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カテゴリ:生き方
「相続税の加算税」の振込用紙が届いた。
その少し前には、「相続税の延滞税」の振込用紙も届いてる。 こんなことになってしまった理由は、調停に時間がかかり相続税の申告が期限を過ぎたことだ。 その罰則という加算税なるものは、相続税の100分の5なのだ。 今のところ、不服を申し立てても棄却される確率は高いようだ。 防ぐ方法があるとしたら、決定事項ではない内容の申告書を出すべきだった。 ただ、申告の際には遺産分割協議書や実印、マイナンバーなど、相手が拒否して手元にないものもある。 揃えられないから、申告ができない・・と思っていた。 全ては、私の無知のせいだろう・・ 国民として知っておくのが義務がだったのだ。 ひとの生涯は、知ることのためにあるようだ・・ にほんブログ村 別窓で開きます 日常の小さなできごとを愛する生活
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最終更新日
2019年09月28日 21時50分51秒
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