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DAKARA？

僕はスポーツドリンクではSUNTORYさんのDAKARAが一番好きです。同じ意見の人は少ないみたいで、あまり共感が得られません。「DAKARA」は飲めないとか言う友人もいます。でも、僕は好きです。本題に入ります。この夏、そのDAKARAのキャンペーンで、点数をためるとSONYの音楽プレイヤーが当たるというのをやってます。そこまで音楽プレーヤーが欲しかったわけじゃないんですが、どうせよく飲むから、ということで集め始めました。普段は点数を集めたりあまりしないんですが、なんとなく始めました。そして、普段より買う頻度を上げて集めました。…しかし、当たりません。７点で一回ネットで抽選というシステムなんで、（500mlで1点、2lで2点）もう６回抽選したんですが、当たりません。20l近く飲んでるのに当たりません。哀しいです。当たる頻度ってのはそんなに高くないことは承知の上ではあります。普段、点数を集めたことがないせいか悲しいです。そして、今日も外れました。まだキャンペーンは続くんですが、僕は買い続けるものか悩む今日このごろです。

2005年08月19日

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遺憾

やばい　やばいいかん　いかんこりゃ遺憾。「復活」とか偉そうに書いといてまた２週近く書いてない。これはいけない。（実家に帰ってたとか言い訳はあるんですけどね）よーし、書くぞ。書きます。PRIDEとか、書くネタは結構あるはずなのです。いまいちまとまりませんが書きます。

2005年08月19日

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復活

いろいろめんどくさがったりつかれたりなやんだりで1月ほど書かないでいましたが本日をもってこのブログは復活します。以前よりは書き込める回数は減ると思いますが、がんばって書きますんで、どうぞよろしくお願いします。

2005年08月04日

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おくればしなWWE観戦記

先週、金土とＷＷＥ SUPER SHOWを見に行きました。やっぱ、面白いなー、ＷＷＥは凄いやと思いました。２月のＴＶショーと比べると、ストーリーの有無だけでなく、タイタントロンが無い、爆発や炎の演出が無いなどのマイナス点ももちろんありましたが、ハウスショーならでのじっくりと観せる試合や冷静に考えればペイパービューなみの豪華な魅せるカードは実に素晴らしいものだと思いました。個人的には、１日目のジェリコVSベンジャミン、アングルVSテイカー２日目の６人タッグ戦、ジェリコVSマイケルズが特に好きでした。２日目の方が観客の乗りも良かったように思えて楽しかったです。ただ、ボリューム満点なのは嬉しい限りなんですが、１日目の終了が１１時てのはちょと…でした。日本の交通事情をもう少し考慮して欲しいものです。あと、いつもながら３週間の時間差が痛いです。次来るのは、来年になるかと思いますが今から楽しみです。

2005年07月04日

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K1ハワイ＆ラスベガスの概要

K1ハワイ大会、ラスベガス大会の概要が発表されました。詳細はスポナビをご覧ください。正直、どうなんでしょ？っていう感じのカードが揃いました。・ハワイ　まず、トーナメントですが、　日本大会のときも同じことを書きましたが、　これは敗者復活トーナメントなんでしょうか？　僕が認識できてるだけで、　グッドリッジ、カーター、天田の３人は　今年２回目のトーナメント参戦です。　藤本にいたっては３回目の参戦です。　敗者復活の意味も込めた世界最終予選ってのが　次のラスベガス大会じゃないんでしょうか？　　グッドリッジとカーターが同じブロックでいいんでしょうか？　　そして、このトーナメントは　「インターコンチネンタル大会として、いままで予選の　　行われてなかった地域の選手が…」　というコンセプトのはずだったと思いますが、　グッドリッジ意外、日本人と米国人です。　なんなんでしょうね？　（BJのチームのハワイ系の選手らはコンセプトにかなうと　　思いますが、トーナメントにBJのチーム２人、　　チームブードゥー２人てのは大丈夫なんですかね？）　　スーパーファイトも、　僕には興味を沸かせないものばかりです。　でも、ＢＪVSヘンゾは興味がありますね。・ラスベガス大会　これは本当の敗者復活の世界最終予選ですね。　（まぁ堀と富平は３回目の参戦ですけど）　強豪がハワイに行ったためか、　マクドナルドが有利かなと思います。　　スーパーファイトのボタVSモーは　かなり面白そうです。見たいです。総じて、思うんですが、Ｋ１の地区予選というのは未知の強豪を探し出すのが以前の目的だったと思います。しかし、ワンマッチ主体となる日本での大会数を減らし、トーナメントに未知の選手半分、既知の選手半分というような形式をとったために、今年のトーナメントのように、（知名度もまぁあり、使い勝手のいい）日本人選手が何度も参戦となってしまったのでしょう。ＴＶでゴールデンで放送するためには、知名度のある選手をトーナメントに多く加えたい等の理由はわかるのですが、“平等さ”という観点から、どう考えてもおかしいと思います。（５つの地区予選のうち３つ参戦なんてありえないでしょ？）いまさらＫ１に平等さを求め続けることに虚しさを感じますが、以前の自分が好きだったころのＫ１になって欲しいから、それでもうったえ続けます。　

2005年06月30日

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１００

今日でついに、自分のブログが開設100日目になった。これを機に改装をしようか、と考えていたが、それも実行には至らなかった。せめて、やっとリンクを貼ったくらいのものだ。うーむ、もっといい方向を目指さねば。

2005年06月28日

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PRIDE GP観戦記２

２晩寝たくらいじゃ興奮の冷めやまないのがPRIDEです。昨日、ミルコVSヒョードルが正式に調印されました。楽しみでなりません。一つ危惧することとしては、これを超えるメインマッチ（GP決勝）にするのは難しいことでしょう。では、観戦記１に引き続き感想を書きます。・田村VS瀧本　煽りと入場は素晴らしかったんですけどねー。　試合内容は想像の範囲内でした。　やはり、「終わらせれる」ものを持っているかどうかで、　選手の魅力、価値は変わると思います。　　この二人をして、アレクVSヤマケンのときの　雰囲気に近いものになってしまうなんて…。小池環境大臣＆洋介山にはご愛嬌を。しかし、ここら辺の演出は、なにか締りがない大会な気がしました。・ノゲイラVSナツラ　ショパン？の音色に乗り、ナツラ登場。　そして、いまだ「ノ・ゲイラ、イェー」の掛け声が　一般レベルには浸透していない入場曲に乗り、ノゲイラ登場。　気づけば、ナツラが胴着を脱いでる、かなり驚き。　思いのほか、ナツラがこなすので驚き。　ノゲイラには、やはり及ばなかったものの、　かなり好印象です。　　ノゲイラは「『金メダルハンター』となり、　ガードナー、吉田らと抗争を繰り広げる」、　というストーリーがいいと思います。・桜庭VSアローナ　どんなに入場で盛り上がろうとも、　現実は切ないなと思いました。　切なすぎるけど、これがPRIDEなんでしょう。　序盤は、久しぶりに跳んだり、　今日の桜庭はいけるんじゃないかという雰囲気もありました。　　けど、アローナの堅実で正確な攻めが　徐々に凌駕していったと思います。　いいパンチが１発入ってKOとかじゃなく、　攻めを封じられ、完膚なきまでに潰されたという事実の与える印象は、　何か、もう仕方ないなと思いました。　思いたくないけど、思いました。　でも、もう１度輝ける桜庭が見たいです。・シウバVS中村　シウバが赤コーナーで良かったです。　煽りVTRや入場曲前の「ニッポン、チャチャチャ」コールなどで　観客を中村の味方につけようとしても、　入場時の拍手や歓声の量はシウバの方が断然上。　これも悲しい現実かなと思います。　いかにプッシュを受けようとも、試合内容で魅せなければ、　意味がないということを感じました。　着ることの効果が今ひとつわからない半袖胴着を着て、　中村が序盤はいい感じだったと思います。　しかし、シウバはシウバ。　彼はピンチになればなるほど冷静になる選手だと思います。　（今回ピンチがあったかは不明）　　そして、終わり方は…どうなんでしょう？　「パンチが打ちにくいから脱いだ」だなんて、　練習で気づくべき点だと思います。　ルール的に途中でコスチュームを脱いでいいんですかね？　せめて、タイムのときにでも脱げばいいものを。　まぁ、アニメやヒーローものじゃないんだから、　変身時に攻撃しちゃいけないなんて　暗黙の了解はない世界だと思います。　まだ、若干待ってくれたシウバは紳士だと思いました。　　つまるところ、こういう失礼な言い方はしたくないんですが、　間抜けな終わり方だったと思います。　そりゃ、TVのメインじゃなくなるわなと思います。　序盤が良かっただけに落胆も激しいのです。総じて、面白い大会だと思いましたが、大爆発するような試合がなかったので残念です。（高望みかもしれませんが）８月はそれを期待します。PS、著名人をたくさん見れたのがうれしかったです。

