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ゴジラ老人シマクマ君の日々

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2019.08.30
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​​​​​「東京ですよ!東京‼」徘徊日記2019年 東京あたり その4​
​​ 東京2日目です。ヤッパリ、やたら暑い隅田川です。川風もありません。想像していたより水も汚いです。とはいえ、向こうに見えるのが、えーっとなんだっけ。​スカイツリー​?ランド・マークっていうのでしょうか、こういう遠くから見えるのがあると安心しますね。​​
​ 歩き始めたのが​「墨田川テラス」​というのだそうですが、隅田川沿いの遊歩道です。テラスに出る通路の壁にはこんな看板がありました。複数あるとこを見ると名所なのでしょうか。
​​ ​こういうのに、シンパシィーを感じちゃうのは、どいうわけなんでしょうね。こういうのって、看板のことなのか、行為ののことなのか…。昨晩、ホテルにたどり着く前に道に迷い加減で、思わず、そのあたりでやってしまったような記憶が・・・。​
 おっと、道案内の看板がありました。あてずっぽうで歩いているのですが、まあ、最終的には東京駅に行きたいわけで、助かりますねえ。​
 ​​​「そうか。​清州橋​いう方に行って、永代橋で右に行けば東京駅やねんな。さあ、歩きましょうか。」​​​
 「おっ、イイネ!誰も乗っていないけど。遊覧船かな?水上バスかな?」
 
 「これは、また違うな。上にある、あれは高速道路やろな、なんか東京やな。」​
 「うーん、いろいろやな。なんかすごいなあ。どれも、誰も乗ってへんのはなんでやろ?どっかに乗り場があんねんやな。向うが永代橋か。まあ、これも東京の景色やなあ。」
 
​​​「あっちもこっちも工事中やな。「おもてなし」ちゅうこっちゃっちゃねんなあ。あの橋渡ったら、向こうは向島か。とりあえず渡るだけ渡ったろ。これが​「帝都の誇り永代橋」​やねんな。」​​​​​
「お、やっぱり、あれが見えんねや。」
 「なんか、こうして見るとアラビアとかロシアとかの宗教の塔いう感じやな。こんなこと言うたら、血相変えるのんがいそうやなあ。かなわんなあ。」
​ 渡ると江東区向島でした。橋のたもとの交番がありました。柔道の強そうなお巡りさんがいらっしゃったので、東京駅までの道を聞きましたね。​
​「これが永代通りですが、まっすぐ行っていただくと、やがて、新幹線の高架が見えますから。」​
「歩いて、何分ぐらいですかね?」
​​「いやー、私も歩いたことはありませんので。30分くらいですかね。」​​
 なかなか、人のよさそうなおじさんでした。気持ち、おまわりさんには、ちょっと媚びてる徘徊老人ですね。
​「さあ、これで、​墨田川​ともさよならやな。」​​
​​​​​​​​「向こうが、月島とかかな。​ムラっちゃん​は、あっちの方に住んどんかなあ?どうもエライお世話になりました。ほな、さいなら!」​​​​

​​​「東京徘徊その5」​​に続きます。表題をクリックしてみてください。​
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最終更新日  2023.09.23 23:37:35
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