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カテゴリ:ヒプノトラベル
今、読み返した見たらかなり荒っぽい説明をしていました。
私たちの中にある「子供の心」は本来は無邪気で素直で天真爛漫で、その人らしさが満ち溢れています。 ひらめきやインスピレーションもここからやってくるようです。 幼い時、そんな無邪気な子供心がちょっとした事が原因で心に傷を持ってしまったりしてしまいます。 今の貴方は、悲しくてワンワンないてなきつかれて眠ったことも忘れてしまっています。が、今でもないたままのその子が大人になった今もの心の中にすんでいる事があるのです。 その子に会ってゆっくりと癒してあげるワークを 「インナーチャイルドに会いに行くワーク」といってます。 じぶんでも意識していない部分ですが、 癒されることによって、更に良好な人間関係を築けるようになったり、ものの見方が違ってきたりと、なんとなく楽にジンワリト来る様です。 まあ「リラクゼーションヒプノ」は何でも スグというよりいつの間にか・・・て感じがおおいですけれど・・。 あるときの私の場合は、インナーチャイルドの家には「子供」でなくて「熊のぬいぐるみ」が座ってました。 その熊さんがケラケラと大笑いするのです。(私がわらっているのですが・・)おかしくておかしくてとまらないのです。 友人のナビゲーターも一瞬困っていたようでしたがわらいが治まるまで思いっきり笑わせてくれました。 子供のころいつも親の顔色を見ていた子供が出てきたような気がしました。 ではこの辺でおしまいにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.12 22:33:52
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