2005年06月28日

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PRIDE GP観戦記１

昨日、PRIDE GP 2005 2nd Roundを観戦してきました。４ヶ月ぶりのPRIDE生観戦で手に汗握りました。では、色々と感想なぞを書きます。試合開始前、どうも最近「これだっ」てTシャツがないな、と思い、グッズは買わずに入場。ファンクラブ会員への気遣いなのか、今回はやけにいい席。目の前を選手、関係者が行き来する。しかし、スクリーンが見づらい。・オープニング　今回のオープニングはテーマは見えないけど、　格好いいと思いました。・ハリーVSヒーゾ　相変わらず独特の素敵なハリーの入場曲。　今回は白の迷彩ではなく、褐色の迷彩。　（以前、PRIDEひかり道でコスチュームについて　　注目されてたから、意識したのかな？）　　そして、ハリーが撲り倒す。　やはり、トップを張ってる選手は強いんだなと思う。・ショーグンVSホジェリオ　一番、純粋に楽しみだった試合。　会場の期待感もすさまじい。　　序盤はホジェの上手さが光ったと思う。　（リーチを生かした打撃、膝を封じたクリンチワーク、　　グラウンド下での安定感、フットスタンプを許さないガード）　しかし、ショーグンも打撃を当て始める。　されど、グラウンドでは互いに決め手を欠く。　だのに、僕は相当ドキドキ。　けーど、なんか、少しずつ会場のボルテージは落ちていく。　「こういう試合になることも想像のうちじゃないのかな。　　集中して見ようよ。」　とか思いました。　　２R終了時点では、ホジェかなーと思ってました。　しかし、３Rショーグンがいいパンチを当て、　グラウンドで攻め立てる。　だがだが、さすがホジェ、耐える。　結局、３Rの攻め&テイクダウン数を評価されたか、　ショーグンの勝利。　ホジェだから、ここまでショーグンを抑えれたのだと思う。　僕としては、面白い試合でした。　できれば、１本が良かったですが。・ボブチャンチンVSアリスター　大好きな入場曲の中、ボブチャンチン入場。　しかし、この曲は拍手しづらいのが残念。　試合は、アリスターがフロントチョークで勝利。　身長差を見事に利用したチョークだと思う。　　打ち合いにはならないと思ったが、　こういう終わり方とは驚き。　　正直、アリスターは人気がついてないと思うので、　DSEはプッシュしてください。　とりあえず、Tシャツを作ってください。・ミルコVSマゴメドフ　他の試合は勝敗がどうなろうと覚悟は出来ていたが、　この試合でミルコが負けたらドン引きだったであろう。　　とりあえず、勝ってよかった。　ただ、今回みたいに、左ハイをスかってる暇は　ヒョードル戦にはないと思った。　　そして、ミルコが高田劇場を行うように誘導。　さすが映画主演をつとめただけのことはあり、　上手いなミルコ、と思う。　突然のことにとまどう高田さん。　しかし、ハッスルで鍛えているためか、　アドリブでなんとかこなした。　でも、予定外なためか、いまいち締りがなかった。　　ヒョードルVSミルコは死なないかぎり、見に行きます。長くなっってしまったので、明日に続きます。

2005年06月27日

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PRIDE GPの展望４

いよいよ、明日に迫ったPRIDE GP ２nd round。では前回、展望３に引き続き、今回はスーパーファイトの予想をしようと思います。・ハリトーにフVSヒーゾ　第一試合から、この試合だなんて凄すぎです。　見る体力が持つか心配です。　　おそらく、スタンド勝負になるんじゃないかと思いますが、　殴り合いでハリーが勝ると思います。　ヒーゾの試合間隔があいてるのも気になります。　ハリーはこれに勝ち、８月の挑戦者決定戦に出て欲しいものです。・ミルコVSマゴメドフ　マゴメドフの試合を見たことがないので、　悪い想像がふくらんでしまいます。　けど、見終わると、「なんで心配してたんだろ？」　という展開を、期待します。　左ハイが見たいです。　けど、どこか脆さがあるのがミルコですから。・瀧本VS田村　人によって温度が全然違う試合でしょう。　よく雑誌、オフィシャルなHP等で「田村は強い、人気も凄い、カリスマだ」とあったりしますが、一方、会場、掲示板等で「なんで、コイツ出てんの？弱くない？」というような声も聞きます。後者の意見もわかりますが（言い方は、汚い表現の例なんでダメですが）　僕はどちらかといえば、前者です。　入場曲の「FLAME OF MIND」の「タンタンタタタンタタタタンタタン～」　のとこだけで、バクバクします。　話はそれましたが、試合展開としては、　　田村が打撃で終わらせるのは難しいと思います。　なので、なんだかんだで、　瀧本がいいポジションをキープして勝つ気がします。・ノゲイラVSナツラ　おそらくノゲイラは打撃で来るでしょう。　素晴らしい寝技合戦というのは見れない気がします。　　けど、なんとか１回は抱きつける気がします。　が、後が続くかは難しいでしょう。　それより、ミルコに触発されたノゲイラが　ハイキックを出したりしないかなーと思います。　打撃でノゲイラが終わらせると思います。こんな感じです。どうぞ、皆さんの意見等も書いていただけるとうれしいです。

