になり、薫は文具店に勤務し、武志は築地市場で働き始める。3人の関係はずっと変わらないように思えたが、ある日、宏樹の前で武志が薫にプロポーズし、薫はそれを受けるが・・・。という話しです。ちょっとはがゆいとこもあったけど、優しい穏やかな映画でした。

  2007年02月28日

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• フールフォアラブ

  仕事の後、梅田に行って、舞台「フールフォアラブ」を観ました。ストーリー部屋の中には、この部屋の住人のメイ（寺島しのぶ）、彼女にはるばる会いに来たエディ（香川照之）、そして老人（大谷亮介）。かつて深く愛し合っていたエディとメイ。しかし、それは過去のもの。再びメイを求めようとするエディ。しかしそれを激しく拒むメイ。二人がもみ合っているところへ、メイが誰かに襲われていると勘違いしたボーイフレンドのマーティン（甲本雅裕）が飛び込んできて、エディを羽交い絞めにする。メイが襲われていたわけではないと分かったマーティンはエディを放し、一緒に酒を飲み始めるが、エディはマーティンに、「本当は俺たちは母親違いの兄妹だ」という話を始める。自分たちは恋に落ちたあとに、その事実を知ったが、二人とも求め合ってしまうのだと･･･。エディは二人の生い立ちと自分たちの母親たち、そして父親について語り始める･･･。二人のやりとりを始終傍観者のごとく聞いている一人の老人。このという話しです。短かったけど激しい舞台でした。

  2007年02月27日

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• かきの豆板醤炒め

  かき（むき身）２００グラム　塩　少量　A（酒　小さじ１　醤油　小さじ１　生姜汁　少量）生しいたけ　６枚　花にら　５０グラム　にんにくのみじん切り　小さじ二分の一ねぎのみじん切り　大さじ２　片栗粉　大さじ１～２　サラダ油　大さじ１と三分の一豆板醤　小さじ二分の一　酒、醤油　各大さじ１　砂糖　小さじ１　ごま油　小さじ１かきを薄い塩水でふり洗いして水けをふいてから、Aの調味料をかけて１５分おく。生しいたけは軸を取り、４つ割りにする。花にらは５センチ長さに切る。かきの汁けをきって片栗粉をまぶし、サラダ油大さじ１を熱した中華鍋で強火で両面を焼き取り出す。中華鍋に残りのサラダ油を熱し、にんにくとねぎを弱火で香りよく炒め、生しいたけと花にらも加えてさっと炒める。豆板醤を入れ、かきを戻して酒をふり、醤油、砂糖で味付けして最後にごま油をふる。

  2007年02月26日

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• エクステ

  仕事の後、妹と映画「エクステ」を観ました。解説: エクステことヘアー・エクステンション（つけ毛）をモチーフに作り上げた想像を絶するホラー作品。髪の持ち主の怨念がエクステに宿り、それを身に付けた者を次々と死の追いやる恐怖体験を描く。黒いストレートのロングヘアーがトレードマークの栗山千明がヒロインにふんする。奇妙な髪フェチ男を演じてた大杉漣のハジケぶりや、髪の毛が人を襲うという、前代未聞のVFX映像は一度見たら目に焼き付いて離れない。美容師を目指す優子（栗山千明）は、ダンサー志望の友達（佐藤めぐみ）と同居していた。ある日、港のコンテナから大量の髪の毛と少女の死体が発見されるが、死体は何者かに盗まれてしまう。その後、エクステをつけた客が怪死する事件が起こり始め、優子が働く美容室にも山崎（大杉漣）という謎の男がエクステを売りに現れる。お試しで使い・・・。という話しです。イマイチで久しぶりにはずれでした。

  2007年02月25日

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• 地獄八景：浮世百景

  仕事の後、大阪に行って、G2の舞台「地獄八景：浮世百景」を観ました。「たちぎれ線香」「算段の平兵衛」「崇徳院」「天狗裁き」「どうらんの幸助」そして「地獄八景」を中心に、大ネタ、小ネタあわせて五十数本の落語がぎっしり詰まった見応え。笑いはもちろん、じーんと泣けて、上方落語に強くなる。出演は、AGAPEstore×G2作品常連メンバーのほか、現役の上方落語家や、歌舞伎役者の参加など、様々なジャンルから大集合の豪華布陣。ストーリー走れ若旦那（佐藤アツヒロ）。小糸（高橋由美子）の命を救うため、地獄の閻魔（松尾貴史）の庁までも。小糸との恋の成就のため、番頭由松（升　毅）と奮闘する河内屋の若旦那。駆けつけるは、算段の平兵衛（山内圭哉）、どうらんの幸助（市川笑也）、果ては鞍馬の大天狗などなど上方落語の人気登場人物たちが、二人を援助したり翻弄したり。だが、その間にも線香が立ち切れる時は刻々と迫ってくる。果たして若旦那は、みごと崇徳院の歌の美人を捜し出し、閻魔の庁へ捉えられた小糸を救い出すことができるのか？　という話しです。コメディでテンポが良く、小ネタ満載で凄く面白かったです！もちろんハッピーエンド！DVDが出るので注文しちゃいました。

