国際動物福祉基金(IFAW)
※本日より、コメント欄を開きます。ブログ圏内で後方待機(支援)中、国際動物福祉基金(IFAW)の関連施設を巡りました。Indonesia IFAW 資料 campaign写真デス Indonesiaの島々は、かつては野生動物の宝庫でした。人災の1番目は、森林伐採。2番目は、1番目から連鎖して野火(森林火災)です。南太平洋の島々は乾季といってもアフリカの干ばつと異なり、1日1度はshowerがしっかり降りますので自然のままであれば、樹木は水分を十分に蓄えていますから森林は自然火災に強いのですが・・・昨今は、某国からの援助で森の中の集落まで井戸を深く掘り、地下水を日々消費します。人間から見れば清潔な水が得られ、日々の生活では便利な井戸。自然界から見ると、森林を支える余力がなくなる重い負荷となっています。かつて、アフリカで井戸を掘りまくって・・・砂漠化を加速した愚を(遊牧民が遊牧せず定住すると大地は疲弊します)繰り返してはなりませんね。 ==飛び込み写真==久々のサモエド三兄弟介護犬見習いから本採用になった、パージンチャン(pa-jixg-chan)めったにLausanneの家には戻れないのですが・・・。ジュニアがSchoolの福祉活動で巡回し、偶然(必然?)出会いました。どうも?大人の介護でなくbabysitterが業務のようで・・・(これは規約違反なので・・・返してほしいというのが私の本音です)元々、サモエド三兄弟の中では、一番小さい体で痩せていましたが顔が気疲れで?写真だけでは?ですが年老いた印象です。ジュニアの顔を見たら外を散歩したがって大騒ぎしたそうで・・・近くの小さな湖までリード付きで散歩させたそうです。(Lausanneでは、放し飼いでした)外気に触れてレマン湖が懐かしく・・・???※本日より、試験的にコメント欄を開きます。大陸からクレームがなければ持続したいと願っています。よろしくお願いします。大きいサイズの写真は編集が面倒でないので、従来通り下記へそのままUPします。http://showsun.exblog.jp/