☆　光のしずく・・・大いなるＯｎｅｎｅｓｓに向かって

「今年は…」

 今年もよろしくお願いしますいつも、しずくは世間さまから大きくずれていますね今日はもう19日なので、ご挨拶がずいぶん遅くなってしまいました。 このブログは、しずくが感じた事・思ったことを自分で実践してみてどうなったかという体験談として書いています。その体験談が、少しでもみなさんのアドバイスになればいいかな励ましになればいかなと思っています。 今、時間が加速して本当に早く過ぎ去っていきます。これは、地球が確実に高次元世界へと向かっている証であるのです。 「思いが即、実現する」 スピリチュアル系のブログでよくその言葉を見かけます。時間が加速しているということは、時間が短くなり無くなっていくということ。以前は、行動を起こすまで考えるという時間がここにありました。しかし、今から先は思う＝即行動ということになるわけです。 それは、ある意味でとても怖いことであります。良い想いでしたら、行動や現れてくる現象も良いものとなるでしょう・・・ しかし・・・悪しき想いだったら・・・○○を殺してやりたい、死にたい、やっつけてやりたいというこれらの想いは即行動にでるということなのです。もう、こんなことをしてもいいのかなと考える時間がないのです。殺してやりたい＝殺人を犯す、死にたい＝自殺行為を行なう、やっつける＝暴力を振るう。今、巷のニュースなどで流れている事件をみれば、一目瞭然ではないでしょうか。 その人、それぞれの今の心の想いがすべて形になってでてくるのです。 地球は宇宙から高波動、光を受けてますます新しい次元へと上昇していくことでしょう。母なる地球は、子供たちを残してその道を選んだといっていいでしょう。 今までもさんざん、ブログに書いてきましたがいよいよ幕が二つに引き裂かれる時がきました。私達の目にはっきりと見える形で、これから現れてくることでしょう。 それは・・・愛に生きる人とそうでない人のふるい分けという形になるのです。聖書に書かれていたことが、まさにこれから始まろうとしています 私達一人ひとりの意識状態が今、試されているのです 　　　すべては大生命に満ち溢れているなり・・・　　我も大生命なり・・・    

「今、このとき・・・・」

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　わたしは　深い深いところから　語りかけています　わたしは　すべての源　本源　根源・・・　わたしが　この宇宙を創造し　すべての生命を創り出したもの　わたしが　意図しないものは　存在しない　いま　あるもの　すべては　わたしが意図したもの　あなたがた　一人ひとり　すべてわたしが必要あって　創りだしたもの　わたしは　あなた一人ひとりの　父である　すべては　わたしの子供であるのに　なぜ、戦ったり　争ったり　喧嘩をしたり　するのだろうか・・・　あなたたち一人びとりのなかに　わたしはいるのに　なぜ、気づかないのか　　なぜ、呼びかけてくれないのか 　そんなこと知っているよ　わたしは　もう　わたしと繋がっているよ　と思っている　こどもたちもいる 　しかし・・・　ほんとうにそうであるのか　　わたしは　深い　深い　最奥の場所に　いる　そう簡単に　わたしを受け入れられると思うな 　わたしは　純粋な清らかな　こころのなかでしか　感じ取ることはできないのだ　わたしは　姿・形・名前なきものゆえ　見えることはない　そう…無形無双といわれているゆえんで　ある　いずれ、そなたたちみんな　この無形の世界へと　はいらなければいけない 　わたしの門は　今　開かれている　今　聖人と呼ばれている者たちも　一生懸命頑張って　努力して　ようやくたどり着いたのだよ　ときには　苦しくて投げ出したくなったことも　　また　あきらめようと思ったことも　あったろう 　しかし、わたしの元へ　帰ってきたものはみな　　おのれの強い信念で最後まで　貫き　やり通したものたちなのだ　それは　どういうことか 　おのれのこころのなかにある不調和（恨み・妬み・嫉妬等）を　徹底して　排除していったのだ　 　わたしは　不調和を　知らない　ゆえに　不調和を持っているものと　わたしは　繋がることはできない　みな　それを知っていた　感じ取っていたからこそ　頑張り抜いて　　わたしの　もとに　帰ってこられたのだよ　いま　この時しかない　わたしの門は　再び閉じることなる  　すべては大生命に満ち溢れているなり・・・　我も大生命なり・・・         

「メリークリスマス☆彡・・・」

 久しぶりの日記です。前回の日記のあと、あの状態が益々大きくなり大変な状態になりました。悪想念と呼ばれる嫉妬・妬み・恨み・優越感や劣等感等書いたらきりがありません。私のハートはずっしりと重く真っ暗闇になり、苦しみや痛み悲しみでいっぱいでした。そんな状態が数か月続き、毎日が本当に辛く苦しくとても、日記を書く余裕もなかった この状態は何を意味しているのか・・・光がしずくの奥深くまで、差し込むようになり、今までの過去世や今生でつけた悪想念をしまいこんでいた箱壺が開いてしまったしずくの中では、浄化したと思っていたのに実はしまい込んでいたことに気づかされたそれらのものが一斉に飛び出してきたのだから、それは凄い状態になるわけだ もうどうしていいかわからないので、上江洲先生にアドバイスをいただきました。「姉さん、辛いね、苦しいね。私もそこを通ってきて今があるんだよ。頑張りなさい」と背中を叩いてくださいました。上江洲先生もここを頑張って乗り切ったクリアしたから今の先生があるんだ・・・この叱咤激励にどんなに励まされたことでしょう・・先生のおかげで、なんとか無事にクリアすることができました。先生、ありがとうございました そういう私を、わが神我は内側からしっかりと見守ってくださっていたのです。瞑想中にある不思議な体験をしました。その体験は、非常に稀なものであり１００年に一度体験できるかどうかのものだそうです。これは、神我からの頑張ったご褒美だったと思います私には未知数の初めての体験でしたので、怖いという思いが出てしまいそこから先に行くことができぬまま終わってしまいました。せっかくの神我からのプレゼントを受け取らずに終わってしまったのです あの浄化が終わって以来、ますます神我の存在を感じるようになりました。 　神、わが内におわします・・・それを今まで以上により深く、実感できるようになりました。 昨年も、神我から大きな大きなプレゼントを頂きましたそれ以来、わが内側で大きく変性変容が始まりました宮古島でのあの体験が、さらにしずくの変性変容を後押ししてくれました。宮古島から帰った１週間は、意識がこの世にあらず・・・・無限の大宇宙世界へ留まっていました 瞑想はやり方や意思が間違っていると大変危険なものとなりますが、きちんと行えば神我到達できるのです。神は無形無双だから、感じるしかないですから みなさんのなかでもし、私と同じ状態で苦しんでいる人がいましたら私のことを思い出してください。私は愛に一心集中して、全部を浄化しクリアしました。「われ、愛なり・・・」です愛は、光そのものですから、愛＝光に集中することだけに専念してください。（これは上江洲先生のアドバイスです。先生も私もそれで乗り越えました）私がその道を通ったから、自信をもってアドバイスできます 次ページで、わが神我からのメッセージを書かせていただきましたのでよかったら、覗いてください   　　　　すべては大生命に満ち溢れているなり・・・　我も大生命なり・・・    