  2007年02月24日

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• かきのにらピカタ

  かき（むき身）８個　塩、こしょう　各適量　小麦粉　少量　ピカタ衣　（にら　５０グラム　卵　２個　塩、こしょう　各少量）バター　大さじ１　レモン　適量かきを薄い塩水でふり洗いして水けをふき、両面に軽く塩、こしょうをする。にらを粗いみじん切りにする。ボウルに卵をほぐして塩、こしょうを加え、にらも混ぜてピカタを作る。かきの水けをもう一度ふき、小麦粉を薄くまぶして余分な粉を落とし、ピカタ衣に１個ずつ入れる。フライパンにバターを弱火で焦がさないように熱し、かきをスプーンですくって入れて焼く。焼き色がついたら裏返してふたをし、かきがふっくらするまで焼く。器にかきを盛り、レモンを添える。

  2007年02月23日

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• 浅草

  昨日池袋のホテルに泊まって、今日は浅草に行きました。ご飯を食べて、雷門に行って写真撮って買い物しました。外国人観光客や修学旅行生がたくさんいました。写真を撮るのにちょっと苦労しました。奥まで行って、お賽銭をしてお願い事もしました。おかきを食べながら、お土産屋さんを見て回って弟に銀色で仕事人て書かれた黒いTシャツを買いました。面白い物や変わった物がたくさん売ってあって、見てるだけでも楽しかったです。また来たいなぁ～。秋葉原に行ってメイド喫茶を探しました。歩き疲れてケンタッキーで一休みしました。新幹線の時間があるので、メイド喫茶は諦めて帰りました。東京駅で実家に、お土産の東京バナナと黒ごま卵のお菓子を買いました。次は、ちゃんと調べて来よう。メイド喫茶、リベンジだ！

  2007年02月22日

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• Endless SHock

  今日は休みで、昼前に出かけて友達と待ち合わせしてる新神戸駅に行きました。東京の帝国劇場に行って、堂本光一主演のミュージカル「Endless SHock」を観ました。席は１階席の一番後ろだったけど、ちゃんと見えました。ストーリーは去年と同じでした。でも、演出が結構変わってるとこがあって良かったです！今年で３回目です。３回ともストーリーは同じだけど、出演者や演出が変わるので、いつも新鮮な気持ちで楽しんでます！斗真君良かったし、松本まりかのリカもかわいかったです。凄く満足です！来年が楽しみです！

  2007年02月21日

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• どろろ

  仕事の後、妹と映画「どろろ」を観ました。解説: 昭和42年「週刊少年サンデー」で発表された手塚治虫の最高傑作とも言われている怪奇漫画を実写映画化したアクション時代劇。体の48か所を魔物に奪われた百鬼丸が、体を取り戻すために男装した泥棒“どろろ”とともに魔物退治の旅に出る。主演の百鬼丸役に『涙そうそう』の妻夫木聡、どろろ役に『県庁の星』の柴咲コウを迎え、初の本格的なアクションを披露する。男女間の微妙な心情を強調したドラマや総製作費20億円以上を投入した驚異の映像が見もの。戦国の世を憂う武将の醍醐景光（中井貴一）は、乱世を治める力を得るため、自分の子である百鬼丸（妻夫木聡）の体から48か所を魔物に差し出してしまう。やがて体の一部を取り戻せることを知った百鬼丸は、魔物退治の旅に出る。一方、コソ泥のどろろ（柴咲コウ）は百鬼丸の強さの象徴である妖刀を奪うため、彼を追いかけ始める。一緒に旅をしながら魔物を退治し体の一部が戻ってくるが・・・。という話しです。ストーリーも良くて、CGもアクションも迫力があって凄く面白かったです！手塚治虫の漫画好きなので続きが楽しみです！

  2007年02月20日

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• かきと豆腐と高菜漬けの炒めもの

  かき（むき身）２００グラム　塩　少量　醤油、生姜汁　各小さじ二分の一　木綿豆腐　二分の一丁　赤唐辛子　１本　高菜漬け　５０グラム　にんにくのみじん切り　二分の一かけ分　サラダ油、酒、醤油　各大さじ１砂糖　小さじ二分の一　ごま油　小さじ１かきは塩水でふり洗いして水けをきり、醤油、生姜汁で下味をつける。豆腐をバットに並べ、水を入れた別のバットを重石にして水きりし、８ミリ厚さに切る。赤唐辛子は種を取って６ミリ幅に切る。高菜漬けは水でさっと洗い、水けを絞って１センチ幅に切る。中華鍋にサラダ油の三分の二量を熱して、豆腐を両面とも色よく焼き付けて取り出す。中華鍋に残りのサラダ油とにんにくを熱し、かき、赤唐辛子を炒めて酒をふり、高菜漬けも加えてふたをして、かきをふっくら蒸し焼きにする。豆腐を戻して醤油、砂糖で味付けし、さっと炒めて最後にごま油をふる。　

