[ヒプノトラベル] カテゴリの記事

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• 退行催眠は深ーいです。

  退行催眠と言うと引く人もおいでになる、マダマダ認知レベル低いです。同じ方が、テレビの「オーラの泉」は楽しんで見ているわけで・・。あそこで美輪さんと江原さんが見えたり感じたりしてご本人に伝えていることって、退行催眠で見たり感じたりすることができるんですよ。他人を通さず自分が感じていくのですからとってもシンプル。もっと当たり前に退行催眠＝（ヒプノトラベル）をエンジョイしてもらえるといいなーといつも思ってしまいます。美味しくて体にいいお水を手軽にゴクゴクと飲むように、こころにはヒプノトラベルが美味しいお水！！。「今、ヒプノってきたところ」なんて会話が出るくらいに早く認知されるべく、私は、地道にこつこつ愉快にやっていきましょう。/b>

  2006.04.12

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• 意志の強くなる薬

  ヒプノトラベルのなかでスペシャリストや大いなる存在と繋がったりして、そのつど必要なものをもらったりします。私は今度「意志の強くなる薬」をもらってこようっと！１つ終わると次になかなかいけない自分がいますので・・。

  2006.02.28

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• ヒプノトラベルのテーマあれこれ

  （くどいようですが笑子のヒプノの前提条件は心療内科のクライアントさん以外が対象ですヨ）色々な分け方があると思いますが、　質問！過去世へいけるとしたらまず何処へ行って見たいですか？★「一番幸せだった過去世。」「一番お金持ちだった過去世。」「一番愛された過去世。」「一番信頼されてた過去世」・・・など「一番何々だった過去世」へいって見る。一番だった自分の人生からたくさんのメッセージいただきます。★今の人生の気になるところにテーマを見つけていってみる。たとえば「今の親子関係に影響を及ぼしている過去世。」「今こうして○○

  2006.02.17

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• インナーチャイルドの補足です

  今、読み返した見たらかなり荒っぽい説明をしていました。私たちの中にある「子供の心」は本来は無邪気で素直で天真爛漫で、その人らしさが満ち溢れています。ひらめきやインスピレーションもここからやってくるようです。幼い時、そんな無邪気な子供心がちょっとした事が原因で心に傷を持ってしまったりしてしまいます。今の貴方は、悲しくてワンワンないてなきつかれて眠ったことも忘れてしまっています。が、今でもないたままのその子が大人になった今もの心の中にすんでいる事があるのです。その子に会ってゆっくりと癒してあげるワークを「インナーチャイルドに会いに行くワーク」といってます。じぶんでも意識していない部分ですが、癒されることによって、更に良好な人間関係を築けるようになったり、ものの見方が違ってきたりと、なんとなく楽にジンワリト来る様です。まあ「リラクゼーションヒプノ」は何でもスグというよりいつの間にか・・・て感じがおおいですけれど・・。あるときの私の場合は、インナーチャイルドの家には「子供」でなくて「熊のぬいぐるみ」が座ってました。その熊さんがケラケラと大笑いするのです。（私がわらっているのですが・・）おかしくておかしくてとまらないのです。友人のナビゲーターも一瞬困っていたようでしたがわらいが治まるまで思いっきり笑わせてくれました。子供のころいつも親の顔色を見ていた子供が出てきたような気がしました。ではこの辺でおしまいにします。

  2006.02.12

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• 退行催眠・インナーチャイルドってどんな子供？

  私達の心の中にすんでいる傷ついた子供の心の部分です。私達は潜在意識の奥底に沈めてしまって覚えていませんが幼いこころが傷ついた数だけインナーチャイルドがいます。大人になった今も幼い子供のままですので、いじけたり、すねたり、怒ったり、寂しがったりして現在に影響を与えているんです。たとえば楽しみにしていたハイキングを、父親の急な仕事で行けなくなったとします。未成熟な子供の心は「お父さんはうそをつく」と思ってしまい大人になった今も男性が何だか苦手だったり。あるいは「自分は愛されてない」と思ってしまい自分に自身がもてなくなったりとかに繋がっていってたりします。幼い子供心の判断は理屈ぬきナのです。そこで大人のあなたがインナーチャイルドに会いに行き傷ついていた子どもの心のをイメージワークのなかで癒して行くのです。許しのワークというのでしょうか。こころが緩むというのでしょうかなんとも心がホット優しくなるワークですよ。

