うちのワンコ(追記)
死んじゃった********************たくさんのコメント、メールをくださった方、ありがとうございます。 ↑ は父から会社に電話があり、家に帰る電車の中で打ちました。病気でもなんでもなく、ちょっと一週間ぐらい元気がなくて2,3日前からは、もっと元気がなかったけど食欲だけはあって。前の日、心配だから一緒にベットで寝ました。それが最後になってしまいました。逝ってしまった日の夜も、ひとりぼっちが嫌いな甘ったれだったから一緒にベットで寝ました。少しは落ち着いてきたけど、まだ急に血の気が引くようなポッカリ感に包まれます。家にいればずっとまとわりついてたから。この子がいない家の中なんて、なかったぐらい、いっつも「ここ」にいたから。両親が寝ちゃっても、いつまでもパソコンしたりブログ書いてる時お膝の上か、ぴったりとくっついて寝ていたから。・・・ひとりになるのが怖い・・・今日の初七日まで、いつもの時間にいつもの場所でご飯をあげいつものようにおやつをあげました。明日、ハウスもご飯のお皿も片付けるそうです。私がこんななのに、もっともっと朝から晩まで時を一緒に過ごした両親、特に母親は朝起きてからの日課にこの子がいないことが苦しくてしょうがないようです。私は仕事に行ってる間は、今までも離れてたからね。土曜日は火葬後、初めての霊園での月法要があるというので家族で行ってきました。参加した飼い主さんたちがお塔婆をあげてお坊さんがお経をあげてくれました。ただここで残念なことが・・・うちの子、お塔婆が「愛猫」になってる!!!お経の後、気づいて直してもらったよ。不思議と別に怒りもなくてね、ただ気づいてよかったね、と待ってる間、ふざけ半分で「犬ですけど。」って麻美ちゃんばりに言ってみたり。今は両親となるべく一緒に過ごすようにしてます。ペットロスの本なんかも読んだりして。そしてちゃんと見るものは見てる(笑)そうそう。「白い貧乏男子」の今週のスピンオフ。・・・なんで今週、この話なのかな・・・なんて・・・思い・・・ましたけども・・・。無理に頑張ろうとすると鬱病になったりしても困るので流れにまかせて行こうと思います。これを皆様への言葉と変えさせていただきます。********************そして明日がやってくる。「かるた小町」の日