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[シンプル] カテゴリの記事

全24件 (24件中 1-24件目)

セレブが好むもの

いま、セレブたち、特に海外のセレブは何に魅了されているのだろうか？

December 3, 2004

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ジャスミン茶の魅力

　ジャスミン茶って好きですか？私は、大好きです♪（日記に書くぐらいなので、好きか嫌いかのどちらかでしょ！？なんていわれたらおしまいですね^^;　）でも、　『ジャスミン茶って実際にはどういうものを指すのか？』というのは案外知らない人もいるのではないでしょうか。ジャスミン茶とは、　ジャスミン-ちゃ 3 【―茶】　中国茶の一。緑茶に乾燥させたジャスミン（茉莉花(まつりか)）の花を加え香りをつけたもの。　茉莉花茶。とは大辞林に書いてあった定義です。さらに詳しく説明すると、、　『製茶されたばかりの緑茶の下にジャスミンの花を敷き詰め、香りが移ると次の花に入れ替えて　　また香りを移すという工程を経てできあがるのですが、この花の香りを何回移したかは、ジャ　　スミン茶のよしあしを決めるひとつの要素となります。」という具合だ。一般にには北京など、中国の北方で愛飲されているとのこと。でも、上の話からもわかるとおり、ジャスミン茶とは『緑茶』のくくりで語ることができるんですよ。意外な感じがしませんか？さわやかな発色の感じ、すっきりしたノドごし、そして後から口の中で広がる上品な香り。緑茶とはまた違った、こんな感じの飲み方もあるんだ！？と初めて飲んだときにちょっとした衝撃を受けたのを今でも覚えています。そして、ジャスミン茶にあう食べ物はなんだろう？やっぱり、口や胃の油分をさっぱり流してくれる感じがするし、中国茶らしく中華料理とか、あとは意外なところでファーストフードやステーキもいいような気がします。そして、健康を維持したいときに飲みたい感じがしますね。さあ、こんな感じで今日はちょっとしたジャスミン茶講座。ジャスミン茶を気に入ったらこんなサイトステキなサイトもあるので、　《中国茶と茶器のチンシャン QING XIANG 》覗いてみるとよいのでは！？　ジャスミン茶を紹介している楽天のお店も結構あるんですよ(^^ゞ　　　　　　　　　　　　　　　　Designed by Shion

December 2, 2004

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愛のかたちをより引き立たせる要素は？

こころに残るデートがしたい・・・。こんなことを考えたことって、一度や二度ぐらいはありませんか？当然、私もそんなこと、考えることがあります。東京で心に残るデートをするにはどうしたらよいのだろう？そんなときにはこのサイトを開いてみるのはいかがだろうか？　《東京デートナビ》東京のデート各所に関するいろんな情報が詰め込まれたページです。範囲も東京のデートスポット、そして夜景にターゲットを絞っているので目的の情報を探しやすいのが特徴。たとえば、この時期だと空気がきれいに澄みわたるので、夜景がとってもきれい。そんなときには、へり＆セスナ・クルージングなんていうのはいかがだろうか？最近はベタなように思われがちなこのイベントも、実際に体験してしまうと、やっぱりその一面に広がる景色を前に心が一気に興奮状態に陥ってしまうぐらいステキなものに映ってしまう。"高いところ"のドキドキは、"トキメキ"（古いかな？）や"ステキ"のドキドキと心の中で混同しやすい感情といわれているそうだ。だから、こんなところで、自分の思いをうまく表現してみると、となりにいる恋人もきっとあなたの思いに応えてくれるはず。。「思い出に残るデートは場所だけじゃない！」と思っているあなた！デートは決して場所だけではない。それは私も思う。けど、場所選びも女性にとってきっと思い出の一つとしてこころに刻まれる重要な要素だと思って無視しないほうがいいですよ。さあ、いまからこころに残るデートを真剣に考えませんか？　　　外に飾るようなこんなインテリアを部屋の中に持ち込むのもアリでしょう♪Designed by Shion

