109014 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

~あるがままの愛しさ~ しぃ・こーちんぐ

~あるがままの愛しさ~ しぃ・こーちんぐ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

みぃさёё

みぃさёё

Freepage List

Recent Posts

Comments

みぃさёё@ ありがとうございました。 >ミネさん 3年ですか~!すごいあっ…
天平美人@ 卒業おめでとう みさ♪ このブログからの卒業おめでとう!…
はっちゃく@ ブログおつかれさまでした。 みさ、どもども。 人はどんどん変化して…
ayako_HaLo@ お疲れさま~ なんかいい感じだなあ、と思ったよ。 新…
しも@ お疲れ様 新しいブログの方にも寄らせてもらいます☆…

Favorite Blog

Fulfill C… ユージ5297さん
シュビドゥバ日記 すじがねこごみさん
探究日記。 443@YOSHIMIさん
人生二度無し 好き… コーチゃんさん
元気の泉(*^^)v ~F… あっちゃんわんさん
2006.08.12
XML
カテゴリ:大好きな人
「深き川も浅く渡れ」

小学校の卒業文集にこう書いた少年、
星野道夫の写真展に行ってきました。

もともと風景や動物の写真がそんなに
好きではない私だが(人間の顔のアップが好き)
彼の写真は特別だ。


壮大なアラスカの風景はもちろん素晴らしいのだが、
彼の写真を通してみることはすなわち
彼の眼になって世界を見ることなのだと知った。


どこまでも深くアラスカの自然と向き合い、
雪の中の火を見つめては遠い宇宙にまで想いを馳せ、
全てのいのちを慈しむ。


本当に深く賢く優しい人だったと
知る。
もうこの世にはいない
愛しい、愛しい、愛しい人。

それでもなお、
星野道夫の魂は生きていると
教えてくれた。


写真展は銀座松屋にて14日まで。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.08.12 09:45:33
コメント(6) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X