新着記事一覧 | 象さんの気ままな日記

２８日の日記

ある方から戴いた岩波ブックレット『アメリカ人が伝えるヒロシマ』を読んだ。著者のスティーブン・リーパー氏が、洞爺丸事故で死んだディーン・リーパーの息子さんだと本を読んでいく中でわかった。日本との「ご縁」から始まって、広島平和文化センターの理事長として、全米各地で「原爆展」を開催してきた努力、さらに後半は核兵器をなくすためには、日本こそ鍵を握ると訴えていく。説得力がある。読んでいるうちに、著者がアメリカ人なのか日本人なのかわからなくなった。

2022.11.28

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２８日朝の日記

昨日からアドベントに入りました。今年は１２月２５日が日曜日です。私が受洗した１９５５年もそうでした。そのクリスマス礼拝で洗礼の恵みに与りました。日曜学校の仲間５人で伊藤馨牧師から受洗、その仲間の一人はすでに天に召され、清水真理牧師も隠退されました。私もその時が近いと思います。あれから６７年、「今あるは神の恵み」としみじみ思います。

2022.11.28

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２４日朝の日記

昨日の休日は朝から冷たい雨、完全武装して聖書学校へ出かけました。来年度の入試が行われるためです。九州から一人の姉妹が試験を受けました。学校の教師とのことで、文章もしっかりしています。午後から面接、１時間近く時間をかけて、家族のことや将来のビジョンなども訊きました。無事、合格。来春の入試には、さらに志願者が起こされることを祈ります。妻は一昨日コロナのワクチンを接種して、昨日は体調不良でほとんど一日寝ていましたが、きょうは熱も下がり、元気を回復したようです。私は１２月に予約しています。

2022.11.24

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２１日の日記

早朝から小雨、体操に行けない。雨が止むのを待って、郵便局へ。振替で送金、その他いくつかの仕事。今年も年賀状を200枚購入。そろそろ年賀状も止めにしようかと話しているが、来てしまうので、返信しないわけにもいかず、それならまた例年通り、となる。終活は年賀状一つでも難しい。

2022.11.21

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１８日の日記

今朝公園に行くと、枝落としという範疇にとどまらず、何本も木が切り倒されており、驚きました。どうして切り倒してしまったのだろう、何か、危険なことがあったのだろうか。素人にはわかりません。公園がすっかり寂しくなってしまった。聖書学校はいつも通り、対面の授業は舎監と私だけ。午後は説教演習もあったが、説教する難しさを改めて感じた。よくも自分のような者が半世紀も説教を続けて来たものと恐ろしくも感じた。ただ、神に召されたという一事でしょう。後輩たちも頑張れ！！

2022.11.18

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１７日の日記

きょうは隣の公園に、何台も車が入り、大木の枝落とし。太い枝をバッサリと切る。明朝にはどんな姿になっているだろう。毎日どっさり葉っぱが落ちて、その片付けが大変だったが、明日からは楽になるだろう。親しい牧師から、深刻な相談が電話であり、そんな教会もあるのかと驚いた。安倍元首相の死が契機となって、新興宗教と政治家の関係が取り沙汰されているが、教会も襟を正さねばならないと改めて思わされた。

2022.11.17

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１６日の日記

きょうは予約していた高円寺の歯科医へ久しぶりに行った。かつての幼児園の卒園生が院長だ。もっと時間をかけて歯を磨くように説教された。高円寺駅から更生教会への通いなれた道を何年ぶりかで歩いたが、すっかり様変わり。道路拡張計画がすでに進んでおり、車道は昔のままだが、広い歩道が出来ている。教会は通り過ぎて、気がかりだったI兄のアパートへ。ただ一人、透析を続けながら病を養っている。ほとんど寝たきりだ。しばらく語り合い祈り合って別れる。下井草へ行き、骨折したというN兄を訪ねる。兄も半年前から透析で、まだ体が慣れなくて、週３日の透析が仕事。ご夫妻と祈り合って帰宅。さすがに疲れた。でも訪問できて良かった。