November 30, 2004

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今日のお買い物♪

　今日はとっても楽しみな週末。しかも東京はとってもいい天気♪こんな日は何をするにもピッタリな日だけど、今日の私のイベントはお買い物。冬にとってもつけるのが好きなマフラー探しをしてきたよ。マフラーって、冬のファッションを鮮やかにコーディネートする一つのツールだけど、もちろん体が温まるものがいい。実は、首というのは人間の温度調節の7割を担っていて、首を温めるだけで体全体が温まるんだって。真冬でも活動的に過ごしたいなら、薄着のシャツにマフラーがいいみたい。ということで、今日買ったのはとってもシックで、でも温かそうなものをセレクト。カシミヤ100%の、色はダークブラウンのグラデーションがかったもの。長さは短めで、ワンループさせるのがやっとの長さのもの。なんといっても、素材のふんわり感が大好き！今日は暖かくてつけられないような日だったんだけど、これからはこれをつけて出歩くのがとっても楽しみだな♪　　　　　　　　　　　　　　　　Designed by Shion

November 20, 2004

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携帯の進化について語る

携帯電話はどんどん進化するばかりで、本当に驚く限り。本当にその機能のどれだけが世に知られているのかもわからないぐらいたくさんの機能がついている携帯電話も増えてきた。そんななか登場したのが、この携帯。＜TU-KA　S＞恐るべしケータイ。説明書がはいっていない携帯なんて、世の中に存在しない、なんて思ってたところ、ついにこんなケータイが出てしまった。。メモリもないから電話番号も自分でメモを別にとって使うしかない。でも、中高年の方なら、、そう、実際に普段も手帳などに電話番号をメモ書きして、そのまま使っているだけだから、実はそれでも大丈夫だったりする。やっぱり、機能だけでなくて、こんな視点でのものの考え方もあるんだな、って。

November 19, 2004

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東急東横線から見える夜景

東急東横線。渋谷と横浜をつなぐ、東京でも最も人気のある路線。この路線は、やっぱり景色もきれいだ。なかでも、私はのぼり方面（横浜から渋谷方面に向かう電車）の都立大学～学芸大学～祐天寺付近を通過するときの景色が大好き。まず最初に見えるのは東京タワー。オレンジ色に暖かく輝きを放つタワー。この季節にぴったりでとっても幻想的。そして、次に見えてくるのは目黒東急ビル。東京タワーを隠すように登場するのがちょっぴりにくらしいけど、でもこのビルも都会の雰囲気を出していて好き。そして、その次に見えるのが、六本木ヒルズ。こちらは全体的に白と青のコントラストがとっても素敵。東京タワーと六本木ヒルズが同時に見えるときは、やっぱり東京にいてよかったって思う。いつもの通勤帰りでなく、たまには上り電車に乗ってみませんか？Designed by Shion

November 16, 2004

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ライトアップが似合う場所

ライトアップが似合う場所。東京だとどこだろう？

November 12, 2004

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晴れた日にはあなたは何をしますか？

晴れた日の朝にしたいこと。私だったら、目がさめても、カーテンの隙間から漏れる光を浴びながら布団の中で何度も寝返りを打っていたい。きっと、それができるときって、とっても自由で贅沢な時間だろう。私だったら、Tシャツにトレーナーを一枚。そして外に飛び出して、近くの公園までランニングしたい。ラジオ体操をやっているおじさんと一緒になって汗を流す。意外と若い人も一緒にやっていたりして、視野が広がったり。私だったら、朝ごはんを作りたい。それも、あつあつトーストに、卵だけのプレーンオムレツ、そして牛乳。時間があれば、サラダも作りたい。きっと、朝から作るプレーンオムレツ、うまくできたらとってもいい一日が過ごせそうな気がする。晴れた日にはあなたは何をしますか？Designed by Shion

