マンボウ君にレイキを送る。
品川プリンスでの、フナイユキオさんの講演会の帰り、水族館に立ち寄る。シタから見上げる海底トンネルのような水槽?が目玉。楽しそうに見上げているカップルが絵になっていい感じでした。いるとも思わず「マンボウはいますか?」と聞いてみた。プレートに「ようきなマンボウ」と書いてあるけれど、「うつろなマンボウ」が何も無い水槽の中で漂っていた。だって、口を天井に向けて尻尾を海底にして、目もどんより、口も半開きだし「エッこれでげんきなの???」って思ってしまいました。マンボウの生態は知らないけれど何だか心配になって、レイキをマンボウに送りたくなって。私の両手の中にマンボウを包み込むようにイメージして3、40分・・・。係りのお嬢さんにお聞きしたら「マンボウはいつもこんなんですよ。」とのこと。少し安心した私。水槽のマンボウにレイキしながらすごした時間は私にとってもリラックスした癒やしのひと時でありました・・・。