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シロワンコの「デイリーワインとG麺」日記♪

シロワンコの「デイリーワインとG麺」日記♪

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2005.03.10
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 本日が発登録,初書き込みです。というか,そもそもジブンのHPを持つこと自体が初めてで極めて不慣れです(^^;)。
 2002年6月から書き貯めた「ラーメン日記」が 180KBぶんほどあるので,本日の欄から日にちを遡る形でコピーしてみました。すると,いちばん古い記事は「2月22日」開始となりました。しかし,もともとインフォーシークの「日記」コーナーに書き込んできたものなので,各ページの時系列が逆になっています。本来なら昇順に置きかえて記入すべきなのですが,最新の書き込みを本日に合わせてコピーすることなど到底できないので,降順のままコピーをいたしました(これじゃ,ハナからダメじゃなん^^;)。
 もし訪れて下さった方がいたら,大変読みにくくてゴメンナサイ。もともと「個人的備忘録」のたぐいなので,どうかご寛容くださいまし。(「だったら,そもそも公開するなよ(-_-;)」という声を恐れつつ,,^^;)。

 なにしろ急ごしらえなので,まだ右も左もわかりません(汗)。古い記録について,当該店が「もう存在しない」場合などは,明日以降,順次修正して参る所存です。

**************************

ポチのG麺日記(^^):
2005/03/10 16:44 (Thu)
★めん屋桔梗 新宿店@「北新宿百人町」交差点(小滝橋通りと職安通りの交差点)を職安通りに入り右手すぐ)。極上 和ラーメン=\730(半熟味玉子入りは\830)。
 醤油味ながらさっぱり系ではなく,キャラメル色の濁ったスープのこってり系。通常品の「ラーメン」よりもダシを効かせて\50増しにしたもの。確かにフシ系の香りと味がきわだってました。麺(150g)は白っぽくて太く,やや縮れていて歯応えのあるもの。。表面の油の量が多く,ちとしつこかったにゃ。時間が経ってスープがぬるくなってくると,ゲンコツでダシをとったようなクサミが少々湧いてくると同時にラードが粘性を持ち始めます。
 味玉,メンマは味付けがくどくなく,濃いスープの口直しになりました。チャーシューは手のひらの半分ほどの大きさがあり,厚みも5ミリほど。噛みごたえがありながらホロホロと崩れていき美味でした。他に青菜をゆでたものと大判の海苔が2枚載りますが,海苔は風味が少なく,またいざ食べようとスープに浸すと表面のラードを吸ってしまって「無くもがな」の感あり。
 本来はつけ麺が自慢の店ナリ。だったらそっちも食べればいいのにというハナシになりますが,つけ麺だと麺の量が210gとかなり多いのでやめました。営業関係のヒトの昼飯にええかも。

ポチのG麺日記(^^):
2004/10/26 00:23 (Tue)
★旅人の木@吉祥寺(駅を北側に出て西進。「仲道通り商店街」に入り,徒歩12分ほど[1キロ強はあるにゃ^^;]。成蹊通りと交わる手前,左手):「基本のつゆそば」=¥700。
 最新の「Tokyo Walker」に載っていたのを発見して,早速行ってみました。
 簡単に言うと吉祥寺の有名店「一二三」(ひふみ)の弟子だったにゃ(店主の奥さんらすき人に確認済み)。
 即ち,麺には蕎麦粉がタップリ練りこまれ,ダシは千葉のニボシや名古屋コーチンのガラを使い,要は「無化調の」醤油味ってこってすが,食べた感じは「ラーメンではなく,日本蕎麦」。麺の量も多くはなく,「メシ」としては成立しませぬ。
 うまいか,まずいかとなれば「うまい」けん,なんせ場所が遠すぎるのん。。なんで,こんなに遠くで開店したのかしら。。
 「一二三」の弟子であるのに「塩ラーメン」があるとは,これ如何に(@_@)?? もう1度は行って,チェック入れてみるかなん。

ポチのG麺日記(^^):
2004/10/09 01:14 (Sat)
★航海屋 阿佐ヶ谷店@JR阿佐ヶ谷駅を北側に出て,商店街のアーケード北上,突き当たり左折,右手にすぐ;ラーメン \550(税込み)。
 新宿にある,落語の末広亭近くの店と同系統だす。店主の蘊蓄や「TVで紹介された!」の自慢が店内にど~んと飾られておます。そんなに力まないでも,この値段でこれだけの味なら自然と客はつくでせう(^^)。
 麺は玉子入りで低加水。スープはトリガラと羅臼コンブ(+魚介)のダブルスープで,醤油味ながらかなりの透明度。香りがけっこう立つぶん,メンマの存在感は希薄になっておました。。
 肝心のというか,自慢の「黒豚チャーシュー」(値段により,大トロ,中トロ,赤身と選択可能)が,この最低価格の「ラーメン」では多分「中トロ」が小ぶりのが4枚ほど。。あんまし味はないけん,悪くはないという感じ。
 一方,スープの上に浮く油は,ややクサミとしつこさあり。しかし,たっぷりの「那須高原山 白美人ネギ」が載っているので,これにほんの少々コショウを加えれば気にならなくなります。
 総じて,コストパーフォーマンスを考えれば及第点でせう(^^)。

