カテゴリ:桑原水菜&ミラ旅
コバルト全サCD2が届きました♪
お目当てはいつものことながら、ミラージュ只一つ 今回も直江&高耶の対話オンリーでしたが、珍しく本編名場面ではなく、 短編の「終わりを知らない遊戯のように」から収録。 (「赤い鯨とのびいどろ童子」2話目) 前回の直江血反吐激白からは一転して穏やかな雰囲気でした。 とはいえ、体育館倉庫に二人っきりでいる直高はちょっとアヤシゲ 速水さんと関さんの声は落ち着きはらっているものの、会話内容は何気にラブエロ方向。 特に直江は惚けながらもヤラシくて、速水さんの黒ボイスが最高でした♪ (「ま○わう」って~~~) でも・・ このシリーズが長いせいなのか、常に一部分しかドラマCD化されないせいなのか 微妙にコメディ入ってるわりに、かなり貫禄演技なお二人。 なのでラストの高耶台詞 「時折王のような顔をしてみせる男だ。だからこちらも女王のような眼をしてみせる」 は非常~にカッコよく、とりあえずモモタロスから頭を切り替える苦労は微量で済みました(笑) 今後もCD化は続けて欲しいものですが、声優さんもこちらも内容に入り込みやすいように やはりまとまった作品が何枚か聞きたいもの・・。 できれば四国編か邂逅編をお願いしたいですっ。 にしても迷いワンコは強かった。速攻で寝たぁ(笑) さて、3カ月間夢中で見ていたブラッディ・マンディが終わってしまいましたっ。 <萌>は無くても息もつかせぬ展開がスンゴク面白くて、 なんと言っても春馬くんの演技の上手さと首のラインにメロメロ でもちょっと不満だったのは健くんが友人Aで終ってしまったことで・・ いっそKならよかったのに! とはいえピンチ場面になると「モモタロス、いくよ」とやって欲しくなったので、 やはりヒールは無理ですかね~(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.20 21:57:50
[桑原水菜&ミラ旅] カテゴリの最新記事
|
|