2005年06月25日

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PRIDE GPの展望３

PRIDE GP 2005 2nd Roundが明後日に迫りました。では、試合の展開や結果の予想をしたいと思います。僕の偏見や希望も含まれるので、あしからずです。ではまず、トーナメントを予想します。・ショーグンVSホジェリオ　第２試合から、この試合だなんて豪華すぎます。　スタンドは、とりあえずショーグンが有利でしょう。　リーチ差も、そこまでは苦にしないと思います。　クリンチワークも強いので　ショーグンが簡単に上のポジションを　取られることはないでしょう。　かといって、首相撲や膝がガンガンに入ることもないでしょう。　（そうなりそうになったら、ホジェは引き込むでしょう）　　なので、ショーグンが上のポジション　及び、イノキーアリ状態での攻防が鍵でしょう。　ショーグンがミスなく、当てきるか、　ホジェが粘って起死回生の寝技を見せるかだと思います。　　ノゲ兄VSミルコのような試合を期待します。　ホジェかなーと読みます。・ボブチャンチンVSアリスター　最初は打撃戦になると思うのですが、　途中で（ひょっとしたら最初から？）　ボブチャンチンがグラウンドに持ち込もうとする気がします。　しかし、アリスターは腰も強く、　起き上がるのが上手いので、　ボブが上をキープするのは難しと思います。　　なので、ボブチャンチンがグラウンドで決めきれるか　　　　　　　　　　VS　アリスターの回転力＆スタンド打撃を当てれるか　の試合と思います。　　ボブチャンチンかなーと読みます。・桜庭VSアローナ　おそらく、アローナが最初打撃しかける　　→桜庭が対応　→意外とやるな、と思い、アローナ、タックル狙いへ　→アローナが上をキープ、膠着　→スタンド、桜庭がいいのを当ててく　→アローナ、タックル　…判定へ　みたいになるんじゃないでしょうか？　　僕は、打撃は桜庭の方が若干上と思います。　しかし、グラウンドでのアローナの　安定感は確かなものなので、難しいです。　　桜庭に勝って欲しいんですけどね。　とりあえず、会場が沸く試合が見たいです。・シウバVS中村　４試合の中で一番、偏りのある試合でしょう。　シウバ有利はゆるぎないでしょう。　中村にはがんばって欲しいんですが、　プッシュを受けているにも関わらず、　いかんせん会場人気も、まだまだですしね。　　心をつかむような試合が見たいです。といった具合です。皆さんの意見はどうでしょうか？他の４試合は、展望４に続きます。　　　

2005年06月24日

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大和魂

日本代表の試合を見て、久しぶりに身震いするものがあった。決して多くはないチャンスにおける精度の高さは普段の日本代表にあまり見られないものだと思った。こういう試合を続けて行って、さらなる上へ行ってほしい。大和魂を感じられた気がした。

2005年06月23日

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PRIDE GP 試合順決定

今日、PRIDE GP 2nd Roundの試合順が発表になりました。以前、もう１カードくらいあるのんじゃないか？と書きましたが、無いみたいです。予想が外れました、知恵不足でした。でも、生で見る分には８試合が丁度いいと思うので、よいかなと思います。（体力面やトイレのことを考えますと特に。　男祭りは死ぬかと思いました。）期待してたハントは今回はでません。風の噂では、８月にハリトーノフと時期挑戦者決定戦という話もあり、楽しみです。で、試合順についてですが、１箇所を除き順当かなと思います。メインはシウバなのは当然でしょうし、（青コーナーなのはおかしいですけど）セミが桜庭なのは、まぁそうだろうなと思います。しかし、その１個前、休憩明けがミルコじゃないのは意外でした。スーパーファイトを見比べて、この位置にはミルコが来るもんだと思ってたので、少々驚きました。それだけ、ナツラに期待しているということでしょう。期待に応える試合は見せてくれるのでしょうか？しかし、そのおかげで、ミルコ戦後の瀧本VS田村は人によってはトイレタイム扱いされてしまいそうな気がします。（この試合だけ異質だと思うので。　僕は全然好きですけど）もう、あと４日で開戦です。ブログを書き始めてからの初観戦ですの、濃い目のレポートを書こうかなと思ってます。熱いです。

2005年06月22日

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ロック、ストック　アンド～

先日、大好きな映画の一つ「ロック、ストックアンドトゥースモーキングバレルズ」を久しぶりに見ました。やっぱ、面白いな～と思いました。長いタイトルからも想像できるように、日本公開において、公開前はさして注目を浴びてなかった単館上映の作品です。しかししかし、その演出のスピード感、小気味よさ、爽快さ、面白さ、格好よさは特筆すべきものであり、スマッシュヒットとなった作品です。小さなワルの主人公達が偶然により幸運を手にしのし上がっていくストーリーも大好きです。好感が持てます。この作品の監督、ガイ・リッチーは大好きな監督です。これの次の作品の「スナッチ」も大大好きです。（一人スタンディングオベーションしそうになりました）「ロック、ストック」のTVシリーズありますが、この「トゥースモーキングバレルズ」が一番だと思います。ただ、マドンナと結婚してからダメダメなんで、早くどうにかして欲しいものです。で、この映画今晩TVでやるみたいですね。しまった、借りなきゃ良かったかな～と思いました。

2005年06月21日

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ジョジョ第五部の文庫、その３

先日、ジョジョの奇妙な冒険の文庫版の新刊が２巻発売されました。そして、ジョジョ５部大好き人間の僕は買って一気に読みました。僕が読んだ全漫画中で一番好きなキャラクター、ブチャラティの最大の見せ場と言えるVSボス戦もあり、興奮の中、読み乾しました。展開はだいたい覚えてるんですが、何度見ても「すげーっ、かっこいい」と思っちゃいます。僕が思うには、５部は内容的にはこのころが一番のピークだったように思います。これ以降なんか、トーンダウンして、どうも消化不良のままエンディングに向かってしまう感があります。だとしても、来月以降に発売される新刊が楽しみです。

2005年06月19日

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さいたまスーパーアリーナを考察する

さいたま新都心にそびえ立つ「さいたまスーパーアリーナ」。(通称たまアリ？）同じ「アリーナ」の名をかざす横浜アリーナと比べても、自ら“スーパー"と称す通り、その大きはド級であり、その内部も、旅客機のドッグになりそうな広大な空間が広がっている。ジョン・レノンミュージアムがあったり、飲食施設も充実してて、素晴らしい。さいたまスタジアムと並ぶ、さいたま市の象徴と言っていいだろう。でですね、僕は良くここに格闘技を見に行きます。（格闘技以外で来たことはありません）家からの交通アクセスも結構良く、好きな会場の一つです。そして、６月末～７月頭の週、僕は１週間で３日間、このたまアリに行きます。（馬鹿です）まさにホームグラウンドです。やっと本題ですが、たまアリについていくつかの不満があります。言わせていただきます。１．ビジョンの配置が悪い。　席の場所次第では、　寝技の展開になるとリングではなく、　首を９０度曲げて、　横方向にあるビジョンを見ることになったりします。２．略称が不明　僕は「たまアリ」と呼びますが、　「さいアリ」、「スーパーアリーナ」　などたくさんの呼び名があり、　どれもメジャーでなく、会話時に困る。　（これは、どうでもいいかなー）最大の問題ですが３．トイレが少ない　本当、トイレが少ない。　場所も少ないし、便器も少ない。　休憩時間の行列とか、大変なことになってます。　やばいです。　そして、僕はトイレが近い人間ななで死活問題です。　　トイレだけは横浜を見習って欲しいものです。　ていうか、売店をいくつか潰して、　トイレにして欲しいです。（本当に）　　PRIDEのアンケートに、　書いても意味はないだろうと思いつつも、　いつも「トイレを増やしてください」　と書いています。　関係者の方どうぞよろしくおねがいします。でも、僕はさいたまスーパーアリーナが大好きです。