  2007年02月19日

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• ディパーテッド

  仕事の後、妹と映画「ディパーテッド」を観ました。 解説: 巨匠マーティン・スコセッシが、香港映画『インファナル・アフェア』をリメイクしたアクションサスペンス。マフィアに潜入した警察官と、警察に潜入したマフィアの死闘がスリリングに描かれる。レオナルド・ディカプリオとマット・デイモンが主人公の警察官とマフィアをそれぞれ熱演。名優ジャック・ニコルソンがマフィアのボス役で脇を固める。ボストンを舞台に描かれた本作は、スコセッシ監督らしいバイオレンスシーンと、敵対組織に潜入した男ふたりの心理描写に注目。犯罪者の一族に生まれたビリー（レオナルド・ディカプリオ）は、自らの生い立ちと決別するため警察官を志し、優秀な成績で警察学校を卒業。しかし、警察に入るなり、彼はマフィアへの潜入捜査を命じられる。一方、マフィアのボス、コステロ（ジャック・ニコルソン）にかわいがられて育ったコリン（マット・デイモン）は、内通者となるためコステロの指示で警察官になる。ビリーは、コステロに信用されるようになり・・・。という話しです。探り合いも心理描写も細かく描かれていて、アクションも迫力があって良かったんですけど、後味が悪い映画でした。

  2007年02月18日

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• 夏物語

  仕事の後、韓国映画「夏物語」を観ました。解説: 生涯でたったひとりの女性を想い続けて生きてきた、初老の大学教授の純愛と情熱を描く感動のラブストーリー。『品行ゼロ』で監督デビューを飾ったチョ・グンシクがメガホンをとり、韓流スターのイ・ビョンホン、『ファミリー』のスエのダブル主演で、1969年の農村を舞台に時代の波に引き裂かれた男女の悲恋を紡ぎ出す。20代と60代を演じ分けたビョンホンの演技力は必見。過去と現在を交差させて男女の哀切を映し出す趣向も印象的だ。60歳を超えた現在でも独身を貫き通す大学教授のユン・ソギョン（イ・ビョンホン）は、ある日、教え子で放送作家であるスジンから“初恋の人を探すテレビ番組”のエピソードとして「先生の初恋の人を番組で探したい」と頼まれる。困惑を隠せなかったソギョンだが、頼み込むスジンに負け古びた一冊の本を差し出すのだった。スジンは、その本を持って教授が大学生の時にいた農村を訪ねるのだが・・・。という話しです。何十年も想い続けてきたから、最後はハッピーエンドかな～と思いながら観てて、その最後で泣いちゃいました。

  2007年02月17日

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• ゆでがきのチリソース

  かき（むき身）２００グラム　塩　少量　A（白ワイン　大さじ２　香味野菜（玉葱、人参、セロリの葉、レモンなど）各適量ローリエ　二分の一枚　塩　少量）きゅうり　二分の一本　チリソース　（トマトケチャップ　大さじ２　レモン汁、チリペッパー　各小さじ１）こしょう　少量かきを薄い塩水でふり洗いし、水けをきる。鍋に水１と二分の一カップとAを合わせて煮立て、かきを入れてさっと混ぜ、ふっくらしたら火を止めてゆで汁につけたまま冷ます。冷めたらかきの汁けをペーパータオルなどでふく。きゅうりは波型のチーズ切りで斜め切りにする。ボウルにチリソースの調味料を混ぜ、かきと野菜に添える。

  2007年02月16日

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• スウィーニー・トッド

  仕事の後、大阪に行って、宮本亜門　演出のブロードウェイミュージカル「スウィーニー・トッド」を観ました。ストーリー19世紀末のロンドン。好色なターピン（立川三貴）判事に妻を横恋慕され、無実の罪を着せられ流刑にされた床屋のスウィーニー・トッド（市村正親）は、若い船乗りアンソニー（城田優）に命を救われる。　 15年ぶりに街に戻ったスウィーニーは、妻の自殺と、娘ジョアンナ（ソニン）がターピンに養育されている事実を知る。彼への復讐を誓うスウィーニーは、ミセス・ラヴェット（大竹しのぶ）のパイ屋の2階に理髪店を開業する。その素晴らしい腕前からスウィーニーの店は大繁盛。素性を偽っているスウィーニーは、その過去を知る人間たちの髭をあたるふりをして喉を掻っ捌いていく。　 一方、ろくな肉を仕入れられないラヴェット夫人のミートパイはロンドンで1番まずいことで有名だったが、スウィーニーが殺した人間の肉でパイを焼くことを思いつく。人肉パイはこの上もなく美味で、店はまたたく間に大繁盛。死体も隠滅でき、一挙両得と高笑いの2人。　この様子をラヴェット夫人を慕う頭が弱い使いっ走りの青年トバイアス（武田真治）が不思議そうに眺めていた。　 また、スウィーニーを助けたアンソニーは、偶然知りあったジョアンナと恋に落ちてしまう。駆け落ちを企てる2人だが、ターピンに取り押さえられ、ジョアンナは精神病院に隔離されてしまう。　 ターピンへの復讐を画策するスウィーニー、スウィーニーの正体を疑う小役人ビードル（斉藤暁）、スウィーニーでさえ知らない秘密を握りながら彼を愛しはじめるラヴェット夫人、ジョアンナに邪な欲望を抱くターピン、愛を成就したいアンソニーとジョアンナ、不吉な予言を言いだす謎の乞食女（キムラ緑子）。　 それぞれの欲望が渦を巻き、物語は恐怖の終幕に突き進んでいくのだが……。という話しです。凄い話しだったけど、ちょこちょこ笑えるとこもあって迫力がある舞台でした。宮本亜門演出の舞台は初めてだったけど、凄く良かったです！