November 5, 2004

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晴れた日の朝には

どんなことをしますか？

November 4, 2004

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新札発行から始まる旅

　今日から新札が出回っているそうですね。実は・・・、私はまだ新札を目にしていないのですが(>_

November 1, 2004

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代官山から青葉台へ

　代官山。どんなイメージを持ってる？私は、歩く街だと思う。犬と散歩するもよし、恋人と手をつないで歩くのもよし、ひとりでお目当てのお店に行くのもよし。週末ともなると、どこからとなく人が集まってくる街、代官山。その中でも、晴れた休日にもっともよく人が集まるのが、"西郷山公園"だ。歴史はというと、もともと西郷隆盛邸があった部分の一部で、公園自体も"西郷山"という通称で親しまれていたため名づけられた場所とのこと。江戸時代のころは富士山を眺めるのにとってもよい場所だったらしい。でも、今でも冬場の空気のきれいなときには富士山が見えるというのはご存知だろうか？中目黒駅付近に大きくそびえる"GTプラザ"＜http://www.nakamegurogt.jp/＞の横から見える富士山は絶景！青い空、ゆっくり流れる雲で時間を忘れたら、公園横にあるGreen cafeにいってみよう。とっても小さなお店だけど、ナチュラル感があって、とっても西郷山公園にあうお店。犬と散歩した後には連れて行きやすいお店かな。あとは、最近流行っている"モトヤエキスプレス"でコーヒーを買って眺めるのもいいかもしれない。路上車で挽きたて豆を使ってエスプレッソを作ってくれるので、気軽に買えるので、とっても好き。書いていると、やっぱり行きたくなってきた。。さあ、次の休日もまた代官山へ行こう！　　　　　　　　　　　　　　　　Designed by Shion

October 31, 2004

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港町、横浜。

　横浜といえば、何を思い浮かべますか？　ベイブリッジ、　中華街、　山下公園、　野毛山、　異人館、　港の見える丘公園、　本牧、　コスモワールド、　横浜スタジアム、　ラーメン博物館、　ハマトラ、、思いつきで考えただけでもこんなに挙がる街も素敵だと思う。そして、私にとっての横浜は、"風"　だ。潮の香り、浜風がそんなにおいを乗せてスーっと通り過ぎる。港から吹く風は、近代的な町並みのなかでもやさしく、好き。そんな中を"ハマチャリ"を借りて走り抜けるというのはどうだろう？たとえば、今週の日曜日。それは、馬車道で借りることができる。そして、その足で大さん橋から赤レンガ倉庫を突き抜け、コスモワールドの観覧車を横目に見ながら、臨港パークに向かって走っていく。臨港パークから見るベイブリッジはとっても素敵。花火のないこの季節でも、港町、横浜は魅せてくれる。この秋もやっぱり横浜にとりこになりそうだ。　横浜で食べたいものを探そう。　　　　　　　　　　　　　　　　Designed by Shion

October 28, 2004

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やっぱりソルトバスタイムでゆったりしましょう

　バスタイム。あわただしく過ぎ行く時間、バスタイムぐらいはやっぱりゆっくりと自分の時間としてすごしたいもの。私が大好きなのは、ソルトバス。こんなステキなビンに入ったバス用ソルトもありますが、LOFT渋谷店には入り口付近にもっとシンプルなソルトもたくさん置いてあったりする。私は皮膚がそれほど強いほうではない（日焼けをするとすぐに赤くなってしまう・・。）ので、刺激のよわいものがいい。たとえば、岩塩みたいなサイズの大きな粒のソルトで、真っ白なもの。これが、とっても気持ちがよい！本を持ち込んだりして、じっくりと時間をすごす。。。さて、今から村上春樹のアフターダークを読もうかな。・・・今日はもう遅い、なんていわずに、のんびりとお湯につかって時間にいやされませんか？こういうものもありますよ。すてきな色、していませんか？　　　　　　　　　　　　　　　　Designed by Shion

October 21, 2004

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雨の日につかうもの

　今日も雨の日。このブログを始めて3週間ぐらい経っているけど、もうこの日記で雨の日の話は3回目。今年はとっても雨が多い秋ですよね。私は雨の日になると、いつもほしくなるものがある。・・・そう。"かさ"雨が降っていない日は当然ながら全然使うこともないし、買おうなんてこれっぽっちもないが、雨がふってくると、急にステキな"かさ"を買いたくなる。いつも私が使っているかさは紺色の、どこにでもある、普通のかさ。雨の日の通勤に普通に使うのには別に雨漏りもしないし、台風なんかでビニールの部分が飛んでいくこともない。けど、どうしても憂鬱になりがちな雨の日の外を歩くとき、ちょっとステキな"かさ"があると、ひょっとしたらもっと外を歩きたくなるかもしれない。。模様もない単色のシンプルなかさ。カラフルなかさ。豪華な飾りがついたかさ。手作りで温かみのあるかさ。とってもコンパクトに折りたためる折りたたみかさ。でも、どうせ買うなら大きなかさを買いたい。そのかさを持って、憂鬱な気持ちが吹っ飛ぶような鼻歌なんかを歌ったりしながら歩いたりしてね。どんなかさがいいだろう？明日、かさを買いにお店を歩いてみようかな。その前に、ネットでもステキな"かさ"を探してみよう！　　　　　　　　　　　　　　　　Designed by Shion