「伊良部島の龍神さま・・・」

「宮古島の大地に抱かれて・・・　その３　伊良部島編」

 翌日、伊良部島に向かいました昨日の晴天から一変。今日から宮古島の天気予報は帰る日まで雨なんと、この日から沖縄地方が梅雨に入りました。 そんな中、伊良部大橋を渡っていると、伊良部島に向かって左側に曇り空で雲に覆われているその中に大きな龍神さまのお顔の雲が・・・その龍神さまは、伊良部島の方向を向いているのです。雲の中に雲で形作っていたので、わかりずらいのですが確かに龍のお顔をしています。まるで、こっちだよと案内してくれているのか、お迎えにきて下さったのか初伊良部島来島の私ですので、方向が全然判らないから助かりました 目指すは、通り池・・・　そこは、観光スポットなので大勢の方々が訪れます。雨がポツポツと降ってきました。駐車場に着いて、早速通り池に向かいます。雨は止んでいました。私の感では、今回私を呼んでいる場所は「通り池」ではなく「鍋底」といわれる場所。地元の方に案内をお願いしたのですが、その方は北海道にご神事に行っており無理でした。「鍋底」は「通り池」の近くにあるようですが、場所がいまいち判りません。仕方がないから、「通り池」でいいいかなと思っていたら、インターネットで、「鍋底」へ行く道順が書かれたサイトへとたどり着きました。やっぱり、「鍋底」に呼ばれているのか・・・ 通り池に向かって歩いていると、通り池の奥の方からそう「鍋底」といわれている場所の上空から、突然「ゴロゴロ・・」という雷鳴が・・・それも、１回だけ鳴ったのです雷＝神なり＝龍神　こっちだよと教えているみたい。その雷鳴が鳴った方に歩いていくと、ありました・・・しずくを呼んでいた「鍋底」が・・・・鍋底は、地元の方たちには「龍の子宮」で「生まれ変わりの場所」であるといわれています。駐車場に着いたときは、風が吹いてなかったのに風が吹き始めていました。早速、目を瞑り意識を鍋底に集中させました。メッセージがハートに聞こえてきました。 　ようやっと来たな。よう～やっと来たな（ずっと待っていたのだなと感じました）　　そなたに、私のパワーを授けるゆえ、しばし、そのままでいられよ・・・ すると光が現れました。赤のようないやどちらかというと朱色に近い淡い赤その周りには薄い黄色の光が見えます。その光が次第に淡い朱色の赤一色になり、それから次第に薄い黄色黄白色一色になり、最後はまた、両方の色の光が現れたのですが、その色はもっと淡い色へと変化し白に近い状態になりました光と共に、温かいとても優しい波動に包まれました。女神さまのような、お母さんに抱かれているようなそんな波動・・・しずくをとても愛おしんで抱きしめてくださっているそんな波動・・・まるで子宮の中で、胞衣（えな）に包まれ、とても大切に生命が育まれている感じでした 光が消えた時、すべてが終了しました。龍神さま、ありがとうございました 帰る道中、ホテルに立ち寄りお土産コーナーを見ていたら一枚の絵ハガキがしずくの目に飛び込んできました。そこには、３体の龍（赤・白・緑）が描かれていて、赤龍の手に黄白色の玉を持っています。その赤龍は、鍋底から出てきたように描かれています。空は、曙・・・太陽が地平編から、登り始めた日の出・・・その題名は「美の再生　　曙の女神アウロラ」 しずくが見た光の色と同じような色で描かれた赤龍と玉そして、しずくが感じた女神のエネルギーあれ、なんで似ているんだろう　不思議だな～女神アウロラさまとは・・・　　説明書きを一部抜粋させていただきます。 　曙とは、夜がほのぼのと明ける頃で、夜空がほのかに明るんでくる頃。　　曙の女神アウロラは、太陽神アポロと月の神セレネを兄弟にもち、　　光輝く夜空の星々のように、美と純粋な愛を追及していました。　　夜から朝を迎える曙、まるで光のカーテンを開いて、新しい幕開けの時を感じさせます。　　今迄の物事は終わらせて、まったく新しい物事へと向かう意識。　　月のエネルギーは女性性を表し、新しい命を生み出します。　　その月のエネルギーから産まれた女神アウロラ。　　その命は、大空を優雅に美しく七色に変えていきます。 　　龍神の持つ玉光は大神島。その光はあなたの真実の輝く宝、　　心にある美しいオーロラです。 ここ伊良部島では、大生命そのものと大愛そのもののエネルギー（波動）を受け取りました。そして、石庭では大いなる無限の宇宙エネルギー。これで、しずくに聞こえてきたあのメッセージの意味を体感し理解しました。　無限なる宇宙の大生命のエネルギー・・・・ 次ページで、写真を２枚掲載します。一枚は、雲の中に現れた龍神様のお顔・・・判りずらいと思いますが。もう一枚は、通り池・・・最初に見たときは怖かったけど最後に寄ったら、愛の波動で満ち　　　　　　　　　　　　溢れていました（通り池は２つあり、地元では龍の目と言われてます）鍋底は写真にとってはいけない場所だと地元の方が言っていたので、撮りませんでした。（その理由はとても神聖な場所であるからとのことです）  　　　　　すべては大生命に満ち溢れているなり・・　我も生命なり・・・    