  2007年02月15日

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• 僕は妹に恋をする

  今日は休みで、朝から出かけて妹と映画「僕は妹に恋をする」を観ました。 解説: 青木琴美の同名の大ヒットコミックを映画化したピュアな初恋物語。現実では決して結ばれることのない双子の兄妹の恋愛を、切なさを込めて描き出す。『東京タワー』の松本潤が悩める兄役にふんし、これが映画単独初主演とは思えないほど繊細（せんさい）な演技が、妹役に抜擢されたセブンティーンのカリスマモデル出身の榮倉奈々の明るさと好対照をみせている。禁じられた恋に苦悩し、その思いを必死に貫こうとする兄妹のひたむきさに心打たれる。頼（松本潤）と郁（榮倉奈々）は、高校3年生になった今でも2段ベッドの上と下で眠っているほど仲がいい双子の兄妹だ。だが最近、頼の郁への態度が急に冷たくなり、兄の変化についていけない妹は、自分に思いを寄せてくれている同級生の矢野（平岡祐太）に兄のことで相談をもちかける。ある日、兄に告白され・・・。という話しです。自分から言い出して決めたことをウジウジ悩んで、明るく素直な妹を不安にさせる兄にちょっとイラッっとしました。でも、結構面白かったです。漫画は読んだことないんですよ。

  2007年02月14日

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• コリオレイナス

  仕事の後、友達と待ち合わせして梅田に行って、蜷川幸雄　演出　シェイクスピアの舞台「コリオレイナス」を観ました。ストーリー紀元前5世紀初め、共和制に移行したばかりのローマ。食糧不足のため、貴族たちに不満を募らせるローマ市民。その中でも特に目の敵にされているケイアス・マーシアス（のちのコリオレイナス）（唐沢寿明）はヴォルサイ人との戦闘に参加。都市コリオライの城内に一人閉じ込められ傷を負いながらも、敵の指揮官オーフィディアス（勝村政信）との一騎打ちのすえローマを勝利に導く。　ローマに帰還したマーシアスは英雄としてたたえられ、陥落した都市の名前にちなんでコリオレイナスの称号を受ける。コリオレイナスは執政官に推薦されるが、執政官になるためには謙虚のしるしであるボロ服をまとい広場に立ち、傷あとを見せながら市民に了解を得なければならない。コリオレイナスはその慣習に強く抵抗するが、周囲の説得によりしぶしぶ慣習に従う。無理やり愛想をふりまき彼は何とか市民の賛成を得る。しかし彼の失脚を狙う2人の護民官のそそのかしによりその賛成は撤回され、逆に彼は反逆罪で訴えられてしまう。市民と対立するコリオレイナス。彼は母ヴォラムニア（白石加代子）の説得により市民に謝罪することを了解するものの、護民官の狙いどおり途中で癇癪を起こしてしまい、民衆の敵としてコリオレイナスはローマから追放される。祖国への復讐の念に燃えるコリオレイナスは宿敵オーフィディアスのもとへ。自分を追放した連中への仕返しのため、オーフィディアスに協力を申し出る。二人は和解し友情を誓い、共に戦う仲間となる。　ローマ領に攻撃をしかけるヴォルサイ軍。慌てたローマ側はコリオレイナスに和解を申し出るが、彼はかつての友人さえも無視しローマ侵略を続ける。しかし彼の母、妻、息子までもが嘆願に訪れ、さすがに心動かされるコリオレイナス。和解を受け入れローマの兵を引き揚げる。ヴォルサイ軍内でどんどん存在感を増すコリオレイナスを疎ましく思い始めていたオーフィディアスは、彼がローマと和議を結んだことに憤慨。裏切り者としてコリオレイナスを責め、殺してしまう。コリオレイナスが生き続ければ危険な存在になったと言いながらも、その生涯を称えるオーフィディアスであった。 という話しで、悲劇だけどちょこちょこ笑えるとこもあって、迫力のある舞台で良かったです。プライドが高過ぎるのも問題ですね。勉強になる舞台でした。

