日々是ハロプロ ～since970907～『ル ’ー’リ楽しければいいと思うんですけど』

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  ハロプロ BEST SHOT!!　レビューPart2.

  □Hello! Project BEST SHOT!! VOL.14（ＵＰtoＢＯＹ特別編集：ワニブックス）未公開ショット集のレビューの後半、Part2です。一部キショいとこありますが、思いの深さゆえ、とお見逃しください。・道重さゆみ：「道重さゆみ」より『実は意志の強そうな目をしたさゆ。ぎゅっとつぐんだ口元にもそれが現れているような。得意のうさちゃんピースも』・新垣里沙：「新垣里沙」より『誰よりもモーニング娘。を愛するモーニング娘。も黒髪が魅力的な少女に。落ち着いた笑顔が中心の表情。ショート好きの僕ですが、彼女のロングヘアは認めます』・紺野あさ美：「紺野あさ美」より『同級生、部活、放課後、そんな学園生活を思わせるキーワードが自然と出てくる。上品だけどお高くとまってない。引っ込み思案の赤点娘。は、彼女にしたい同級生ナンバーワンになりました。こんなに緑の似合う子初めて』・矢口真里：「ＯＦＦ」より『ずっと「真里っぺ」っと呼びたかった。もっとそばに行きたかった。あなたは誰と過ごしたいですか？僕の話を聞いてくれますか？どんな話をすれば喜んでくれますか？明日は会ってくれますか？言ってもいいですか？－「真里ッペ、今日はどこ行く？」－』・高橋愛：「わたあめ」より『僕らが思ってるよりもずっと大人。なのにどうしてこんなに愛くるしいんだろう。くしゃくしゃっと笑った顔は妹キャラ。真剣なまなざしはお姉さんキャラ。スッピン寝起き顔はどっちの愛ちゃんですか？』・後藤真希：「PRISM」より『タイトルどおり、赤、青、オレンジ...いろんな色を放つ「ごっちん」。見る角度で色んな表情に変わる「ごっちん」。クール＆ビューティーも今は昔、キューティー＆ビューティーなショートカットバージョンのごっちんでした（カタカナばっかり！）』以上、レビューと言うか、紹介と言うか、ラブレターと言うか...途中、自己陶酔が過ぎた部分ありますがお許しください。

  2005.03.30

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  ハロプロ BEST SHOT!!　レビューPart1.

  □Hello! Project BEST SHOT!! VOL.14（ＵＰtoＢＯＹ特別編集：ワニブックス）写真集及びＵＰtoＢＯＹ取材時の未公開ショットを集めたムックです。特別付録は「松浦亜弥キラキラピンナップ」。ポスター的なものはありません。以下、前半部分をPart1.として簡単に紹介します。・松浦亜弥：「ａ」より『今のあややを象徴するような大人っぽい表情。最初の２枚のショットは、これから何か言い出しそうな緊張感』・藤本美貴：「リアル２２６」より『ほとんど素ッピンのはずなのにそれぞれ違う顔・タイプに見えます。あぁ、みきてぃにツッコまれたい』・小川麻琴：「小川麻琴」より『全編元気印！牛の着ぐるみ、象との戯れ、水着姿と初のソロ写真集撮影をエンジョイ』・Ｗ（ダブルユー）：「５０Ｗ」より『のの、あいぼんの５０変化！少なくともこの未公開分ではまだまだ大人になるのは断固拒否！』・亀井絵里：「亀井絵里」より『ショートカット後、激しく惚れた亀ちゃんですが、ロングヘアーもこんなに可愛かったなんて。最後のデコだしショットは新展開！？』・石川梨華：「華美～hana-bi～」より『今年二十歳を迎え、シックな大人の表情にも磨きがかかってきたよう。石川さん、と呼んで下さい』・田中れいな：「田中れいな」より『実は六期で一番かわいいと思っているれいな。いい意味一番芸能人ぽさがない、にも関わらず１０代の輝きに目を奪われてしまいます。』・Berryz工房：本誌グラビアより『みんな大きくなったなぁ。全員白、全員黒（濃紺？）の２パターンで、８人の美少女の成長振りを見せてくれます』　今日はここまで。

  2005.03.29

• 「モーニング娘。×つんく♂２」に触れて　Part1.

  □モーニング娘。×つんく♂２（Sony Magazines　2005年03月25日）　「現モーニング娘。11名、中澤裕子、安倍なつみ、飯田圭織、保田圭、後藤真希、ダブルユー：辻希美・加護亜衣の18名分のロングインタビューを収録する、前回2002年9月27日発行「モーニング娘。×つんく♂」から2年半ぶりの第二弾。　インタビュー期間は飯田圭織卒業前後に渡っている。また、6期メンバーにとっては初の本格インタビューとなる。」　とまぁ、書籍説明の文章を切って貼って、自分で書いたように見せかけたところで、この本の表面をなぞっただけに過ぎません。　まだ、読み終えたわけではないので、ある種の印象が見えてきたこの段階で、彼女達のインタビューを中心とした感想だけをPart1として、書き記しておこうと考えたわけです。前置きの割には内容は軽めです。　元々それぞれのインタビュー内容に触れる付けるつもりはありませんので、印象の総論にしかなっていないことを先にお詫びしておきます。　まず、本書の体裁に関してですが、アーティストブックと呼ばれるジャンルで括られているものの常識の範囲がどういったところにあるのかは分かりませんが、前回に比べビジュアル部分の比率が少なくなっているのは好印象です。　もちろん、冒頭でメンバーがボーリング（大会を行った結果、みきてぃが優勝したようです）に興じるグラビア写真は、僕にとっても多くのファンにとっても、素に近い彼女達の姿を見ることができる、お楽しみ要素の一つなので、決して「不要」などとは言いません。全体としては、過分にグラビアを配することも無く、しっかりと聞き込んだインタビューを最重要視した編集姿勢に好感が持てます。しかも、それがポーズではないことも伝わってきます。　各メンバーのインタビュー総論としては、前作と比べるというより、ここ数年の各雑誌等でのインタビュー内容を振り返れば、はっきりとした違いが見受けられます。　ある時期の悩みや戸惑い、状況の変化に対する意気込みを、各雑誌では見られない、素直さと、率直さで、活き活きと、あるいは淡々と語っている様子が伝わり、彼女達が自分の言葉で、自分のこと、娘。のことを真剣に語っていることが分かります。また、特に５期、６期メンバーの人間的な成長もわかる、と言っても過言ではないと思います。このことが、この本との出会いに価値を見出すことができる大きな要因になっていると言えるでしょう。　ここまでの印象だけでも、これからも彼女達を応援していく気持ちに揺るぎの無いことを再確認できましたし、次のステップに進んでくれそうな大きな期待を持ってもいいのでは、と思わせてもくれました。　ファンの方はもちろん、できるだけたくさんの人に読んで貰いたい内容であることは間違いないと思います。もちろん、ここでこんなことを言ってても始まらないのですが。　少しでも、この文章が、この本及び彼女達に興味を持ってもらうことに繋がれば、と祈るしかありません。　具体的なことを何も書かない、へたくそなグルメリポートのような文章ですが、今回は内容紹介・発言紹介を避けたかったので、このような書き方になりました。言い訳と取られても仕方ありませんが、興味をお持ちの方、「何言ってるのかさっぱりわからん！」と思われる方は是非本書をお読みください。　感想を共有できるかどうかは分かりませんが、売るために一冊デッキ上げた、と言われるような内容でないことだけは確かです。　いつになるか予定はしていませんが、プロデューサーつんく♂氏の「プロデュース論」については、彼の考え方、僕の意見を具体的に展開し、Part2.として論じてみたいと考えています。　駄文、長文お付き合いくださった方、ありがとうございます。

  2005.03.28

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  三好＆岡田ちゃんの握手会（２４日）

  □初写真集「ハロハロ！三好絵梨香＆岡田唯写真集from美勇伝」（角川書店）の発売記念握手会（３月２４日）　トップページの明るいニュースで取り上げました。その理由は？　握手会があったことはもちろん明るい話題ですが、限定500人、福家書店銀座店での実施という、多くのファンにとっては参加する意欲すら失うような、限られた握手会。にもかかわらず、こうして　複数のスポーツ紙で取り上げられたことが嬉しかったのです。　記事によれば、撮影はサイパン。初の海外に緊張もあったでしょうが、撮影では開放感もいっぱいだったんでしょう。以前、日記の写真集レビューでも書いたように元気な明るいショットの理由はそんなところも影響してたかも。　さりげなリーダー梨華ちゃんも「今度は３人で」と意気込んでいるようで、岡田ちゃんの「次はセクシーにいきたいです」のお色気宣言まで飛び出した記念すべき握手会が「美勇伝説」の序章に書き加えられることになりました。

  2005.03.25

• あややの少年マガジンとザテレビジョン

  昨日の残りをあっさりと、□ザテレビジョン（角川書店20050323）：「モーニングチャンネル Vol.193」　今回は新垣里沙：にいにいと小川麻琴：まこっちゃんのの担当。ほぼゴロッキーズのジャージ姿スナップで、ハロモニ。の人文字選手権のときに撮影したものだと想像つきます。　にいにいの笑顔がいい！　輝きとともに美少女になったなぁ、と感慨。　まこっちゃんは名古屋紺のステージ、至近距離で見たときに、「今までごめんなさい」と謝りたくなるほど見直しました。輝いてました。で、このスナップ見て、今までの誤解？の理由が分かりました。　まこっちゃん写真写り悪いなぁ。よっすぃ～との２Shotはそんなことも無いんですが、他の写真ではいい部分が出てません。残念！　かわいく見える笑顔とか表情の研究をもっとしたほうがいいんじゃないでしょうか。ステージでは輝いてるんだから、無理な話ではないと思います。　「撮れたてモーニング」のコーナーには、なっち、かおりん、圭ちゃん、ごっちんとＯＧ満載でハロモニ。の収録シーンが。楽しそうな風景を再現。　みきてぃのふくれっつら、ごっちん＆さゆのうさちゃんピース競演も。□少年マガジン今週号（立ち読みなのでいい加減）　あややのベストアルバム告知？グラビア。カラフルなあややがテーマで、イエロー、オレンジ、グリーン、ピンクなあややのショットが。ピンクが一番似合ってないのが不思議でした。オレンジ、イエローがいいと思いました。って、言葉だけじゃなんのことか良く分からないと思いますので、是非立ち読みでもいいので見てやってください。　最後は白のあやや。これはこれで「あややらしいなぁ」と思わせるショット。

