新着記事一覧 | 象さんの気ままな日記

３日朝の日記

昨日クリニックへ行き、帯状疱疹と診断された。４，５日前から脇の下がピリピリして変だなとは思っていたが、もっと早く気づくべきだった。一昨昨夜は痛くて殆ど眠れず、一昨日朝は自分でもわかったが、水曜はクリニックが休診日で、一日遅れた。それがまずかった。一刻も早く病院へ行くべきだった。しかし、昨夜はかなりよく眠れたし、痛み止めも効いてきたようで、きょうはずいぶん楽だ。この分なら、日曜には礼拝に行けるだろう。しかし、帯状疱疹は流行っているようだから、皆さん、ご注意を！

2023.11.03

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３１日の日記

早くも１０月も終わりになった。色々なことがあったが、「今日まで守られ」と今朝のデボーションで口を衝いて出る。今年は暖冬が予報されている。このところ穏やかな天気が続いてありがたい。きょうは昼に妻の姉妹たちが、銀座でお祝いをするとのことで、小生も着いていくことになった。４人姉妹で妻は３女だが、長姉が９０歳、末っ子が８０歳のお祝い。みなお婆ちゃんになったが元気だ。ちなみに、小生は戦後長らく５人兄弟だったが、今残るのは３人、９５歳の姉と８７歳になる姉、８４歳の小生、今春は兄が９０歳で他界した。いつまで生かされるか、お互いの姉妹たちを見守る年令になった。

2023.10.31

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２８日朝の日記

昨日はいつものように吉川へ。H師はひどい風邪を引いておられたが、学生たちは元気。H師はクリニックへ。午後は説教演習。テキストは用いず、学生が交代で説教する。それを学生と一緒に批評をするが、的確な説教批評は難しい。もう少し献身者が欲しい。絶対数が足りず、互いの修練が困難だ。きょうは備え日。明日のために良き備えができるように。

2023.10.28

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２５日の日記

きょうは忙しかった。朝から原稿を書き、手紙２通、さらに買い物、ようやく昼食。午後はオンラインで委員会。これは便利だ。往復の時間が節約できる。夕方一休みして、夜はこれから祈祷会。今夜は、天気がくずれるかもしれぬ。少し雨がほしい。皮膚が乾いて、痒い。

2023.10.25

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２０日の日記

昨日は聖書学校のスポーツデー、学生たちと高尾山に登った。ケーブルカーで登り、山頂を目指すが、上まではきつかった。途中で断念して下山。山道はきつい。紅葉はまだ。きょうは少し足が痛かったが、薬が切れたのでクリニックへ。ついでにインフルエンザのワクチンを打つ。機関誌の原稿書きと手紙の執筆、同期の友人の訃報に、自分も含め、８人のリスポンスがあった。

2023.10.20

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１５日の日記

朝から雨、公園体操はできない。久しぶりに、二人で桜ヶ丘教会へ。１００周年記念礼拝の御用に。午前の聖日礼拝はK師のメッセージ。ヨハネ８章から、キリストの救いを丁寧に語られた。午後２時から記念礼拝と記念会。説教題は「教会の時と神の時」。カナの婚礼のところから。ピアノの奏楽がすばらしかった。記念会では、Y委員長とM師とA師のご挨拶が良かった。教会の歴史も短時間に見事なスライドで感心した。新宿駅でそばの夕食を済ませて帰宅。

2023.10.15

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１１日の日記

昨日、函館から無事に戻った。３泊４日、長旅をしてきた感覚。何とか御用を果たすことが出来て感謝。帰宅したら、機関誌の校正等、いろいろ雑用が待っている。日常モードに早く戻らねばならない。S先生から頂いた藤木正三師の本は、読みごたえがある。３０年近く前に教職セミナーに師を迎えたことを懐かしく思い起こす。

2023.10.11

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7日朝の日記

めっきり涼しくなった。気持ちが良い。きょうは、函館に出発だ。明日の聖日礼拝の御用、明後日のミニアシュラムの御用、5年ぶりに函館の兄弟姉妹との交わりも楽しみだ。時間があれば、函館教会のあたりにも行ってみたいが、その余裕はないだろう。全部、S先生のお世話になるばかりだ。

2023.10.07

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５日の日記

雨が上がり、急激に冷え込む。今朝の公園は、寒いくらい。函館の御用のために、最終的な準備。昼、早目だが、散髪に行く。歯の治療が功を奏して、痛みが取れ左側でも食べられるようになった。G先生の判断が正しかったようだ。