2022.11.16

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７日の日記

首都圏在住の大学同期会が上野の老舗の料亭で開かれた。今年は大学卒業６０年で、３０名の卒業生だったが、８名が出席した（名古屋から１名参加）我々の年齢を考えたらよく８名も集まったものだ。結束の強さの現れだろう。しかし、年相応に体のあちこちに故障がある。昨年は琵琶湖で顔ぶれは違うがやはり８名が集まった。１年経って、老化がさらに進んだと感じた。例のように近況を語り合ったが、自分が一番元気ではないかと感じた。まだ完全に隠退していないし。さて、次回はいつ開かれるか、また何人が集まるか、そんなことを語り合いながら握手して別れた。上野公園の紅葉がきれいだった。

2022.11.07

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６日の日記

公園の木々も色づいてきた。秋の深まり。きょうは召天者合同記念礼拝、懐かしい方々の写真とともに礼拝を捧げる。ご遺族も見える。このところ体調崩す者多く、祈らされる。朝のラジオ体操に欠かさず参加していた方もここしばらくお顔を見せない。体調が悪いと聞いている。町内のコーラスの練習日。少しレベルアップしクラシックも歌うようになった。ただ、コロナで発表の場がないのが惜しい。

2022.11.06

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４日朝の日記

すっかりご無沙汰してしまいました。昨日は一日セミナーがあり、講演や報告、分団、全体会など一年間の教育部の取り組みを踏まえて、共に研修の時を持った。きょうは昨日の代休で聖書学校は休講だが、舎監からの連絡で来年度のことを相談したいので学校へ来るようにとのことで、昼前に吉川へ行くことにした。このところｐｃの調子が今一つで、昨日もズームに入れなくて苦労した。何をするにも反応が鈍いのだ。原因はわからない。

2022.11.04

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１９日朝の日記

昨日は関東聖化大会、３年ぶりに中目黒の教会で対面で開かれたが、私はオンラインで参加させていただいた。アズベリー神学大学学長のケビン・ブラウン師が主講師で、予めビデオメッセージが送られてきて、そこに日本語の字幕が映される。型破りの説教だった。こんな説教者は初めてだ。論理的な説教を完全に頭に入れて、原稿などは全く見ないで、雄弁に話を進めていく。聖書はもちろん、アウグスチヌス、アクィナス、ウェスレー、ルイス等々、現代の思想家まで自在に引用しながら、論を進めていく。聖会講師としては異色の論客との印象を受けた。

2022.10.19

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１７日の日記

きょうは一日、Utube day、明日の関東聖化大会を前に、聖化大会を検索してみると、いろいろある。昨年の島津師のヨセフのメッセージ、今年の９月の山形聖歌大会の藤本師のヤコブのメッセージ、みなすばらしい。説教は、内容もさることながら、説教者の人格と信仰がそのまま表れる。考えてみると恐ろしい。親しい方々の説教は安心して聴いていられる。他にもセミナーやコンサートなど、朝から夕方まで一日聴いていた。昔は考えられなかったユーチューブ。

2022.10.17

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１５日朝の日記

昨日は雨の中、完全武装して吉川へ。学校は特に変わりないが、オンラインで入学できないかという声が上がっている。確かに、今は半分以上オンラインの授業になっているし、オンラインなら吉川までは来られなくても、全国どこからでも受講できることになる。献身者が少ない今、学校のあり方も再検討する必要がありそうだ。

2022.10.15

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１２日朝の日記

昨晩、関西から無事に戻りました。感謝。京都復興教会の主日礼拝、懐かしい方々も見えるが、マスク顔でよくわからない。体調優れないH夫人も、全盲に近いY師も出席された。神はご存知だ。大阪クリスチャンセンターでの関西アシュラムはコロナ禍で３０名近い方々が出席された。アシュラムに熱心だった牧師たちは召されて、その伝統を守っておられる信徒や教師たちが出席されたが、今後どなたがこの運動を担って行くか、関西アシュラムも曲がり角に来ていると感じた。昨日は名古屋で途中下車して、名古屋西教会のKご夫妻とのよき交わりを持てて感謝。ご夫妻も名古屋に２０年近くなり、子どもたちも立派に成人して、ご夫妻も新しい歩みに出発しようとしておられる。主の導きを祈って、駅前でサヨナラする。

2022.10.12

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７日の日記

朝から冷たい雨、久しぶりに吉川へ。９月は行けなかったので、秋学期は今日から。午前に２こま、１対１の授業、でも楽しかった。明日から関西だ。京都復興教会の礼拝のご用と、月曜が大阪での関西アシュラム。私は初参加で、どのような方が参加されるのか、どんな出会いが待っているのか、楽しみだ。

