テーマ:今夜のばんごはん(50686)
カテゴリ:野菜料理編
みなさん、こんにちは。 野菜料理編『茄子のまるごと挟み揚げ』です。 今日の東京は、たまに晴れ間が見えています。 久しぶりにお日様に当たったような気がするくらい 最近は雨が続いていました。 新しく植えたペチュニアやちゅらビンカアスカも 少し元気がなかったので、ほんの少しの晴れ間も嬉しいものです。 さて、今回のお料理は、先日父からたくさんの野菜を貰ったので 贅沢に茄子を丸ごと1本を使うフライを作りました。 材 料(2人分) 茄子(大きめ)2本 合い挽き肉 100g 卵 小麦粉 パン粉 作り方 1.茄子はヘタを取りタテ半分に切り、皮を縞目に剥いて 塩水にさらしておきます。 2.挽肉を捏ねて軽く塩こしょうをしておきます。 3.茄子の水を切り、キッチンペーパーで水分を取ります。 4.茄子の切り口に小麦粉を軽くまぶし、挽肉を挟みます。 5.小麦粉、卵、パン粉の衣を付けて油できつね色に 揚げたら出来上がりです。 フライっていつも上手くいかないんですよ モォー!! o(*≧д≦)o")) いつも衣がきれいについてくれないんです。 このお料理は何度か作っているのですが、毎度毎度同じ失敗の 繰り返しなので何か方法を変えなくてはいけないなぁ~と 思っています。 いま、父の畑は色々な野菜が収穫の時期を迎えています。 茄子、サヤインゲン、玉葱、、にんにくなど どれもまん丸に太って色鮮やかな野菜ばかりです。 付け合わせにうつっているトマトも父が作りました☆ 美味しいんですよ~(^-^) 生協の青果ボックスのように送ってくれる新鮮野菜が とても嬉しく親のありがたみを感じています。 そして、写真右上の小鉢に入っている緑の野菜は“おかひじき”です。 生協の有機青果ボックスで届いたのですが、 使い方が分からず、母に調理法を聞きました(^-^; 塩を入れたお湯で、シャキッとした歯ごたえが残るまで茹でて カラシ醤油で和えると美味しいと聞いたので、早速作りました。 シャキシャキとした食感と食欲をそそる カラシ醤油が良く合って美味しかったですヨ。 こうやって使ったことのない野菜を食べることが出来るのは 青果ボックスの良いところです。 しかも化学肥料を使わず、手間隙をかけた野菜ばかりなので どれも野菜の旨みが感じられ、農家の方々の愛情がいっぱい 詰まっています。 もちろん父の野菜ももっともっと愛情が一杯詰まっているので、 毎日ありがたく食べています(^-^) 1日 1クリックよろしくお願いします ブログランキングに参加しています 応援するよ(^-^)と『1クリック』していただけましたら幸いです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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