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2010年10月14日
カテゴリ：生活習慣病について
タイトルのことを述べるのはナツメヨウコさん。
＞基準値を超えています。 ＞総ｺﾚｽﾃﾛｰﾙはだいたい基準値(130～219)ギリギリから230くらいです。 ＞LDLｺﾚｽﾃﾛｰﾙ(基準値70～139)は125から150くらいです。 ＞夕食後に処方された薬を一錠飲んでこの数値です。 ＞体重は20kgくらい減りましたし、中性脂肪は基準値内まで ＞下がりましたし、脂肪肝もかなり改善されましたが、 ＞ｺﾚｽﾃﾛｰﾙだけはなかなかしぶといです。 ということです。 どなたか、アドバイスコメントおねがいします。 こんな本もあるんですよね。
【内容情報】（「BOOK」データベースより） 日本のコレステロール基準値は２２０。これは心筋梗塞が５～１０倍も多い欧米に比べても低い数値です。多くのデータから、コレステロール値２４０～２６０が最も健康で長生きであること、薬で無理に下げるとかえって死亡率が高くなることが明らかになってきました。「コレステロール値が高い」といわれた人、必読の一冊。 コレステロールは高いほうが病気にならない 【内容情報】（「BOOK」データベースより） コレステロール値は低ければ低いほどいい、といった神話がいつのまにか常識として定着してしまった。この神話は、じつは本書で述べるように幾重ものカラクリによって確立されたものだが、現代人の大半は「コレステロール悪玉神話」に完全に洗脳されている。本書は、正しいコレステロールの知識を普及する活動の一環として手がけたものである。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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