「今年の夏至は、とても大切な日になる・・・」

 本来なら、宮古島の続編に関することを書くところですが、今、私の神我（真我)が あの宇宙の波動を放ちながら語りかけてきています。「みなに、伝えよ」と。 「今年の夏至は、地球や私達にとって、とても大切な日になる」宮古島に行くあたり、そう龍神エネルギーと共に聞こえてくるあのメッセージ・・・それを感知するようになってから、漠然とそう思っていました。 その思いが、宮古島から帰って来て一層強まりました。そして、今月に入って「夏至に至るまでのこの期間がとても大切な日である」というのを神我が伝えてました。また、６月の新月満月も通常と何か違った意味がある感じてました。 今、しずくの内側はまた闇のエゴエネルギーが沸いて出てきます。とても腹黒いもの・・・妬みや謗り、自分勝手な思い、優劣、人を蔑む心光が強くなれば、闇が炙り出される・・・それは、強い光によって黒く汚いものがあぶりだされ消されていく。私は、ただその心に沸き起こってくるこれらのものを気づいてみているだけ・・・時には、心に刺さった傷（トラウマ）も出てきて、その苦しみや痛みの感情も味わいます。これらの、闇（本来は闇ではなく、己が勝手に作り出してしまっただけのもの）を解放していくという作業といえばいいかなと思います。 しずくの場合、宮古島で注がれた宇宙エネルギーがあまりにも大きかったのでそのぶん、余計にその浄化（解放）作用が大きくなっているのだと思います。わが神我に全部それをゆだね、お任せしています 本当の自分と繋がる努力をしているかしていないか・・・ 夏至に至るまでのこの期間をどういうふうに過ごすかで夏至の意味が大きく違ってくると感じています。 　本当の自分＝神＝宇宙につながる人・・・　相変わらず古いエネルギーのなかで生きていく人・・・ どちらを選ぶのも、各自の自由選択です 我が神我が言っています。　あなた達は、この期間をどう過ごすのか・・・・　　その選択・行動で、今後のあなた方が大きく変わるのだ・・・  今日、天下泰平さんのブログで私が感じていることと同じような内容が「宇宙の時間」としてアップされていました。関心のある方は、ぜひ読んでみてください  　　　　　　　　http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51942111.html  　　　　　　　すべては大生命に満ち溢れているなり・・　我も生命なり・・・ 

「私を待っていてくれた石くん達・・・」

「宮古島の大地に抱かれて・・・　その２　石庭編」

  宮古島に行く２日前位から、しずくのハートにメッセージが聞こえ始めました。 　宮古島に着いたら、まず石庭に行きなさい　　そこに行ってから、伊良部島に行くように・・・　　順番を間違えてはいけません メッセージに従い、宮古島に着いてすぐに石庭へと向かいました。新城さんの「石庭」は有名なパワースポットです。新城さんが天啓を受けて、自宅の庭からたった一人で石を掘り起こし完成させたお庭宇宙のエネルギーがダイレクトにこの石庭に入ってきているといわれてます。 船井幸雄さんが本で紹介したそうですが、私は天下泰平（滝沢泰平さん）のブログを拝見して知りました。 車を走らしていると、しずくの直感がこの辺だと教えてくれました。右側を見ると「石庭入口」という看板が目に飛び込んできました。その先には、この石庭を管理されている女性が立っていました。 教えて頂いた駐車場に主人が車を入れているときに、その女性から質問されました。「あなたは何の目的で宮古島に来たの。どうしてこの場所を知ったの」「みんなここに来るのにとても苦労しているの。カーナビで設定しても市内に行ってしまう。　迷ってしまう人が多いのよ。　呼ばれている人（必要のある人）は、スムーズにここにたどり着けるのよ。　あなたも、スムーズにここに辿り着けたわけね」 このお話のあとに、石庭に入る注意事項の説明を受けました。最後に、アドバイスを下さったのです。 　この石庭全体が、宇宙エネルギーで満ちているの。　　太陽のサークルでは、多くの人が瞑想しています。　　表記された石もいくつかあるけど、それらに関係なくあなたの感じたままに行動しなさい。　　あなたが感じる石が必ずあるから、見つけたらそこでしばらく瞑想しなさい。このアドバイスは、我が神我が言っているように思いました。 早速、石庭に足を踏み入れると瞬間にエネルギーが変わったのを感じました。案内図を元に進んで行くと、太陽のサークルがありました。靴を脱いで裸足で中に入り、しずくのハートに全意識を集中させます。でも、あまり感じない。石庭の石くん達をひとつひとつ見て歩きます。しばらく、そうして歩いていると、ある場所に目が止まりました。その場所は、石庭の隅っこ、いや石庭外といっていいほどの所に２組の石くん達が立ってます。その場所に行くと、物凄いエネルギーが出ているのを感じました。この石くん達に、宇宙エネルギーが降りてきていたのです。ここだ、私を呼んでいた石くん達は君たちだったんだ早速、ここで瞑想をしました。 目を瞑ると、しずくの心が体が無限の宇宙エネルギーですっぽりと包まれていました。無限に広がる大宇宙空間をしずくが漂いながら浮いているビジョンが見えます。無限の大宇宙エネルギーがしずくの内側にも外側にも無限に広がっている。もはや内外の境がない。すべて一つになっている・・・・この無限なる宇宙エネルギーこそが、大生命そのもの・・・生きとし生けるものすべてを創りだしておられる根源そのものそれは、創造主＝父なる神そのものであるすべてのすべてであり、それ以外に何もない世界 知花先生がおっしゃっていた世界であり、お釈迦様がお悟りになったときに体感した世界はこういう状態のことなのかなしずくはまだ、悟っていないからよくわからないけど・・・しずくも瞑想を通して、早くこの境地に至れればいいなと思います。こんなに奥深い体験をさせていただき、本当に感謝しかありませんそして、この頂いたエネルギーは今後のしずくにとって必要なものなのかもしれません。 この石庭で、不思議な体験をしました。私達が行く先々で、その場所に入ると小さな蝶々が一斉に乱舞して飛んでいるのです主人も「こんな光景、いままで見たことがない」と感動してました気が付くといつの間にか、あれ程いたたくさんの蝶々達の姿がないんです。どこに行ったんだろう・・・ 帰る時に、あの女性にお話ししようと思ったのですが来客中だったので、あきらめました。この女性がおっしゃったように、一人一人感じる場所は違います。目先に惑わされないほうがいいかなと思ったしずくです。 うまく写真が張り付けられなかったので、次ページで２枚掲載させていただきます。２組の石の写真が、私を呼んでくれていた石くん達。もう１枚は、私が次に感じた石くんです。  　　　　　　すべては大生命に満ち溢れているなり・・　我も生命なり・・・