  2007年02月13日

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• かきフライ

  かき（むき身）大８個　塩、こしょう　各適量　衣（小麦粉、パン粉　各適量　溶き卵　１個分　揚げ油　適量）キャベツのせん切り　大２枚分　レモンのくし形切り　２切れ　トマトケチャップ、ウスターソース　各適量かきを薄い塩水でふり洗いして、ざるに上げて水けをきり、ペーパータオルなどで水けを完全にふき取る。かきに、塩、こしょう各少量をふって薄く味をつけておく。かきに小麦粉をまぶして余分の粉をはたき落としてから、溶き卵、パン粉の順番で衣をつける。かきは柔らかくてつぶれやすいので、パン粉をつけたら手のひらで丸めるように、形を整える。揚げ油を１９０℃に熱してかきを１個ずつ入れ、裏も返して色よく揚げて油をきる。氷水にはなしてパリッとさせたキャベツ、レモン、ケチャップ、ソースを添える。

  2007年02月12日

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• 酢がき

  かき　６～１０個　すだち　１個　大根　５センチ　赤唐辛子　１本　万能ねぎ、醤油　各適量すだちは半分に切る。大根の皮をむき、断面に菜箸で穴を開ける。赤唐辛子の種を取り、大根の穴に差し込んですりおろす。万能ねぎは小口切り。かきは上のふた殻を取り、深い方の身殻の貝柱も切り、殻の破片がついたら、塩水でそこだけ指先で洗う。赤唐辛子を差し込んだ大根をのせてすだちを絞り、醤油をかけて食べる。

  2007年02月11日

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• あさりのチャウダー

  あさり（砂出ししておく）３５０グラム　白ワイン　大さじ１　玉葱　四分の一個生しいたけ　３枚　人参　４センチ　セロリ　５センチ　じゃがいも　１個　バター、小麦粉　各大さじ１　固形スープの素　二分の一個　牛乳　１カップ　塩　少量こしょう　少量　パセリのみじん切り　少量砂を吐かせたあさりを洗い、水けをきって鍋に入れ、白ワインをふって殻が開くまで蒸し煮する。玉葱は１センチ四方に切る。生しいたけは軸を切り、人参は薄切りにして、セロリとともに１センチ四方に切っておく。じゃがいもは皮をむいて５ミリ厚さ、１センチ角に切り、水にさらす。鍋にバターを溶かして中火で玉葱、生しいたけ、人参、セロリ、じゃがいもを炒め、小麦粉をふり入れて炒め、水１と二分の一カップと固形スープの素を入れたら火を弱めて野菜が柔らかくなるまで煮る。牛乳とあさりを蒸し煮し汁ごと加えてひと煮し、塩、こしょうで味付けする。器に盛ってパセリをふる。

  2007年02月10日

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• マジック

  仕事の後、友達と待ち合わせして大阪に行って、「MAGIC REVOLUTION マジック革命　セロ　The Xperience」を観ました。　セロが、トランクから出てくるとこから始まって、客席から女性、男性、子供を上げて、缶ジュースの中に５００円玉を移したり、トランプのカードを封を開けてないワインのビンの中に移したり、男性にロープで体を強く縛らせて、男性のジャケットをロープの下に着て一瞬でロープをほどいたり、子供の靴を離れたとこにある箱の中にプレゼント包装して移動させたりしてました。お札を手から次々出したり、手を使わずに靴紐を結んだり、ステージ上の箱の中から客席に瞬間移動したり、破ったトランプのカードの片方を水が入った水槽に張り付けて、そのまま中に移して手が水槽を突き抜けて中のトランプを取って、破った片方のトランプにピッタリ合わせたりしてました。水槽には何の変化もありませんでした！他にも色んなマジックをしてくれました。日本語の結構話せてトークも面白くて、マジックは驚きっぱなしで凄く楽しかったです！また行こう！

  2007年02月09日

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• しじみと春菊のかき揚げ

  しじみ（砂出ししておく）大３００グラム　酒　大さじ１　春菊　正味５００グラム　ねぎ　三分の一本A（卵　１個　塩　小さじ四分の一　小麦粉　二分の一カップ）小麦粉　大さじ１　揚げ油　適量　レモンのくし形切り　２切れ砂出ししたしじみをよく洗って水けをきり、鍋に入れて酒をふってふたをし、蒸し煮する。身を取り出す。春菊は葉だけちぎる。ねぎは縦二つ切りにして５ミリ幅の斜め切り。Aの卵と冷水を合わせて二分の一カップにしてほぐし、小麦粉と塩を混ぜる。別のボウルにしじみと春菊とねぎを混ぜ、小麦粉を全体にまぶし、卵、冷水、塩、小麦粉を混ぜたものを混ぜる。揚げ油を１６０～１７０℃に熱して、全部混ぜたものを薄くまとめて入れ、裏も返して揚げてレモンを添える。

  2007年02月08日

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• えっと、おいらは誰だっけ？～Cash On Delivery～