2005年06月18日

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武士道其の八っ

昨日今日と立て続けにPRIDE 武士道其の八の対戦カードが発表されました。一気に出た感じで正直驚かされました。その内容も、なかなかのものと思います。その他発表もあり、PRIDEが動いた数日間と思います。では、カードの感想を書きます。・五味VSジーン・シウバ　ジーン・シウバは知らない選手なのでよく分かりません。　正直なとこ、GPを前にして、比較的安全牌を　五味にぶつけたのかなと思います。　しかし、因縁のあるシュートボクセの選手ですし、　この階級は未知なる強豪がまだまだいると思うので、　どうなるかな、と思います。・川尻VSブスカぺ　変わって、こちらはガチガチ感あふれる川尻の査定試合です。　非常に興味深く、レベルの高いものを期待します。・長南VSバローニ　これも熱い試合です。　アンデウソン戦のような格好いい試合が見たいです。・今成VSハンセン　これも興味津々です。　足関VSパウンドの構図だけで身震いしちゃいます。・三崎VSアカーシオ　シュートボクセに狙われてる三崎ですが、　｢ヒットマン｣として逆に仕留めてみせてほしいです。・中尾VSアウレリオ　ベテラン中尾の初参戦です。　この階級をひっぱて来た一人ですので、　この大舞台での活躍が見たいです。美濃輪、マッハは出るのでしょうか？そして、吉田道場の村田はどうなるのでしょうか？そしてそして、大きなニュースが飛び込みました。西島洋介の参戦です。あせらず、じっくりと妥当シウバをめざし、総合に慣れていくようです。非常に興味がありますが、長い目で見守ろうと思います。

2005年06月16日

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龍時　01-02

野沢尚さんの｢龍時 01-02」を読み終えました。評判通り、サッカーの試合の場面の臨場感は素晴らしいもので興奮しました。ネタばれない程度にあらすじを。　高校1年生の主人公リュウジは実力確かな攻撃的MF。　家庭環境に問題を抱え、　そして現状の日本サッカーや　自分の周りのサッカー環境に不満を抱いている。　あるU-17日本代表での試合をきっかけに、　彼はスペインのユースチームに誘われる。　現状から抜け出すため、彼はスペイン行きを決める。　はたして、スペインで彼を待つものはいかに？といった感じです。（あまり上手くまとめれてません）僕は、サッカーは見る専門ですが大好きです。そして、今回初めて本格サッカー小説を読みました。先も述べたように、その描写は秀逸です。主人公リュウジの性格は屈折していて、普段はあまり好きじゃありません。しかし、試合中の彼にはとことん、のめりこんでしまいます。それだけの臨場感、リアルさがあります。WORLD SOCCER KINGで漫画が連載中のようですが、是非、サッカー好きの方は一読をお勧めします。そうでない人も、サッカーを好きになるかもしれないので、読んでみて下さい。早く、02-03を読もうと思います。野沢先生が亡くなられたことが残念でなりません。

2005年06月15日

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焼きたてJAPAN

本日、Ｋ１ JAPAN GP in 広島が行われました。詳しくはスポナビあたりを見てください。その感想等を書きます。まず、内容は予想とそうたがわぬものでした。しかし、サップは良くなったなと思います。スタミナは怪しさ満点ですし、まだまだ未完成だと思いますが、今日はその進歩は認めようと思います。タックルして後頭部をさらしてくる中尾や最初からクリンチに来るの富平（まぁそれもいたしかたないのかもしれませんが）を相手にめげずにがんばったと思います。あと、チェは、悪くない選手なんでしょうが、僕はまだ好きになれません。　適当な感想になりましたが、想像よりはましだったかもなと思いました。

2005年06月14日

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K-1 日本GP プレビュー

明日、K-1 JAPAN GP in 広島が行われます。JAPAN GPの再出発です。そのプレビューを書きます。ちょっと、きつい感じで書きます。まず、なんで火曜日なんでしょう？何か大人の事情が重なったためなんでしょうが、日程の時点で、やる気が本当にあるのか疑いたくなります。・トーナメントについてこれは以前に書きましたが、このトーナメントは「敗者復活トーナメント」なんでしょうかね？そう思いたくなるメンバーです。（堀：アジアGPで２回戦敗退、中迫：USAGPで１回戦敗退、　藤本：同GPで反則により戦闘不能に、　富平：アジアGPでリザーブマッチ勝利）後の２名はともかくとして、前２者が出るのは、平等さから考えて、おかしいです。（さらにはノブ・ハヤシも出場予定だったなんて）いまさらK1に平等さを求めるのも、無理かななんて思ってしまいますが、世界戦略みたいなことを謳うのなら、競技、大会としての公正さぐらい示して欲しいものです。肝心の優勝の行方ですが、やはり無難に天田かなと思います。なんども新生を謳いながら、毎度何も変わってないサップが化けたかどうか、色々な意味で楽しみです。・スーパーファイトスーパーファイトってのは「凄い試合」って訳しちゃ駄目なんだ、と思う２試合です。チェが勝つと思います。セフォーには心から期待しますよ。正直、ポジティブな方向に熱が沸かない大会です。僕を見返してみてください。

2005年06月13日

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のどが痛い

のどが痛いんです今に始まったことじゃなく　慢性的に痛いんです一年の２/３はのどが痛いんですきっとアレルギー的なものなんだろうけど原因はいまだもって不明です鼻炎→鼻づまり→口呼吸→喉を痛めるなのかなと思うんですけど真偽は謎ですこの痛みはいつかなくなるのでしょうか

2005年06月12日

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曙さんについて３

先日、WWEの日本公演にて曙がプロレスデビューすることが発表されました。7/2はセコンド、7/3は選手として登場するようです。両日とも、前回来日時にからみがあり、レッスルマニアでスモウマッチで戦ったビッグショーと組むそうです。でですね、これはWWE側がチケットの売り上げ向上のためにとった作戦であることは言うまでもありません。正直、純粋なWWEファンで喜んでいる人は少ないでしょう。ポジティブにとらえている人も少ないでしょう。そして、「曙がプロレスやるから見に行こう」という人も稀でしょう。しかーし、その宣伝効果は絶大でしょう。曙が出るおかげで、またも新聞その他メディアで大きく取り上げられ、その遠心力はかなりのものでしょう。存在を知らしめるという目的には最適でしょう。でも熱が薄くなりそうな気もします。ところで曙はどうなりたいんでしょうかね？両日のカードは悪くないと思うんですけど、（お金の問題もあるので）今となれば片方でよかったかなと思っちゃいます。

2005年06月10日

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PRIDE GP 2nd追加カード発表!!

