明るい話題~エミレーツ航空(Emirates)
温度は上昇の兆しを見せつつ~小雨模様の週末~~老母が撮ったデジカメ写真を~ジュニアが大型モニターに映しつつ~老母のrequestに応じつつ~取捨選択+trimmingをしながら、PCで整理をしてくれました。 愛犬parjixgchanの心配で、写真UPし損ないましたが==老母の写真からいくつかを紹介します==ドバイからの帰路はSingapore airlineではなくGenevaから来ていた珍客のコネでエミレーツ航空(UAE)A350に乗りました。Singapore airlineのA380のairbusより、少し小型で,通常のfirst classに当たるsuite-classもやや小ぶりでした。business-classは、AFやSwiss airlineと似た仕様です。閉所恐怖症の方にはお勧めできない空間幸いドバイからジュネーブまでは、昼の時間帯の航行でopen-styleの仕様で快適でしたが・・・老母は上野公園に永住?されているホーム××のテントより狭い?と、素直な感想を大きな声の日本語で!!!(声が大きく、語尾まで明瞭に話す人は長生きします=85歳)一瞬、日本人乗客がいないか見回しました日本人CAが微笑みで応じてくれました=お客様は神様??昼の個室内ですseatは180度full-reclining。もし、眠りたい方はbar loungeシート予約時にオーダーしておけば、よほど特殊なものでない限り好きなchampagneやWineやwhiskeyを用意してくれます。champagneは何もいわないと Dom Perignonの98年 or 96年を出されます。老母がオーダーした梅酒(甘さ控えめ)もちゃんとありました。私が一番気に入ったのは、ドバイ国際空港のloungeです。さすが中近東でいちばん乗継便が多い空港!空港内のエミレーツのLounge内に全個室の仮眠室がありました。数時間の乗継待合せ時に、sofaではなく、bedでちゃんと寝られるのはありがたいです。<おまけを1枚>Suite Gentlemanがいる、と老母が話しかけた紳士老母は相手がどこの国の人でも、目が合うと微笑と挨拶を欠かしません。そして、高齢者であるので、何かをしてもらうと「サンキュー・サンキュー」と握手アラブ系の紳士には、仏語でボンジュールと話しかけたようです。その後は?? きっと仏語訛りの日本語だと思います。 <<おまけのおまけ>>日本茶+お茶うけ金箔が乗っているところが、ドバイを本拠地とする航空会社らしい! ※機内写真の一部に、搭乗記念のお土産photoCDの写真を流用しました。 TOP写真は朝焼けのジュラ山系今日は少しは晴れるかも??