October 19, 2004

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村上春樹はどうだろう？

読書の秋。ひさしぶりにじっくり本、それも雑誌や専門誌以外のものを読んでみようという気になり、単行本売場へ。そして、目にとまったのは、村上春樹の"アフターダーク"。【楽天ブックス】アフターダーク本にまかれた帯には、「風の歌を聴け」から25年・・・、とある。今回の作品は長編の書き下ろし物。高校のときに始めて"ノルウェイの森"を読んだときからおよそ10年。あのころから私の生活は大きく変わり、数年ぶりの村上春樹をどのように感じるか？私の読書の秋が楽しいものになるかどうかは、これからのお楽しみだ。　　＃アフターダークの冒頭では、デニーズの話が出てくる。　　　そこで出てくる、"チキンサラダ"がどうしても気になりました。　　　これから読み進める上で、どんな展開を見せていくのだろう？Designed by Shion

October 18, 2004

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日本のハンバーガー

　ハンバーガー。今はすっかりもう日本のファーストフードを代表する存在。私も大好き。平日休日よく問わず食べにいく。もちろん有名チェーン店もいく。モスバーガーもその一つ。今日は"匠味"を食べにモスバーガー＜http://www.mos.co.jp/＞へ。最近は俗に言う"緑モス"なる緑色の看板のモスバーガーが従来の赤色の看板のお店に変わって増えてきた。ところで、"匠味"とはごぞんじだろうか？すでに多くの人が知っているであろう、高品質・限定を売りに、高価格で販売しているハンバーガーの総称（ブランド名というところだろうか。）だ。私の今日のお目当ては、"匠味アボカド葵（わさび）"。こちらの価格は、なんと単品で880円！かつて有名チェーン店ではありえなかったほどの高価格にもかかわらず、この商品も人気があるらしい。この商品の売りは、わさびの名産の静岡産を用い、もちろんパティ（お肉）は匠味シリーズおなじみの手ごね。調理時間も10分かかる。そして、10分ほどたって、ようやく運ばれてきたそのバーガーにビックリ！どう考えても一口ではすべての具を一緒に食べきれないそのサイズ、アボカドの量、そして鮮やか光を放つレタス。いつものとおり、おなかをすかせた私の食欲をかき立てる。でも、やはりこの商品のメインはわさび。モスバーガーは日本発のハンバーガー屋さんだから、わさびを使う発想というのはあっても自然なことだ。でも、一緒に店員さんが持ってきた商品のトレイの上には、おろしたてのわさびが別添えで置いてある。スプーンですくって、入れるらしい。　１．まずは、アボカドにのせて。　２．つぎに、パティにのせて。　３．そして、最後は全体に絡ませて、一気にたべる。わさびのつんとした感じ、それでいて食べた後のさわやかな感じ、ソースとの組み合わせがとっても自然。やっぱり、日本に生まれてよかった。この味をわかることができて。　＃山葵って、菜まで販売しているネット販売しているお店が少ないんですね。　　　アボカドとの組み合わせは、きっとハンバーガー以外でもきっと合うはず。　　　　　　　　　　　　　　　　Designed by Shion

October 17, 2004

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表参道でランチ

　東京のおしゃれタウン、表参道。さまざまなブランドショップが軒を連ね、おしゃれに敏感な人たちが集うところだ。そんな街、表参道を歩くのはとっても楽しい。原宿駅付近からラフォーレ原宿前を通過して、ちょっと坂道になっている大通り、その石畳の歩道帯をゆっくり表参道交差点に向かって歩きながらお店をひとつひとつ見て回りたい。そして、自らが手がける似顔絵やアートを出すアーティストたちと会話をするのもまた表参道での楽しみ。そしてゆっくりとしたときをすごしたら、ちょっとカフェで一息。例えば、ちょっと裏通りに入ったCafe bamboo（カフェバンブー）などはどうだろうか。　"Cafe bamboo"　＜http://www.bamboo.co.jp/omotesando/cafe.html＞ここのウリはなんといってもサンドイッチ。何十種類もある具の中から自分の好きな具をチョイスできるのはもちろん、パンも選ぶことができ、何度行ってもわくわくできるお店だ。私が好きなのはアボガドが入ったベーシックなサンドイッチ。さらにシュリンプなどが入っていれば、もっと好き。あとは、サラダとデザート、ドリンクをお好みで選んで。ドリンクはストロベリージュースが、果実たっぷりでドロドロしているのがまたおいしい。お好みのものを選んで会計を済ませたら、天気がよければ外のテラスに出て食べたい。きっとカジュアルで、ゆったりとした時間がすごせること間違いなしなので、おススメですよ。今日みたいな天気の日は中で食べるけど、夜はほとんどキャンドルのみの光で店内を照らしていて、また特別な空間を見せてくれる。どんな時間も、天気も、気にせずに気軽に行けるお店"Cafe bamboo"。週末に足を運んでみてはどうだろうか。　サンドイッチを食べたくなったら、まずはこんな専門店でパンを探してみるのはどうだろう。　　　　　　　　　　　　　　　　Designed by Shion