本日、PRIDE GP 2005 2nd Roundの追加カードが２つ発表になりました。やっと、ヘビー級タイトルマッチが流れることが公式発表になったわけで、それは残念ですが、期待の持てる２カードが出たと思います。・ミルコ・クロコップVSイブラヒム・マゴメドフ　タイトルマッチが流れたことについて　言いたいことは多々ありますが、　今回は黙っておきます。　　僕はマゴメドフを知らなかったですが、　プロフィールを見る限り、　決してかませ犬ではないなと思います。　ミルコも危ういかもしれません。　　でも、ミルコの試合って、終わってみると　「なんであんな心配してたんだろう、圧勝じゃん」　て感じのが多いので、大丈夫かなと思います。　でもでも、見終わって、　「あ”～」　ってのも味わってるんで、紙一重だとは思いますが。　　ミルコの「マゴメドフとかいう選手」　ってのが好きです。　（まぁ、通訳のあやでしょうね）・田村潔司VS瀧本誠　噂にあったカードですね。　田村が瀧本にプロのなんたるかを　教えてくれるでしょう。　田村の入場曲が聴けるのがうれしいです。まだ、「追加カード」で最終カードとは言ってないので、もう一つくらいあるんじゃないかなと思います。僕はハントが見たいです。　　

2005年06月09日

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燻勝

日本が北朝鮮に勝利しＷ杯出場を決めました。いやー、うれしいですね。単純ですがうれしいです。できれば、もうちょっと感情が爆発できるような爽快な試合が見たかったです。少し、くすぶった勝利かななんて思いました。でも、勝てて良かった良かったです。

2005年06月08日

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FC東京VSユベントス観戦記

今日、知人に誘われ、FC東京VSユベントスを見に行きました。結果は４－１でユーべの勝利、トレゼゲ、デル・ピエロも得点し、ネドベドのミドル弾も見れて、ユーべファンにとってはたまらない内容だったのではないでしょうか？ベストメンバーではないし、リーグ戦やCLのような緊張感は無かったものの、こういう試合を日本で見られるようになったなんて贅沢な時代になったもんだと思います。（若いながらにですね。）FC東京側では、石川直宏がよっかたです。スピード、キレ、そして何より、勝負していく姿勢が良かったです。ホームのはずなのに、あまりホームの雰囲気になりきれないのが感慨深かったです。実は小学生以来久しぶりのサッカー生観戦でしたが、やっぱ（サッカーに限らず）生観戦は違うなと思いました。意外とコートは小さいな、スタジアムは大きいな、選手でかいな、近いな、なんて素人丸出しの感想です。でも、そういうのも含めて臨場感、緊張感を味わえて楽しかったです。年に数回はスタジアムに足を運ぼうか、と思い始めた今日でした。

2005年06月07日

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五味を称える

昨晩放送のＰＲＩＤＥ武士道其の七を見ました。（疲れのあまり見忘れかけました。）その感想としては、「五味は強いな」に尽きます。序盤から決着の直前まで、試合は完全にアゼレートペースだったと思います。しかし、完璧な左右のパンチで完全ＫＯ勝ちです。（その後の暴走は余分でしたけど。）なんと言うか、今の五味はいわゆる「負けない時期」にいるのかなと思います。（ヒクソンや桜庭にもそういう時期があったのだと　僕は思います。シウバは今、まだその時期にいるとも思います。）そういう、曖昧で根拠のない意見ですが、今の五味はちょっとやそっとじゃ負けないと思います。幻想かもしれませんが、そう思います。そういう日本人が現れて本当にうれしいです。幻想をいとも簡単に壊してしまうＰＲＩＤＥにおいて幻想を（もちろん実力も）見せてくれる五味は本当凄いと思います。

2005年06月06日

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ツカレテル

疲れた　疲れた日々、呪文のように繰り返す何に疲れたのだろう？勉強？仕事？試行錯誤？肉体労働？訳もなく　あてもなく　疲れ続ける何ゆえに疲れる？何のために疲れる？この疲労はいつ報われる？一生懸命もがいてもその場所にいることさえままならないそれでも精一杯何に疲れたのだろう？それは、いっぱい歩いた何もない今日？疲れた　疲れた今日も、憑かれたように繰り返す

2005年06月05日

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ダンシングＨＥＲＯ

先日、７月のＨＥＲＯ’Ｓのトーナメントの一部対戦カードが発表されました。ざっと感想を。僕の中では、やはり“小さなミルコ”ことレミギリウス・モリカビチュスの参戦決定がインパクト大です。あのレミーガがメジャーデビューです。すごーい楽しみです。気になってた所英男もやはり参戦です。ただ、小ノゲイラとの外様対決なので、正直微妙です。地上波放送も怪しいかもしれません。ＫＩＤの相手は前回、宮田を倒したシャファーです。妥当かと思います。あとは疲れたので割愛ということで。

2005年06月04日

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大人の遠足

今日、研究室の関連協会のフィールドワークというのに参加してきました。千葉の方に地層などを見に行きました。そこまで見学対象に興味はなかったですが、久しぶりに遠足のような気分が味わえて楽しかったです。しかし、今日気づいたのですが、普通の学生が行く「遠足」と今日みたいな「大人の遠足」とは大きな違いがありました。それは、大人の方が圧倒的に時間にルーズだということです。最初の見学場所の時点で１時間半押しですよ、普通ありえませんよ。遠足なら先生の責任問題ですよ。生徒からバッシングものですよ。なのに、「大人の遠足」では、それくらいＯＫみたいです。勉強になりました。まあ、そんなかんなで久しぶりに自然と触れ合うことができて面白かったです。…ただ、ヒルが多くて正直ひきました。自分は噛まれなかったのでまだましですが。本当ドンびきです。

2005年06月03日

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スローグッドバイ

先月発売になった石田衣良さんの「スローグッドバイ」の文庫版を読み終わりました。石田衣良さんの作品は大好きで、文庫になったものは全部そろえています。特に、１人称で書かれた作品（ＩＷＧＰ、波のうえの魔術師、etc)が好きです。この「スローグッドバイ」は短編集なので、一話一話を手軽に読めて、最近の自分の忙しい生活に合ってて丁度良かったです。また、その多くが１人称の語り口でうれしかったです。内容は、恋愛に関するものばかりで、どれも、さすが石田衣良、と思わせるようなおしゃれで引き込まれるような描写や素敵な切り口であっというまに読んでしまいました。中でも、５話目の「真珠のコップ」がお気に入りです。この話が一番、自分は主人公に近い心境なのかなと思いました。石田さんの文章はどれも読みやすく、格好いい内容だと思うのでお勧めします。

2005年06月02日

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日本公演スケールダウンでＬＯＷテンション

先日、ＷＷＥの日本公演の公演内容変更が発表されました。手短に言うと、・さいたま公演は「ＳＵＰＥＲ　ＳＨＯＷ」という　ＲＡＷとスマックダウン！の合体公演に変更。・それにともない来日選手が減少するので、　神戸、名古屋公演の中止。ということです。多くの人が思っているでしょうが、事実は、・チケット売れ行き悪く、神戸、名古屋公演の中止。・それにともない来日選手が減少するので、　さいたま公演は「ＳＵＰＥＲ　ＳＨＯＷ」という　ＲＡＷとスマックダウン！の合体公演に変更。ということでしょう。チケットの売れ行きのせいだけではないと思いますが、それが一番の理由ではあるでしょう。地上波がもとからない地域（名古屋）で１万人規模の会場を埋めるのは至難の技でしょう。規模の小さい神戸にしてもしかりです。さいたまにしても、地上波がないこと、そして、今回はＴＶショーじゃないことが響いてることでしょう。やはり、内容はともかくとして地上波があるに越したことはないと思います。で、僕はさいたま公演を２日とも買ったんですけど、あおりを食って、正直微妙な気分です。両ブランドの普通のハウスショーが見たかったのに…。試合で、両ブランドが交わることはないと思いますし。せめて去年の武道館のように２日間繋がるストーリーがあればなと思います。(天下のＷＷＥならそれくらいはやると信じてます）

