図書館
図書館へ行ってきました。最近良く行きます。近くの日進図書館より長久手図書館の方が広いので、蔵書は長久手の方が多いと勝手に思ってました。逆でした。断然日進の方が多い。mixiで毎日映画のレビューを書いてます。こっちのブログでは新しく見た映画などのレビューを書いてますが、あっちでは今までに見た映画のレビューを書くことにしています。で、今日は日本の映画を図書館で調べてきました。1921~2003までの映画が載っている分厚い本を借りて、昼前からガストに篭ってました。6500タイトルもの映画に全部目を通して、観た映画を書き出していきます。時間も掛かるけど、肉体的な疲労も出てきます。確実に観た映画は良いんですけど、タイトルは知っていて、確実に観たと断言出来ない映画はしばらく考えなければいけないので、作業もそれだけ伸びていきます。果たして観たのか、観ようとは思っていたけれど結局観てなくてタイトルと大体の内容だけ知っていたのか、判断しづらいところです。6500もの映画が載ってはいますが、写真入りで細かく載っているわけでもなく、タイトルとスタッフ、キャスト、簡単なあらすじしか載っていない物がほとんどで、それも思い出すのに時間が掛かる原因になっているのでしょう。それに根本的な事ですが、公開されたすべてのタイトルが載っているとは限らないし、あれ?載ってないぞ?というものもありました。もしかすると2003年以降だから載って無かったのかもしれませんが、根拠がありません。それにしても、時間を持て余している引篭もりのニートにしか出来ない事ですよね。一体何やってんだか?