  仕事の後、梅田に行って、舞台「えっと、おいらは誰だっけ？Cash On Delivery」を観ました。キャラメルボックスとナイロン１００℃の人が出ていて、小林隆、峯村リエも出ていました。ストーリーロンドン郊外の趣味の良い住宅に妻と住む、エリック・スワン。彼らの家の二階には間借り人のノーマン・バセットが住んでいる。ある朝、妻のリンダが急かすにも関わらず、なかなか出勤しようとしないエリック。妻が先に出かけたのを見計らって彼は電話に戻る。その相手は社会保障省。実は彼は、勤めていた電力会社を2年前にクビになって以来、社会保障省からあらゆる手当を不正に受け取って生活していたのだ。あまりにも手当の数が増え、多少なりとも良心の呵責を感じていたエリックは、いくつかの手当の受け取りを断るために電話していた。そこに風邪気味のノーマンが現れる。彼は三日後に恋人・ブレンダとの結婚式を控えているため、用心して仕事を休んでいた。エリックが電話の中味をごまかしながらノーマンと喋っているところに突然、社会保障省の役人、ミスター・ジェンキンズが訪ねて来て……エリックの叔父で共犯者でもあるアンクル・ジョージ、福祉事業担当員のサリー、結婚生活指導カウンセラーのドクター･チャップマン、葬儀屋のミスター・フォーブライトまで巻き込んで、嘘が嘘を呼び、のっぴきならない状況に追い込まれるエリックとノーマン。そして社会保障省の厳格な調査官、ミズ・クーパーが現れ……いよいよごまかしきれなくなったエリック、巻き込まれたノーマン、二人の運命はいかに!?という話しで、コメディで凄く面白くて、ずっと笑いっぱなしでした！DVDにならないかなぁ～。

  2007年02月07日

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• それでもボクはやってない

  今日はレディスデー。仕事の後、映画「それでもボクはやってない」を観ました。 解説: 『Shall We ダンス？』の周防正行監督が、11年ぶりにメガホンを取った本格的な社会派ドラマ。電車で痴漢に間違えられた青年が、“裁判”で自分の無実を訴える姿を、日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにしつつ描く。ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』に出演し、世界的に注目を集めた加瀬亮が、本作で初主演を果たす。主人公を弁護する弁護士には、瀬戸朝香、役所広司らがふんする。3年もの歳月をかけて“裁判”について取材した監督が、現代の日本における“裁判”の現実を突きつける。フリーターの金子徹平（加瀬亮）は、通勤ラッシュの電車で女子中学生から「痴漢したでしょ」と訴えられてしまう。まったく身に覚えのない金子は、話せば分かってもらえると思い、大人しく駅の事務室に行った。しかし、「ボクはやってない！」という訴えもむなしく、そのまま警察に連行されてしまう。その日から、留置所暮らしを余儀なくされた金子の無実を訴える戦いが始まった。裁判が始まり、家族、友人等に協力してもらい無実の証拠を集めようとするが・・・。という話しで、男の人は電車に乗るのが怖くなるだろうな～っと思いました。女で良かった～。酷い！を通り越して怖い話しでした。ホラーより怖いかも・・・。日本の裁判制度の問題点を早くなんとかして欲しいですね。

  2007年02月06日

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• 朧の森に棲む鬼

  今日は休みで、夕方から出かけて難波に行きました。劇団　新感線の舞台「朧の森に棲む鬼」を観ました。市川染五郎、古田新太、阿部サダヲ、小須田康人、秋山菜津子、高田聖子が出てました。STORY野良犬のようにギラギラとした目の男が、シャレコウベを踏みつけ歩いていく。そこは累々たる屍に埋まる深い森。「王の座を欲しくないか、おまえの命と引き替えに」突然現れた森の魔物《オボロ》の声が、その男の運命を変えた。……「おもしれえ」男の武器は、魔物にもらった＜オボロの剣＞。そしてありとあらゆる嘘を生み出す、赤い舌。放たれる無数の言葉は果たして正か邪か、善か悪か。そして告げる想いは、愛か、それとも憎しみか。嘘で染まった真っ赤な舌が、裏切りと憎悪の無間地獄を作り出し、そして「オボロの剣」が、緑の森に赤い血を降らしていく―――。『血よ。オボロの森を真っ赤な嘘に染め上げろ！それが俺の、生きる証だ―――。』 という話しでした。市川染五郎の、目的のためなら手段を選ばない徹底した悪党ぶりが良かったです！所々に笑いもあり、殺陣も迫力があって凄くいい舞台でした！阿部サダヲが、相変わらずいい味出してました！

  2007年02月05日

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• あさりのトマト煮

  あさり（砂出ししておく）４００グラム　白ワイン　大さじ２　にんにく　二分の一かけ玉葱　小二分の一個　赤唐辛子　１本　生しいたけ　４枚　人参　二分の一本　トマトの水煮（缶詰）４００グラム　オリーブ油　大さじ１　白ワイン　大さじ３ローリエ　１枚　塩、こしょう　各適量砂を吐かせたあさりを水でよく洗い、水けをきって、鍋に白ワインとともに入れ、ふたをして殻が開くまで蒸し煮する。にんにく、玉葱はみじん切り。赤唐辛子は種を取って二つに切る。生しいたけは石づきを取って縦二つに切る。人参は皮をむいて、６ミリ厚さの輪切りにする。鍋にオリーブ油、にんにく、玉葱を入れて、中火で炒め、赤唐辛子、生しいたけ、人参も炒める。白ワインとトマトをざっとつぶして缶汁ごと加え、煮立ったらローリエ、塩小さじ三分の二、こしょう少量で味付けして火を弱め、人参が柔らかくなるまで煮る。最後にあさりを蒸し汁ごと加えてひと煮し、味をみて塩、こしょうをふる。

