<2016年>映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
【スタッフ】監督=デヴィッド・イェーツ 脚本=J・K・ローリング撮影=フィリップ・ルースロ 美術=スチュアート・クレイグ衣装=コリーン・アトウッド 編集=マーク・デイ音楽=ジェームズ・ニュートン・ハワード【キャスト】エディ・レッドメイン =ニュート・スキャマンダーキャサリン・ウォーターストン =ティナ・ゴールドスタインダン・フォグラー =ジェイコブ・コワルスキーアリソン・スドル =クイニー・ゴールドスタインエズラ・ミラー =クリーデンス・ベアボーンサマンサ・モートン =メアリー・ルー・ベアボーンジョン・ヴォイトカーメン・イジョゴコリン・ファレル【あらすじ】1926年,闇の魔法使いグリンデルバルドがヨーロッパで猛威を振るっていた魔法世界は、次にグリンデルバルドがどう出るか戦々恐々としていたそんな中、魔法動物学者「ニュート・スキャマンダー」が船でニューヨーク へ渡ってくるところからストーリーが始まる「ニュート」のスーツケースの中には彼が世界中で保護した魔法動物たちで一杯税関の手荷物検査で見つかりそうになるが、間一髪通り抜けて町中へ・・・・一方、NYで起きてる一連の不思議な事件の調査で「グレイプス」は 謎の得体の知れない何かが、街を破壊した痕跡や 被害状況を調査していた「ニュート」は、新セーレム慈善協会の指導者「メアリー・ルー・ベアボーン」が魔法使いの脅威と撲滅について熱心にスピーチをしているところにやってきた彼女は、運動をするかたわら孤児たちを施設で庇護・養育しており 彼女の子供である「モデスティ・ベアボーン」や「クリーデンス・ベアボーン」はビラ配りなど「メアリー・ルー」の教えを広める手助けをしていた「メアリー・ルー」は「ニュート」に 壇上から何かを話しかけたが、その時 彼の開きかけのスーツケースから「ニフラー」という魔法動物が逃げ出した事に気づいた「ニフラー」はカモノハシに似た 光るものや、金目の物を集めるのが大好き動物銀行の中へ逃げたニフラーを追う「ニュート」その銀行内では、パン屋を開くために融資の申込みに来た「ジェイコブ・コワルスキー」が居た そのジェイコブの隣に座りるニフラー そのの様子を伺う「ニュート」ニュートはニフラーを追うのに夢中になるあまり、魔法動物「オカミー」の卵を椅子に置き忘れてしまうのだが・・・・ -----------------------------------某大学に入学が決まったと訪れた「TETTA」と 柏の葉キャンパス・ララポートTOHOへ観終わってTETTA「どうだった?」 オイラ「なんだか意味わかんない映画だなぁ」 TETTA「ジイジ寝てたモンね」 オイラ「寝てねーヨ」 TETTA「イビキかいてたしィ」オイラ「・・・・・」そう 正直言って 始まって即 寝ていたいたらしい・・・「ハリー・ポッター」ファン待望の映画らしいのだが・・・・余りその面白さが理解できないオイラには苦手の分野の映画で ハナから全く入り込めずにいたんだダメだね爺は ファンタスティックな奇妙な生物に興味を持てないんだから次々現れる妖獣が 妙にリアルでさ それがまた 実にアホラしい動きをするんだ「ニフラー」というカモノハシに似た奴は 金目が大好物 他人の物でも銀行からも店頭に飾られてる宝石でも いくらでも際限なく腹の袋に取り込んでしまう盗賊動物また その相棒の「ボウトラックル」つー名前の苗木みたいな生物が出てきたりとか こんなサイみたいな化けモノ動物なんかが 小さな旅行鞄から次々に出てくるんヨこういう珍奇な動物たちと 訳のわからん登場人物の追いかけっこ?みたいな・・・・兎に角 半分は寝ていたらしいから 語る資格は全くない オイラです「Tettaは 面白かったの?」 「面白いツーより 楽しかったなぁ ジョニー・デップが出てきたけどジージ判った?」「アア 白いタキシード着てたけど どんな役だったの?」「そこだけ起きてたんだ 後姿で出てきて一瞬振り向いてニヤッと笑っただけ・・・・」「そか・・・・」この映画についての話はこれだけ 後が続かないのでした・・・・「早く家に帰ってバーバの夕飯を食べたい」「そうしよ」