カテゴリ:生活習慣病について
親子が一緒に食事をしない、とか、
朝ご飯を食べない、とか、 「こ食」の弊害とか、 いろいろと言われています。 ああ、ニッポンの食事はこんな低レベルのことから 改善しないとならないのか? ここまで落ちたかニッポンの親!? そんな感じさえしてしまいます。 日本人は親も子供も忙しすぎます。 だからそうなっちゃったんじゃないのかなぁ? 飯野の子どもの頃は、大方の家庭は父親が働いて 母親は専業主婦で子どもの面倒をみていた。 いまではそれが成り立たなくなってしまったのですね? しかも子どもも夜は塾通い、な~んてこともあったりする。 塾の帰りに小腹が空くからコンビニやファストフード店で買い食い。 それじゃあ、朝起きてもお腹空いていないよね? 空いていないお腹に食べ物を入れちゃダメだよね? しかもいまやお肉や牛乳・乳製品が豊富に出回っている。 しかも清涼飲料水もたっくさんある。 子どもはそれが美味しいと感じるからやめられなくなる。 (大人もそうなんですけどね?) それで身体がなんだか不調になる。なんでだろう?なんでだろう? 食べ物が原因とはなかなか思わないのが一般的ですね? さて、以下のブログ記事を読んで下さい。 一部だけ転載させてもらったんですけどね? 飯野は感動してしまいました。 > 現代医学に見捨てられ、喘息に苦しみ、 > やっとたどり着いた漢方に救われた私ですが、 > 漢方とはいってもやはり薬です。 > この薬をどうやってやめるのかもがいていました。 > > 簡単なことです。食事ですね。これに気が付くのに > ずいぶんと時間がかかりました。 > 肉と乳製品は皆さんやめましょう。私はお金をかけずに > 健康を手にすることが出来るようになりました。 > 漢方ともさよならできそうです。まだ3ヶ月なので > 少し不安ですが、大丈夫だと思います。 > > 健康は必ずきれいになれます。私の肌はどんどん若返っています。 > ぼろぼろだった肌が年より老けていた私がどんどん > つるつるの肌になってきています。 全文はこちら http://plaza.rakuten.co.jp/mkydmiya/diary/200805250000/ 〈食育〉明日からできる10の提案 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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