2023.10.05

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３０日朝の日記

９月も晦日を迎えた。まだ暑い！昨日は吉川へ、H師が日本伝道会議から戻り、簡単な報告を聞く。歯が思うようでなく、来週月曜の予約を取る。食べるのが不自由、硬いものはだめ、目薬は指し続けて、とても調子が良い。「聖化の再発見」上下２巻、拾い読みだが面白い。ホ群も自覚的に、ホ信仰の再検討を継続していく必要あり。

2023.09.30

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27日の日記

昨日は機関誌の編集委員会、オンラインで3時間、なかなか大変です。高円寺まで歯の治療に出かけたが、思うように良くならない。単純な虫歯等ではない。何か抜本的な治療が必要かもしれない。10月の函館行きのため、川口駅へ切符を買いに行く。希望の新幹線は、すでに満席で驚いた。結構、人気があるのだ。青函トンネルを潜るのは初めて、死ぬ前に一度乗ってみたかった。

2023.09.27

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２４日朝の日記

眼が思わしくないので、先週は眼科医を変えてみた。目薬が代わり、ようやく快方に向かってきた。感謝。今週は歯の治療だ。眼も歯も肝心な器官、どこか不調だと全体に不調になる。今朝は急に涼しくなった。半袖では寒い。これから上着を着て礼拝だ。

2023.09.24

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２２日の日記

聖書学校の授業、学生たちが張り切っているので、こちらもやり甲斐がある。神学通論では、久しぶりに創世記の創造記事の解釈をめぐって議論する。H師は日本伝道会議参加で岐阜へ。食卓はえらい静かだ。午後は説教演習で、A姉がヨセフ物語のクライマックスと取り組む。未熟だが、若々しい魅力があった。

2023.09.22

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２１日朝の日記

昨日まで３日間、４年ぶりの関東アシュラムが、ついに市川で開かれた。二人で出席。懐かしい方々と再会。しかし、顔ぶれはかなり変わった。助言者ということで緊張したが、まず体調管理に注意し、責任を全うすることを祈る。主題はアシュラムのモットー「イエスは主である」我らのY師が９７歳でお元気に出席され、ご用を果たされるのに敬服。函館からも３名の出席あり、１０月に訪問予定の教会だ。よくぞ遠方から。

2023.09.21

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１６日の日記

昨日は聖書学校の２学期、授業始め。学生たちも張り切っている。こちらも張り切らざるを得ない。ただ、気になるのは、当然知っている人物の名前が出てこない事、最後に思い出したりして、惨めな思いになる。事務局では、S姉が孤軍奮闘している。私と同じ歳か、一つ上ではなかろうか。年寄りも歳を忘れて、仕事に励む。そういう時代を迎えているのか。

2023.09.16

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１２日朝の日記

昨日は東京聖書学校公開講座が開かれ、ホーリネス教団の宮碕誉師を講師に迎え、「ホーリネス信仰の歴史と理解」、さらに説教についての二コマで、少し欲張ったテーマだった。若手の教師たちが、意欲的にホーリネス信仰に取り組み、さらに説教に活かしていこうという取り組みに共鳴した。午後から首都圏教師会、対面とオンラインとの二本立て、今回は各教会の近況と祈りの課題に時間をとった。夏の戦いを終えて、収穫の秋へ。

2023.09.12

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９日の日記

雨模様の一日、降ったり止んだり、とにかく涼しいのがありがたい。午後から散髪に行き、すっきりする。機関誌の校正が遅れているのが気になる。アシュラムの申込みをコンビニのFAXで送る。場所を取るので、FAXを入れなかったが、多少無理をしても入れるべきだったか。

2023.09.09

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７日朝の日記

昨日、無事、退修会から戻りました。往きは、日光は猛烈な雨で、前が見えないほどでした。帰りも日光は雨、しかし、二日間は守られました。今回は何十年ぶりにブレング中将の「きよめの栞」をテキストに、よい霊修の時を持ちました。K姉も福島から参加されて良かった。神学生の姉妹たちのキビキビした奉仕に若さを感じました。いよいよ２学期のスタート、来週は公開講座です。同時に、授業も始まります。錆びついたネジをもう一度再点検です。

