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食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない

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2012年03月09日
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インフルエンザは収束しそうですが、予防ワクチンを接種した方、
けっこういるのではないでしょうか?
その方達、インフルエンザに罹りませんでしたか?
罹っても軽くすみましたか?

安食の場合は、もともと接種する気もありませんでしたし、
接種しない、という意志がありました。

現在まで風邪にもインフルエンザにもかかっておりません。

以下の記述を是非読んでください。(青文字が転載)

放射能ジェノサイド(国民皆殺し)を狙う民主党政府が、
新たな殺人政策を たくらんでいる。
それは、『強毒性新型インフル予測時、全国民に予防接種』というものだ。
ワクチンは殺人兵器どころか、地球人口削減計画の一環と考えるべき!
怖いのはインフルエンザではなくて、ワクチン!
と、鷲は強く言っておく。忘れるでないぞ!>みんな

いちおうワクチンの危険性の基礎知識を書いておく。目を通して欲しい。

1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。
 効かないということが。
2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されて
 しまったほどです。

3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との
 批判を避けたいだけです。

4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体
 ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げない
 のです。当然、「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも
 不可能です。

5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。
 そのうえ、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は
 期待できません。

6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの
 さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に
 対する抗体しかできません。

7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。
 「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。

8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。
 死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。
 そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。
 接種にはもっと慎重であるべきです。

9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから
 言えないのです。

10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。
  皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実
  を知ってください。
  出典:母里啓子著「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」より

http://grnba.com/iiyama/#TOP

では、風邪やインフルエンザに罹らないためにはどうしたらいいのでしょうか?
それは免疫力をたかめることですね。
それのためには、・・・・

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最終更新日  2012年03月09日 20時01分44秒
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