2022.10.07

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５日朝の日記

昨夕無事、札幌から戻りました。昨日だけ、札幌は雨でしたが、他は天候もおだやかで、思ったより暖か。母教会の兄姉にも久しぶりに再会し、良き時を持ちました。９４歳になった姉も元気でしたが、兄が入院して会えなかったのが残念。元気になって退院し、再会できる日を祈りつつ待ちます。

2022.10.05

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２9日の日記

２，３日、目薬を指したらずいぶんよくなった。今日あたりは、ぼちぼち止めてもよいかと思っている。しかし、何となくぼんやり見えるのは治らない。いよいよ明日は札幌に発つので、体調を整えて、今日は諸準備が残っている。久しぶりに皆さんにお会いできるのが楽しみだ。

2022.09.29

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２６日の日記

目が思うようでないので、朝一番で眼科へ行く。待合室は、ほぼいっぱいで、殆どが年寄り、車椅子の方も何人か。眼の検査が苦手だが、きょうは割合にスムース、昨年も一昨年も、今頃に来ていると言われる。自分の記憶にないが、何か理由があるのだろう。２種類の目薬を一日４回、確か昨年もそうだった。午後はオンラインで首都圏教師会。後半は、一人ひとりの近況を聞くことが出来て、これが大変良かった。終わりに心合わせて祈る。

2022.09.26

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２３日の日記

きょうは休日、しかし、午前は聖会委員会、午後は文書部委員会がオンラインで行われ、大事な一日だった。しかし委員も高齢になり、体調が悪かったり、PCが不調だったりで、委員会も大変だ。仙台に行く前に、また、川口に戻ってからも利用し続けた床屋が明後日の日曜で３８年の幕を閉じることになり、きょう最後にと思い散髪に行ってきた。最近の不況の波に飲まれ、理容業界も厳しい。皆、懸命に戦っている。

2022.09.23

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２０日朝の日記

久しぶりに台風が来ました。沖縄、九州、四国、中国地方は大変だったようです。いまは東北に抜けましたが暴風圏はなくなったものの日本列島を半分以上覆う大型台風です。公園体操も３日休みましたが、今朝雨がやんで公園へ行ってみたら、小枝などが散乱して荒れていました。誰かに整備してもらう必要があります。今日の午後は県南牧師会です。１，２度休んだので、きょうは出席したいと思います。その前に、京都へ行く準備があります。教会へ連絡しなければなりません。

2022.09.20

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１７日の日記

昨日は朝めざめたらひどく腰が痛くて、やっとベッドから起き上がる始末。公園体操などはとても無理で、午前中ようやく近所の整形外科へたどりつき、レントゲン検査を受けて、椎間板に問題が起きたようです。コルセットをはめてもらい、痛み止めの飲み薬と湿布をもらって帰ってきました。昼食から薬を飲み痛みが和らいで助かりました。今朝は公園にも行き、少しずつ歩いて、体調を整え、きょうの夕方で、ほぼ元に戻ったと感じます。明日は普段どおり礼拝に行けるでしょう。感謝。

2022.09.17

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１５日の日記

パソコンの大修理をしていただいてから、初めて妻のオンラインの会議があった。ところが普段と違う。こちらの画面が出ない。他の方々は、画面も音声も聞こえるのに、当方だけ画面が出ない。教えられた通りにやってみたが、やはり画面が出ない。時間が来たので、画面を諦め、音声だけで参加することにした。次回までに原因を突き止めたい。午後は関西アシュラムの準備。何か気分が乗らず、情熱が湧かないのが寂しい。

2022.09.15

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１２日の日記

きょうは一日聖書学校。午前は９時から公開講座。コイズミ先生を迎えて、説教と教会形成を主題に２回の講演。わかりやすく充実していた。昼食の弁当を数名でいただき、しばし歓談の後、午後はオンラインでウェスレー・メソジスト学会の総会と講演会。さすがに午後は疲れた。しかし、主題は興味深く、後日、再度U-tyubeで聴き直そう。帰宅したら５時半、大事な留守電もあり、夜は電話でいろいろ語り合う。長い一日だった。

2022.09.12

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１０日の日記

マンションの大修理が進んできて、外の足場を人が歩くし、音も結構うるさい。しかし、まだ覆いがないから、明るいだけありがたい。朝晩、涼しくなって楽になった。体温もようやく下がってきた。秋が来れば体調が戻るのではないか。きょうは札幌行きの準備をした。来週は、１０月の関西行きの準備に入ろう。