2023.09.07

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４日朝の日記

昨日の聖日も守られ、幸いな礼拝を捧げました。今日から、東京聖書学校の退修会が日光オリーブの里で開かれます。学生たちの夏期伝道の報告、霊修、教師会では、学校の今後について大切な話し合いが持たれます。今朝は生憎の雨天ですが、その分涼しくなりました。ありがたい。

2023.09.04

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一日の日記

9月を迎えたが、一向に涼しくならない。この猛暑の中を、高円寺まで歯の治療に出かけた。このところ、上歯が不調で、急に食事が摂りにくくなった。多忙な医院が急遽、入れてくれたのだ。感謝して出かける。治療は簡単に終わったが、珍しく薬が出された。これを三日間飲み続けねばならない。最近は、薬や目薬など、体のケアが増えてきた。妻の誕生日、関東大震災の日に生まれたので、自分の名前がつけられたと何度も聞かされた。静かなのと賑やかなのとどちらが良いか。我々の場合は、後者が良いだろう。

2023.09.01

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３１日朝の日記

８月も晦日になった。しかし、まだ真夏の暑さ。昨日、無事に茅野から戻った。蓼科の山の上のホテルに２泊したが、別世界のような涼しさ。できれば帰りたくなかったが、そうはいかない。久しぶりに、友人夫妻とゆっくり語り合い、祈り合った。友人の病状は深刻で、心配だ。何度も訪ねた蓼科だが、これが最後かとふと思った。いろいろハプニングもあり、旅行も大変になった。

2023.08.31

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28日朝の日記

今朝は幾分涼しい。きょうから茅野へ行くことにした。母教会の友人が借別荘に住んでいるが、体調十分でなく、元気な間に会っておきたい。茅野は若い頃に、何度か二人で出かけた懐かしい所だ。中央高速が所々出来ていたが、国道20号を時間をかけて行った。八ヶ岳山麓に渋の湯というひなびた温泉があった。今もあるだろう。山も、元気な間に登らないと、今は下から眺めるばかり。

2023.08.28

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２６日の日記

まだ猛暑が続いている。大変な夏だ。今朝方、面白い夢を見た。仙台にいるのか、香港にいるのか、どちらでもないようだが、一群の兄弟たちが押し寄せてきて、目的は明確ではないが、何かを訴えに来たようだ。キリスト教関係のNPOと思われるが、悪く言えば集団の乞食のような感じだ。今の御時世で、そういう集団があってもおかしくないということか、珍しくリアルな夢で、印象に残った。

2023.08.26

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２１日朝の日記

昨日の平和学習会はとても良かった。神父さんは、我々と同年齢などと書いたが、私よりも３つも年上で、パワーポイントを駆使して、わかりやすい講演をされた。平和憲法を守る立場だから、反対の方々もおられるだろうが、外国人特有の口調でゆっくり語られるので、嫌味を感じさせない、そこがまずすばらしいと思った。「平和をつくりだす人たちは、さいわいである」最後にマハトマ・ガンディーとM・L・キング牧師の生き様を語ったのにも私は全く共鳴した。猛暑の中、大勢の方が残って、最後まで聴かれたのもさすがは西川口教会だと感心した。

2023.08.21

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19日の日記

猛暑が続いている。後、1週間は続くと予報されている。もう、うんざりだ。機関誌の校正は、主任のM師が葬儀と重なり大変だった。何とか昨日、校了にこぎつけた。今回は終始ハラハラだった。暑さを逃れて茅野へ行こうと考えていたが、旧友のY兄が体調を崩して行けなくなった。今年は残念ながら諦める他ない。明日は、礼拝後、平和学習会。カトリックの司祭が講演に来てくださる。なんと、我々と同年齢の年寄り、健康が守られ、祝されて終わるように祈る。

2023.08.19

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15日朝の日記

敗戦７８年の記念日、小生は６歳だった。しかし、あの日のことは何も覚えていない。時々、空襲警報で、裏の畑に父が掘ってくれた防空壕に飛び込んで、おにぎりなど噛っていたことは覚えている。札幌は、アメリカの戦後政策で、空襲がなかった。主だった街で空襲がなかったのは、京都と札幌だけと聞いている。しかし、戦後、小樽から進駐軍が札幌にどっと進軍してきたのは覚えている。伊藤馨師が牢獄から解放された日、１０月７日のことだ。