2005年06月01日

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ドリキャスが熱い

僕は友人と家で遊ぶとき、いまだによくドリームキャストをやります。ＰＳ２もやるんですけど、うちの主力はドリキャスです。ドリキャスのよさをまとめるます。１．本体に最初から４つコントローラがささる。　　（今じゃ当たり前な性能ですかね？）２．コントローラに小さな画面がついてる。　　（麻雀ゲーム等で便利）３．モデムがついてる。　　（今や使いません）４．安い、軽い、小さい。といった感じです。特に今「チューチューロケット」が熱いです。あんなシンプルで誰にでも出来て、熱くなれ、かつ、奥が深い（ついでに安い）すばらしいゲームだと思います。ＧＢＡでも出ていますし、お勧めします。

2005年05月31日

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Ｋ１パリ大会に思うこと

昨日Ｋ１パリ大会が放送されました。その感想なんかを書きたいと思います。まず、トーナメント。イグナショフは膝の状態が悪かったみたいで残念です。今回はメンタル面は良さそうだっただけに悔やまれます。新鋭の選手もいい輝きを見せ良かったと思います。優勝のシュルトですが、以前よりは死神系（相手の光を消してつまらない試合になるタイプ）じゃなくなり、よかったと思います。まぁ、Ｋ１ルールに慣れている相手との試合ではないので、断定はできませんが。・角田VSマーベリック　角田さんおめでとう。・レ＝バンナVSアビディ　久しぶりに５ＲルールのＫ１を見た気がします。　４Ｒが始まってびっくりしてしまいました。　正直、僕は面白い試合だったとは思いません。　終わり方って押し倒しただけじゃないんですかねぇ？　（もちろんダメージは蓄積しきってたと思います）　　アビディの脳は揺れ、心は折れてるけど、　体や頭は折れない姿はある意味脅威だと思います。　レ＝バンナのコブが心配です。正直、少し物足りなかったです。まぁ、次の日本大会はこれより…どうなんでしょうか？

2005年05月30日

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パリは燃えているか？

K1 WORLD GP パリ大会が明日に迫りました。結構いいメンバーが揃ったと思うので、ラスベガス大会レベルのものを期待できします。まず、トーナメントはコンディション（精神面を含めて）がよければ、イグナショフがやはり頭一つ抜けてると思います。そして、注目の・レ＝バンナVSアビディですが、レ＝バンナに故障が発生しない限り、レ＝バンナの勝ちかなと思います。凄く無難な予想になりましたが、予想を覆すような凄いものを見たくもあります。最後に、ついにアーツが総合に出撃のようですね。何度も総合参戦の噂はあったもののコンディションの問題で度々流れていたので、本当、やっとかって感じです。でも、待った分楽しみです。ヒーリングあたりとやるんでしょうかね？早くカードが知りたいです。

2005年05月28日

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ちぐはぐ

こういうのを、「ちぐはぐ」って言うんでしょうか？見ててもどかしすぎました。なんなんでしょう、なんでこう上手く回らないんでしょう？駄目なときってサッカーに限らず、どんないいチームでも不思議なくらい駄目ですよね。（ジーコジャパンがいいチームかは僕はわかりません）これでも中西哲生は「内容はいいとこと悪いとこが半分ずつでいいんです。　バーレーン戦前に悪いとこが全部出て良かったです。　あとは直せばいいだけですから」とか言うのでしょう。

2005年05月27日

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最近、虫多くないですか？

最近、東京でなんか虫多くないですか？街中、特に公園とかで小さな緑の虫が服や髪についたりしませんか？僕は通学のとき自転車に乗って公園を抜けるのですが、その際に最近、やけに虫が服についたり、髪についたり、顔に当たったり、ひどいときには目や口に入ったりします。キャンパスも木が結構生えてるせいか、たくさん飛んでいます。不用意に服から払おうとすると、あまり硬くないせいか,つぶれて緑の跡がついてしまいます。なので、ていねいに払わないといけません。友達と、この虫はなんなんだろう？どうにかならないのか？と最近よく話しています。そして、昨日、日テレの夜のニュースでこの虫の大量発生について触れてました。この虫の名は「アブラムシ」。そう、「アブラナとかについていて、テントウムシのエサになる」と習った（かな？）あの虫です。大量発生の理由は、冬の気温が高かったせいだそうです。そして、１日に１０匹ほど幼虫を産むそうで、この大量発生は６月中まで続くそうです。本当、イヤですね。渋谷などの街中でも絶賛発生中みたいなんで大変です。テントウムシがたくさん食べてくれることを願います。

2005年05月27日

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何をやっているのだ？

なぜ、楽天にまで３連敗？なぜ、ここまで交流戦に弱い？面白いように勝てたあの強さはどこへ行ってしまった？復活してください。信じてますから。応援してますから。

2005年05月26日

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ノゲイラVSナツラ、ハリトーノフVSヒーゾ決定

PRIDE GP 2nd Roundの追加対戦カード２つがが発表されました。両方のカードとも興味深いカードだと思います。・アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVSパウエル・ナツラ　期待の柔道王がナツラが予定通り参戦です。　完成度が気になります。　柔術マジシャンVS柔道金メダリスト　というわけですが、　ノゲイラがスタンドで仕留めにくる気がします。　どうであれ、ノゲイラ有利は揺るがないと思います。　・セルゲイ・ハリトーノフVSペドロ・ヒーゾ　噂にあったハリーVSハントが流れたようで残念です。　しかし、ついにPRIDE参戦のヒーゾにも期待します。　でも、ハリー有利かと思います。この段階で発表がないということは、ミルコVSヒョードルは流れたということなんでしょうかね？でも、ミルコは出るきたいですね。VS「ボルク・ハンの秘密兵器」バラチンスキーなんでしょうか？これもドキドキものです。でも、ハリーVSハントが流れたってことは、ミルコVSハントかもなと思います。早く全カードが出揃うことが楽しみです。

2005年05月25日

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ハンセン武士道参戦っ

あのハンセンが武士道に電撃参戦です。「ウィー」という雄たけびをあげ、ウエスタンラリアートを武器に最強外国人の名を欲しいままにしたスタン・ハンセン…ではなく、ヨアキム・ハンセンの参戦が決定しました。ハンセンと言えば３月のHEROSに参戦し接戦の後、宇野薫にKO勝ちした元修斗ウェルター級王者です。引き抜いたのかどうなのか、契約的なことはわかりませんが、武士道にとっては大きな戦力と言えるでしょう。早速、五味戦が挙がってますが、実現すれば、すごい見たいカードです。過酷な相手との試合が続く五味は荊の道を歩いているリアルなヒーローだと思い凄いなと思います。これを機に、武士道とHEROSで引き抜き合戦とかが起こらないことを願います。所はどちらに出るのでしょうか、やはりHEROSですかね。

