テーマ:暮らしを楽しむ(388216)
カテゴリ:好奇心
今朝はケータイでやっと、お気に入りの一枚を・・
夕刊に穂村弘さんのエッセー。 私と娘の笑いのツボには、この人が一番はまる。 今は、その娘が居ない・・・ 今回は、笑いというより微笑みのツボだ。 ひとりで受けて、後で主人に「読んでみて。」とせがむ。 けど、何がそんなに・・??らしい。 今夜の内容は・・ 友だちが幼稚園児の時に描いたパンダの絵のスマホの画像。 パンダが見たいなあと憧れて、描いたらしい。 周りの情報にも疎かったから、二色に分かれてるらしいという情報のみを頼りにした、全くの想像だという。 そのパンダは右半分が白っぽくて、左半分が黒い。 真ん中からくっきり二色に分かれている。 穂村さんは、(どうしてこんな全く違う絵になっちゃったんだろう?)と思い、この画像が欲しくなったという。 私は、この画像を見たいと思う。 子供が「パンダは黒と白で可愛いんだ・・」と思いながら、 想像して描いた絵。 いったい、どんな風に可愛さを表現したんだろう・・? 歌の歌詞の世界にも似たようなことがある。 いきものがかりの「ノスタルジア」は、私の永遠の憧れSF「時をかける少女」の主題歌でもある。 歌の世界の中に広がる感覚の空間への憧れが、歌の魅力を増していく。 にほんブログ村 別窓で開きます 日常の小さなできごとを愛する生活
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年06月26日 21時44分23秒
コメント(0) | コメントを書く
[好奇心] カテゴリの最新記事
|
|