2023.08.15

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12日朝の日記

昨日は久しぶりに妻と誕生日ランチに行った。ところが、先日まで何でもなく歩いて行った店が昨日はしんどかった。夏バテで家に閉じこもり、足が弱ってしまった。帰りは、途中で2回も休む始末。足はすぐ弱る。要注意だ。今朝は、公園を歩こうと努めたが、昨日の疲れが残っていて、足が重い。でも、歩かねばならない。自分を励まして歩く。猛暑が続く。しかし、台風7号が関東に近づいてきた。

2023.08.12

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11日朝の日記

84歳の誕生日を迎えた。いつの間にか、両親が召天した歳になってしまった。後、どれだけ生かされるか、願わくは一日でも長く健康でありたい。昨日は胃カメラを飲む予定だったのだが、がん検診のハガキがないと駄目とのこと。どこにしまってしまったか、また探しものだ。機関誌の校正ゲラが届かないのが気になる。印刷所もお盆休みが入るのではないか。ますます、遅れそうで気がかりだ。

2023.08.11

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１０日朝の日記

猛暑が続いていますが、沖縄や九州は台風が停滞して大変です。雨が降る所、降らない所、偏っています。きょうは川口市の高齢者検診を予約しています。年に１回は胃カメラも飲むことにしています。機関誌の校正が遅れていることが気がかり。初校が終わっている頃なのに、数ページ届きません。９月号は発行が遅れそう。

2023.08.10

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３日の日記

昨日からメールの送受信ができなくなり、悪戦苦闘したが、結局サービスセンターへ電話して、懇切な指導を受けてようやく回復、送信は４日から可能とのこと。聖書学校の秋の公開講座とウェスレー・メソジスト学会の研究会がかち合ってしまった。今年は学会の研究会は諦めることになりそう。きょうは珍しい本を読んだ。最想葉月というノン・クリスチャンの著述家が数年をかけて日本のキリスト者数百名に会って直接聞いた証をまとめたものだ。その中には我々に親しい方々もいる。興味深い本だ。

2023.08.03

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２日朝の日記

昨日、第５８回関東アシュラムのチラシが届いた。立派に良く出来ている。小僕が助言者に招かれている。３年前に開かれる予定が、コロナで延び延びになった。面白いことがわかった。関東アシュラムに初めて助言者として招かれたのは、３０年前だ。奥多摩で開かれた第３１回アシュラムだった。次に招かれたのは２０年前で、３回目が１０年前、共に箱根の山崎製パンの山荘だったと思う。そして、この度は山崎の総合リクリエイションセンター（市川）で開かれることになった。私にとっては最後の御用、牧師人生の総決算のつもりでご用させていただこう。

2023.08.02

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３０日の日記

昨日から西川口教会アシュラム、猛暑の中皆さんが教会に来るだけでも勇気を要した。それだけに、恵みも豊かであったと信じる。今回はコリント第一の手紙から「聖霊の賜物」について学んだ。コリントの教会に問題があったから、このような手紙が聖書に残され、我々も大いに学ぶところがある。感謝だ。今回は第４６回だったが、この良き伝統が今後も続けられることを期待する。

2023.07.30

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２６日朝の日記

昨日は、オンラインで群の機関誌の編集委員会、今回も暑さの中３時間に及び、いささか疲れた。オンライン会議は、２時間程度で終わって欲しい。午後は、先に召されたE師の追悼文を書いた。資料が少ないので、電話で確かめつつまとめた。本来は、長く奉仕した上三川教会の関係者が執筆して当然と思うが、適当な方がないとのこと。夜は隣の公園で盆踊りが始まり、太鼓の音が賑やか、ちょっと覗いてきた。子どもたちが大勢だった。

2023.07.26

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１９日の日記

今日も暑い日になったが、自分としては最近にない体調が良い日だった。気分が良いので、何人かと電話で話した。月末の西川口アシュラムに向けて準備を進めることが出来て感謝であった。大相撲も後半戦に入ったが、星のつぶし合いで誰が賜杯を握るか、興味津々だ。今晩はこれから２度休んだ祈祷会へ出席する。これもうれしい。

2023.07.19

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１５日朝の日記

昨日は、コロナ感染で行けなかった眼科へ行き、視力検査等を行った。仙台で作った眼鏡が徐々に合わなくなっているが、まだ、生活に支障があるほどではない。白内障の目薬。帰りに郵便局へ寄り、久しぶりにスーパーで２，３の買い物をして、公園で一休みして戻る。昨日は、眼科も比較的空いており、スムースに目的を果たし得て感謝。

