シャーロットのおくりもの
仕事の後、妹と映画「シャーロットのおくりもの」を観ました。解説: 世界で4500万部を超えるベストセラーを記録する、E.B.ホワイトのファンタジー小説を最新CGI技術で映画化。平凡な田舎町を舞台に、農場の娘と子ブタとクモが織り成す愛と友情の物語がつづられる。監督は『13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ』のゲイリー・ウィニック。主人公の少女ファーンを『宇宙戦争』のダコタ・ファニングが演じ、クモのシャーロットの声をジュリア・ロバーツが担当する。心温まるストーリーと、夢のようなファンタジー映像を楽しみたい。農場を営むエラブル家に11匹の子ブタが誕生するが、最後に生まれた小さな子ブタはか弱く、農場の娘ファーン(ダコタ・ファニング)に育てられることになる。やがてファーンの手を離れ、向かいのザッカーマン農場に預けられることになったウィルバーは、そこでクモのシャーロット(ジュリア・ロバーツ)に出会い仲良くなり・・・。と言う話しです。子ぶたも他の動物達もかわいくて、クモも良かったです。普段、クモは大嫌いなのに、観てるうちにだんだん良くなって、最後はかわいそうに思いました。なかなか面白い映画でした!