テーマ:正しい食育ってなに?(1640)
カテゴリ:生活習慣病について
今や、70歳以上の2人に1人が降圧剤を服用しているという。
そういえば、同僚でも、年輩の方には60歳代でも服用している人が 少なくないな。 彼らは当たり前のように服用している。 「これを飲んでいるから安心だ」 とでも思っているのだろうか? そこで牛乳に相談だ、じゃなくて、船瀬俊介さんに聞いてみよう。 飲むな!降圧剤 ・・・副作用・・・ボケ、心臓麻痺、インポ、ガン! ●70歳以上2人に1人が服用 メタボ健診で、診断基準が異常に低くされた。 高血圧症は、戦後一貫して180mHg以上が、 2000年突然170に、メタボ健診では130に下げられた。 わずか8年で50もハードルを下げた。医療関係者は異口同音に 「患者を増やし、降圧剤の売り上げを伸ばすため」と言う。 日本人の70歳以上は2人に1人が降圧剤を服用……と知って驚愕。 20年以上飲んでいるわたしの先輩は両耳が難聴で補聴器が ないと会話できない。聴覚組織への血行障害を引き起こしたのだろう。 愛用者は「医者がすすめるから」とあまりに従順。 しかし、良心的医者たちは、声を揃えて「降圧剤は飲んではいけない」 と警鐘を鳴らす。 名著『免疫革命』で知られる安保徹教授(新潟大学大学院)は 「体が上げようとしている血圧を無理に下げるのは危険」と警告。 さらに「体はそれでも血族を送ろうと脈拍が速くなり、 心臓病を引き起こす」「心臓病患者に降圧剤常用者が多い」と言う。 さらに自然医学総合研究所の大沼喜誉(オオヌマヨシノリ)博士によれば 「無理に血圧を下げると末梢血管に血液が行かず細胞壊死から 痴呆症やガンとなる」とはショック。 ●降圧剤の副作用を見よ! 「医薬品添付文書」という公式文書がある。 すべての「医薬品」に「添付」が義務付けられ、 製薬メーカーによって「使用上の注意」「副作用」まで 詳細に記載されている。クスリは原則"毒"であることは メーカーも先刻承知。使ってはいけない患者・症状を 「禁忌」として列挙。さらに死亡する重篤副作用などに「警吾」。 副作用「回避」の方法などを明記している。これは製造責任を 免れるためでもある。 愕然とするのは、医者は、ほぼ全員がこれら「添付文書」を 「読んでいない!」という現実。 「忙しい」が理由だから驚く。医療被害防止マニュアルを 肝心の医者が黙殺!被害が絶えないのも、あたりまえだ。 ●記憶喪失、肝障害、尿漏れ、インポまで!…… 典型的な降圧剤「ハイトラシン」(アポットジャパン製) の「医薬品添付文書」をみて愕然。意識喪失、肝機能障害から 心臓マヒ、尿漏れ、インポまで!……54種類もの副作用症状が ズラリと記載されていた。 たとえば脳梗塞、めまい、立ちくらみ、貧血、低血圧、倦怠感、 不眠、肩凝り、眠気、しびれ、不整脈、心房細動、胸痛、頻脈、 悪心、嘔吐、食欲不振、頻尿……などなど。 化学薬品の毒作用で血圧を強引に下げる。 それが降圧剤の反応メカニズム。だから他の毒作用 (副作用)も現れて当然。つまり、降圧剤を飲み続けることは、 一生涯、"毒漬け"人生を送ることになる。 ★これで安心! 降圧剤を飲んでいる人は少しずつ減らしてゼロにすべき。 血圧を下げるのはかんたん。動物食品をひかえ腹六分に。 これでいやでも下がる。 http://blogs.yahoo.co.jp/kanmon3nen/18471270.html 【出典】 【送料無料】 新・知ってはいけない!? 日本人だけが知らない世界の100の常識 / 船瀬俊介 【単行... 生活習慣病を食事やライフスタイルを変えずに薬の服用で 改善しよう、と思うことこそが大きな間違いなのです。 【送料無料】 メタボの暴走 「強制」健診の、あとに地獄のクスリ漬け / 船瀬俊介 【単行本】 人気ブログランキングへ (本日2つ目の記事でした。前のも読んでくださいね?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年03月09日 20時07分21秒
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