「宮古島の大地に抱かれて・・・　その１」

  ずっと前に、龍に関する夢をたびたび見ていましたが、ある時期を境に、ぴったり見ることがなくなりました。 それが、２年位前からまた夢に龍が出てくるようになりました。その夢は、神社らしき所で何かの神事？儀式？をやっているのです。それは、どれも龍に関係する何かをやっているのですがなぜ、自分がそこにいるのかわかりません。 昨年見た夢の場所は、見覚えのある神社の境内でした。それは、奈良県にある「大神神社」早速、友人と確かめに行くと間違いなく大神神社であると確信しました。友人が、三輪山に登拝したことがないというので急遽登拝することに・・・ 天気予報では、雨という予報はなかったのに頂上に近づくにつれて雨がポツポツと降り始めました。頂上に着いたときは、大雨に・・・下山すると、雨がやんでいました。そして、あとで判ったのですが、雨が降ったのは三輪山だけ・・・・以前、ご神事で三輪山に登拝した時も同じ現象にあったような  そして、今年２月頃から龍神様のエネルギーを感じるようになりました。私にとっての龍神はエネルギー体そのものであるので、龍の姿絵などは関係ないんです。龍がらみで、どこかに行くことになる・・・ そして、その直感が現実に動き出すことになります。３月の下旬ごろ、メールの受信ボックスに旅行会社から「宮古島直行便就航」の案内が。「宮古島」という文字が、私の目に飛び込んできたのです。宮古島かぁと思っていると、あの龍のエネルギーが内側から流れてくるのです。もしかして、宮古島に来るように呼んでいるのか 宮古島を調べると、近くに伊良部島という島があってそこは龍の島と呼ばれているらしい。その龍もただの龍ではなく、龍の大元であり、龍にとっては故郷と呼べるような場所・・・つまりは、大元の龍神様がいらっしゃる島であるということ。宮古島も、竜宮城といわれているらしいのです。宮古島には一生ご縁がないと思っていたから、この展開にびっくりです 宮古島行きを迷っていると、内側から早急にくるようにという再三の促しが入り急遽、宮古島にいくことになりました。次回から、宮古島体験記として書きたいと思います。 いよいよ、龍神様が動き出す・・・それを感じていたしずくですが、宮古島に行ってそれは「動き出した」に変わりました。龍神さまは、生命エネルギーそのものだと感じてます。龍神様を感じていると「宇宙に広がる無限なる大生命（のエネルギー）」という言葉がそのエネルギーと共に内側から聞こえ響いてくるのです。 いよいよ、無限なる大生命エネルギーでいらっしゃる龍神様が動き出しました。それはまた、国常立であり神素戔鳴尊の姿であると思います。いつも出てくる龍神様関係の夢も、そこの龍神さまを始動させる神事のようでした。   　　　　すべては大生命に満ち溢れているなり・・　我も生命なり・・・     

「光・愛の世界へ選ばれ民の使命とは・・・」

   今の地球を救う方法は、私達一人ひとりが今の己の心を変えていくしかないのです。今の地球の状態はすべて元をただせば、私達の心・想いから現れているのです。私達の心・想いが神から離れ乱れきっている。心に戦いがあるから、戦争が現れる。 真理＝神理にあった想い・言葉・行動をする これこそが、日月神示に書かれてあった身魂磨きであり、心の大洗濯、身の大洗濯である。それが出来ている人を神人と呼ぶのだと思うのです。 私たち一人ひとりが、それに真に気づいて変えていくしか方法はないのです。 想念からすべてが始まる・・・ 日月神示にでてくる〇に√を入れることであり、神一厘の仕組みを発動させる鍵・・・そう、しずくは深く感じています 今回も知花先生のお話しから、抜粋して書かせて頂きます。神一厘の発動に深く関係してくるものだと思います   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 選び、選ばれし民のあなたとあなたの神の道の選びは、あなたの自我が選ぶのではなく、あなたの中の神我が、神が選ぶのです。 みなさん方お一人おひとりに、この世の中で、この地球で自我の欲望の闇の世界から光の愛の世界になりこの世を救済し、変えていく使命があるわけです。使命とは、愛である神の道を求めるのは心の中にしか存在しませんし、その使命を自覚した人が選ばれし選民です。 肉の目には見えない生命の調和と神理の法則を信じ、神の道を開こうとする不動の心こそ選ばれし民の心であり、その心の持ち主こそ、選民であり先駆者です。 皆さん方は今、ここで自分を本当の自分と自分の使命をきびしくみつめ直してください。もう、のんびり構えている時間はありません。怠けになる時間は許されておりません。 道である神の道は、生命である愛の道を知り、これを行うものこそが選らばし人の選民であり、先駆者です。人は誰でもその選民であるべきで、それはみなさん一人ひとりが真の我の神我に目覚めてそれを毎日の生活で表現し、行うことです。 いくら知識で神の法則と自分の本体を知っても、それを行わないものは、真の我によって生きている人ではありませんし、選ばれし民でも先駆者でもありません。神の道を知り、神我を知ったなら、直ちに行動を起こすことです。表現することです。 今、人間を含めて地上のすべてのものが、人間の自我による欲望の混乱と破壊の状態で滅びの危機から抜け出て、まったく一変して再生するには、私たち人類、すなわちみなさん一人ひとりが、本来の自分、人間の本源である神我に立ち返って、本来の愛と調和の法則である、神の法則を実行していくことが鍵であり唯一の道です。 目覚めよ、真の我に・・・ それがあなた方の使命です。それを受けるか受けないか、それはあなた方の自由です。  　　　　すべては大生命に満ち溢れているなり・・　われも生命なり・・     