  2007年02月04日

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• 節分

  今日は節分。仕事帰りに、近所のスーパーで巻き寿司を買いました。上巻き、サラダ巻き、節分巻き、焼き穴子まるごと太巻き、４本も買っちゃいました。全部食べちゃいました。美味しかった～！

  2007年02月03日

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• はまぐりと菜の花のゆず風味煮

  はまぐり（砂出ししておく）８個　菜の花　１束　塩　少量A（だし　１カップ　酒、みりん　各大さじ１　薄口醤油　大さじ二分の一　砂糖　小さじ１塩　小さじ四分の一）ゆず皮のすりおろし　少量砂を吐かせたはまぐりはよく水洗いする。菜の花は根元の固い部分を少し切り落とし、塩を入れた熱湯でゆでて冷水に取ってから水けを絞り、食べやすい長さに切る。鍋にAを煮立て、はまぐりを入れてふたをしてひと煮し、開いたら身をはがして再び殻に納める。煮汁にはまぐりを戻し、菜の花も入れてさっとひと煮して、ゆずの皮を散らす。器に菜の花を敷き、はまぐりは殻を適当に除いて盛り、汁を注ぐ。

  2007年02月02日

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• 愛の流刑地

  仕事の後、モザイクに行って、映画「愛の流刑地」を観ました。解説: 中年の作家と、愛を知らない人妻が心と体を互いに深く求め合い、究極の愛情を構築する大人のラブストーリー。男と女の深遠な愛を描いた渡辺淳一の同名恋愛小説を、TV界で活躍してきた鶴橋康夫監督が官能的に映し出す。作家役に『フラガール』の豊川悦司、彼と愛し合う人妻役に『大停電の夜に』の寺島しのぶが挑み、共演の多い彼らならではの呼吸で愛の軌跡を熱演。全時間の半分が主演ふたりの愛の営みという官能描写の数々に注目。かつて恋愛小説の旗手として注目され、今では世間から忘れられた存在である中年作家の村尾菊治（豊川悦司）は、ある朝、情事の果てに入江冬香（寺島しのぶ）を絞殺し逮捕される。事件を担当した女性検事の織部美雪（長谷川京子）は、菊治の漏らす言葉に困惑しながらも真相を追い、疑問を抱えたままやがて裁判の日を迎え・・・。と言う話しです。不倫の話しではなく、深い愛の話しで思ってたより良かったです！深過ぎる愛に、うるうるしちゃいました。

  2007年02月01日

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• ラッキーナンバー７

  今日は休みで朝から出かけて、妹と映画「ラッキーナンバー７「を観ました。解説: ニューヨークにやって来た不運続きの青年が、大物ギャング同士の対立に巻き込まれていくクライムサスペンス。運命に身を任せる主人公スレヴンを『ブラック・ダリア』のジョシュ・ハートネットが好演。監督は『ホワイト・ライズ』でもハートネットとタッグを組んだポール・マクギガン。共演にはブルース・ウィリス、ルーシー・リュー、モーガン・フリーマンらスターが勢ぞろいする。2転3転し、最後には驚きの大どんでん返しが待ち受ける怒とうの展開と、全編に漂うとぼけたユーモアは必見。ニューヨークにやって来た青年スレヴン（ジョシュ・ハートネット）は友人に間違えられ、大物ギャングのボス（モーガン・フリーマン）に拉致されてしまう。ボスは借金返済の代わりに敵対するギャング、ラビ（ベン・キングズレー）の息子殺害を命令。しぶしぶ了解したスレヴンは、その後まもなく今度はラビに誘拐され・・・。と言う話しです。派手さはなかったけど、ストーリーが凝ってて凄く面白かったです！DVDが出たら買おうと思います。

  2007年01月31日

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• マリー・アントワネット

  仕事の後、友達と待ち合わせしてモザイクに行きました。映画「マリー・アントワネット」を観ました。解説: 有名な悲劇の王妃マリー・アントワネットの物語を、1人の女性の成長期としてとらえた宮廷絵巻。幼くして故郷を離れ、異郷フランスの王室で必死に生きた女性の激動の人生を丁寧に物語る。監督は『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラ。『スパイダーマン』シリーズのキルステン・ダンストが孤独を抱えて生きる女性を愛くるしく演じている。実際のヴェルサイユ宮殿で撮影された豪華な調度品や衣装の数々は必見。14歳のオーストリア皇女（キルステン・ダンスト）は、母マリア・テレジア（マリアンヌ・フェイスフル）の命令でフランス王太子（ジェイソン・シュワルツマン）に嫁ぐことになる。期待を胸に馬車に乗り込んだ彼女だったが、国境では衣装から下着までをフランス製のものに変えさせられ、愛犬まで取り上げられてしまい・・・。と言う話しです。マリー・アントワネットは、思ってた以上にかわいそうな人だったんだな～って勉強になりました。映画として良かったです。最後までしなかったのでホッとしました。

