テーマ:暮らしを楽しむ(388451)
カテゴリ:こだわり
行政機関のサービスには様々なものがある。
すべては、税金で成り立っている。 働いている人たちの給料も税金だ。 さらに手数料を払うものも数多くある。 国民は行政機関のサービスのオーナーであり、利用者でもあると思う。 だから・・ サービス機関で不利益を被ることがあるなら、意見してもいいのだと思う。 ご意見箱なるものもちゃんと置かれている。 先日、ある行政機関を訪れた。 受付の職員に質問を一つしたら、門前払いに近い態度。 その日は、別の親切な職員に出会えて助かった。 ところが・・ 翌日、全く違う時間に訪ねると、士業の人には愛想よく笑顔で、しかも質問されたときも丁重に断りを入れている。 おそらく、素人を相手にすることが面倒だったのだろう。 けれども、行政機関のサービスは誰もが当然受けるべきものであっていいはず。 「接客はサービスの基本です。」と書いて、意見箱に放り込んだ。 橋本知事の時代に、「一般企業なら通用しない!」とおっしゃっていたことが、また起こり始めている。 国民が、しっかり行政機関を監視することも時には必要では・・と思ったりもする。 にほんブログ村 別窓で開きます 日常の小さなできごとを愛する生活
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最終更新日
2019年09月26日 21時30分10秒
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