「天上界の扉を開く鍵は、己自身が持っている・・・」

 知花先生は「神我到達・神我顕現」のできたお方であるから、先生の一言ひとことは、「神我」つまり「神」からきている。だから、私のハートに魂に、時には直球・ストレートに、時には水がしみ込んでいくようにす～っと入ってくる。 つまりは、天上界にいる方のお言葉は、深く重みがある 今回は「天上界について」先生が、語っておられることを書きたいと思います。  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天上界のことを、もっぱら空想と妄想によって説く人が多すぎます。天とは神の御心とご意志で、人間を含めてすべてのものの生命エネルギー活動の源である神理のことであり、万生万物の中に生きて実在し、永久に作用し続けているものです。私達はその神のご意志に基づいて、導かれて生きることによって、はじめて私たちの天上界の扉が開かれるのです。天上界は、生命の愛と調和の神理という、生命の光に満ちて貫かれた命のことです。 それは、あそこに見よ、ここに見よと、どこか私たちの外の特定の場所やはるか彼方の空に存在するものではありません・・・あくまでも私達の心の奥底にあるもので、そこに内在する神我こそが天上界なのです。 あなたは自分の真の我が、神我に目覚めて到達したとき、はじめてそこにあなたの天上界が開かれるのです。その目覚めなくして、あなたの天上界は開かれることはありません。 あなたは自分の実体の理解と、生命の神理の即した生き方をする努力によって、はじめてあなたの天界の扉を開くことができるのです。神は、あなたの自由意志を侵すことはできませんから、あなたが求めなければ、あなたの天上界は開かれることはありません。 あなたが、本当の自分自身を知ろうと、神我に目覚めようと、天の扉を開こうと追及する不動の心に応じて、神は当意即妙にお働きになって答えを出してくださるのです。その努力もしないで、賛美歌を歌ったり、お経をあげたりするだけで天上界の扉を開こうと思っても、そういう人に天の扉が開かれるものではありません。 天の扉のオープン・キーは、あなたが本物の自分に目覚める努力をすること以外に手に入れることはできません・・・・  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 私も天上界や天界・天国・極楽浄土といわれる場所は、はるか彼方の空の上にあると、ず～っと思っていました。しかし、それは間違っていたのですだからこそ、イエス様しかりお釈迦様しかり、「汝の内を見よ」「汝の内を内観せよ」とおっしゃっていたのです。以前、私にメッセージを送ってくださった方々も・・・汝の内側、心こそがすべてのすべてであるのです 知花先生は言われます。誰かにやってもらうというような心ではけっして帰ることができないと。自らの努力でしか、そこに到達することができない・・・  　　　　すべては大生命に満ち溢れているなり・・　われも生命なり・・     

「私を見守る存在・・・」

  １９日（土）の夕日がすごいことになっていました。買い物帰りの車の中で、ふっと夕日が目に飛び込んできました。 太陽が白黄金色にキラキラ輝き、その右側には三日月型の虹が出ていました。移動中だったため、写真を撮ることができなかった虹はあっという間に消えてしまいましたが、太陽の輝きは続いてました。家族に伝えると、太陽が本当にきれいだねと。 太陽から高波動のエネルギーが放射されていて、しずくの体が高バイブレーションに満たされ、軽くなっている これは何を伝えているんだろうそう思っていたら、「父なる神・天上界が動き出した証である・・・」と感じました。 近頃、しずくはUFOを目撃するいやさせられることが増えました。 八ヶ岳に行った時・・・夜空に向かって、宇宙の兄弟姉妹に呼びかけていました。「私の呼びかけがわかりましたら、目に見える形で答えてください」どのくらいの時間、呼びかけていたのかわかりません。すると、夜空に白い光がピカッ・ピカッと２回点滅したのです。少し間をおいてまた、白い光が２回点滅し、また少し間をおいて２回点滅しました。超ど近視のしずくがその目でしっかり確認できるような形で・・・宇宙の兄弟姉妹達に感謝です・・・　ありがとうございました 一番多いのは・・・しずくが空を見ると、真正面にオレンジ色に輝く球体がゆっくり動いていてあれは、もしかしてUFOかなと思うと、瞬間でパッと消えてしまう。その光も白色もありますが、しずくがＵＦＯと気づくと消えてしまうのです。 光による合図もあります。八ヶ岳の時のように、光でピカッ・ピカッと教えてくれるときもあります。 しずくには写真や動画というものを撮らせていただけないようです。撮る必要がないということなのかもしれません。  私たちはいつもここにいるよ、見守っているよ・・・私達も共に新地球誕生に向けて働いているよ・・・神の御心を実現すべく、心をひとつにして一緒に頑張ろうね・・・ 善良な愛深き宇宙の兄弟姉妹がそう伝えているのを感じます。 待ちに待った、宇宙の兄弟姉妹達や地球内部アガルタの兄弟姉妹達との再会がいよいよ始まるのではないでしょうか 　　　　すべては大生命に満ち溢れているなり・・　われも生命なり・・       