2023.07.15

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１２日朝の日記

ほぼ平熱に戻り、コロナから回復していることは確かだが、病院にも行けないので、確かめようもない。妻も、元気を回復しつつあるが、まだ咳が取れない。１週間、１歩も外に出なかったが、昨朝辺りから徐々に公園まで歩くことにした。体操の仲間がみな心配してくれた。ワンちゃんたちにも久しぶりに会い元気をもらう。そろそろ平常の生活に戻ろうと思う。

2023.07.12

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９日の日記

昨日、妻がクリニックに行き、検査の結果コロナに感染していることが判明、私も感染していることは間違いない。昨日から自粛生活が始まった。二人で静養し、きょうは礼拝にも行けず、U-Tubeで東調布教会の礼拝を視聴した。懐かしかった。なすべき仕事もあるが、体力を回復することが先決。

2023.07.09

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８日朝の日記

しんどい１週間でした。先に発熱した私が先に良くなり、妻も熱は下がりましたが、まだ喉が痛むようです。きょうクリニックへ行けるかどうか？１週間、ハガキを投函するためにポストまで行くほかは、どこにも行きませんでした。きょうはせめて公園に行き、足を慣らしたいと思います。明日の諸教会の礼拝が祝されるように。

2023.07.08

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６日昼の日記

今週はしんどい日が続きました。月曜に首都圏教師会にオンラインで参加し、体がしんどいなと思っていたら、夜から発熱。すぐに休みました。火曜日も熱が下がらず、８度９部まで上がりました。しかし、病院へ行くのは困難だし、体力もありません。ひたすら休み、手元の風邪薬など飲むうちに熱が下がってきて、７度台で収まるようになりました。水曜は随分楽になりました。ところが今度は、看病してくれた妻が発熱して、寝込んでしまいました。しかし、二人一緒でなくて良かったと思います。妻はまだ７度５部ほどの熱がありますが、きょう（木曜）一日休めばきっと楽になるでしょう。きょうは午後から聖書学校の教授会にオンライン出席です。

2023.07.06

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２６日の日記

昨日はホーリネス教会の弾圧記念聖会が東京聖書学校で開かれた。それに先立ち、各教会では記念礼拝が守られた。私達は浦和別所教会へ出席し、特別礼拝でK師のメッセージを聴き恵まれた。暑い日で、浦和から吉川へは、K姉が車で送ってくださり、たいへん助かった。聖会は、O姉のすばらしい証、H師の力強いメッセージで、久しぶりに恵まれた聖会に出席できて感謝であった。今日は午前から昼過ぎまで、オンラインで群の機関誌の編集会議、協議事項が多く、休みなしで３時間は疲れた。それでも継続審議となり、次回は準備して臨まねばならぬ。

2023.06.26

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２２日朝の日記

昨日までの３日間、八王子のセミナーハウスで教職アシュラムが開かれ、参加して来た。１年ぶりの再会を喜ぶ。１年で、すっかり変わった人、変わらない人、自分はどうなのだろう、いつまで参加できるだろう、いろいろ考えさせられる。会場は丘の上で、緑も多く、涼しい。施設は古いが、生活には支障なかった。今回は聖書同盟の小山田師が助言者で、共にヨセフの生涯に学ぶ。「また会う日まで」を歌って散会。

2023.06.22

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９日の日記

朝から雨。雨靴を履き、ネクタイを教科書と一緒にザックに入れ、ザックを背負って、完全武装して学校へ。学生たちは元気で恵まれている。いつもの午前の授業とともに、何年ぶりかでチャペルを担当する。今年度は、金曜がチャペルになった。３人の神学生とH師とわたしの、わずか５名のチャペルだが、授業とは違う楽しさがある。帰宅して群の機関誌の第２校正。ようやく原稿が揃い、編集後記は自分の担当で一筆する。何とか校了予定日に間に合いそうだ。７月号も良いものが発行されるように祈る。