  2005.03.24

• 【フットサル娘。よっすぃ～に Lock On！TVガイド編】

  □TVガイド（（株）東京ニュース通信社20050302）：「１００％ハロプロ #66」　今回は3/14(MON)女子フットサル大会のレポート。 フジテレビ７３９カップの模様を各メンバーの 勇姿とともに紹介。１勝２分で惜しくも準優勝 だったことは既報の通り。 　そんななか、キャプテンよっすぃ～の シュートシーンらしき、一番のかっけぇ～姿に Lock On！ 試合終了後のよっすぃ～の意欲、 『次回は作戦を練って 優勝を狙います！』

  2005.03.23

• 「家族で選ぶにっぽんの歌」ＮＨＫ

  □家族で選ぶにっぽんの歌（3/19 NHK）後藤真希　普段、あまりこういう番組は見ないのですが、ごっちん効果で見たところ、思いもかけず聴き入ってしまったのでレポートしてみました。　アンケートなどに基づき、日本人に愛されて日本の歌を紹介する企画。紹介役の家族として、父親役によっすぃ～伊東四郎さん、母親役に宮崎美子さん、そして娘役に後藤真希さん：ごっちんです。　まず、一曲目、ごっちんが「オリビアを聴きながら」のイントロで登場。「紅白歌合戦」でも歌ってくれたこの曲をあらためてごっちんが歌い上げます。随分髪が長いので、かなり以前の収録でしょうか。　この曲は裕ちゃんもライブで歌ってて、ずっと歌い継がれる名曲なんですね。　以下、進行順に曲目と歌ってくれた方を紹介します。・明日への応援歌となる一曲は？　　「TOMORROW」　岡本真夜さん登場・あなたの思い出のアニメソングは？各世代の上位３曲は次のようになっていました。　２０代　　　　１．「タッチ」　２．「ドラエモン」　３．「サザエさん」　　３０、４０代　１．「アルプスの少女ハイジ」　２．「宇宙戦艦ヤマト」　　　　　　　　　３．「キャンディ・キャンディ」　５０代以上　１．「鉄腕アトム」　２．「巨人の星」　３．「アルプスの少女ハイジ」　岩崎良美さんとささきいさおさんが登場してそれぞれ代表曲となる「タッチ」、「宇宙戦艦ヤマト」を披露。「タッチ」は漫画もアニメも見てたので懐かしかったです。　千と千尋の神隠しの主題歌「いつも何度でも」　木村弓さん登場。・「木綿のハンカチーフ」　太田裕美さん登場。　１枚だけですが、「木綿～」が収録された太田さんのアルバム持ってます。・「白い花の咲く頃」　岡本敦郎さん登場。・ラジオから聴こえた、心に残った一曲？　１．とんがり帽子、２．君の名は　・・・僕のようなおじさんでもついていけない古い曲が並ぶ中、ギリギリ子供のときに聞いた曲「帰って来たヨッパライ」が８位に、１０位にはつい最近の曲「涙そうそう」が入っていました。　ごっちんは「帰って来た～」も知らないようでした。（設定かも？）　「みかんの花咲く丘」、「とんがり帽子」　川田正子さん登場。・お風呂でよく歌っている曲？　２位以下は「マツケンザンバＩＩ」、「涙そうそう」、「さくらんぼ」、「なごり雪」、　「川の流れのように」、「アンパンマンのマーチ」、「花」、「上を向いて歩こう」、「天城越え」　ごっちん「アンパンマン～」をほんの少しアカペラで歌ってくれました。で、１位はお風呂といえばこの曲「いい湯だな」。こぶ茶バンド（加藤茶、仲本工事、高木ブー）が登場で「８時だよ全員集合」気分。途中からごっちんたちも合流して盛り上がりの全員合唱です。ごっちんも楽しそうでした。・あなたの卒業式の思い出の歌は？　「仰げば尊し」、「蛍の光」、「贈る言葉」、「卒業写真」、「卒業」、「春なのに」、　「高校三年生」、「なごり雪」、「巣立ちの歌」、「翼をください」　ＩＮＳＰｉ、Song for Memories（山本潤子さん、細坪基佳さん、鈴木康弘さん）、柏原芳江さんの登場でメドレー紹介。　山本さんの歌う「卒業写真」は荒井由美バージョンよりずっと好きです。また、「巣立ちの歌」は初めて聞かせてもらいました。若い世代には有名な曲なんでしょうか？　最後に山本さん自身今でも歌い続けている、「赤い鳥」の代表曲でもある「翼をください」を全員で。卒業とは関係ありませんでしたが、僕の中学時代の思い出の曲でもあります。・阪神・淡路大震災から１０年、その震災から生まれた、今も歌い継がれる曲として「満月の夕（ゆうべ）」がはがきと共に紹介。酒井俊さんの熱唱。初めて聞くんですが・子どもから親に贈りたい歌、親から子どもに贈りたい歌は？　「おふくろさん」当然、森進一さん登場。　「赤とんぼ～どこかに帰ろう」由紀さおりさん、安田祥子さん登場。・最後に、励まされる、元気になれる曲は？　「BELIEVE」を出場者全員で合唱して幕を閉じました。　初めて聞く曲なのでびっくりしました。まさかエンディングに歌われるような曲を知らなかったとは！自分の偏った音楽嗜好を再確認しました。もちろん僕だってハロプロしか聞かない、知らないなんてことはないので普通の人が知っているような曲以上に色々な楽曲に触れているつもりでしたから。宮崎アニメは門外漢ですが。　ごっちんソロももう一曲くらいは欲しかったです。ハロプロ楽曲が無かったのは残念ですが、政治的配慮のない、良心的に作られた番組だったのでしょう。

  2005.03.19

• しまった！もっと早めに予約しておくんだった。

  　今頃気づいても仕方が無いけど、今日14：00から東海テレビで「蘇る金シャチ伝説・開幕！新世紀・名古屋城博」ってのがあって、Ｗ（ダブルユー）の出演だったのに見逃してしまった。こういう悲しい事実は早い目に吐き出しておこう、が趣旨の書き込み。　明日は名古屋栄で裕ちゃんに会ってこよう、と頭を切り替えました。

  2005.03.19

• 「あな真理」終了後はあやや！？（曜日は違うけど）

  　もうみなさんご存知なのかもしれませんが、「あなたがいるから、矢口真理」終了とタイミングを合わせるかのように（ハロプロ枠は一つか！）あややのオールナイトニッポンレギュラーパーソナリティーが決定したようです。　悲しみ一つ、よろこび一つ？１８歳あやや深夜ナマ放送解禁で“オルナイ”に登場（サンケイスポーツ） - 12時18分

  2005.03.18

• ごっちんオーラの引き合わせか？ある雑誌との遭遇。

  ちょっとした話。□ＥＹＥＳ　ＣＲＥＡＭ（アーティストハウスパブリッシャーズ　2005/04）　昨日「大乱舞」ＤＶＤ他を購入した際、こんなものも買ってました。なにげなく音楽・芸能系の雑誌コーナーに目を向けると、ある一冊の表紙が派手な雑誌に気が付きました。すぐには誌名も読めない、いかにも若い女性向けに見える雑誌。普段なら、一瞬にして忘れ去ってしまったのでしょうが、僕は表紙に「後藤真希」の文字を見逃しませんでした。今考えても、派手派手表紙に埋もれるこんな小さな文字よく見落とさなかったもんだと思います。　スペシャル対談特集として、阿部和重なる小説家と対談した模様が掲載されています。最低でも週三で本屋に顔出し、読んでないまでも大抵の作家の名前は「見たことある」と知ったかぶりする僕でも初耳の作家さんでした。　右半分が２Shotモノクロ写真、左に対談内容と見開き２ページ（スペシャルなのに？）だけなので、立ち読みで十分な内容なのですが、本来の特集記事に興味もあったので買ってしまったわけです。（厚みの割りに￥６７０なのも理由）　誕生日が同じで、デビュー時からのファン、一応毎回の公演には行っていると次から次へとファン度をアピールする彼に、オマエだけじゃない！、と心の中でつぶやきながら読みました。　基本的にはファンの一方的なラブコール対談の内容といえなくもないのですが、ごっちんも『青春ばかちん料理塾』のエピソードを語ってくれたり、、浜松のバースデーコンサートの話題でちょっと盛り上がったりと、同じ（か？）ファンとしてうらやましいひと時が再現されています。最後にはこの阿部さん、ご自身の芥川賞受賞作をごっちんにプレゼントしています。　別ページにこの阿部さんの後日談が載っていて、ファンとしての緊張振りも告白されており、ごっちんパワーの再確認も。　表紙からもこのごっちんパワー、オーラが溢れていて、僕に目を向けさせたのだと思います。　お約束ですが、　　　　ごっちん最高！で締めくくり、今日はここまで。これから「大乱舞」DVDの続きを見ます。