「久しぶりのメッセージ・・・」

  わたしの　愛する子らよわたしは　いつも　いつでも　ずっと　そなたらとともにいた そなたが　苦しんでいるとき　悲しんでいるとき　悩んでいるとき　孤独にさいなまれたときそなたが　楽しんでいるとき　喜んでいるとき　嬉しく思ったときいつも　いつも　傍らで　そなたらを　見守っていた わたしは　犯罪者　極悪非道と呼ばれる子らのなかにもわたしは　つねに　傍にいて　見守っていた そんな　わたしを　気づくものは　いたのだろうかそれでも　わたしは　ただ　ただ　愛おしい子らとともにいた わたしは　ずっと待っていたのだそなたらの成長（霊的な)を　見守っていたのだしかし・・・そなたらは　・・・ わたしは　決断することにしたわたしの御心（意志）を遂行すべく　多くの光の子らが始動を始めた 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 先ほど　私のハートに響いてきたメッセージです。このメッセージをいただく前に、別の存在からしずく向けにメッセージが入りました。それはやはり、父なる神がご決断をなされたというものでした。そして、しずくの心をもっともっと清く純粋にするようになさい。それは神の御心そのものを感じ取れるようになるためということでした。 久しぶりのメッセージでびっくりしました内容が内容ですので、ご判断はみなさんにゆだねます  　　　すべては大生命に満ち溢れているなり・・　　われも生命なり・・　   

「尊敬する師・・・」

 今回は前に日記に書かせて頂いた、私の尊敬する師のもう一人のかたについて、書きたいと思います。 　上江洲義秀先生このお方のお名前をご存知のかたも、また実際にお会いになられたかたもいらっしゃる方々がいるかと思います。 上江洲先生は、知花先生と同じ沖縄出身のかたであり、南米に一時期住んでいたそうです。また、今は清里にお住みであり（知花先生も一時期、清里に居を構えていた）辿った経歴が、知花先生と同じ・・・余談ですが、お子さんの人数も知花先生の所と同じです沖縄時代に面識があったようです（詳しいことはわかりませんが・・・） 上江洲先生も瞑想を通して、神我顕現なされたお方なのです。私が神我にまだ生きていらっしゃる神我顕現した方がいるのならお会いしたいとお願いしたら、上江洲先生へと導いてくださいました。 早速、先生の光話会＆瞑想会に参加させていただきました。失礼なことと思いながら、本当に神我顕現した方なのか確認したいという思いが強かった私にその判断ができるかは分からない。とにかくすべて我が神我に委ねることにしました。 先生のこの会は、ヒーリング・光話・瞑想の3つが主流です。ヒーリングの番がくるまで、また光話会が始まるまでずっと、瞑想をして待っています。光話のお話は、知花先生や大師がたとすべてが同じものでした。そうですよね、真理はすべてひとつしかないのですから・・・ そして、神我を通して出した答えが・・・上江洲先生は間違いなく、神我顕現なさった方である  今回、久しぶりに先生の光話会に参加させていただきました。瞑想中に体験したことは、上江洲先生にお聞きしてアドバイスをいただくようにしてます。 今回も瞑想中、ある霊的体験をしまして、それが神からきたものか幽界からきたものかそして、その体験は何を意味しているのかを知りたかったのです。波動的には、幽界のものではないと分かっているけどやっぱり気になります 会の最後に質疑応答の場があるのですが、しずくは人前で話すのが大の苦手ですので、ヒーリングの時に先生に質問するようにしてます。でも、いまヒーリングは先生ともう1人の2名で行っているので順番が来た時でないと、どちらのかたになるのかわかりません。いつも我が神我に「今、その答えが必要なら上江洲先生へと導いてください」とお願いします。上江洲先生に当たらなかったら、その答えは早急か必要ないものとみなします。（質問がないときは、どちらの方でもいいと思っています） 今回も上江洲先生へと導いてくださったので、先生にお聞きしました。個人的なことですので、その内容は書くことを控えさせていただきますがその霊的体験は神そのものからきたものであり、今のままのやりかたで、これからも進んでいくようにとのアドバイスをいただきました。 しずくは、いま感じています。我が愛する神我（神）が、その姿を現し始めて我を導いてくださるようになったと・・・我が内にまします神・神我を感じてなりません・・・本当に神は手や足よりも、もっと近いところにいらっしゃいましたイエスさまのいわれたことがようやく少し理解できたしずくです。 上江洲先生、いつもアドバイスありがとうございます心から感謝しています。これからもよろしくお願いします  　　　　　　　　  　　　　　　　  　　　すべては大生命に満ち溢れているなり・・　われも生命なり・・  

「神ってなぁに・・・」

 このブログに来訪して下さったみなさま。また、コメントを書き込んで下さったみなさま。本当にありがとうございます 今日は、コメント欄にあった質問にお答えしたいと思います。この方の質問は、多くの方があやふやに思っているものでありまた、とても大切なことでもあるからです。 「愛」や「無限」とは、何をさしているのか・・・ それは、ひと言でいうならば「神」です。神とは、この宇宙を含めすべてをお創りになられた存在・・・よく言われている「創造主」そのものです。 神とは・・・「愛（大愛）」であり、「光」であり、「（大）生命・いのち」であり、「大霊」であり、「宇宙」そのものであり、「無限エネルギー」そのものであり、「真理」であり、「神我（真我）」であり・・・と神を説明するとなると、言葉があまりにも多すぎて書ききれません。 それは・・・「神はすべてのすべてであり、ありとあらゆるもののなかにある」からなのです だから、みなさんが「愛」という言葉を選ぼうが、「光」という言葉を選ぼうが、どの言葉を選んでも、それはすべて「神」そのものなのです。「言葉に捉われてはいけません」と私も言われたことがあります。 ある尊敬する師から、あなたは「われ、愛なり・・・」と唱えるようにとアドバイスをいただいたときに、私は師に「私は神我と唱えて（念じて）いるのですが、それではいけないですか」とお聞きしました。その時の答えが、上記のものでした。しかし、私の場合は「愛」という言葉を使い、集中するほが良かったのでしょうね 今の私は優柔不断ですので、内観（瞑想）するときはその時の好きな言葉にしてます。今日は「われ、神なり」、翌日は「われ、無限なる大愛なり」という風にやってます。自分がこれと決めた言葉のみに集中するのも良いと思います。 私のブログの最後に書かせていただいているすべては大生命に満ち溢れているなり・・　われも生命なりこれは、神そのものをさしているといってもいいでしょう・・・ しかし、今のこの時期「神」や「愛」という言葉を使うと変人扱いを受けてしまいます。だから、真理をお説きなさる方々はその言葉を使わないようにしてるようです。その代わりの言葉が「生命・いのち」であり、「無限」・・・ ですので、みなさまの中で内観・瞑想していらっしゃる方がいましたら言葉に左右されず、とらわれずにその時の自分のハート・魂から感じた言葉に意識を集中されるとよいかと思います。肝心なことは、言葉ではなく想いそのものです。 みなさんも、もしわからないことや疑問に思うことがあれば気軽にコメント欄に書いてくださいね。私もまだ神我顕現できてないので、完璧にはお答えできませんが私が理解できた範囲内でしたら、お答えできるかと思います。 私の願いは、このブログに興味・関心を持たれているみなさまと一緒に　ともに意識改革をしていきたい・・・　その方々は、みんな私と同じ志を持っている方です。　一人でも多くの兄弟姉妹のみなさまと元の姿に原点に帰りたい。　共に頑張りましょう　みんなで元の姿に戻ろうよっ 　　　すべては大生命に満ち溢れているなり・・　われも生命なり・・・   

