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カテゴリ:読書案内「現代の作家」
青谷真未「読書嫌いのための図書室案内」(早川文庫)
具体的な展開についてはこれ以上は書きません。作品はミステリー仕立てですが、むしろ「ボーイ・ミーツ・ガール」の展開の中で、本嫌いの少年が「本を読む」ことに熱中していくプロセスが、元教員の老人には面白かったということです。 ボタン押してね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.02 17:46:08
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