  2005.03.17

• あややのこの背中は「アイドルへ背を向ける」の意味か？

  □FLASH（No.860 3/29・4/5号）　－あややのグラビア：表紙に「独占 松浦亜弥 背中全開 SEXY!」とあります。　　　先日、立ち読みで済ませた”スピリッツ”のグラビアで使用されていた写真と　　　同じようなカットです。が、前回まこっちゃんんへの扱いに怒りを覚えたので　　　気が付かなかったんですが、ここでのあやや背中全開です。　　　いや、表紙にも書いてあるんで、「今頃何言ってんだ」って話ですけど。　　　急速にアーティスト方向へシフトチェンジを図るあややの大人化計画の一環で　　　しょうか。昨年第一弾シングルの「奇跡の香りダンス。」こそ従来の延長線上に　　　置かれた楽曲でしたが、続く初外注楽曲「風信子(ヒヤシンス)」以降、いわゆる　　　「元気なあやや」を封印したかのようなバラード系楽曲の連続リリースでした。　　　そして久々のビート系楽曲に出会うのは、ハロプロ最強ユニット「後浦なつみ」　　　の一員としてでしたが、ソロ楽曲としての今年第一弾はまたしてもバラードです。　　　こうした楽曲面でのアーティスト志向（という意図が計算された上でのものかどう　　　かは別として）を補強・裏付けるかのような大人の表情を見せるあやや。　　　一部のカットしか見てない段階で結論付けるのは早計ですが、この写真集と　　　先ごろ発売された１６ｔｈシングル「ずっと好きでいいですか」でこれからの方向性を　　　明確に打ち出しているようです。　　　結論：背中を見せると大人。（ウソ）　－こんなことにこだわるのは？　　　あややの見開き２ページグラビアの続きに　　　『超人気ユニット「美勇伝」の三好絵梨香＆岡田唯がビキニグラビア初体験！』　　　と題して三好ちゃん、岡やんの写真が1ページで掲載されていました。　　　が、ひょっとしてこれって　　　　　　　角川の広告カットと同じ写真じゃん！　　　たしかに撮り下ろしなんてどこにも書いてないけど。　　　これも写真集のプロモーショングラビアですよね？まこっちゃん時よりひどくない？今日の自己批判：いつになったら「愛の第６感」のレビュー完成させるんだ！

  2005.03.15

• 今日の「いいとも」にＢｅｒｒｙｚ工房ファン

  　今日の「笑っていいとも」で”年齢ギャップ High＆Low！”のコーナーに先週に引き続きハロプロファンの素人さんが登場。　年齢当てのヒントの質問「好きなアイドルは？」に　　　「Ｂｅｒｒｙｚ工房！」　ガッタスのシャツも着込んでます。　上着のジャージには「娘。」の刺繍。　決して学生さんに間違えるほど若くは見えませんが　割りと小ざっぱり系の兄ちゃんです。　コンサート会場でも違和感のない、且つ　近寄りがたくもない普通の人。　さてこの方の年齢は？（素人さんなので写真は貼りません）　　　「４９歳」　ガーン！　僕より年上の方でした。　ガンバレ！４０代！　このあと、ガッタスの応援に行くそうです。

  2005.03.14

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  ハロモニ。（東海13日分、東京6日分）正式版

  □ハローモーニング。（TVA20050313：テレビ東京0306放送分）モーニング娘。、全OG　いよいよ、なっちの復帰第一弾放送です。　まず冒頭でなっちから挨拶がありましたが、番組のカラーを考えてのことか、あえて細かな説明なしに簡単なお詫びと決意表明に徹したことは良かったと思います。少しばつ悪そうな表情のなっちでしたが、決して元気が無い、という訳ではなさそうで安心しました。　今回のゲーム企画のきっかけとなった視聴者の要望はがきが紹介されましたが、その方のペンネーム「保田対サーカス」にかおりんツボにはまった様子で笑いが止まりません。ダジャレ好きのかおりん、人のダジャレにも敏感です。　今回の企画「第2回人文字選手権」は、司会が裕ちゃん、アシがごっちんです。他のメンバーはジャージ姿で、かおりん率いるブルーチーム、なっち率いるレッドチームに分かれての対決。今週の「モーニングチャンネル」で見せてくれたジャージ姿の写真はこのときのものだったようです。　以下はゲームのピックアップです。　　・お題に「ペ・ヨンジュン」の写真が。みんなが「ヨン」を人文字候補に奮闘する中、　　　なっちが一人「ペ！、ペ！」と主張！相変わらず”カワいい”アホぶりを露呈。　　・シゲさん、「恋レボ」お題に「シンナー」と危ない回答。そんな問題出ないって！　　　僕も最後まで分かりませんでしたが...　　・人文字で計算式を作って答えを回答する。お題の「７×７－４」を人数足りずに　　　「７×－４」としか見えない人文字にやぐっぁん撃沈。自信なさげに「－９」　　　と答えるのが精一杯でした。。　　・英語の「MOUTH」を一生懸命に完成させたメンバーに、ちゃんと読めたにも　　　関わらず圭ちゃん「鼻！」と回答。アリエネー、メンバー阿鼻叫喚。　　　放心状態ののの、あきれて放送できない顔になっちゃってるみきてぃ。　　　「ちゃんと歌で確認したんだよ」と言い訳で追い討ちかける圭ちゃん。　　　圭ちゃんってばいい大人なんだから...　　・最後に大逆転を賭け、回答者に紺ちゃんを選び高配点問題に挑戦した　　　レッドチームでしたが、どう見ても「ナルト」か「◎」にしか見えない人文字に、　　　どうやら地図記号と勘違いしている紺ちゃんの回答は「展望台？」でＯＵＴ！　結局対決の結果はブルーチームの勝利に終わり、スペシャル大福セットのご褒美を堪能。良かったね！のの！！　最後まで未練たらたらで「＠」の人文字作りを繰り返すレッドチームであった。　ただこれだけ人数いると、みんなが目立つってわけには行かないのが苦しいところです。　さて「エリック亀造の毎度ありぃミ☆」は裕ちゃん、ごっちん、なっちの３Shotで始まります。フリの卒業式話題にごっちんは「大食い」を卒業したいと告白。年取ると食べれなくなるし、睡眠時間も減ってくるから今のうち食べときなさい、と裕ちゃん。自虐的にごっちんにアドバイスです。　 と、ここに亀ちゃん自転車で乱入。さっそくの決めポーズの後、なっちとジャレあってる姿に裕ちゃん嫉妬？のツッコミ。　 なっちと亀ちゃん、今一番の仲良しなんじゃないでしょうか？　エリック亀造紹介の最初の商品は「三好＆岡田写真集」。セクシーショットも満載の写真集のオマケ？として、突然セクシーポーズ対決に突入することに。　自らトップバッターに志願し、カメラさんに必死でアピールする裕ちゃん。と、突然「段々、自分が貴理子さんに思えてきた」と自らのリアクションを嘆きます。みんな必死でなだめるなか、亀ちゃんだけは「テレビの前の皆さんは一度離れてお願いします」。これに怒った裕ちゃん、渾身のセクシーポーズを決めます。　みんなが裕ちゃんを拍手で迎える中、またも亀ちゃんだけは心のこもってない「すごいですねぇ・・・」。これには裕ちゃんもさすがに撃沈。　次に振られたごっちん、「アタシそういうの担当じゃないんですけど・・・」と不満気。これには既にノリノリでポーズしちゃった裕ちゃんが「担当あったっけ」と慌てます。　しり込みしつつもポーズを決めたごっちんに「ホントかわいい！！」と亀ちゃん絶賛。裕ちゃんに「オマエ反応が違うじゃない！」と怒られます。　最後は当然なっちの番。なっちも「安倍さんも担当じゃないんだけどさぁ・・・」「ていうか、セクシーな、なんかこう※○▼☆□◎」と訳わかんないこと言ってる内に裕ちゃんから「いいからヤレよ！」と強力なツッコミを受けてしまいます。　「カワイさと大人の色気がミックスされた安倍なつみのベストショット！」と裕ちゃんに後押しされてなっちも「肩越しにチュッ」のショット。　ハロモニ。携帯サイトの紹介の後、今週の「毎度ありぃダンス」はなっち初競演！なっち大照れで誰の目にも分かるほど赤面していました。 　裕ちゃんに「帰れ早く！」とののしられつつも元気に自転車に乗って直接部屋？から退場するエリック亀造であった。　ハロモニ劇場は、今週から出前持ちでおなじみの紺ちゃんのお店が舞台の「三丁目飯店」に模様替え。中国人設定の一家の顔ぶれはお父さんの”トウ・バンジャン”役によっすぃ～、お母さんの”チャー・シューメン”役にごっちん、いとこの”タン・タンメン”役にあいぼん、同じく”ジャー・ジャーメン”役にののという豪華な顔ぶれに。で、なにゆえ紺ちゃんだけ役名”紺野あさ美”？日本で生まれ育ったから？　という設定で今回はほとんど人物紹介で終わりました。 　あややのＣＭ現場風景は割愛します。もう流れてますしね。　今週のスタジオライブは美勇伝「カッチョイイゼ！ＪＡＰＡＮ」。どうやらダンスに専念？してたようでしたが、素晴らしいパフォーマンスだったと思います。

