3799447 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない

食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2008年05月27日
XML
親子が一緒に食事をしない、とか、
朝ご飯を食べない、とか、
「こ食」の弊害とか、
いろいろと言われています。
ああ、ニッポンの食事はこんな低レベルのことから
改善しないとならないのか?
ここまで落ちたかニッポンの親!?
そんな感じさえしてしまいます。

日本人は親も子供も忙しすぎます。
だからそうなっちゃったんじゃないのかなぁ?

飯野の子どもの頃は、大方の家庭は父親が働いて
母親は専業主婦で子どもの面倒をみていた。
いまではそれが成り立たなくなってしまったのですね?
しかも子どもも夜は塾通い、な~んてこともあったりする。
塾の帰りに小腹が空くからコンビニやファストフード店で買い食い。
それじゃあ、朝起きてもお腹空いていないよね?

空いていないお腹に食べ物を入れちゃダメだよね?
しかもいまやお肉や牛乳・乳製品が豊富に出回っている。
しかも清涼飲料水もたっくさんある。
子どもはそれが美味しいと感じるからやめられなくなる。
(大人もそうなんですけどね?)
それで身体がなんだか不調になる。なんでだろう?なんでだろう?
食べ物が原因とはなかなか思わないのが一般的ですね?

さて、以下のブログ記事を読んで下さい。
一部だけ転載させてもらったんですけどね?
飯野は感動してしまいました。

> 現代医学に見捨てられ、喘息に苦しみ、
> やっとたどり着いた漢方に救われた私ですが、
> 漢方とはいってもやはり薬です。
> この薬をどうやってやめるのかもがいていました。
>
> 簡単なことです。食事ですね。これに気が付くのに
> ずいぶんと時間がかかりました。

> 肉と乳製品は皆さんやめましょう。私はお金をかけずに
> 健康を手にすることが出来るようになりました。
> 漢方ともさよならできそうです。まだ3ヶ月なので
> 少し不安ですが、大丈夫だと思います。
>
> 健康は必ずきれいになれます。私の肌はどんどん若返っています。
> ぼろぼろだった肌が年より老けていた私がどんどん
> つるつるの肌になってきています。

全文はこちら
http://plaza.rakuten.co.jp/mkydmiya/diary/200805250000/


〈食育〉明日からできる10の提案





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年05月27日 22時27分59秒
コメント(4) | コメントを書く
[生活習慣病について] カテゴリの最新記事


PR

プロフィール

安食育夫

安食育夫

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

お気に入りブログ

【福永晋三氏 鹿児島… New! 鹿児島UFOさん

量子力学測定 New! はなあそびさん

やっぱりお腹がちょ… かきつばた3672さん

日本農村力デザイン… じんのすけ1971さん
坊るす日記 くじょるぱんさん

© Rakuten Group, Inc.
X