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カテゴリ:生き方
不正受給した場合
3倍返し+残りもすべてもらえません!
厚生労働省のHPで見たものだ。 大きな文字で書かれている。 傷病手当金について調べていて見つけたものだ。 不正は四方八方へと広がっているようだ。 そして… もう謝って済む問題では無くなっている。 ただ注意したいのは、以下のような場合も不正に含まれるということだ。 就労中の不正受給と見なされる例 就職のための研修や教育を受けた期間 賃金はもらっていないが、実際働いた場合 名義だけの役員に就任した場合 収入はまだないが自営業を始めた場合 確信犯が増えてくると、うっかり気付かない人に対しても風当たりがキツくなる。 読売新聞に連載中の小説「やさしい猫」にある外国人の入国管理局の厳しい取り締まりもそうだ。 社会保険料も税金も上がる一方だ。 一体なぜ上げなければいけない事態になっているのか… 傷病手当金は、健康保険料の中から支払われるものだ。 このコロナ禍でもまだ不正受給を考える人がいて、 一方では、生活苦で自殺する人がいる。 過去に出合った身近な不正だっていっぱいある。 1割負担の高齢者家族に自分の薬を上乗せで頼む人。 母子家庭の医療症で風邪薬を溜め込む人。 国民健康保険料節約のため、同じ家庭内で別居家族を装う人。 赤信号みんなで渡れば…も そろそろ怖いことにもなりそうだ。 マイナンバーの存在が、すべてが明るみにし始めているようだ。 にほんブログ村 別窓で開きます 日常の小さなできごとを愛する生活 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年12月16日 21時37分18秒
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