ポチのG麺日記(^^):
2004/09/24 01:09 (Fri)
[予定外のスパゲティ篇]
★よしかみ@浅草 ROXを左手に見て右折,屋内ミニサッカー場の斜め前;ナポリタン,¥1000。
「うますぎて申し訳ないす」のフレーズで有名な浅草の洋食店。いつも行列してて10年以上前から入店し損ねてたけど,今日は何故かヒョコッっと入れました。
 ところが,お目当てのハヤシライスは「原料高騰につき販売中止」という張り紙が,,,\(´_`)/ 。んだばと,ステーキ(\3400)でも食おうかと思ったら,背もたれもない丸椅子がずら~っと並んだカウンターに座らされました。おまけにグラスワインが\550とか書いてあったでのん(国産メーカーの超安物ナリ。4倍以上ふっかけてるにゃ[怒]),急にゼニ惜しみすることにして一番安いメニューを探して「ナポリタン」に変更しました。
 さて,調理中の様子が見えたので観察したら,昨今のパスタ専門店のジューシーなそれとは違って,ほとんどカラカラになるまで麺を炒めてチューブ入りのケチャップを絡める方式。う~~みゅ(-_-;),考えてみれば確かにこれが「洋食屋」のそれかのぉ(^^;)。なんか,むか~しの喫茶店のそれのようじゃったにゃ。調理のワザ自体は正に手慣れていて,見てるぶんには喝采を送りたくなるがのん。。
 続けて行った「神谷バー」のナポリタンは600円くらいじゃったよん。それに比べて高すぎる! その理由は簡単に推測できまする。客のキャパシティに対して従業員の数が多すぎるってことです。それも,なんか地方出身の少年が修行に来てるようじゃな。
 「洋食屋」というコトバの意味を深く考えずに訪ねたワタシがバカでした(^^;)。。まっ,次はテーブルに座らせてくれるのなら,いちばん高いステーキためしてもええです。

ポチのG麺日記(^^):
2004/09/14 01:31 (Tue)
神保町界隈情報:
☆ヴィクトリアの前あたりにあった「神代」:
つぶれてました。。(「スープを変えておいしくしました」なんどという張り紙を出してたんじゃダメに決まってるの^^;)。
☆ヴィクトリアのとなりの「千円トンコツ」の「玄界灘」:
飲み屋に衣替えしてました。と言って経営者が変わったわけではなく,玄界灘関係のツマミは出す「飲み屋に変えた」ってことのようだす。
☆東京電気大前「龍岡」の右となりでやってた「辛味噌ラーメン一〇[イチマル]洞」:
相変わらず閉店ちゅう。。もうやらないのかも。。
☆神保町交差点の「黒田武士」:
激安で登場しましたが,1年持たずに「尾道ラーメン 柿岡や」(チェーン店だす)に変わってました。

ポチのG麺日記(^^):
2004/09/13 23:50 (Mon)
★天神屋@湯島(JR御茶ノ水駅より聖橋渡り,本郷通り越え天神坂をそのまま下り,下りきった十字路(立ち食いの「小諸そば」)を左折。すぐ左手):醤油ラーメン,¥680。なんかの雑誌に載ってたんで行ってみたナリ。一言で言うと「青葉インスパイア系」ってヤツどした。即ちスープは濃厚な魚介系の香り漂わせつつも,その色はキャラメル色。
 お昼の繁忙時間帯が終わったあと(2時半頃)に行ったせいか,寸胴に残ったスープの量が少なくなって「煮しまって」ドロドロしてたにゃ(-_-;)。んで,麺を茹でる装置はよく見る「振りザルがずらーっと組み込まれた」鍋で,しかも煮るお湯がどえりゃあ濁っててのん,麺を食べたとき煮汁の味がしたよん(>_<)。。チャーシューメンマもこれといった感想ナシ。デフォで半熟煮玉子が半分載って\680は評価できるけん,しょせんは青葉の「亜流」かのん。。要するに再訪はナシだす。

ポチのG麺日記(^^):
2004/09/14 01:15 (Tue)
★えぞ菊 本店@高田馬場(JR高田馬場駅より早稲田通りを東進,「馬場口」交差点で明治通りへ南進[左側歩く]。諏訪町交差点の角):味噌ラーメン,¥750+(トッピングの)コーン=¥100。ご存じ,味噌ラーメンで名を馳せる超有名店だす(カップラーメンにもなってるよん)。前回(2003/11),「年中無休,朝5時まで」を頼りに行ったときは改装中で入れず(^^;),今般やっと食べられまいた(^_^)v。
 スープがうみゃい!! 関東人が「北海道の味噌ラーメン」に抱くイメージそのものと言えるでせう。
 んで,具のモヤシ(+タマネギ+挽肉)の量がまるで「親の仇」のように多い!! あまりの多さに麺が全く見えませぬ。ほじってもほじっても全然量が減らないどす。で,その出し汁じゃけん,情報によればトンコツも使ってるらしいけん,ちいとも匂いませぬ。というのも。この店では鉄鍋でモヤシ(等)を炒めた後,そこに寸胴から出汁スープを入れて少しく煮たあと寸胴に戻すためか,甘みがよ~く出ておます。そんなわけで,特製味噌(スパイスを30種類以上ブレンド)と混ぜ合わされてできあがったスープは非常なサッパリ系。量が多くても結局は「完食」できるヒミツはこの辺りにありじゃなん。
 麺はたっぷりとお湯の張った大きな鍋で泳がすように茹でまする。んで,平ザルですくって「ペシッ,ペシッ」と鬼のように激しく湯切りしてサッと丼へ(^^)。麺自体は当然のように,やや太めの縮れでスープによくからむにゃ。最初は何も足さずに食べ,途中から備え付けのゴマ,辛味噌,摺り下ろし生姜を足しました。メンマはちゃんと水に漬けて戻してるよん。
 餃子も¥350とは信じられないボリュームだす。んで,お味もなかなか。
 馬場口の交差点を渡って早稲田方面へそのまま直進すると,支店の「戸塚店」があることを発見しました。こちらも満員! 行くべしナリ~(*^_^*)





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最終更新日  2005.03.13 23:11:24
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