2023.06.09

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８日朝の日記

昨日は昼前に更生教会へ。O兄の葬儀。都立家政から歩いて、途中でI兄を訪問、珍しくガラス戸を開けて、本を読んでおられた。前回の時より、幾ぶんか体調が良いようだ。共に、短く祈りあって辞去。教会は、すでにかなりの参列者が集まっていた。奏楽はH姉、感話は祈祷会仲間のN兄。音楽の話が中心だった。Y師は詩編１０３篇から語り、K夫人が明るく故人の最後を語った。死を受容し、平安のうちに召され、ハレルヤの一生だった。無駄のない整えられた葬儀だった。４０年の主にある交わりを感謝する。残されたK姉、ご子息、Jさんのために祈る。

2023.06.08

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６日の日記

結婚記念日を迎えた。５４回目。今日まで守られ、と聖歌が自然に口をついて出る。昼食を外食することに決めて、近くのファミレスへ行く。平日の昼なのに結構混んでいる。スープで乾杯。きょうは記念のお祝い、明日は更生教会の敬愛するO兄の葬儀で中野に行く予定。

2023.06.06

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1日の日記

6月を迎えた。きょうは昼から聖書学校の教授会。特別にホーリネス教団のH舎監を迎えて、学院の舎監制度や現状を伺う。戦後、車田師を中心に一部の教師たちがホ群を離れ、新教団を設立し、聖書学院を開設した。以来、70年、同じ信仰に立って、それぞれが伝道に励み、神学校を運営して後進の育成に努めてきた。共通した歩み、独自の歩みがあったが、今は聖化交友会やケゼックコンベンションの働きを共にしている。最も近い親戚の一人だ。それぞれが抱える課題を共有して大変有益だった。

2023.06.01

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２７日朝の日記

昨日は好天に恵まれ、聖書学校のファミリーデーで、多摩動物公園へ。何年ぶりだろう、行ってみても記憶が蘇らない。今は立川からモノレールが出ている。羽田へのモノレールと違って、余りにスピードが遅いので驚いた。ライオンバスに乗って、ライオンと鼻をこすりつけるくらいに身近に見た。しかし、山坂が多く、歩くのは大変。幼稚園児や小学生がたくさん来ていた。園児と一緒に遠足に行ったのも今は思い出。

2023.05.27

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１９日の日記

一昨日から妻の従兄弟が入居している石和のホームを姉たちと訪ねたが、昨日旅先で妻が段差で転び、救急車で運ばれた。幸い、頭や骨に骨折や異常がなく、何とか自力で自宅へ戻ることができた。きょうは打撲したところや足腰が痛むようだが、安静にして様子を見ている。私は午後まで聖書学校の授業、皆さんに祈られて、何とか主に守られていることは感謝。

2023.05.19

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１５日朝の日記

昨日は妻の体調も比較的良く、二人で浅草橋教会の礼拝へ行った。母の日の礼拝で、コロナのために２回にわけていた礼拝を、昨日から一緒にすることになった由。牧師をはじめ皆さんが喜びに溢れていた。特別賛美や、代表賛美（ソロ）等があり、会衆賛美は少なかったが、聖歌が懐かしかった。Y師の親しみやすい力強い説教、若者や子どもたちも多く、全体に若々しく、力強さを感じた。甥夫婦は、礼拝前も後も聖歌隊の方々に囲まれてゆっくり声をかけることもできなかったが、共に礼拝を守れたことを感謝して先に帰ってきた。

2023.05.15

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１４日朝の日記

昨日は西川口教会で月１度のがん哲学カフェ、前から関心を持っていたが、初めて参加した。１０人ほどで、教会の方々も何人か。K師の司会で、自己紹介から始めて、自由に語り合う。話題がなかなか高度なので驚いた。明るい。今日は母の日の聖日、札幌から甥夫婦が週末に上京して、昨日は気象庁の講演が終わったはず、浅草橋教会で会う約束をしている。浅草橋教会の礼拝に出席するのは黒木先生の時以来３０年ぶり。

2023.05.14

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１１日の日記

妻の勧めで、公民館で毎週木曜午後に行われるシルバー卓球クラブに行ってみた。１０人ほどが４台の卓球台で盛んにやっている。殆どが女性。指導する男性が初めて来たという女性に１対１で教えている。続いて私もと招かれ、基本を習うが、久しぶりの卓球で、思うように体が動かない。一休みの後、ダブルスの試合に入らないかと。皆さん、なかなか強い。でも、試合は面白い。足は疲れたが、気分はスッキリする。続けてみようかという気持ちになって帰ってきた。

2023.05.11

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