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2019年10月04日
テーマ：暮らしを楽しむ(388296)
カテゴリ：生き方
教師の集団による悪質ないじめがついに明るみに出た。
子供のいじめではなく、明らかに大人の犯罪だろう・・ なぜか、自宅待機で済んでいるらしい。 教師のいじめは、子供の頃からあった。 毎回、異常なほどに注意される子がいた。 朝礼のあと、先生が校長先生の方言から揚げ足を取るような発言をする。 数えきれない教師のいじめに、生徒の私は出くわしていた。 学校の中で起きるいじめは、長い年月をかけてバトンタッチを繰り返され、大きなものへと培われていったのかもしれない。 私の人を斜めに見る癖や人を肩書で判断しないという頑なさは、育った環境が大きく影響しているのは事実だけれども、ひょっとしたら、そういう学校生活の影響も大いにあるのかもしれない。 素直なことが子供らしさかもしれないが、もはや、子供は教師を疑いの目で見ることから始める方がいいのかもしれない。 そこから生まれる信頼関係の方が、きっと、心に確固たる自信を植え付けてくれるに違いない。 見せ掛けだけの信頼関係は、裏切り行為に遭ったときにすべてを崩し去ってしまう怖さがある。 氷山の一角が明るみに出たにすぎないのだから・・・ 神戸新聞には、車の上に乗る画像も・・  にほんブログ村 別窓で開きます  日常の小さなできごとを愛する生活
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最終更新日
2019年10月05日 09時35分32秒
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