  2006.02.11

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• 催眠はすべて自己催眠です。

  催眠はすべて自己催眠です。たとえば「目をつぶってゆっくり呼吸しましょう」と私が誘導してもあなたが目をぶって呼吸しようとしてくれなければ出来ませんよね。「レモンをイメージしてください」といっても「絶対思い浮かべるものか」と決意しているとしたらあなたはイメージを受け取ってくれませんよね。自分自身が自らを催眠状態に導いていく・・のです・私達ヒプノナビゲーターは、そのお手伝いのスペシャリストという役割です。あくまでもクライアントに寄り添って、ナビゲートしていきます

  2006.02.09

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• ソウルメイトはたくさんいますよ

  「退行催眠」ではソウルメイトが分かる過去世によくナビゲートします。自分と何回も繰り返し同じ人生を影響しあいながら生きているまさしく「魂の友」。お互いの魂の成長の応援者同士をソウルメイトと呼びます。自分の母親が、過去世では自分の子供で出てきたり、別の過去世では親友で出てきたりします。ナビゲーターに聞かれるまでも無く「そのひとはだれですか？」「・・母です・・母のようです」って感じ。今世、応援してくれている大切な人達は、過去世でもいろんなかたちで応援してくれてる事が多いです。ソウルメイトの旅も何回か楽しむと、現在の自分の人生を見る目が違ってきます。身近な人との「出会い」の意味を知って行きますので人間関係を柔らかい心で捉えられるようにもなります。実際に「出会っている訳」が納得できるだけで心のしこりがとれてしまうことも・・「何でこの人とはだめなのかしら」の相手が実はソウルメイトのときもあります。「○○さんとの出会いの意味が分る過去世」のテーマでヒプノトラベルしてみたら実はソウルメイトでだったりもします。笑子は、過去世退行のいいところの1つは「ストンとフに落ちる」ことだと思っています。だって、自分自身からのメッセージを自分で受け取れるので逃げも隠れも（笑）出来ないです。ストンと受け入れた事でいつの間にかもやもやがなくなっていることに気がつきます。そんなときもあるんです。」でももし「信じられない違う」と心がストンとこないときはそれもオッケー。。心がうなずく事が大切だと思いますよ。

  2006.02.09

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• 退行サイミンと退行スイミン

  ヒプノトラベルで、大切なことはナビゲータとクライアントのお互いの信頼感です。これは当たり前すぎる大前提。それさえあれば後はイメージを受け取る練習の量次第でたいていの人はトラベル出来ちゃいます。だからといって「はじめから最後まで全部見えました」の人が多いかというとそうでもありません。なんとなくナビゲーターの誘導に任しているとイメージがわいてきましたという方の方がが多い気がします。そして回を重ねるたびにイメージを上手に受け取れるようになってきます。私自身は心地よい誘導でトラベルしているといつの間にか寝てしまい「サイミントラベル」が「スイミントラベル」になってる事が時々あります。その時の自分に必要な眠りなのでそれはそれでOKなのですが、お受けになる方はスイミンをよくとってからお出でくださったほうがよろしいかもしれません。でもホンとにいい気持ちで寝れるのでそれもまた良しなのです。

  2006.01.29

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• 告白すると・・・

  ブログ。画面に向かうと、無口になってしまう・・のです。

  2006.01.14

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• いい訳はしたくないけれど・・忙しいです

  今日はメンタル研究科は「夢分析」。自分の見た夢を描いて提出の日。連続２回欠席！！時間創れてない今日この頃デス。「ウーン」ってうなってしまうけれど何か気ぜわしく何かに追い立てられているそんな感じの毎日・・・書いていて今、気がついたのだけど、車が修理中で馴れない代車を使っている。何気なくかけているＣＤもテープも機械がついてないので聞けてない。時々している、車内でのリラックスタイムもチョット出来ずらい状況。こんな些細な事が私にとっての大切な時間だったかも知れない。

  2005.11.08

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• パソコン教室でミッチリ。

  どーしても、トップページに地図を入れたくて２ヶ月にいっぺん位しか行ってないパソコン教室に行きました。先生を独り占めして地図をブログに貼り付けましたが、ナンカ、大きすぎます。写真には見出しもつけたい気持ち。でも言うことききません。むかーし、アイススケートを初めてやったとき時のようです。あっちへ着たいのにこっちへ行っちゃってどーしても、思い通りにならない、そんな感じです。大きい地図があればこれで道に迷う人はいないはず・・・。高感度には程遠い我がブログですが、製作者は充分楽しんでおります。最後は・・いつも居眠り状態お休みなさーい。明日は青木先生の講演会が千駄ヶ谷であります。

  2005.10.07

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