テーマ:大河ドラマ『天地人』(392)
カテゴリ:ミラージュ関連大河
注:この感想は「炎の蜃気楼」目線です。???な方は回れ右をお願いします。
第10話は・・怒りポイントが多すぎてどこから突っ込んでイイのか分らない~~っ とにかく樋口親子が出しゃばり過ぎっ!! 景虎さまを疑う兼続が死ぬほど生意気な上に、 今まで大して出番のなかった父が何故いきなり息子をそそのかす?? もしや晴家を暴走させたのもこの父?? ゲジ眉遠山と並ぶ陰謀家なのか?? で、晴家ですが・・あっけなくお亡くなりに~~ 一人で行くとは激しく無謀で、しかも景虎さまにあっさり流されてる・・(哀) にしても来週はもう御館の乱 ラストで怒りに燃える景虎様には相当クラクラしましたが・・ 健気に耐える姿を見るだけで鼻の奥がツーンだった今回。 なので次回どうなることやら、自分 さて、さて本日の直江ですが・・ 景虎さまと座り位置が近かったぁ~♪ しかも直江のクセに上座に!! ああ、でもやっぱり存在感薄っ。 いっそ兼続父の役目を信綱がやっていたら!! その方が敵対加減が深くて萌えたのにぃ~~!! そして存在感薄いといえば、景勝も相当残念なキャラに・・。 こんなボヘ~とした人に景虎さまが滅ぼされたのかと思うと納得できないっっ。 てなわけで、文句ばかりの感想となりましたが 今回唯一嬉しかったのがOP<イケメン>。 ほたかさん突っ込みのタイガースアイ再びで惚れ惚れ あの戦国スキー乙女の映像は以前NHKニュースで見たような気がします(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.08 23:02:38
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