テーマ:愛犬のいる生活(77247)
カテゴリ:病気
その後の相棒君は、良くも悪くも変化なしです。
一見普通に生活動作は出来ているけれど、矢張り 動作がやや緩慢で、普段なら小走りする場面でも 走ることがありません。 よくよく見ると、右後肢の爪先をほんの少しですが グリっと捻るような歩き方をしている気もします。 診療開始時間を待って、かかりつけの動物病院へ 行ってきましたが、診断は昨日の見立て通り。 今のところ急激な症状の進行はないようなので、 保存的に様子を見て行くことになりました。 今日もステロイドと抗生物質を打ってもらって、 内服薬を処方されて帰宅です。 歩くくらいのお散歩ならOKの許可も出ました。 いつもなら大はしゃぎするかかりつけ病院でも、 いつものような愛想の振り撒き方が見られず、 (安静保持の為にははしゃがれても困るんですが) やっぱり調子が悪いんだなぁと再確認。 備忘録 (そう言えば…と後から思い当たった事柄を、 今後の予防の為に記録。) 【発症に気付く前日、はみションしていた】 久方ぶりに珍しくはみ出したなとは思ったものの、 その後のトイレは普通にしていたので、ただの 凡ミスと見過ごした。実はこの時点で既に トイレトレーの縁の段差が乗り越え難いという ひとつの症状の現れだったのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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