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テーマ:仕事しごとシゴト(23590)
カテゴリ:太陽の塔のつぶやき
アメリカの株式市場が12年前と同じレベルにまで落ちたというニュースを読んで、その頃の自分はいったい何を考えていたのだろうと、日記帳を引っ張り出してみた。
職場で新人がミスし、その対応について悩んでいた。 日記によると、新人は上司にミスの謝罪はしたが本心はそうではないと語ったと。それに対し自分が聞き流してしまったことを後悔している。悩んだ挙げ句、新人にミスの重大さを諭す決心をし、それをどのようにするか日記上で考えをまとめた。 翌日付の日記には、うまくいったと書かれている。何かが変わった手応えがあったとも。 今読み返すと大した悩みではないが、当時の自分にとっては大きな節目だったと言える。 ちなみにその日、どういういきさつかわからないが、職場の女性からハッキリ言うところが好きと言われたらしく、これって愛の告白なのだろうか???と新たな悩みが発生。それに関しては、何だかんだと屁理屈をこねてうやむやにし結論出さず。 当時の自分の限界だった。いや、今でもか… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年03月01日 19時04分24秒
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