  2005.03.13

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  【音楽戦士で美勇伝説！明るいニュース！】

  またまた美勇伝説！　申し訳！m(__)m□音楽戦士（MusicFighter）　さりげなリーダー梨華ちゃん、何気にメガネで登場。そっか、レポーターの役割ね。今日は３人の話が聞ける！　　「現場の石川さ～ん！」　梨『は～い！現場、美勇伝の石川梨華です』 　梨『それでは美勇伝の明るいニュースをさっそく聞いていきましょう』　　「まずは三好絵梨香ちゃん」　絵『この間ショッピングにいったんですよぉ　　　そしてカワイイ白いブーツに一目惚れをしてしまったんですよ。　　　でも残念ながらその日は買わずに帰って、　　　１週間後買いに行ったら　ナント最初に見た値段の　　　３分の１の値段で売ってて　即買いした』　梨『ラッキーじゃん！　明るいニュースですよそれは』　　「お次は関西弁の岡田唯ちゃん」　　（精一杯関西なまりをイメージしてください）　唯『バレンタインデーにぃ、手作りのチョコレートを作って　　　スタッフさんたちに配ったんですよぉ　　　ほんだらぁ～　　　おいしいって好評でぇ　　　めっちゃうれしかったです！！』←ちょっと微妙伝　梨『ん、ほんとだぁ！』←え、何がホント？微妙伝な相槌　梨『最後にわたくし、石川梨華の明るいニュースはですねぇ、　　　えっと、実は、二十歳になって　やっと　できたことがあるんですよ。　　　”カッチョイイゼ！ＪＡＰＡＮ”のＰＶ撮影のときに　　　初めて　ウィンクが　できました！　イェイ！！　（拍手！）』　　『ということで、現場美勇伝の石川梨華がお送りしました。　　　　バイバイ～　　最後ぐらい外しとこ（とここでメガネをとってニコッ！）』　と、今回は美勇伝の明るいニュースを再現してみました。　もちろんライブも最高！（それにしてもこれだけ同じ衣装でひっぱるのもどうかと）　梨華ちゃんウィンクシーンはどうしてもアニメーションGIFにしたかったのでこんなにちっちゃくなっちゃいました。　日記じゃねぇ、との突っ込み上等！

  2005.03.11

• きょうはホントに腹が立った！→ナイスポ

  今でも腹立ってるんですが...　ある番組でなっちの復帰会見のコメントをどうたらこうたら言った、という記事がナイスポに一面で掲載され、ナイスポ、東スポの記事を真に受けても仕方ないことなど十二分に承知しつつも腹が立って仕方ありませんでした。　「お前が蒸し返すか！」と言われても仕方ありませんが、正直なところなので日記に書いてしまいます。（内容は書きません）　昨日も言いましたが、春ツアー、梨華ちゃん卒紺ツアーに向けての「愛の第６感」レビューを書いている途中で、どうにも冷静になれなくて、レビューを中断してこれ書いてます。　なっちがあんな記事を目にしない（最悪でも無視してくれる）ことだけを祈っています。　こんなところでこんなこと言ってても始まらないんですが、このイライラとなっちのことを考えると居ても立ってもいられないのが正直なところです。　いったいどういう立場だと、ああいう頭の悪い侮辱をＴＶを通じて平気で言えるのか理解に苦しみます。ああいう記事を書けるのか理解に苦しみます。当然、理解する必要も気も無いんですが、とりあえず一方的な怒りの前に、「俺のほうが間違ってるか？」という冷静な判断もした結果、どうにも納得がいかないという結論にしかならないのです。何も生み出さないままですがこれで止めておきます。

  2005.03.08

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  怒りの鉄拳！　「こんなグラビアは実家に帰れ！」

  □ビッグコミックスピリッツ（小学館20050307）小川麻琴　ひどすぎない！？　まこっちゃんかわいそう。　表紙にすらしてもらってないし、表裏１ページでの紹介　ま、そりゃぁ僕だって色々と分からなくも無いですけど、　それにしたってねぇ。　だれ？この表紙の人。　　立ち読みで済ませてごめんなさい。＞まこっちゃん　怒り！の初アフィリエイト写真！！（意味はよくわからない）

  2005.03.07

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  なっち復帰まであと一週。東海地区TVAのハロモニ。

  日曜日といえば、またまた現役モーニング娘。、なっち除くＯＧ(T_T)でオープニングを飾るこちらを話題に。□ハローモーニング。（テレビ愛知20050306）娘。、ソロOG、Ｗ、松浦 「私をデートに連れてって」の２回目。梨華ちゃん、愛ちゃん、まこっちゃんでファンファン大佐こと岡田真澄さんとセレブデートです。梨華ちゃんのナレーションで紹介される映像には、ワイプでスタジオ風景、みんなの声が重なっています。前回より楽しさグレードアップです。まずは、セレブ御用達ジュエリーショップで大ボケまことが炸裂。　・「おいしそう！」：　　　高価(\18,000,000)なブラックオパール見て感動！　・「６６００万の価値があります、私　今」：　　　合計6600万の指輪とネックレスを着けてもらって　　　→まこっちゃん、自分の価値は０円！？　・お食事用に着けるネックレスを３択で選べば、残り物とはいえ　　イミテーションを選び、ハワイのレイを着ける羽目に。さてドレスアップしてフランス料理店へ。でもこれはハロモニ。食事中、マナー違反が見つかると料理没収！まっさきに餌食になったのがまこっちゃん。エスカルゴ没収です。また、愛ちゃんの料理を直接フォークで食べさせてもらって注意！マナー監視の女性に警戒心と緊張満点のまこっちゃん。ここでスタジオに戻りよっすぃ～発言に大爆笑(^o^)。「割り箸くださいって言っちゃだめなの？」「とりあえず甚平じゃ入れないってことでしょう」スタジオでは宝石の値段当てとテーブルマナー勝負でプレゼント争奪。亀ちゃんのナイフさばきはヒヤヒヤもんでした。ご褒美のミルフィーユが食べられなかった”のの”のうらやましそうな顔をカメラさんは逃しませんでした。最後は岡田さんからそれぞれの名前入りワイングラスをプレゼントされ４人で（ポーズだけ）乾杯！セレブへの第一歩を踏み出した３人、岡田さんへのお礼の手紙を朗読しておしまい。　「エリック亀造の毎度ありぃ」は裕ちゃん、梨華ちゃん、こんこんのハロプロニュース＆ワイドメンバー。すでに部屋の中に待機済みの亀造が図々しくも乱入。イケてます亀ちゃん！ 今回は梨華ちゃんとお買い上げダンスの競演。負けてない亀ちゃんに今後ますます期待が高まります。さぁ、これでなっちお迎え準備は全て整いました。（一週遅れ放映地域の人）来週を乞うご期待。

  2005.03.06

• 【結成１周年のダブルユー、水曜日はテレビ誌ジャック】

  今頃ですが...□ＴＶガイド（（株）東京ニュース通信社20050302）（今週も１００％ハロプロ連載休み）今週は各地区限定５バージョンの表紙で登場です。自覚あるおバカな僕は商魂たくましく５冊パックを用意している書店の手にまんまとハマって購入。こういうのを大人買い...とは言わないか。５パターンとはいえヘアスタイル、衣装は同じ。ポーズ、表情に変化をつけてます。が、どれもダブルユーの表情がもひとつ弾けてないのが気になります。カメラマンのセイということにしときます。巻頭インタビューでは、お互い友達の結婚、出産の話題に「私だって」とカワイイ野望・闘志を燃やしたり、ダブルユーとしてのこの一年を振り返ったりで最後にあいぼんがこう宣言！　「最近、アイドルってすごい存在かもしれないって思うんですよ。　だからＷも何でもできるスーパーアイドル目指して頑張ります！」また、2ndアルバムの全曲にそれぞれコメント。加護：「打武留友女子高等学校校歌」に「つんくさん、やっぱりスゴイ」辻：「18～My Happy Birthday Comes！～」に「早く18歳になりたい！」が僕推薦。写真四コマでは、「甘いの大好きダブルユー！」のお題でののの食いしんぼキャラ健在！っぷりが。（ファンでなければ怒るベタな内容）最後に大アップ写真で「それぞれのLOVE論」。「普通の恋がしてみたい」ののに、「ピュアで一途な恋愛って素敵だなぁ」とあいぼん。まぁ、お年頃の二人、巷の噂では色々と取り沙汰されてますがスキャンダルには気をつけて欲しいもんです。今日のあやや...やめときます。□ザテレビジョン（角川書店20050302）こちらは二人の対談になってます。まずは2ndアルバムの話題に。「Ｗのテーマ」には二人とも絶賛、「打武留友～」にのの感動、あいぼんは歌詞に注目とアピール。そしてそれぞれの年齢にちなんだ曲を話題にしてるうちに「このごろ一人で行動できるようになった」と微笑ましい？成長ぶりを披露。ののの「脱いだ服もちゃんとたたむようになったし（笑）」には僕も笑うしかありません（笑）最後に初主演ミュージカル「ふしぎ少女探偵キャラ＆メル」に意気込みを見せて、あいぼんの宣言「体力つけて、頑張りますよ！」見事に両誌ともあいぼんの「頑張ります」で締めてます。ちょっと感心したのは、ほぼ同時期の取材だと想像しますが、両誌でダブってる内容がほとんど無い、ということ。アルバムの話、年齢に触れるのは必然の共通話題ですが、ポイントとなるような部分は話の展開に合わせて「自分の言葉」で喋ってるなぁ、という印象を受けました。気が付けば、Berryz工房はデビュー１周年ですが、ダブルユーは結成１周年だったんですよね。ＣＤデビューが５月、娘。卒業が８月なのですっかり忘れてました。卒業後すぐBerryz工房とジョイントツアーを行い、今年は初主演ミュージカル、あややキャプテン？、メロン記念日とミニハロ紺じたてのツアーと着実に経験・実績をつむお二人ですが、一日も早く、元モーニング娘。の辻ちゃん加護ちゃんと紹介されなくなる日が来ることを応援したいと思います。

