テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:IVFの記録(vol.6)
昨日は温かいコメントを有難うございました
読み逃げって、私にとっては一番辛かったりするので、 コメントの1つ1つが、私の活力となります、ほんと。 毎度ながらコメントは遅いですが絶対にコメントをします。 そしてまた遊びに行きます。 昨日、午前中に日記を書いたものの、判定日は夕刻でした。 会社帰りに旦那と。。。 案の定、陰性判定を受け、今後の話を。 先生も困っておられました 何より卵の出来が。。。ね。 4回目からの低誘発だと卵の数は1つ。多くても2つ。 3回目までの通常誘発だと卵の数は15個以上。 両極端です。 少ないと、受精の心配、妊娠しなかった時の心配など“保険が利かない”部分が多いし 多いと、卵の質、子宮内膜の質、全てが落ちてしまう。 どうしたら良いのか分からない状態に先生もなっていました。 第一案としては、3度目にやったロング法を応用してみようと。。。 スプレキュアと注射の量を通常の半分で誘発をしてみようか という案でした。 私自身、過去の治療で、この方法が一番合っているのではないかと思っていたのですが、 先生も、この案を提示してきました。 卵の量は13個で、そのうち受精したのは大半。使えたものは3個でしたが、 微弱ながら陽性反応も出たのが3回目の治療の時。 ただ先生自身、この方法は、あまり好きではないようです。 とりあえず次の生理が終わったら内診となりますが、 『それまでに考えておくから』 と言われました。 カルテには“???”って書いてたのがウケましたが。 先生も、相当悩んでいるみたいです。 でも私自身、回数を重ねるごとに手ごたえは感じているので 何だかイケそ~な気がするぅ~~~ とりあえずは早く生理。。。来いっ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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