2022.09.10

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８日朝の日記

退修会も守られ、予定通り昨日午後に戻る。天気もまあまあ守られて涼しかった。山上の牧場は雲が湧いて肌寒いくらいだった。初体験は山蛭に足をやられたこと。車の通る道で、まさか蛭が足に吸い付くとは思いもしなかった。血がしばらく止まらず、絆創膏で抑えてようやく止まった。久しぶりのオリーブの里は変わらず、温泉も気持ちよく楽しい３日間だった。霊修は小僕の小著をテキストに４人の先達について学んだ。半世紀前にタイムスリップした感じだった。参加者は過去最小の１０名。

2022.09.08

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５日朝の日記

きょうはこれから栃木のオリーブの里へ聖書学校のリトリートにでかける。３年ぶりでないだろうか。赤羽から車で連れて行ってくれるのでありがたい。九州からK先生も来られる予定だが、今朝は欠航にならなかったろうか。明日なら多分来られなかったろう。台風１１号が沖縄で猛威を振るっている。沖縄は大変だ。これから九州、本州にくるが、リトリートはぎりぎりで守られると信じる。

2022.09.05

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２日の日記

来週の月曜から水曜まで、久しぶりに退修会に出かけることになり、聖書学校からPCR検査を受けるように指示があった。以前クリニックで検査を受けるのに大変だったので、気が重かったが、誰でも無料で検査を受けられる所を教えられ、きょうはそこへ行った。川口駅から５分余。建物の中ではなく、ガレージのような簡易検査所、簡単に受付を通り、唾液を１CCほど試験管に取るだけ。結果は３日以内にメールで送ってくれる由、１時間で戻ることが出来た。感謝。マンションの大規模修理が始まり、足場がベランダの外まで来た。結構騒音がやかましい。これから覆いで暗くなって、１２月まで年内は大変だ。

2022.09.02

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３１日の日記

８月も晦日になった。暑さももう一息。しばらく不調だったパソコンの修理のためにM兄が仙台から車を飛ばして来てくれて、パソコンの環境がすっかり新しくなった。これで当分は大丈夫だろう。今までどおり音楽も聞くことが出来るようになり仕事もはかどるに違いない。目がかすんできた小生のために、画面も一回り大きくしてくれた。大いに助かる。もう一息、頑張ることにしよう。

2022.08.31

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２７日の日記

久しぶりに札幌の甥が上京して、川口にも寄ってくれた。マンションに来たのは２０年ぶりとか。お互いに情報を交換し合う。９月末に札幌へ行く予定のチケットを持参してくれた。何とかして札幌行きを実現したいと願っている。昨年できなかった義兄の１０周年記念会である。我らの群の機関紙１０月号校正のゲラが届いた。眼鏡を拭いながら校正するが、どうもぼやけて苦労した。校正ミスの方が多いかもしれない。

2022.08.27

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２５日の日記

日記を休んだ理由は、愛用のパソコンが不調になったためです。やむを得ず、ほかのパソコンで日常をしのいで来ましたが、どうも以前のように簡単に自分のブログが開けず、困っていました。まだ、うまくいかないところが多く、機械音痴の弱点は一生つきまといます。我ながら情けない。休んでいた３週間近くの間、身辺にも日本にも世界にもいろいろな出来事がありました。小生の小著を我らの群の出版部から出していただいて、それが個人的には大きなことでした。勝手にかなりの方に謹呈して、うれしい反響も聞こえてきました。感謝。

2022.08.25

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２３日の日記

しばらく日記を御無沙汰しましたが再開を願っています。

2022.08.23

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６日朝の日記

ここ２，３日、珍しく涼しい日が続いています。一息ついて、大事な手紙や、教会の月報の原稿、その他、なすべき務めを一つ一つ果たしていく、そのためにこの涼しさが本当にありがたい。来週は、小僕の小冊子が出来上がる予定で、これが来たら、発送その他に追われそうです。来週は、小僕の８３歳の誕生日が来ます。８３歳なんて誰のことかと思ったら自分だった。