October 13, 2004

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丸の内オアゾへ行く

週末、東京駅近くに先月オープンした丸の内オアゾ＜http://www.oazo.jp/＞へいきました。丸の内ビル（通称丸ビルと呼ばれているものですね。）の成功があったせいか、それ以降、一気に東京駅丸の内付近が開けた感じがします。そのなかでオアゾは東京駅丸の内中央改札口を出て右側にあります。外観はとってもきれいな空間を保っていて、なんとなくカレッタ汐留をスモールサイズ化した感じというところでしょうか。そして、今回行ったオアゾのメインはというと、なんといっても本屋の"丸善"でしょう。１Ｆから４Ｆまでの４フロアの大半を占める大型書店なのですが、その歴史は古く、１２０年余りにのぼるとのこと。実際に行ってみると、あまりに大きいので本を漠然と見に行くのにも疲れてしまいそうなサイズでした。。でも、どうせならおいしいお店も押さえておきたい、と思い、いつものとおり、レストラン＆カフェ探しへ。私がおススメするのは"タント・マリー"と"Debailleul"。開放的な雰囲気の中、都市型カフェに浸りたい場合は"Debailleul"、洋菓子をのんびり食べたい場合は、"タント・マリー"という感じでしょうか。今週は、日本橋三越本店がリニューアルしたようですが、次々と新しい世界を生み出し続ける、東京の活力、そして文化にこれからも注目ですね。◇オアゾには"スープストックトーキョー"を始め、スープやおかゆといったお店がたくさんあります。　"食べるスープ"というコンセプトに惹かれませんか？Designed by Shion

October 12, 2004

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毎日更新するのもたいへんですね。

私はあきっぽい性格だ。にもかかわらず、ここまで何とかほぼ毎日のペースで日記の更新が続いている。この習慣が本当に続くためには、いかに魅力的なページを作って、みんなに見てもらうかが必要だろう。が・・・、なにせ私の技術がついていかない。私はどうやったらすてきな背景に変えることができるのか？どうやったら変化のあるページに仕上げることができるのか？がまったくわからないのだ。とくに、普段は帰りが非常に遅いので、今後も続けていくには、手軽に日記を書くためのツール、そしてトップページを彩る画像や構成が簡単にできるツールがほしいものだ。画像はほかの人のページから取ってきて貼り付けるのはＯＫか？それとも写真をデジカメなどで自分で撮って、それを何かのソフトで加工して取り込めばよいのか？それとも自らの手で画像を作成して取り込む必要があるのか？課題はもりだくさん。私のコンセプトとしているシンプル、そしてスタイリッシュさのあるページをめざし、視覚で魅了するための日記、ホームページの構成力をつけていきたい。。Designed by Shion

October 11, 2004

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ちょっとは私のブログも進化しなくては

　私もブログ生活、10日目。今まではなんとなく日記を書いて、でもその日記の文章をいろいろ考えているうちに時間が過ぎてしまって何にもページをいじれないまま。。さすがにこれではブログを始めた意味がない！と一念発起で、まずは日記の構成を少しでもいじろうと考えた。私の日記リンクでも登録させてもらっている"shion"さんのブログからhtmlフォーマットをいただいて、作ってみた。ちなみに、このページの日記がとっても面白いし、本当に参考にしていきたいかもしれない。今はどんな感じになっているかわからないまま作っているのだけど、できたらどんな感じになるのかちょっと楽しみ！将来的にはトップページもオリジナルの背景を作って、そしてみんなが集うためのきっかけのページにさせていきたい！そんな気持ちをこめて、まずはその第一歩を踏み出していきたい。でも・・・、おなかがすいたから画像はこんな感じに埋め込んでみましたが。でもやっぱり秋はタルトなんでしょうね、きっと。　　　　　　　　　　　　　　　　Designed by Shion