「真の自分を見つめる・・・」

  いつの頃からか、私は自分自身をすごく知りたいと思うようになりました。 「吾は神なり・・・」それは、わかっている。でも、それは知識の部分であって本当にそれを理解していない自分がいる。 私は「吾、神なり」という神理をいったん捨て、自分と向き合ってみようと思いました。 　私とはなんなのか・・・　私の本当の姿は何　自分をもっともっと知りたい、感じたい・・・ いつも自分の内面を見つめ、自分自身に問うていました。 あとで分かったことですが、これが真の「内観」であり「瞑想」であったのです。 　真の自分を見つめる・・・　真の自分を感じる・・・ 「瞑想」と「内観」は同じものだった・・・ しかし、瞑想にも2通りある。　神我瞑想・・・　自分の本質・実相を見つめる・感じるもの　　　　　　　　　　無限宇宙を感じる　自我瞑想・・・　何か目的をもつ霊的能力の開眼・光やビジョンを求める　　　　　　　　　　　　　　　　　　チャネリングを得る等（欲望） 知花先生の所に行って、「瞑想」がいかに危険なものでもあることを知りました。瞑想によって、幽界の霊に憑依され、もてあそばれるということ。人によっては、人格が変わったり、きちがいになったようになってしまうらしい。 瞑想（内観）を通してのみしか真の自分とは繋がれないし一体になれない 今のスピリチュアル系のグループはみな「自我瞑想」といってもいい。見えたビジョンや聞こえた声を体験談としてみんなでシュアしあう・・私も以前は、瞑想中に見えたビジョンにこだわった時期もありました。私自身も以前、そういうグループにいたことがありました。そこでは、体験できた人は得意げになるし（本人は気づいていませんが）体験できなかった人は、ショックを受け卑屈になってしまう。 でも、これを知ってからはそれに左右されない自分でいようと決めました。真の目的をしっかり持つこと・・・瞑想・内観次第で悟りに達することも低級霊とお友達になることもできる  仏陀が最後に体験した「無限の大宇宙・・・」同じものが、私の内にも皆さんの内にも確実に存在しているのです                                                  すべては大生命に満ち溢れているなり・・　我も生命なり・・     

「意識ってなんだろう・・・」

 よく「意識を高める」とか「意識の高い人」とかいいますよね。スピリチュアルなことをしていると必ず出てくる言葉です。 でも、私にはその意味が解っていませんでした。 「意識ってなんなのだろう・・・」 ずっとその答えを外側に探し求めていました。しかし・・・意識というものを説明している人は残念ながら一人もいませんでした。つまり・・・書いている人・お話ししている人そのものが解かっていないということ。  　意識とは、自分の思い・想念そのものである・・・・　 これが答えだったのです。 常日頃、自分はどこを見ていて何を思っているのか・・・ 意識が高い人というのは、常に内なる神を見て神を感じている人のこと別の言い方をすれば、自分をいつも神そのものと自覚している人のこと 先日、私の日記に書かせていただいた方々はみな常日頃から神に意識を向けている・自覚していく努力をしている人達です。 私も四六時中、神に意識を向けていることはまだできていませんまだまだ、外側の世界に心が向いてしまいます 今までの見方を急に変えることは不可能に近いです。だから・・・何事も一歩ずつでいい一歩は小さいかもしれませんが、その積み重ねがその努力こそが山の頂上にたどり着くことになると信じています。      　　　　　　　　すべては大生命に満ち溢れているなり・・われも生命なり・・

「ご無沙汰してました・・・その２」

 今回もわたくしごとを書かせて頂きます。 意識の変化＝友達の変化・・・・ 意識が変わると周りに集まってくる人達が変わっていく。これは知花先生がおっしゃっていた言葉です。 この変化が昨年、大きく現れました。今までの友人・知人だった人達・・・それは今までの学びの場でご縁があり、お付き合いさせていただいた方達。 昨年は自由な時間があったのもあり、久しぶりに連絡をとった人達がいました。しかし、返事が返ってこない。きちんとメールが届いていないのかと思い、再度連絡をいれても返信なし・・・ または、お会いしてお話ししても話が合わない。（話の内容に興味や関心がなくなってしまった）今までは本当に楽しかったのに、なぜなのかわからないが楽しくない。えっ、なんでなの こうして、今までの友人・知人とはご縁が終わってしまいました。  その後・・・私の志と同じ志を持った方々とのご縁が次々とありました。今の私の志・目標は神我顕現・神我到達それだけですそれ以外はもう興味も関心もありません。 新たにご縁があった方々は、みな今生でそれを実現させるべく真剣に取り組んでいる方達ばかり・・・ 今、私は２つのグループに参加させていただいてます。１つのグループは真理を真剣に学び取り組んでいる集まり。もうひとつは瞑想を通して己を内観する集まり。どちらも知花先生が共通してます 知花先生がおっしゃっていました。真理を学んでいくとあなたの意識が大きく変わり、友達が変わっていく。類は類を呼ぶという法則。あなたと同じ意識状態の人達があなたの周りに集まってくると。  今、イエスさまがおっしゃっていた時期が到来しました。すべての人に神が開かされる時期がくる。天の国の門が開かれる時期がくる。 しかし、すべての人達に平等にそのチャンスがあるのにそれに気づき、その道に進むか今までの道を歩むか。それはすべて一人ひとりの自由意思に任されているのです。神はけっして強制しない。あくまでもその人の意思を尊重するだけです。 イエスさまいわく知花先生曰く・・・その道は決して平坦で楽な道ではない。逆に非常に厳しく苦しい辛い道である。 天の国、天の扉とは、神我顕現・神我到達のことである輪廻転生からの卒業であり本来の世界への帰還である この扉は、ずっと開いているわけではありません。時間がきたら、また閉まってしまいます。神が開かされる時期も決まっている。 今まで私は一人で取り組んでいました。でも、今は同じ志をもった同士の方達がいます。辛くなったとき、苦しくなったとき、わからなくなってしまったとき・・・みんなでアドバイスしあい、体験談をお聞きしたりすることで勇気や力をいただけます。 どちらのグループも少人数であり、けっして多くはありませんが私にとっては最高の仲間です 今の地球を救うのは、新しい地上天国世界へと導くのはこの愛する地球に住まう私達一人ひとりの意識にかかっています。私達の意識を変えない限り、この地球は破滅してしまうことでしょう・・・ 私の意識を変えない限り、母なる地球は大変なことになってしまう。今のこの最も暗闇に包まれている時、ひとつの光のしずくとなり光を輝かせたいこれがわたしの思い・・・ もう、みんなで○○をやる時代は終わったのです。私が神事や交信をやめさせていただいた理由の一つです。一人一人が内なる神と繋がる、いや繋がらなくては生きていけない時代になりました。   　　　　すべては大生命で満ち溢れているなり・・・　われも生命なり  　　          

