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東京に遊びに行っていたお隣さんから、
パン(おみやで)を頂いちゃったのです! 好きなハードタイプでしたので、 朝とお昼兼用で頂きました。 美味しいです!自家製のジャムを付けて、 ごちそうさま! 今年のアカデミー賞で見事主演女優賞を受賞した、今アメリカで一番輝いているリース・ウィザースプーン。彼女の大ヒット作「キューティ・ブロンド」を見ました。 彼女は、いままで莫大な制作費をかけた大作への出演はありません。 小さな体と正当派の美人ではないどちらかというと親しみやすいキャラクター。 ブロンドのサリー・フィールドという感じでしょうか。 お気楽なブロンド娘エル・ウッズが、プロポーズを期待していた恋人から簡単に振られてしまうところから、お話は始まります。 そして一念発起して、その恋人を追ってハーバード・ロー・スクールの法律科に入学をしてしまうのですが。そのあたりが始めの見所です。 派手なファッションで周りの同級生からうきまくってしまいますし、授業中も宿題を忘れたり答えがおかしかったりでひんしゅくをかってしまいます(エルが頭が悪い訳ではなく、今までの環境とあまりにも違いすぎたせい) しかしその後弁護士としては、彼女らしさでクライアントの信頼を得て裁判でも勝利してしまいます。 その前向きな明るくまっすぐな魅力で、卒業時には、ライバルとさえも信頼関係を持ってしまいます。リースはキュートなお転婆娘を生き生きと演じていて、見ていても気持ち良いです。 その存在感で、当たり役といえます。 時には、こんな明るい楽しい映画も良いものですね。 主人公エル・ウッズの赤やピンクを中心としたブランドファッション、いくつものバリエーションのヘアスタイルは、あこがれ!?のまと。持っている小物も笑えます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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