  2007年01月30日

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• あさりのサラダ

  あさり（むき身）８０グラム　塩　少量　酒　大さじ１　木綿豆腐　二分の一丁パセリのみじん切り　大さじ１　きゅうり　二分の一本　プチトマト　５個A（酢、オリーブ油　各大さじ１　塩　小さじ三分の一　こしょう　少量）あさりのむき身は塩水でふり洗いして水けをきり、鍋に入れて酒をふり、ふたをして火にかけてふっくらとするまで蒸し煮する。豆腐をざるに入れ、くずしてしばらくおいて水けを自然にきってから、パセリとAの調味料を混ぜる。きゅうりは３ミリ厚さに半月切り。トマトは、へたを取って縦四つ割りにする。豆腐にきゅうり、トマトを合わせ、あさりを蒸し汁ごと加える。時間をおくと余分な水分が出るので、食べる直前に和える。

  2007年01月29日

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• 哀しい予感

  仕事の後、梅田に行って、よしもとばなな原作の舞台「哀しい予感」を観ました。市川実日子、加瀬亮が出てました。物語明るい典型的な中流家庭で幸せな生活を送る平均的な少女・弥生。幼い頃から幾度も不思議な予感を感じながら、１９歳の夏、彼女は一軒家に住むエキセントリックな音楽教師のおば・ゆきののもとへ導かれるように向かう。そこで向き合うことになったのは、誰からも知らされていなかった自分の真実の過去、失われた子供時代の記憶だった。そして、おばと信じていたゆきのと自分との、本当の関係を弥生は知る。と言う話しです。シリアスな話しだったけど、優しい感じの舞台でした。ハッピーエンドで良かったです！

  2007年01月28日

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• プレゼント

  仕事の後、ハーバーランドに行って、前からチッェクしてた子供服のお店で、甥っ子の誕生日プレゼントを買いました。もう春物が並んでました。早いですね～！どれも、かわいくて悩みました＾＾；色々合わせて、一番かわいく思うのを買いました。自分の服を買う時より悩んで時間かかりました＾＾；しかし、子供服は高いです。

  2007年01月27日

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• はまぐりのプロバンス風

  はまぐり（砂出ししておく）大６個　白ワイン　大さじ２　バター　３０グラム　パン粉　大さじ３　にんにくのみじん切り　小さじ二分の一　パセリのみじん切り　大さじ２レモン汁　小さじ１　塩、こしょう　各少量砂を吐かせたはまぐりを水で洗って水けをきる。鍋にはまぐりを入れて白ワインをふり、ふたをして殻が開くまで５～６分蒸し煮する。ボウルにバターを入れて室温で柔らかくし、クリーム状に練ってパン粉、にんにく、パセリ、レモン汁、塩、こしょうを合わせ香味バターを作る。はまぐりの片側の殻を取り、その殻を使って貝柱を切り、身をはがして元に戻す。オーブントースターの天板にはまぐりを並べ、香味バターをのせて６～８分焼く。

  2007年01月26日

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• 買い物とバイキング

  仕事の後、友達と改装前のセールで安くなってるお店に行って、たくさん買い物しました。買い物した後、近くのバイキングのお店に行きました。和洋中色々あって、少しずつ食べました。デザートも和菓子、洋菓子色々ありました。ちょっと疲れが溜まってるみたいなので、苦手で普段は食べないケーキを少し食べました。食後のコーヒーを飲みながら、おしゃべりしました。今日は、いい買い物も出来て、美味しいものも食べて満足です！

  2007年01月25日

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• 実家

  今日は休みで、久しぶりに実家に行きました。近所のスーパーで買い物して、おかずをたくさん作りました。みんなで美味しく食べました。やっぱり、大勢で食べると美味しいです！

  2007年01月24日

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• aiko

  今日は休みで昼過ぎから出かけて、友達と待ち合わせして大阪に行って、aikoのコンサートを観ました。席は一番後ろだったけど、aikoは人気があってチケット取るだけで大変だから、一番後ろでも行けて良かったです！アルバム「彼女」を中心に色々歌ってくれました。「かばん」「花火」「カブトムシ」「ボーイフレンド」「初恋」「ナキ・ムシ」「花風」「あなたと握手」等のシングルメドレーを歌ってくれました。「桜の時」「イジワルな天使よ世界を救え！」等も歌ってくれました。アンコールで「瞳」「シャッター」を歌ってくれました。トークも面白かったし、凄く盛り上がって楽しかったです！

  2007年01月23日

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• 買い物

  仕事の後、友達とお茶しました。職場の近くに、ライフが出来たので行ってみました。美味しそうなパンが、たくさんあったので買って帰りました。

  2007年01月22日

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