2005年05月24日

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Ｋ１ MAXの組み合わせ決定っ　

７月に行われる、Ｋ１ WORLD MAX 2005のトーナメントの組み合わせが発表されました。早めの発表と思え、好印象です。では、カードについてコメントなどしてみます。・魔裟斗VSザンビディス　いいカードと思います。　待ち望んでいたカードです。　僕は、一昨年のこのカードは魔裟斗の勝ちとは思ってません。　　（ダメージ的には若干ザンビディスが　　　押していたと思います。　　　そして何より、１Ｒのダウンは、　　　ザンビが足元を確認してたときに、　　　魔裟斗が突っ込んできて押し倒しただけです。　　　ダウンじゃありません。　　　逆の選手で起きていたら、　　　暴動もののジャッジだったと思います。）　なので、ザンビにリベンジを果たしてもらいたいです。　　とは言え、魔裟斗の試合巧者っぷりは磨きがかかっていますし、　その他もろもろもあるので魔裟斗が有利かと思います。・小比類巻VSサワー　これもいいカードですね。　コヒは「自分よりクリンチワークの下手な相手には負けない」　と僕は考えているのですが、　サワーはシュートボクシングということもあり、　クリンチワークも長けているのでは？　と思います。（自信ないですが）　　準決勝で魔裟斗VSコヒになれば　会場大爆発でしょう。　僕もそろそろこのカードを見たいです。・クラウスVSジョン・ウェイン　総合力の高い２人の対決で楽しみです。　是非ノーカットで見たいです。・プアカーオVSナラントンガラグ　油断してなきゃプアカーオでしょう。　油断しそうな気もしますね。　優勝予想は魔裟斗かなと思ったりします。・安廣VSダリウス・佐藤VSカラコダもいいカードと思います。結構期待できるカードが揃ったと思います。楽しみです。　　

2005年05月23日

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テキサス

テキサスと言っても勝野洋ではない。今年の秋にテキサスに旅行することになった。当初はアラスカの予定だったが、色々大人の事情でテキサスになった。テキサスについて思いつくことをそこはかとなく書き綴る。カウボーイヒューストン、ダラスオースチン、アマリロ、エルパソブッシュ荒野、砂漠レンジャース、ロケッツ食事の量が全米一多いそして不味いヒスパニックが多い田舎という感じだ。正直微妙。この日記微妙。

2005年05月22日

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小谷、武士道参戦っ

ＺＳＴのエース、小谷の武士道参戦が決定しました。川尻参戦に匹敵するインパクトと言えます。僕はてっきり、ＺＳＴ勢はＨＥＲＯＳに行くものだと思っていたのでこの参戦表明には驚かされました。ダリウスに続きレミーガもＫ１グループ行きっぽいので、あとは、所はどこに出るかに興味が沸きます。やはり、ＨＥＲＯＳだとは思いますが。武士道の試合の予想を、と思ったんですが、正直、自分はこの階級の知識がまだまだ不足しているので自信ないので今回は遠慮しときます。とりあえず、日本人選手がいい内容、いい決まり方で勝ってくれればと思います。現在引っ張っていると言える五味、長南、美濃輪に次ぐ選手が現れて欲しいです。彼らに遅れをとってしまっている感のあるマッハ、そして、期待値大の川尻それ以外全選手にがんばって欲しいです。外国人エースの確立は、もう少し後でいいと思いますし、自然にできる気もしますから。今回のメンバーで上手くいかないようだと厳しいなと思います。

2005年05月21日

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紅の豚

声を大にして言いたいのですが、「飛べない豚はただの豚さ」ではなく、「飛ばない豚はただの豚さ」です。“べ”じゃなくて“ば”です。多くの人がこの名台詞を勘違いしてます。覚え間違いされてる時点で台詞の価値が台無しです。先日、友人との会話の中で、僕がこの言葉を用いたら、そこにいる全員に“べ”だと言われました。大好きなこの映画について批判を受けたので、悔しくて映画を見返しました。僕にはどう聞いても“ば”に聞こえました。“べ”と言う場面が別にあるということもなかったです。この勘違いがなぜ浸透しているのか？それはタモリのせいじゃないかなと思います。良くタモリが真似したつもりになって「飛べない豚は～」といってた気がします。前フリが長くなりましたが、格好いい映画だと思います。森山周一郎さんの声が渋すぎますね。格好いいとはこういうことです。余談ですが、先日の野球中継に森山氏がゲストに呼ばれたところ、「うるさい」、「不愉快」などの多数の苦情が寄せられたそうです。僕も見てて、この人ヤ○ザかな？と思ってしまいました。解説の小早川さんの苦笑いが忘れられません。

2005年05月20日

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ジョジョ５部の文庫、その２

ジョジョの奇妙な冒険の文庫版の３２、３３巻が先日発売されました。そして、買いました、読みました。何度もコミックスで読んだことはあるんですが、久しぶりということもあり、改めて、自分はこの漫画が好きだなと思いました。本当、大衆うけするわけのない画風ですが、読まず嫌いせずに、色んな人に読んで欲しいなと思います。自分も最初は拒否しまくりでしたから。３３巻の、ブチャラティの「『任務は遂行する』『部下も守る』　『両方』やらなくっちゃあならないってのが　『幹部』のつらいところだな。　覚悟はいいか？俺はできてる」という台詞が大好きです。てか、ブチャラティ格好よすぎです。

2005年05月19日

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武士道其の七、Ｋ１などなど

武士道其の七の全対戦カードが決定しました。全試合、ウェルター＆ライト級の日本人VS外国人。そして、試合順は武士道で結果を出している順といったかんじだと思いました。本気で新生する気だなと感じました。しかし、地上波放送が２週間後の深夜というのはいかがなものなのでしょうか？「紙プロ」の記事に「ハリトーノフVSシルビアinＵＦＣ５３消滅」とありました。かなり見たかったですね。ハリーの金網への適応力、ＰＲＩＤＥトップ選手の初の殴りこみ、など見所たくさんだったように思います。この消滅の理由について少し想像します。ハリー＆ＲＴＴ側は全然やる気なそうなので、考えられる理由は、シルビア側の問題（コンディション不良や普通に対戦拒否など）だったのかもしれませんが、僕は最近ＵＦＣとＫ１が提携したせいかなと思います。だとしたら、またしてもＤＳＥが尻込みしてつまずいたな、って感じです。そして、そのＫ１も追加カードが発表になりました。パリで・角田VSマーベリックだそうです。結構いいメンバーがそろい、期待も話題もありそうなパリ大会になぜ前倒し？と思います。広島大会がそれこそ話題不足になるんじゃないでしょうか？角田復帰in日本を引っ張りたいってことでしょうかね。あと、ホーストって出ないんですかね？たぶん決勝ＧＰには出てくるんでしょうが、このままだと本当に今年で引退になりそうな気がします。　