2022.08.06

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１日朝の日記

８月を迎えた。昨日も猛暑の聖日だったが、皆さん、よくアシュラムと礼拝に来られた。アシュラムは二日目で、主日礼拝が最後の充満の時を兼ねる。「イエスは主である」を全員で唱えるのを忘れたが、むろん初めから終わりまで、その精神である。今回のアシュラムはペトロの手紙二を共に読んだ。普段、親しみの薄い手紙で、今回限られた時間ながら、皆でこの書に聴くことができて良かったと思う。「クリスチャンとして成長する」ことが著者の強い願いであり、それは時と所を超えて主の願いでもあろう。

2022.08.01

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３０日の日記

暑い一日、西川口アシュラムの第一日。午後の４時間、暑い中を来られただけでも脱帽。教会内はエアコンが効いて涼しい。オリエンテーションは、Y先生のことから話し始めて、ウェスレーやルターのことで時間一杯、肝心のみ言葉まで行かなかった。ファミリーは４人で良い交わりができた。静聴とファミリーがアシュラムの中心だ。明日の礼拝が充満の時になる。ご聖霊の導きを祈るばかりだ。

2022.07.30

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２８日朝の日記

昨日は午前に文書部委員会、午後、聖会委員会、共にオンラインですが、結構疲れました。夜は祈祷会、こちらは力をもらいます。祈りは良いですね。祈りの時間が短いのが残念ですが。昨晩まで二晩、町内会の盆踊り、公園は賑やかでした。ずいぶん大勢の人が集まっていました。コロナ自粛でストレスが溜まっていたのでしょう。

2022.07.28

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２６日の日記

朝から雨模様で、朝の公園体操もできず、ワンちゃんたちにも会えず寂しかったが、適度に風もあり、涼しく、アシュラムの準備も順調に進んだ。小冊子の最終見積が届き、最初の見積より若干値上がりしたが、許容範囲と思う。明日の文書部委員会で決定する。体温は、また上がり気味だが、７度前後なら気にしないことにしよう。時に８度近く上がることもあるが、その理由は医者も不明と言い、神のみぞ知る。お委ねしよう。

2022.07.26

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２１日朝の日記

暑い日が続きますが、昨日で小冊子の校正第３回を終えて、印刷所に返送しました。これで一応校正は終わり、今週中に校了になります。予定通り印刷が進めば、８月１０日頃には出版の運びになるはずです。一仕事終えた心境です。微熱は取れたとは言えませんが、気にしないことにしました。きょうから、来週末の教会アシュラムの準備に入りたいと願っています。

2022.07.21

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１２日朝の日記

昨日は一日がんばりました。朝一番で小冊子の再校を郵便局から印刷所へ送り、帰宅して大事な手紙を書きました。午後から高円寺の歯科医へ。数回にわたって折れた上歯の治療をしてもらいましたが、昨日でようやく終わった。感謝。その足で昔の友人を訪問、さらに更生教会へ足を伸ばし、昔の園児と再会しました。彼女は長くバングラの医療のために尽くしています。今は高齢の母を看ながら、今月中にはバングラへ出発とのこと、共に祈りました。帰宅したのは７時を回っていて、さすがに疲れた。充実した一日を感謝。

2022.07.12

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9日朝の日記

悲しむべき事件が起きた。昨日の昼からこの事件の報道一色。それでも明日の選挙は行われる。特別の参院選になるだろう。小生はようやく３７度前後まで熱が下がった。いわゆる夏負けの症状だったのかもしれない。明日は何としても礼拝に出席したい。

2022.07.09

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６日朝の日記

昨日はついに大事な決断に至った。微熱が下がらず札幌のO師と相談して、北海道夏期聖会の御用を辞退させていただいた。これ以上遅くなると、いよいよ先方に迷惑をかけることになる。チケットやホテルの予約もキャンセルしなければならない。みんなに祈られて無念ではあるが、無理に行って、余計に迷惑をかける結果になってはいけない。昨日は何度も札幌との電話の往来があったが、通信も不調で、猛暑が続くと、思わざるハプニングが続く。今朝も、起床時には７度９分。何の熱だろう？？

2022.07.06

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３日の日記

PCR検査の結果は陰性だった。ホッと一息。しかし、依然として微熱が取れない。風邪を引いているとは思えないし、医者も原因はわからないという。しばらく様子を見る。この猛暑に関係しているのかもしれぬ。きょうは西川口の礼拝を休み、東調布教会の礼拝にユーチューブで入る。T先生の説教を初めて聞く。若々しいしっかりした説教、自分も何度か挑戦してきたロマ書の第１回目。聖餐式には与ることができず、献金もせず、礼拝の大切な部分が欠落したまま、申し訳なし。

