ひとり温泉まとめ
初めてのひとり温泉無事終了。時々さみしさが何度か襲ってるものの、それより自由、楽という気持ちが徐々に大きくなり自分にはひとりがあってるんじゃね?と。何より充実感が凄い。やり遂げた感みたいな。自分にとっては大冒険だった。ちょっと大げさすぎるけども。誰かと行くのももちろん楽しいけど、予定を合わせたりいろいろ大変。自分の場合は誘える人って友達がいないから限られているしさ。お金を貯めてまた行ってみたい。もう少しお金と体力と若さがあったらな。余談。帰りのバスにて。途中で載ってきたカップル、その時から嫌な予感してたんだけど私の後ろに座ったの。席に着くときにどこかにぶつかったのか「もう背が大きいんだからあ(ハート)」「お前はちっちゃいからな」ってきゃっきゃうふふ状態。香水はきついし、おまけにずっとしゃべってる。社内は静かだから尚更うるさい。私はイヤホンで音楽聞くことにしたんだけど、そう思ってたのは私だけじゃなかったようで途中休憩したPAでそいつらのまわりの人私含め全員席移動。でも空気読んで大人しくしてたのはちょっとだけでやっぱりずっとしゃべってた。まあいろんな人がいるから仕方ないんだけどね。