やんちゃ
今日はお昼を一緒にどう?と誘われてとうい君のうちにごちそうになりに行きました(とうい君は同じアパートの下の階に住む8ヶ月の男の子です)。バナナ入りのパンケーキは周もいただいて一緒にお昼ご飯。でも、すっかり楽しくなっちゃった周は、ちょっともじっとしていない。テーブルの周りをぐるぐるしたり、あげくは登っちゃうし、遊んでるんだか、食べているんだかわからない状況。せっかくごちそうになったのにー。帰ると郵便局から小包が。なんと、真っ先に周への誕生日プレゼントが到着!大阪の従姉妹からでした。中身は、ハンマーでボールを叩いて落とす木のおもちゃ。こういうの、そろそろいいな、って思ってたんだ!さすが、1歳の子供を持つ先輩ママ。ちょうど家に元からあるパズルボックスと同じシリーズで、サイズが一緒なのもなんだかうれしい。周はまだ叩いて落とすのはまぐれでしかできないものの、私がやってみせると大喜び。箱にボールをセットするところまでは上手に出来るみたい。お礼の電話をかけてみると、電話の向こうもすごい状況。こっちも一度周に電話を切られちゃったけれど、向こうは「あー、ヨーグルトをつかみ食べしだしちゃったー!スプーンは、ほら!」とか、「ギャー!ミルク投げたー・・」とか。すごい実況中継。話によると、引き出しは片っ端から開けられてまるで強盗が入ったようだし、トイレのドアも開けてしまうから紐でくくってあるし、ガスコンロの前はストーブガードで囲って調理するときはその中に入ってやっているらしく・・。近い将来の姿かと思うと、ほほえましい一方笑えません。あっちもこっちもヤンチャなのね。そろそろママ達は大声も張り上げなきゃいけなくなってきて、いよいよもって肝っ玉母さんになっていくわけだ。