2022.07.03

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１日朝の日記

一昨日から微熱が取れず、昨日はクリニックへ検査に行く。抗体検査は陰性だったが、PCR検査も必要とのことで唾液を取る。同時に点滴を受けて午後はほとんど病院。待合室には入らず、隔離された状態。結果は今日の午後判明する。微熱があるだけで、他の症状はないが、この異常の暑さで、熱中症かとも思った。きょうは吉川へ行けず、オンラインで授業。

2022.07.01

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２８日の日記

午前は、オンラインで文書部委員会。午後は久しぶりに東京でY、M両兄に会う。すっかり痩せて驚いた。「これが最後かもしれない」としんみり言われると余計寂しくなる。何とか元気に夏を乗り越えて欲しい。

2022.06.28

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２６日の日記

きょうは６．２６記念日、ホーリネス系の教会では弾圧記念礼拝が捧げられたはずだ。弾圧から８０年。午後は弾圧記念聖会が吉川で開かれた。きょうは午前の礼拝から吉川へ行ったが、朝から日差しが強く、何とか辿り着いたという感じで、教会が近いことがどんなにありがたいかを改めて思った。礼拝では四重の福音から、再臨についてH師が力強く語った。午前中２回の礼拝で、密にならないように配慮されている。午後はチャペルに集った者は１０名ほどで、ほとんどがオンライン参加だが、顔が見えないので物足りない。H姉の証、S師のメッセージ、オンラインは語りにくく感じられたのではないか。配信も少しトラブって、H師は大変だった。今のやり方は一考を要する。

2022.06.26

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２３日朝の日記

月曜から昨日まで２泊３日で教職アシュラムが八王子の大学センターで開かれた。初めての場所なので、やや不安であったが、山の上のセンターまで辿り着いた。１０名の出席を予定したが、一人体調を崩し、９名の参加になった。行ってみて全員が顔見知り、初めからリラックスムードになった。山上の説教にじっくり聴くアシュラム、み言葉も良かったが、参加者の証に心打たれた。小僕は何とか助言者の務めを果たすことができて感謝。これから１年間共に祈り合っていくが、特に、村瀬師の後、責任を担ってくださったK師の健康を祈らねばならない。来年、第４７回の開催を祈る。

2022.06.23

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１７日朝の日記

小冊子の校正も順調に進み、きょうはゲラ刷りを持って吉川へ行き、授業の合間に校閲を手伝ってくれているH師と打ち合わせ。来週は月曜からアシュラムなので、週末はアシュラムの準備に没頭しよう。昨日は珍しく鳥取から長い電話があった。心配してくれる親がいることはありがたいこと、天のお父様も心配してくれている。

2022.06.17

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１５日朝の日記

昨日、印刷所からメールで小冊子の初校が届きました。きょうにはゲラ刷りが届くはず。いよいよ校正作業が始まります。文書部委員他５人の方々が校正を助けてくれます。こんな小さは本に、私を入れて６人で校正に当たるとは贅沢な話です。ありがたく感謝しています。ところが昨夕から急に腰が痛くなり、今朝は雨模様で公園の体操に行かなかったが、晴れても行けたかどうか少しずつ歩いたり体操したり、沈静化をはかっています。来週はアシュラムですから、何としても今週中には完治させたいと願っています。

2022.06.15

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１０日の日記

朝から吉川へ。学生たちも元気だ。昼食をいただき、急いで帰宅。３時から、聖会委員会と文書部委員会を連続してオンラインで。課題は多いが、特に委員の補充が当面の課題だ。皆、手一杯に働いており、暇なのは引退牧師。それに頼らざるを得ないのが現状だ。高齢化が進む教会の祈りの課題だ。

2022.06.10

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８日朝の日記

昨日まで市川でアシュラム連盟の理事会が開かれ、９５歳の横山理事長はじめ全国から８名の理事とオンラインで２名の理事が出席した。アシュラム運動を次世代に如何に継承して行くかが最大の課題であった。容易な方法などないだろう。各地のアシュラムを充実していく以外にないと思う。市川に山崎製パンのあのような立派な施設ができたことを知らなかった。ヤマザキの最初の工場があったところで、ヤマザキにとっては記念すべき場所に違いない。江戸川が滔々と流れる、そのほとりに建っている。秋には関東アシュラムの会場にも予定されている。

2022.06.08

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