テーマ:大河ドラマ『天地人』(392)
カテゴリ:ミラージュ関連大河
注:この感想は「炎の蜃気楼」目線です。???な方は回れ右をお願いします。
本日の大河はひたすら初陣がダメダメな兼続ストーリーで、 正直 虐め?! な45分間。 特に景虎さまの家来が酷くて(あの品のない眼帯男は何者??) ラストは景勝まで冷たい態度。 唯一優しかったのは我らが景虎様くらいなもので・・ 「お前もケガをしているではないか」 という労わりに言葉に痺れまくる ああ、それなのに景勝のあの態度は何っ 「人の家臣の心配など無用じゃ」 キィ~~っ、譲のクセにっ! にしても景勝はちょっと器が小さく描かれ過ぎなんじゃ?? 兼続が打たれ強いMタイプなら、もう少し主従萌えできますが・・ このままの関係だとやはり天地人を見るのは信綱死亡までかも(ハハ)。 で、肝心の直江信綱 さまといえば・・今日もダメでした 出てきたのは評価だけで 「頼りがいのある強き男」 ウフ 誉められてる。 オマケに信綱の前の名前は景孝だったいうことが分り・・ 景虎さまと一文字同じっ♪ やはり縁があるんですね (こじ付け) さて、最近邂逅編を妖刀乱舞まで読み返したのですが・・ 晴家の換生前の姿は<色白で細面の優男>と書かれていて、どちらかというとねーさんより。 なので大河の晴家は邂逅編の熊家がモデル?? とりあえず現在週間視聴率ナンバー1になっているのは全てミラージュのお陰でしょうっ(病)。 それにしても邂逅編は面白いですっ。 私的に本編連載中に書かれた作品の方が重くて好きですが・・ とりあえず暇をみて全部再読する覚悟。 何度読んでも鳥肌ものです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.08 21:52:18
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