テーマ:暮らしを楽しむ(388216)
カテゴリ:生き方
若い時に大病をされて、這うことが精いっぱいだった女性が、最後にたどり着いたのが一日に1杯の野菜のジュースを飲むだけの食事だったという。
後の研究でこの女性の腸内細菌が、牛の胃の細菌と同じだとわかったらしい。 飽食の時代の今、腸に隙間ができる腸もれ症の人も多いらしい。 食べ過ぎると、腸に負担がかかり、宿便ができるという。 この毒素が、血液に流れ込み、ガンや脳梗塞、糖尿病のもとになるとも、東洋医学では言われているらしい。 彼女曰く、少食にするだけで、食べ物にかかるお金も少なくて済み、暑さ寒さにもつよくなるので冷暖房費も減り、自然治癒力が高まるので治療費も要らなくなる。 結果的に、無理に嫌な仕事をしなくて済み、好きな仕事をして、気持ちもやさしくなれるから、全てがハッピーになるという。 彼女の柔らかな笑顔、優しい声、美しい肌は、 地球のこれからを物語っているようだ・・・ にほんブログ村 別窓で開きます 日常の小さなできごとを愛する生活
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