  2005.03.04

• Berryz工房１周年とあやや表紙のＵＰtoｂｏｙ

  ベリーズ工房結成１周年おめでとうございます。そうなんです、明日３月３日は「ひなまつり」がメインではないんですね。去年から歴史は変わりました。昨年２月１４日名古屋の東別院ホールで行われた「キッズＦＣツアー2004」で初めて聴いたデビュー曲「あなたなしでは生きてゆけない」はインパクト大でした。衝撃も感じました。始まるまでずっと場違いな居心地の悪さを感じていたんですが、この曲を歌う彼女たちを見て「来て良かった」と素直に感じました。また、デビュー曲リリース後続けて行われた３月２９日愛知勤労会館での「ベリーズ工房デビューイベント」にも積極的に参戦することになりました。　娘。メンバーとはタダの一回もやったことの無い「握手」を彼女たちとは２回もしたんです。　　～桃ちゃんカワイかったぁ←脱線～そんな思い出話はともかく、決して大ブレイクしたとは言えない彼女たちですが、着実な進歩は認められると思います。これからも大事に大事に見守っていきたいと思います。もう一度！「ベリーズ工房結成１周年！　おめでとうございます！！」□ＵＰｔｏｂｏｙ Vol.167（ワニブックス20050223？）：松浦、藤本、小川 　表紙は最新写真集発売（3月末日予定）を控えたあややです。そして、巻頭グラビアは、中国は海南島で撮影されたその写真集の未公開写真。リゾート地へ一人旅する女の子、といった雰囲気の写真や物言いたげな水着写真、ソフトフォーカスながら凛とした表情のあややと、写真集の雰囲気がギュッと圧縮されたスペシャルグラビアに仕上がってます。　続いて、つい先日、自身の誕生日2月26日に3冊目のソロ写真集「リアル２２６」をリリースしたばかりのミキティ登場。うっすら微笑んだ少し大人の表情をしたアップ写真から始まり、今回初めてらしい北海道での雪景色をバックに、少女と大人の中間、といった等身大のミキティ、うかつには近寄れない雰囲気を持った女を感じさせる写真、最後に健康的なニッコリ水着写真。と、こちらも写真集のコンセプトを代表するカットで構成されているようです。　そしてそして、ハロプロ勢最後は、ゴロッキーズソロ写真集シリーズのトリを飾る麻琴っちゃんの登場。初のソロ写真集発売記念のスペシャルグラビアです。　さきほどのちょっとお姐さんな二人と違い、終始笑顔を見せる、元気イッパイ１７歳の女の子！という写真の数々。残念ながら本人おすすめの「象に乗った」カットはありませんが、同じくおすすめの着ぐるみ姿は一部公開。あとは写真集でお楽しみください、といったところでしょう。－－－と思ったらトーサツＴＩＭＥＳのコーナー（オフショット紹介頁）に「象使い麻琴」のカット、ちゃんと紹介されてました。もちろん、あやや、ミキティのオフショットも掲載のお得ページになってますよ。　今月の付録はミキティクリアファイル。オジサンには使う場面がありません。(-_-;)最後にニュース告知！　たぶんゴロッキーズソロ写真集中心の構成だと思いますが、３月２３日に「Hello! Project BEST SHOT!!（仮）」が発売されるようです。以前、４期までの全メンバーソロ写真集シリーズのときにも同様の「BEST SHOT」ムックが発売されました。同様のお得版写真集となっていることでしょう。今日は”はなまる”、”愛のエプロン”とダブルユーデーではありますが、全然、録画チェックしてません。土日での閲覧になるのでしょう。また、土曜日金曜日はＮＨＫで裕ちゃんデーです。明日は久しぶりの東京一泊出張で日記更新できるかどうか分かりません。しかーし、テレ東の「娘。ドキュメント」を見ることができるのです。＼(^o^)／という地方在住者のささやかな幸せをつぶやきつつ、今日はここまで。

  2005.03.02

• さゆぱらでごっちん、初聴取みきてぃ「ドキ・みきNight」の感想

  □「さゆりんの音楽楽園『さゆぱら』」　　　　　　　　　　　　　　　（CBCラジオ2005/02/28 21:00）：後藤真希　先日（2005/02/24）行われたマイカル桑名での公開録音の本放送です。内容は、正確ではありませんが日記のほうをご覧いただいたほうが盛りだくさんですので割愛します。想像はしていましたが、時間の都合で随分カットされてますね。その分、公録時より、アルバム「3rdステーション」の曲紹介に時間が割かれていました。ファン的にはごっちんの話をもっとたくさん聞きたい、が本音ですが、プロモーション的にはこちらのほうが良いでしょう。「特にファンてわけじゃぁ」というような人にもたくさん聴いて（買って）欲しいですね。□ハイパーナイト「モーニング娘。藤本美貴のドキ・みきNight」　　　　　　（CBCラジオ2005/02/28 23:30他全国各地ネット中）：藤本美貴　初聴取です。オープニングでビックリ！おぉ、KraftWerk：クラフトワークをサンプリングしているではないか。渋い！ミキティには関係ないけど。（エンディングまで聴いて分かったけどハイパーナイト枠テーマだったみたいです）。　ミキティのおしゃべり可愛いぃ。CD聴くときゃは別として、声だけに集中するって新鮮です。ハロモニ。カオリン卒業SPの時の話とか、こういう話を聞けるのが冠番組の魅力なんですね。「もっと早く手を出しときゃ良かった」と反省。たった３０分の間にいろんなコーナーがあって、素？のミキティっぽい笑い声がたくさん聞けます。　リクエストでかかった曲「大切」。恥ずかしながら始めて聴く曲です。良い曲ですねぇ。ちょっと抑え気味のボーカルがとっても暖かい。ミキティの実力の一端を感じさせてくれます。　ミキティは娘。加入後に注目するようになったのでシングルA面曲しか知らない（買ってないけど(-_-;)）、と言ってもオーバーではないのです。　歌手としても好きになったきっかけは”2003ハワイ限定HPベスト３”に収録されてる「銀色の永遠」を聴いてから。一面の雪景色を感じさせるアレンジで、か細い声から迫力のある声まで、色んな表情を見せてくれるミキティに惚れました。　これで、ソロ曲、1stアルバムも買おう（資金が...）と決心しました。♪□FLASH（光文社2005/03/01発売）：表紙に「袋とじスクープSEXY石川梨華」！　実態は「美勇伝ゴー！」と題したピンナップです。『カッチョイイゼ！ＪＡＰＡＮ』発売記念として、3人のミニ写真集仕立てです。３人そろってニッコリ・カッチョイイ巨大ポスター・プリチーでラブリーな女の子写真・私どう？セクシーな女ですポーズ　の４種で構成されてます。さらにファン必見！未掲載秘蔵写真応募権付きです。さぁ、君も書店へゴー！光文社の回しもんではありません(^^)vはなまるマーケットにダブルユー出演情報があったので、今録画チェックしながらこれ書いてますが、始まって７０分、まだ出てきません。ガセ？追記－最後まで見て明日のゲストと判明。公式サイトよく見れば「愛のエプロン」まで３月１日と記載されてる。どちらも３月２日の間違いなのね。前倒し間違いでよかった。と大人の意見を言っておこう。ほんとはムカッ！でここまで。

  2005.03.01

• 今日からミキティ、梨華ちゃんラジオデビュー！？

  　って、もちろん僕がデビュー（もち聴くだけ）ってことですが。昨日の日曜、予約録音の出来るCD/MDラジ・カセ無しを購入しました。これでCBCが聴取できる環境を無駄にせずに済みます。裕ちゃんのオールナイトや「あなたがいるから矢口真里」が聞けない事にすねて、今までラジオは知らん振りしてきたんですが、聴ける物は聴いておこう、と踏み切りました。もちろん、みなさんの聴取レポにも刺激されました。「僕も僕も！」ってね。それに、公開録音まで見に行った　　”さゆぱら”「後藤真希スペシャル」　あるし、良いきっかけかな、と。さあ、これでＣＢＣの　　「藤本美貴のドキみきNight」　　「石川梨華のちゃんちゃか☆チャーミー！」にも毎週触れられる。(^_^)v今日は３時から楽天ブログのメンテ（やっと複数テーマ投稿できる！←するのか？）もあるし、録音済みのさゆぱら、ドキみきNighを聴こうっと。このままだとまた睡眠時間減っちゃうので、通勤用にＭＤウォークマン欲しくなってきた。「貧乏、暇も無けりゃ金もない」開設一ヶ月記念と2000アクセスオーバー（未だだけど）のご挨拶は明日。