October 8, 2004

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目黒インテリアストリート

今日はとってもさわやかでいい天気。会社でもなければ、こんな日には自転車に乗ってちょっぴり出かけたい。"芸術の秋"なんていう言葉もあるから、それに近いところで目黒通りを目黒駅付近から環七通りの柿の木坂陸橋付近まで行くのはどうだろう。距離にして約4キロぐらいの道にインテリアショップが転々と存在し、通称"インテリアストリート"なんて呼ばれている道だ。目黒駅からしばらくはアップダウンが続くからちょっと大変だけど、そのうち平坦な道が訪れる。そこからはゆっくりこいでみよう。周りを見回すほどゆとりが出たころ、その大通りの両側に様々なお店が見えるはず。アジアンテイスト有り、アメリカンテイスト有り、クール有り、カジュアル有り、と本当に走っているだけで飽きがこない道だ。その中で私が好きなのは、"art style market"。道の反対側には目黒郵便局があるので、場所を迷うことはないはず。お店は狭くて、中のインテリアも外から見えるのだけど、ぜひ天気のいい日の気分をそのままお店の中に持ち込んでいこう。中はスタイリッシュなインテリアにあふれている。特に私が気になるのは照明だろうか。天井にはたくさんの照明がぶらさがり、どんなタイプの部屋でも受け入れるものが見つかりそう。間接照明を探すのにも向いている。クールなイメージを保っているが、インテリア一つ一つを見るととってもシンプル。私が目指したいものがここにある。やっぱり、晴れた日には自転車で風を切ろう。たとえば、こんな自転車で。

October 7, 2004

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そっと雨音に耳をすましてみる

今日もやっぱり雨。本当に今週はよく雨が降り続いているね。ふと思ったのだけど、雨が降っているとき動物たちはどこにいるのだろう？鳥たちは・・・？猫たちは・・・？昆虫たちは・・・？雨が降ると動物たちの声がとたんに消えて、この夜もとっても静かなだ。周りの車の音も隣の家の声も聞こえなくて、聞こえるのは雨音ぐらい。東京のように家がたくさんあるところだと、猫たちは民家やビルの片隅に隠れてそっとしているのだろうか？鳥たちもどこかの屋根にいるのだろうか？それとも、橋の下などに隠れているのだろうか？昆虫たちは草や土の中に隠れてしまうのだろうか？雨が降っているとき、動物たちの食事はどうしているのだろうか？鳥たちは空を飛ぶことができないはず。猫たちもあてもないえさ探しに移動はおっくうになるはず。昆虫たちは土の中でみえないえさ探しをしにいくはず。そう考えると、雨でも晴れでも、人間には住むところがある。食べるものも冷蔵庫を開ければある。なにより、コンビニに行けば心配はない。幸せだよね。

