テーマ:暮らしを楽しむ(388446)
カテゴリ:生き方
*まさに
この一年半、野戦病院のような状態で、自宅の医院の横でテントを張ってコロナ患者を診てこられた。 だからこそ、一言一句に説得力を感じる。 産経新聞記事 今、逼迫しているのは、医療が最後の砦だからだ。 重症化を待って治療するのではなく、最初の砦という開業医のもとで重症化を防ぐべきだ。 光がすぐそこにあるのに、政治が邪魔をする。 そこにあるのは、様々な人々の思惑だ。 どんなにしがみつこうとも、結局、自国を守れるのは、自国民だ。 簡単にl見捨てられたアフガンの兵士たちは自国を守るために今も戦っている。 脱炭素、ワクチン、自動運転、デジタル化、ゲノム編集、他国の望みをすべて叶えて、必死でしがみついたところで、いずれ終わりが来る。 アフガンは日本の未来でもある。 目の前に医者がいて、扉がそこに開いていても、診てもらうことすらできない。 5類ではないインフルエンザだからだ。 たったそれだけのことなのに、黙って重症化するのを待てという。 待たなければ、また元気に暮らせたはずの人々の命が無駄にl消えていく。 日本を守るのは、日本なのだ。 コロナ患者を純粋に救うために、寝食忘れて生きている人もいる。 政治家も純粋に国民人のためを思って欲しいと思う。 愛ある声を聞いて、本気で応えて欲しいと思う。 にほんブログ村 別窓で開きます 日常の小さなできごとを愛する生活 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月06日 21時18分21秒
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