  2005.02.28

• ２週ぶりの１週遅れ？のハロモニ。でまったり

  今日は軽めに地方限定１週遅れ（未確認）のハロモニ。感想です。　オープニングで「安倍なつみ復帰会見」。何も言いません。ただただハロモニ。復帰を楽しみに待つのみ。続いての「モーニング娘。卒業生トーク」。髪ばっさりでハロモニ。初登場のカオリン始め、裕ちゃん・圭ちゃん・ごっちん・ダブルユー。眺め壮観！裕ちゃんの「もう一つグループ出来るよね」にテレビの前で何人の人が「うん、うん」と頷いていたことでしょう。　そこにやぐっつぁんを先頭に現娘。乱入。重ね重ね、なっち不在を意識せずにはいられない演出に...言葉を失う。　本日のメイン企画、「未公開シーン大放出」では。メンバーがカオリンに送った時計のカオリンの写真。何に使うかは言わずに「どう言って撮ったんだろ？」と放映時の疑問だったんですが、謎が判明。「残るんだったらもっといい顔しとけば良かった」なんてカオリン後悔。たしかに満面の笑み、営業スマイルではなかったけど「いい顔」してますよ。♪　『放映済み分も結構流してた。手抜き編集じゃん？』　『素直に楽しもうよ』　と言い聞かせる。”いつここ”のミキティの真顔ネタはヒドイ顔の絵になってましたが、番組スタッフが探し出した証拠映像には...　たしかにミキティ油断しすぎの顔してました。もちろん、こういうのが見れるのもハロモニ。の魅力。(^^)v　「ハロモニ。劇場」では今年二十歳、８５年組のミキティ、梨華ちゃん、ごっちんの豪華スキップ大会！うーん、可愛いぃ♪　よっすぃ～、カオリン、亀ちゃん、にいにい、紺々、愛ちゃんの出番なしで残念。　続いての後藤トラベル未公開シーンで、またまたミキティにスポットが。紺々一人勝ちで高級焼肉独り占めにマジ悔しがる焼肉娘ミキティ。「人生でこんなに悔しかった事がないんだけど」とテロップ付きでコメント。４期生オーディション落選より悔しかったのでしょうか？（笑）このときはまだ笑顔でコメントするも徐々に爆発寸前顔になっていくミキティをカメラは逃しません。これもミキティ、笑顔もミキティ。泣くときゃ泣きますミキティの魅力は奥深い。　「あややＣＭ企画」でのあややは首に巻いた黄色いスカーフみたいなのがキュートでした。唐突に挿入されるメロン記念日。新曲♪「肉体は正直なＥＲＯＳ」はハロモニ。らしい各メンバーのアップ多用で保存版候補！カメラテクが上手いとは言いませんがね。　今回の「エリック亀造の毎度ありぃ」は裕ちゃん、まこっちゃんのハロプロアワーコンビに亜依ぼんで。そこへ亀ちゃん大アップで登場。ＣＤ紹介であやや大人っぽいとの声に亜依ぼん対抗。ジャケ写のポーズものまね。続いてごっちん「３ｒｄステーション」の紹介でまたも亜依ぼん炸裂。ごっちんのまねで「横浜蜃気楼」披露。声は違うんですがごっちんの発声の特徴が良く出てました。最後にいじられ役でまこっちゃん初ソロ写真集の紹介。まこっちゃんと新ダンス披露のエリック亀造！！これからますます目が離せません。亀ちゃんはけた後”のの”乱入でキャラ＆メルのミュージカル紹介。最初から居てもいいのにね。何の問題があるんだろう？ダブルユー強調目的？番組最後は全員トークでバレンタイン話。どうしても先輩中心の発言に。どこが軽いんだ、との自己反省をしつつ今日はここまで。

  2005.02.27

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  あややの白いドレスと圭ちゃん、裕ちゃん　バラエティ出演

  □音楽戦士（2/25深夜テレビ朝日）：松浦亜弥　あややの「明るいニュース」は”ドリカムのライブを見に行く”ということでライブのこと、楽屋挨拶したことを興奮気味に話してました。　そのあと当然新曲「ずっと　好きでいいですか」を披露。この一年、すっかり（Ａ面に関しては）つんく以外の楽曲が多くなったわけですが、いつまでこの状態を続けるのでしょう？それとももう、今後はこれで行くってことにしたのでしょうか？僕はアルバム「×３」を高く評価してるんですが、これ聴いてる限りは、あややに提供するつんく楽曲はあややにとっても、素晴らしいものになってると思うのです。合ってるというか、実力・魅力を引き出してるとでも言いましょうか。Ａ面系はともかくとしても。　この一年、たしかに良い曲を歌っているのでしょうが、なにか乗り切れないのは（ノリの良い曲が無い、という意味ではなく）僕だけでしょうか？　この日もそうでしたが、この新曲でのこれまでのテレビ出演時にはずっと、ジャケ写でも着ている白いドレスです。これ着ているあややってものすごく肉感的に見えませんか？太って見える、とまでは言いませんが妙にムチムチしてるような。顔はシャープになってきたのになぜ？これが大人になってきたってことですかね。□億万のココロ・愛しのマネー＄伝説（2/26日本テレビ）：保田圭　圭ちゃんは前髪on the眉毛っぽいヘアスタイルでキュートでした。がVIDEO紹介がメインのこの番組、これ以上話題にするほどの露出・会話なし。(T_T)　番組批評は筋違いテーマ違いなのでともかくも、この番組にハロプロメンバー出演さすのってどんなメリットあるのでしょうか？疑問です。トーク部分も少ないし、圭ちゃんに話題が振られることもなく１時間が終了。まだ、さんま御殿の方がなんぼかマシ。（比べる意味はありませんが）　日本テレビは以前、「お願いモーニング」「モーたいへんでした」（不正確かも）を中途半端な形で終わらせたことを引きずっているのか？　横道にそれますが、みなさんは「タモリの今夜は最高！」という番組を覚えておいででしょうか。タモリをメインに毎回のゲストとコント・子芝居、歌・演奏などを展開する、本来のバラエティの王道を絵に書いたような番組でした。　僕はハロプロメンバーでこういう番組をやってもらいたい・やるべきだと常々考えていました。2001年ごろなら実現可能だったと思います。こういう番組を通じて、自分たちの持ち歌以外の歌や踊りに挑戦し、メンバーの実力向上、世間へのアピール、「８０年代アイドル」とは一味違うぞという面を見せることが可能だと思ってました。もちろん全国放送で。現在の状況では深夜枠といえども全国放送で実現することはほぼ不可能でしょうが。（テレ東でもね）閑話休題。今回から全出演者が弧を描いて座る形に変わったようです。だからどうなったと感じさせない無意味に思える変化。（先週のことは忘れた）現在のエンディング曲はダブルユーで恋のフーガ。ワイプ、音量とも小さ過ぎ。□８時です！もんなのモンダイ（2/26TBS）：中澤裕子　昨日に続いてテレビ出演の裕ちゃん。パティシエに挑戦！ということで「プリンアラモード」作りに挑戦する姿はこの間の「愛エプロン」の再現。自信がある人？との問いに自信を持って手を挙げる裕ちゃん。出来上がり作品はおいしそうでした。(^o^)　映像を見て「おいしい寿司の握り方」を見分けるテスト、天ぷら屋を見分ける一品の選択に正解してました。ちなみに寿司屋はシャリを握る回数が少ない（一回がベスト）職人がBetter、天ぷら屋はキスで見分けるそうな。　色んな表情の裕ちゃんが見れて幸せ。共演女性陣が和田アキ子、青木さやかで、裕ちゃんが若くて可愛い女性ポジションでした、は贔屓し過ぎですか？□Girl POP LIVE2005（松浦亜弥・ダブルユー出演）は後日。なぜかモーニング娘。、ごっちん、なっちは出てない？色々あるんでしょう。さぁ、明日はハロモニ。ハロモニ。！の日曜日。

  2005.02.26

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  ヒサブリのハロプロウォッチ小ネタ特集

  　ここんとこ連ちゃんで話題にし、ごっちん一推しサイトみたいになっちゃいましたが、こちらはごっちんも推せば、キッズも推す、という全てのハロプロメンバーを無差別（ちょっとウソ）に応援する無節操ファンサイトです。 　　　　愛あらばIT’S ALLRIGHT！♪先に愚痴を。早退してまでごっちん公開録音に行った報いか、水曜から急に忙しくなり、ここ２日まともにアクセスできず。内容がどんどん陳腐化。でも途中まで書き溜めてたので、これから控えているなっち話題を気持ちよく迎えるためにも晒しておきます。←今日の日記はこの部分だけかも。　ということで、ヒサブリのハロプロウォッチ小ネタ特集たな卸しです。□ミュージックステーションSP（2/18放送）：松浦亜弥と知ちゃん？　ずいぶん大人っぽくなったあやや。以前どこかに書いたかもしれないけど、ここ3ヶ月ぐらいの間に顔の輪郭がすっかりシャープになったように思います。本人も知ってるウワサ「松浦亜弥２X歳説」、に信憑性を持たせるかのような大人の女性に見えます。でも、コアな部分は最終アイドルサイボーグ”あやや”。カメラ目線のリクエストにもばっちり応えてくれます。あややスマイル健在！　”知ちゃん”？　娘。オーディション合格直後のごっちんじゃないですが、矢口ちゃんの間違いではありません。世が世なれば間違いなくファンサイトを開設したであろう我らが「知世様」こと原田知世こと知ちゃんの懐かしい映像が流れた、って話です。なにせ、一言の台詞で涙した知ちゃんとの出会い。語らずにはいられません。友人と映画「時をかける少女」を見に行ったとき、１回目の客がはける前に少しでも前の席を確保しようと、エンディングシーン直前にもぐりこんだ僕は、映像だけは見ちゃいかんと下を向いていました。ですが、容赦なく音は耳に飛び込んできます。そして、その時歴史は動いた！　「これが愛なの？」その切ない一言に、映像も見てない僕の目から涙が止まりませんでした。　それまでちょっと気になる程度の存在だった角川少女：原田知世が女神、偶像：知世様になりました。（あぁ若者が引いていってしまう）　テーマに沿っていないようで申し訳ないのですが、実はそうでもないのです。なぜなら、あややデビュー後しばらく何か引っかかるものを感じていた僕ですが、とある雑誌で「松浦亜弥＝原田知世の再降臨説」を見つけたとき、その引っかかりというか胸のつかえがとれました。再降臨説については書きませんが（他人の説だし）、それ以降、僕にはあややが知ちゃんの生まれ替わり（死んでませんって）のように思え、彼女の活動に知ちゃんを重ねて見るようになっているのです。　そんな二人が片や過去映像とはいえ競演していることに触れずにはいられませんでした。□TVガイドとザ・テレビジョン（2/23発売）：ダブルユーと亀井・道重　今週も１００％ハロプロ休載のTVガイド。なっち＆メロンのレビュー＆コンサート、Newリリースラッシュとたくさんネタはあったと思うのに。ですが、おまけが。情報コーナーに。一番大きな写真でキャラ＆メルのレポートが掲載。会見場でTVガイド記者と一カラミした様子は「おはスタ」でも放映されました。普段の１００％ハロプロに負けない写真サイズに休載との差し引きゼロ判定！で許してあげよう。　ザテレビジョンのモーニングチャンネルにはショート後初登場の亀ちゃんときゃわいいポーズ炸裂のさゆ。最新待受写真！とか言いながらロングの亀ちゃん使ってる怠慢なポケモーと大違い。エリック亀造ぶりがアップで堪能できます。　こちらにもおまけが。どどーんと１ページ使って写真集広告。「ハロハロ！三好絵梨香＆岡田唯写真集from美勇伝」3/4発売！たぶん、今までで最大サイズの写真じゃないでしょうか。広告じゃん、といえばそれまでですが。□爆笑おすピー大問題！（2/23放送）：中澤裕子　最近トンと見てないこの番組ですが、裕ちゃん登場とあらば見過ごせません。いきなり裕ちゃん大アップで始まり、おすピーと一緒にタイトルコール。 コメント、ワンショットは少ないのを愚痴りつつ、春から大変身SP企画に期待。が、流れたのはおなじみの映像ばかり。大阪のクリスマスライブの写真企画でも見せてはくれなかった裕ちゃんの青春時代映像を期待したのですが撃沈。　なかなか、ふるさとPV以上のデビュー前写真は見せてはくれません。エンディングで爆笑問題とカラミ。うさんくさいDr.コパに金運上昇風水のアドバイス受けてました。金運カラーは黄色らしい。花ちゃんに黄色いリボンを付けろ、なんて言われてました。う～ん、このコーナーあったことが救いか？いよいよ、ハロモニのある週末を控えモチベーションもアップ。