October 5, 2004

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好きな街にいく

今日は金曜日！長い長い平日も今日で終わり。明日からはのんびり休日を過ごすことができる。これは、やはり金曜日の午後の醍醐味、というよりは楽しみというべきだろうか。今週の"金曜日"の夜は私の大好きな街、自由が丘でのんびりすごすことにした。いつもより早めに会社を退社。いつもよりちょっと混雑した東急東横線特急に乗り込み、揺られること約10分。自由が丘に到着すると、多くの人たちが自由が丘で電車を降りる。私はその混雑の波にもまれながら階段を降り、正面改札口から外に出た。正面に目をやると、いつものように自由が丘のシンボル、女神像がライトに照らされ、多くの人たちでごった返している。今日も相変わらず女性が多い。この街はかつては「リトル銀座」とも呼ばれるぐらい、おしゃれな街だけあって、若者だけではなく、マダムのような人たちもたくさんいたりする。そんな風景に目をやりながら、今日は何しようか考えながら歩いていた。といっても、私はやはりおいしい食事を取るのが大好きなので、結局、まずはいつもどおりお食事どころを探してしまった。今日はひとりで乗り込んだので、ひとりで行っても食べやすいお店ということで、駅から歩いて3分ぐらい都立大学駅付近にある、イタリア料理の"パンコントマテ"にいった。このお店の名物はなんといっても極太麺。たとえば、練馬区江古田駅近くにある"トキ"という喫茶店などでも極太麺（2.2mm）のパスタを出してくれるのだけど、こちらのお店は喫茶店ということで、味のほうはやはり家庭的なジャパニーズパスタ。お昼に食べに行く、ナポリタンとかミートソースという感じだろうか。もちろんこちらのお店も大好きなのだけど、"パンコントマテ"では、本格的なイタリアパスタを楽しむことができるので、夜に楽しむことができるだろうお店。今日は「トマテコンボ」を食べた。どんな味のパスタが出てくるかは、あとはお店に行ってのお楽しみということで。その後、さらにボーっとしたかった私は、駅を素通りし、"サンフランシスコ　ケーブルカーコーヒー"に足を運んでみた。いつもならば、休日のお昼によくこのお店だが、今日はせっかく早く会社を出てまだお店が開いていたので入ってみた。注文はカプチーノにした。こちらのお店は飲みものを出してくれるカウンターが好き。カウンター注文口から見えるキッチンにいるスタッフたちがなんとなく楽しそう。そして、このお店で出してくれる飲みもののデコレートがとってもきれいに入れてくれるもの好きなところかもしれない。そして、お昼時のときには、かならずオープンテラスに出てサンドイッチと一緒にすごすのがいい。でも、今日は夜だったので、オープンテラスはやめとこう。笑顔で出してくれたのを見ながら、そのカプチーノをもって席にすわった。あとはのんびり時間が過ぎていく。やっぱり時間を"ムダ"に使うのはいい意味での贅沢だと感じた。時間をただ漫然と過ごすことが現代の日本人では悪のように見られることもあるが、そういったのんびりした時間こそが、新しい考え方や生き方を生み出してくれると思うし、また、次なる行動を起こすときの活力になると思っている。あとは閉店時間までのんびり時間を外を見やりながら。。そんな自由が丘も、来週は街できっといちばんのにぎわいになるだろう、自由が丘女神祭りがある。街のロータリーは今年も女神を取り囲むひとたちで、きっといつも以上になることだろう。うん、やっぱり自由が丘は大好きだ。P.S.えっ？昨日もパスタを食べていなかった？私はパスタが大好き。楽しいとき、うれしいとき、なんかボーっとしたいとき、そんなときはいつもパスタを食べる。きっとこのブログでもこのあともどれだけパスタの話をすることになるのだろうか。。

October 1, 2004

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パスタをゆでる

そろそろブログ生活も4日目に突入したから、普段から好きなことを書いていこう。今はおなかがすいているから、今日は食べ物の話でも。私はパスタをゆでるのが好き。もちろんパスタを食べること自体が好きだけど、あの、ゆでる行為というのが好き。その、ゆでる行為を楽しくさせてくれているのが、パスタポット。あの大きな寸胴のような入れ物にたっぷりのお湯（2リットルぐらい？）をいれ、海水と同じぐらいの塩を入れてじっと沸騰をするのを楽しむ。パスタをゆでるときにはできるだけ大きめのパスタポットがいいらしい。これはパスタにストレスを与えないようにするためかな？その分、当然だけど沸騰するまで時間がかかる。その時間、約20分ぐらい。その待っている間は好きな本を持ってきて、ダイニングでのんびり読んだりしてすごす。20分というと、もってきた本も案外たくさんのページを読むことができて、もしかしたら、パスタゆで時間用の本を買ってこようかなんて本当に考えてしまったことがあるくらい。やっぱり、パスタをゆでるのは大好きだな。週末のお昼は王様のブランチを見たりしながら沸騰するのを待つっていうのも好き。そんなことをいっているうちにたいていは沸騰してくるのだけど、大きめのパスタポットにたくさんのお水と塩を入れた状態で沸騰させると、沸騰の状態もやわらかい泡、というかプクップクッという感じになる。このゆったり感を見ながら、いよいよパスタの登場。普段はスタンダードにスパゲッティーニをゆでるけど、ガラスのパスタジャーからパスタを取り出して、さあ、お湯の中へ。その後は戦争のようにあわただしくあわせるソースを作ったり、お皿を用意したり、、となっていく。パスタが好きな人だったら大きくて収納の敵になりそうなサイズのパスタポットをぜひ用意してゆでてみるのもいいかもしれない。それだけで食べる行為が楽しくなってくるはず。。こんなことをいっているうちに、いつの間にかこっちでもお湯が沸いていた。さて、さっそくゆでてみようかな。

September 30, 2004

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