テーマ:暮らしを楽しむ(388254)
カテゴリ:きらめき
或る時から、ご飯を作る時ことが楽しみになった。
家族の笑顔もうれしいけれど、自分も笑顔になれるご飯作りは最高だと思う。 食卓に並んだ器と料理を見ていると、幸せいっぱいになる。 実家は大家族だったから、鍋ごと、食卓に置かれるものも多く、一品だけという日もあった。 従妹の家で食べる、それぞれの器に盛り付けられた料理は、私の憧れだった。 それでも、若い頃は、メニューを決めるのも料理を作るのも追い詰められるような毎日に思えてた。 最近は、家で食べることが多い分、自分の味付けに舌が慣れきってしまっている。 すると、外食するときに味が濃すぎて辛いとか、脂っこいと感じることが増えた。 だから、自分の舌に合うものに巡り合えたとき、「やったー!」と叫びたくもなる。 そんなご飯を食べたあと、気持ちよくって歩きはじめたら駅がどんどん遠くなって、いつの間にか大阪城の近くまで・・ 昨日は、良く晴れていたので、大阪城はキラキラと輝いていました。 家に帰って歩数計を見たら・・12018歩。 久々の万歩超です。 にほんブログ村 別窓で開きます 日常の小さなできごとを愛する生活 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年10月24日 20時56分53秒
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