  2005.02.25

• 

  2/22マイカル桑名「ごっちん公開録音」に行ってきました

  今日、「CBC公開録音”さゆぱら”後藤真希スペシャル」を見学にマイカル桑名まで行ってきました。直近記憶力の劣った人間が記憶だけで書くことなので、詳細はあてにしないでください。また、この日の模様は来週月曜日（２／２８）夜９時からに放送されるので、それを楽しみにしてる方は以下を読まずに放送をお待ちください。 撮影禁止前、開始前に撮った会場。雰囲気だけでも...コンサートでもないのに夕方5時から開始のため、わざわざ仕事を早退して行く、という社会生活非適合者ぶりでまで発揮したのに、近所の割りには不慣れな場所に予想以上の時間を掛けて到着。既に鈴なり（司会のさゆりんの表現）の人だかりに圧倒されるが、なんとか真正面から直視できる場所を確保できました。さて、司会のさゆりん登場。前述のように、大勢集まっていることに触れ、いったいこの中のどれくらいの人が普段から「さゆりんの音楽楽園『さゆぱら』」を聴いてくれているのか気にしてました。この段階で悪い予感。声があまり聞こえません。周りのざわつきもあって、ちょっと声を張ったときにしかはっきりとは聞き取れないのです。そいうことなので以下は「要約」・「そう聞こえた」というふうに思ってください。本放送の案内とかあったあと、ごっちんの紹介！舞台中央のカーテンからの”姫”の登場に、当然みんな最大級の拍手で迎えます。うっ、かなり近いと思ったのに「顔　ちっちゃ！」オペラグラスを持ってこなかったことを後悔。まず、当日の衣装に触れて、何か問答が...聞こえません。以下「聞こえません」は省略してお送りします。次に当日のヘアースタイル。あれっショートのはずじゃぁ。ということで、今日はエクステを着けてきた、とごっちんより説明。ここで、会場のみんなに、ショートとロング、どっちのごっちんが好きか？とプチアンケート。６：４ぐらいでショート優勢、の結果に「これ外してきた方がよかったかなぁ」とごっちんチョビっと反省。"3rd Station"発売に触れ本日の一曲目：「サヨナラのLOVE SONG」。会場には大型モニタにＰＶ版が流れました。これ見てごっちん、「なつかしいぃ」なんて言ってるようでした。オジサンにはつい先日のことです。ここから先、かなり記憶があやふやです。なぜか肝心なときに目覚まし時計がちゃんと作動しない、なんて私生活も語ってくれたごっちん。おかあさんが起こしてくれた後、実際にごっちんが起きだすまでの間にお弁当を作ってくれたこと、そのお弁当は移動中の車の中で食べたこと、などファンにはうれしい「取り留めの無い話」も。また、アルバムの話題では、・いわゆる老若男女に聴いてもらえる内容になってる・バラエティーに富んでいる・あややがカバーした曲を自分も歌うプレッシャーというようなアピールポイントを。あと、『さよなら「友達にはなりたくないの」』の紹介、ＰＶ視聴。このとき何話してくれたかは記憶にありません。最後に「突撃！隣の心理テスト！！」？とか言いながらごっちんに質問。簡単に説明すると、一つ目：「乗客二人が乗ったバスが終点に。その場所は？」に「駅前」と答えたごっちん。結果、最適な結婚時期は４０代、と診断され「そんなに待つかぁ」ってうなってました。二つ目：「深い井戸の中に落としたものは？」に「指輪」と答えたごっちん。結果、作家や画家になると成功するとの診断。このときファンの人なら知ってるかも、と「おいも」の話（絵本のことかも）をしてましたが、僕にはなんのことか分かりませんでした。残念！とまぁ、内容はここまででした。あっという間の３０分。みんなの拍手で姫お見送り。登場のときと違い、舞台向かって左側へはけ、観客の横を通って退場。何ぃ！そんなとこ通るんだったら言ってよ！いまさら間に合いません。左側のお客さんラッキーすぎ。ここまで言いつけに従って写真撮るなんて行動は慎んでいましたが、目の前通ってくれるんだったら、ゲリラ撮影したかも。以上つたないレポートですみません。読んでくれた方も可能であれば是非、本放送でごっちんトークをお楽しみください。僕も普段聞かないラジオですが、聞くつもりです。

  2005.02.22

• はねトびでごっちんがきみまろLOVE?　FLASHにマコっちゃん

  　はねトびのごっちんにラブリー大爆笑！いまさら、彼女のLovelyさを語るつもりはないけど、「カワイイ」のコーナーで何の違和感なくイマドキの女子高生（オジサンくさい言い方...）を演じる？ごっちんにやられっぱなしでした。そして中身ですが、台本にあるのか無いのか、　　秋山　　「ちびった？」　　ごっちん「...ちょっと...」さらに秋山の顔面大接近（たぶん）ツバ攻撃に耐え、そしていつもの展開で、あややとダブルユーが「カワイくない？カワイイ！」と話題になった後、自ら　　ごっちん「ゴマキって、カワイクない？」　　秋・虻　「うーん...カワイクない！」「カワイクは無い」　　ご「いやぁだってさだってさだってさ、13歳でデビューして、　　　　曲がラブマシーンなんだよ、ラブでマシーンなんだよ。　　　　ラブマシーン、愛製造機」　　　「あとさあとさあとさあとさぁ、3枚目のニューアルバム出すんだよ」　　　「大河ドラマにも出るんだよ」　　　「それでもカワイクなぁい？」　　で、自分で言いすぎ、とツッ込まれたにもかかわらず　　ご「ミリオンも出したんだよ！」で、この後「でもゴマキはカワイクない。なぜなら綾小路きみまろにハマってだよ」と暴露（ほんとか？真相はエンディングで説明される）され、ヅラまでかぶってモノマネ。（真似にゃなってないけど）　　「ワタクシ、モーニング娘。で一番人気でした　ニコッ！」　　「ラブマシーン、私のおかげで売れました　ニコッ！」と爆弾発言させられた彼女。全然嫌がらずノリノリでせりふを言うごっちんに秋山・虻川もタジタジ。（エンディングで、アドリブにも見事付いてきたごっちんにほんとに焦った、と言ってました。）とうとう一同「そんなに言うんだったらゴマキはカワイイよ」と敗北宣言。最後は秋山主導の訳わかんないロボットダンス風で退場。最後の最後にカメラ目線でごっちんスマイル！ハロモニ。以外でこんなに弾けたごっちん初めてです。これが彼女にとって良いのか悪いのかは分からないけど、とってもハッピーな映像でした。ファンならみんな見てるんでしょうが、普段やらない番組実況してみました。　今秋発売のFLASHにマコっちゃん。去年のハワイのときに比べて随分と...ゴロッキーズソロ写真集企画最終登場はそういった意味もあったんだと思います。　よっすぃーの写真集「１８」。現時点でもう一度撮りなおしてくれぃ！を締めに今日はここまで。

  2005.02.15

• 今頃「ハロモニ。圭織卒業SP」３回見た後で。

  　全快しないうちに不摂生して風邪ぶり返し気味。　気持ちが薄れないうちに昨日（2/13）の話題にだけは触れておきたい号　と言っても一部地区限定一週遅れのハロモニ。「飯田さん卒業SP」です。昨日のうちに３回見て、初見の感動から回を重ねる毎に冷静な頭で感じたこと。　コンサートとその舞台裏紹介に割く時間短過ぎ！いずれDVDを見ることになるのですが、番組は番組、DVDはDVD。付け足しの感は否めません。ファンのサイリウム企画はDVDのお楽しみとしても長時間のDVD収録は期待出来ない舞台裏風景はもう少し見せて欲しかったです。また、恒例の記者会見も見たかった。滅多なことでは後日目にすることも無いですから。　娘。たちって大変！色んな番組、雑誌企画で何回もカオリン卒業に向けての一言を要求されてるんですよね。本当のプライベートな部分ではそれぞれ何らかのやりとりがあるのは当然のこととして、一つの企画とはいえ実感を持って「言葉」を掛けられるのは「お別れ」を言えるのは、ホームグラウンドとも言えるハロモニ。とコンサート本番だけだと思うんです。　ハロモニ。でのやぐっつぁん他メンバーの涙や梨華ちゃんの嗚咽は紛れもなく本物だし本音でしょう。本番コンサートは言わずもがな。　僕はその他の歌番組等々では、娘。としての最後の出演という点だけを考えて、番組からのお祝い・お疲れ様の言葉だけで良いように思います。　エリック亀造は良い！「男前」に「口が上手い」エリック亀造に一目で撃沈。「毎度ありぃ」ダンスに思考停止。コーナーとしてはもう少し工夫・発展が欲しいところですが、暴走レポーターから一気にキーパーソンになった亀ちゃんから目が離せません。　スズキレッツのCMコーナー？あややには何の責任も無いのですが、一スポンサーのCMに関して毎週のように報告してもらわなくても、と思ってるのは僕だけでしょうか？それとも、僕があややにはビジュアル面・アイドル色よりも歌手「松浦亜弥」のサウンド面（×３は名盤！）に魅力を感じているから、こんなことを感じるのでしょうか？　村田さんはもう見れないの？を締めに今日はここまで。