2005年05月18日

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あらすか？

どうも研究室の研修旅行で夏にアラスカに行くことになりそうです。最初は僕も、オーロラ見たいし、話のタネになるし、面白そうだと思い結構乗り気でした。けど、日が経つにつれ３日くらいなら楽しいだろうけど１０日間もいてもやることないんじゃない？と思うようになりました。そして、先輩の「アラスカは蚊がヤバイ」と言う発言を聞き萎えました。夏のアラスカは狂ったように蚊がたーくさん発生するそうです。黒い影となり襲い来るそうです。外出したくありません。けど、やっぱオーロラとかロマンチックだし……夏のアラスカは白夜です。→日が沈みません。→夜が明るいです。→オーロラは（ほぼ）見えません。一番の目的が失われました。とはいいつつ、実はまだまだ楽しみではあるんですよね。何より、普通の人アラスカなんて行かないですもん。そういうとこに行きたいって気持ちが結構あるみたいです。アラスカに行ったことがある方がいたら、（蚊の被害状況等）是非情報をください。

2005年05月16日

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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア

このノッキンオンヘブンズドアは大好きな映画です。ドイツ映画なので、知名度は今ひとつかもしれません。　ネタばれしないよう、あらすじ的なものを。余命わずかと宣告された二人の男が、海を見るために旅をしようということになる。道中、大金を積んだマフィアの車を盗んだことから、マフィアや警察に追われることとなり、無事、２人は海へ辿り着けるのだろうか？という感じです。「死」というものがメインテーマにあるんですが、決して固い物語ではなく、笑いあり、アクションありで、そして最後には、しんみり泣かせてくれる映画です。「今、天国で一番流行ってることは、海の話をすることだ」という台詞が大大好きです。見やすい映画だと思うので１度ご覧ください、お勧めです。

2005年05月15日

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好きな入場曲

格闘技、プロレス好きの皆さん、好きな入場曲は何ですか？格闘技、プロレス好きな人なら、好きな入場曲が１つや２つ、もしくはもっとたくさん、お気に入りの入場曲があるんじゃないでしょうか？そして、着メロにしちゃったりしていませんか？（僕はしてます。）僕の現在のランキングは１．桜庭和志　SPEED-TK remix２．ボブチャンチン　The Red Spectacles３．エッジ　Metalingusといった感じです。あとは、シウバ、ミルコ、ハリトーノフ、田村潔司、蝶野、オートンあたりが好きです。ランキングは日々変わりますけどね。ここで思うんですが、当たり前のことなんですが、入場曲の好き嫌いは曲の好き嫌いだけでなく、選手の好き嫌いが大きく影響するなと思います。例えば、ミルコの入場曲を始めて聴いたとき、「陰気な曲だな」と思いました。しかし、その後ミルコがＰＲＩＤＥ参戦したりで人気が上昇し、僕も好きな選手になっていくと、「格好いい曲だ」と思うようになりました。会場でも、この曲の時の手拍子＆声援は、今や凄いものがあります。あと、桜庭なんて最も長生きな小室ファミリーなんじゃないでしょうか？当然、入場曲の効果で大きいのが「客を味方につける」というのがあると思います。知らない選手でも格好いい入場曲で入場されると、少し応援する気になります。逆に、ヒョードルとか曲で損してますよね、あれはあれで本人の雰囲気に合うんでいいんですが。（…同じ曲を使うな、弟よ。）選手、関係者は、是非格好いい入場曲を見つけ出してください。それだけで、人気変わるかもしれないですから。

2005年05月14日

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レオン

久しぶりに大好きな映画「レオン」を見ました。何度も見てるのですが、やはり感動しました。主役級の３人が皆素敵です。ジャン・レノの渋さ、不器用さ、強さいまや若手のトップとも言えるナタリー・ポートマンの健気さ、大人っぽさ、強さゲイリー・オールドマンの狂気、凄味、怖さ三者三様に本当上手く、凄く格好いいと思います。（ゲイリー・オールドマンは僕の中のNo.1悪役俳優です）ストーリーも、アクションも、そのバランスも全てがよくできていると思います。そして、見終わった後には、哀しさを含んだ感動を与えてくれるはずです。見たことない方も、ロリコンだ、とか言わないで１度見ることをお勧めします。僕はどちらかというと完全版の方が好きです。これももう１０年近く前の作品なんですよね。

2005年05月13日

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PRIDE GP ２回戦の組み合わせ決定っ

PRIDE GP 2005のトーナメント２回戦の組み合わせが決定しました。想像より早い決定で、ちょっと驚きました。そして、肝心の組み合わせはとても楽しみなものとなりました。（僕の予想とはずれましたけどね）では、カードへの感想等を。・中村VSシウバ　予想とたがわぬカードです。　これがメインなんでしょうかね。　もし、ミルコVSヒョードル実現ならどうなるのでしょう？　　やはり、シウバが有利かなと思います。　中村が胴着を着た練習もしまくった上で、　胴着を着て試合に臨めばひょっとするかもと思います。　まぁ、着ないと思いますけど。　　毎度仕方ないなとは思うんですが、　シウバVS外国人が見たいなと、思っちゃいます。・桜庭VSアローナ　ほほう、といったカードです。　かみ合うのでしょうか？　両者とも１本とられるイメージが沸かないので、　アクシデントがなければ、　判定の臭いがプンプンします。　　スタンド力、寝技力は両者五分だと思うんで、　アローナの力VS桜庭の発想力といった感じに　なるのではないでしょうか？・ショーグンVSホジェリオ　おおう、といったカードです。　無敗で伸び盛りの弟対決です。　ドキドキものです。　ホジェリオのスタンド力も評価しますが、　ショーグンの破格のラッシュをしのげるのでしょうか？　多分、開始前の会場の雰囲気も　ショーグン押せ押せになる気がします。　ミルコVSノゲ兄の雰囲気になる気がします。　ショーグンが完封する気もします。　しかし、ホジェが魔術を見せてくれるんじゃないかな　とも期待します。　猪木アリ状態になって、　誰もがショーグンの殺戮ストンピングを期待する中、　起死回生の足間接！！　とかやって魅せてくれないかなぁ、と妄想します。　・ボブチャンチンVSアリスター　おおう、といったカードその２です。　殴りVS膝の図式になるとは思うんですが、　意外とスタンドで決まらないんじゃないかな、　とも思います。　ボブチャンチンがアリスターのリーチを嫌って　組み付いて、倒して、殴るって戦法に切り替える　んじゃないかなーと妄想します。　なので、　ボブチャンチンのパウンド力＆グラウンドのキープ力　VSアリスターの立ち上がるまでの速さ＆地味にいやらしい膝　がカギになると思います。　まぁ、スタンドで派手にバチコーンと　やる試合も見たいんですけどね。と言った感じです。また、直前に同じこと書きそうです。大会当日まで皆怪我のないことを祈ります。ミルコVSヒョードルはどうなんでしょうか？もう待ちきれないんですけど。　　　

2005年05月12日

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デスノートですの

いまさら…、かもしれませんが、最近デスノートにはまりました。何人かの友達に勧められてたんですが、なんか読む時間や気分がなくて、本当いまさらはまりました。むげに勧めを断り申し訳ないと思ってます。（友人の一人は「最近はマンネリだよ」と言ってましたけど）漫画喫茶で一気に読んだんですが、情報量が多くていまいち消化しきれてない感じです。やっぱ繰り返し読まなきゃわからないな、読み返さなきゃなって感じです。「大人もはまる」と、どこかのネットのニュースにあったのを思い出しました。まさにその通りだと思います。（僕は大人じゃないつもりなんですけどね）あー、早く７巻が読みたいです。

2005年05月11日

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