  2005.02.14

• 矢口４位！　ＣＤＴＶ恋人にしたい～

  恋人にしたいアーティスト＜女性編＞で我らが新リーダー　　４位　矢口真里　　すごーい！なっちの９位（ベスト相性誕生日1日違い！）は順位的には不本意ですが、昨年と同じ順位で色々な状況を考えるとこれはこれでたいしたものだと思います。ついさっきビデオチェックしてて、なっちの９位までであとはオマケと思ってたところにサプライズ！（失礼）　現エースは　　梨華ちゃん（12位）でも　　　　　　　　愛ちゃん　（17位）でも　　　　　　　　ミキティ　（22位）でもなかった！？　ＺＹＸ再開熱望！初めて言いますが現娘。では”やぐっつぁん”一押しのなっち番なのでした。（あと、亀ちゃん（藤本除6期最高30位）赤丸急上昇！、梨華ちゃん、ミキティと続きます：蛇足情報）メンテナンス時刻ももどかしく思わず書き記したくて。

  2005.02.13

• なっち復帰情報続々！　み、見たい！！

  なっちの復帰情報が続々と報告されて、今日は久しぶりに皆さんの日記散策三昧です。コンサートも不参戦、メディア見たもん勝ちの放送も無い東海地区の僕には、皆さんのレポートを精一杯想像力を働かせながら読ませてもらって一時の「幸せ気分」を味わうのがとりあえずの贅沢。結果、トラバ付けまくりの他力本願号となっております。　自力で唯一の情報源はフジＴＶ「めざましどようび」。2/11のコンサートの模様が流れほんの僅かですがなっちの姿・笑顔が見れました。現場ではあの百万倍も輝いていたことでしょう。また音だけですが、娘。卒紺でも見られなかったほどの泣き声で震える「ふるさと」も。無理だと思いますがこの日の分をDVD化して欲しいもんです。　昨日（１１日）DVD2枚衝動買い。なっち復帰を現場で祝えない苛立ちを埋めるかのように何らかの映像を欲しがる気持ちに応えてしまいました。　娘。とごっちんのどちらも2004秋冬ツアーの2枚です。どちらも参戦したコンサートだったのでついつい購入を先延ばしにしてました。って、昨年一度も参戦してないのは「あやや」と「メロン」ぐらいなのですが。　正直言うと娘。秋冬ツアーを買ってなかったのは参戦時の印象が悪かったからです。　辻加護抜けてどうなの？という先入観があったからでしょうか、アンコール終了後に　　　　　　　「え、もう終わり？」　　　　　　　　　　　　「なんか、スカスカ！？」　　　　　　　　　　　　　　　　　「春はこんなんじゃなかったはずなのに」と会場でポツーンとひとりぼっち気分に。　でも、今回DVD見て「やっぱ良いわ！」とコンサートよりDVDのほうで感動する初体験。「なんで？」「会場（参戦は大阪、DVDは横アリ）のせい？」「参戦態度のせい？」疑問は解消されてませんが、こんなとこでしょうか？　不思議な体験でした。　NHK BS2「大阪発元気ダッシュ！DOYAH」最終回見る。裕ちゃんはまだともかく、カントリー娘。を見れる機会がまた一つ減ってしまった。デジタルだオンデマンドだと騒いでる割にはいつまでたっても日本国内で放送されている全番組を視聴の選択肢にする、ということすらできないようだ。　「北海道放送もフジもテレ朝もテレ東も見たいんだよ～」の心の叫びを締めにきょうはここまで。

  2005.02.12

• EROSなメロン記念日。いや、エロイじゃなくって

  　つい今しがたポップジャムでメロン新曲「肉体は正直なEROS」を見た、聴いた。たった今放送終了。今からもう一度ビデオでチェックしよう。　モーニング娘。の妹分としてピンクのフワフワ衣装でつたない歌と踊りを披露していた頃がついこの間のように思っていましたがすっかり大人に...なんてわざと感傷にふけってみましたが、いつの間にかロックな姐さん集団に成長しているのは百も承知。　最年少柴っちゃんですら、なっちとは比べ物にならないくらい色っぽい表情を醸し出してます。僕はメロンの中では昔からマサオクン一押しなのですが、この男前ですら今の娘。の中の誰よりも大人の女性。（年齢的には当たり前ですが）　今まで「体力的についてけない」を理由にメロン単独コンサートには足を運んでいませんが、本当にジジイになる前に行っておこうかな、と真剣に悩んでいます。　「コンサートで正直に破裂」を締めに今日はここまで。

  2005.02.11

• 【雑】さらに、復帰会見見逃した　他憂鬱話

  　体力７割、気力６割ほどに復活。気力が１割追いついていないのは今日一日で次のような出来事が。　１．なっち復帰会見見逃す：昨日のリアルタイム報道が見れなかったのは仕方ないとして、冷静に考えれば今朝のワイドショーで取り上げることくらい予測付くのに何一つ備え（録画）なく全滅。　ただし、レポーターの良識の代表者然とした雑音を聞かなくて済み、公式発表のコメントだけを素直に受け入れられる。（負け惜しみ）　２．期間限定画像消失：買った当日から故障していた携帯（au W22H）が修理を終え一週間ぶりに手元に。基板交換とのことで全データ消失！修理に出すまでの１週間、だましだまし使いつつポケモーからダウンロードした「かおりん卒業記念：各メンバーとの２shot写真」全11枚を筆頭に、月3曲しか落とせない着メロ、月4つまでの着ボイス。パケ代もばかにならない。　なぜ、機器不良のしわ寄せが全てユーザーの損失に。au、日立はノーリスク。shopのお姉さんに文句言っても仕方ないので物分りのいい客を演出。shop内に他の客がいたら、使ってた期間より預けてたほうが長かったことや箱を開けたときから不良（充電せず、起動せず、なんとか起動させた後もちょっとした拍子に電源断）だったことを明るく愚痴っぽく且つみんなに聞こえるように話そうと作戦立ててたのに残念。ここに書いて憂さ晴らし。　３．今日発売のFLASHネタ：相変わらずハロプロとの蜜月状態が続くFLASHに3本のネタが。　まずは巻頭を飾るみきてぃグラビア。写真集発売に合わせての企画で、美しいカラー写真とみきてぃコメント。これだけで今週号購入の価値アリ。　続いてかおりん卒業コンサートの記事。がっ！これがモノクロしかも１ページ！！　寂しすぎます。偉大な２代目リーダーかおりんにこの仕打ち。突発的な出来事じゃあるまいし...　最後はプレゼントクイズコーナーに「美勇伝」。特にコメントなし。　来週号にはなっちの会見模様が紹介されるのでしょうか？　というような訳です。体力残り３割を戻すため今日も早めに寝ます。来週の週遅れハロモニ。「かおりん特集」を早くも心待ちにしつつ。でも本音はダントツなっち一押しの僕はハロモニ。なっち復帰が何よりも待ち遠しいのでした。

  2005.02.08

• 【な】なっち復帰会見--見たい...

  　まだ、風邪で死んでますが、そんなことを忘れてしまうようなニュースが飛び込んできました。いずれは、と予想していたけど現実になると冷静ではいられません。　共同通信によると、本日東京都内でつんくさん同席の元、復帰会見を開いた模様。とりあえず１１日のステージ復帰は確実となり、ファンにとっては朗報といえますね。　続きは夜。 結局気力復活せず、メールチェックのみで寝てしまう。続きは８日分で。（この部分８日夜に書いてます）

  2005.02.07

• 【亀】亀ちゃんヘアースタイル確認（手抜き日記）

  　昨日から風邪でダウン。今日のほうがひどくなっています。　週末にはいろいろと日記散策しようと思っていたのに気力沸かず。　本日放送の週遅れ（テレビ愛知さんありがとう）ハロモニ。でNew亀ちゃんを発見。コンサートでの発見は見間違いではなかったと納得。今回はごっちん、よっすぃー、にいにいのロケ企画のため亀ちゃんの出番少なく、ハロプロアワーの後継コーナーも無く衰弱した体に拍車をかける。来週の楽しみが半減するのであえて通常放送の内容も確認せず。　てな言い訳で今日はここまで。Good night!

  2005.02.06

• 【な】緊急つぶやき！なっち復帰延期？

  　サイト「Ｍ推セ」さんででスポーツ紙速報を見てビックリ！結局ソース元は既に削除されていて（何があったの？）詳しいことは何も分からずで。今回のなっちの件は、真実の一部しかわかり得ない者として、出来うる限りの応援、事態の静観、復帰を温かく迎えてあげるという立場に決めていたので、復帰時期についても早すぎるだの遅すぎるだのとは考えないことに決めていました。　でも、一度出た記事が消えてしまう事態には、「何やってんだか」と腹が立ってきました。誰にって訳じゃありませんがね

  2005.02.03

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