「ご無沙汰してました・・・その１」

 久しぶりのブログ更新です。遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします ご無沙汰している間に、私は何をしていたのか・・・これは、わたくしごとになってしまいますが書きたいと思います。 昨年2015年は、わが人生の大転換の年となりました。 10年務めさせていただいた介護施設を退職しました。卒業の鐘が鳴っているのも関わらず、それを無視して続けていたため心も体もボロボロ状態になってしまったのです。 私は私の人生のすべてを神我・神（宇宙）に委ねることにしてます。 仕事の件もすべて神我にお願いしすべて委ねることにしました。私はただ感じたままに行動するだけです。 今回も感じたまま、現れてくる現象のまま、その流れにのっているだけ・・・だからスムーズに一番いい形（お金の面もふくめて）自分がこうなったらいいなと思っていた通りに物事が進んでいきました。 3か月間、ゆっくり休んで新しい職場へとご縁がつきました。この職場もすべて神我に委ねて導いてくださったところです。仕事の条件も内容も、わたしにぴったりのところでした。今、この新しい職場で元気に楽しくお仕事をさせていただいてます。 これからの新しい時代は、こういう生き方なんだと思います。 おのれのすべてを神我・神・宇宙に委ねる・・・・これは神を信頼することです。神は歓喜そのものですから、現れてくるものも歓喜そのものです。 神にお願いしたのに、あまりよい結果として現れてこない・・・それは神を信じていない、疑っているということでありその祈りそのものが神に届いていないのです。 私は結果を気にしません。現れてくる現象をただただ受け取るだけ。たとえ、望んでいないことになってもこれは何かの学びのためと捉えます。(そういう結果がでることはありませんが・・・） こういう生き方に変えてから、私の人生は本当に楽しいものになりました。今までのあの人生はなんだったんだろう・・・神我がいつもそばにいてくれる。神我がいつも導いてくださっている私はひとりぼっちではないんだなぁ～。そう感じているだけで、「ありがとうございます」って感謝しかない。 これが神に全託するってことなんだと実体験から学んだしずくです 次回は、私の意識の変化を書かせていただきますこのブログの内容や波動が新しいものへと変わったと感じていると思います。これからは、新しいしずくをいっぱい出していこうと思います  　　　　　　大愛よ、生かしていただきまして　ありがとうございます     

「今・・・」

  いま　世の中は　混沌とした　ものとなっている良きも　悪しきも　ありとあらゆるものが　いっせいに　噴き出し　形・現象化して現れ　出でたる わしらが　以前より　申してきたことはすべて　今日の　ためなり・・・ そなたら　一人　ひとり　　の　意識　・・・予言など　そなたらの　意識次第で大難が　小難に　　小難が　無難　へと　変わるのじゃ そなたらの　未来は　そなたらの　意識・想いが　決める  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今・・・・もっとも古きものたちがその　封印を　解かれ　目覚め始める表に　あった　華やかなもの　豪華絢爛たるもの　の陰に隠れ　人知れず　　静かに　ひっそりと　眠っていた・・・一見　おちぶれて　いたように見える　名もなき　聖なるものそが　いよいよ　目覚め　動き出す遠い　遠い　はるかかなたの　あの　約束を果たす　ため・・・いよいよ　表が裏になり　裏が表になる　とき　参ったぞ なにゆえ　今まで　永きにわたり　隠されて　おったのかそは　真のものなるが　ゆえぞ・・・ゆえに　そが　力も　膨大なもの　なるぞ そは　本来の　すがたに　戻す　還す　システムなり 真は　（真の理＝真理）は　自然であり　質素であり　素朴なるものそが　大調和であり　大愛　そのものなり いま・・・・静かに　目覚め　はじめるそに　繋がることが　そなたらの　役目なり  すべては大生命に満ち溢れているなり・・・　我が中にも生命が宿りたもう・・・ 

「メッセージの補足・・・」

 今日は、前回・前々回の頂いたメッセージの補足をします。「感知力」と「真の心」についてです。どういう意味なのか、何をいわんとしているのか・・・この内容はとても大切なものであるということです。 その答えとなるものが、2冊の本の中に判りやすく書かれてあります。  「感知力」について・・・（戻ってきたアミの本より～） ペドゥリートの双子の魂がどうやってわかるのかの質問に対しての　アミの答えより～君たちが知っている五感以外にあるもう一つの別の感覚　たくさんのことを可能にするその感覚を通して、　ずっと未来に出会う人をキャッチし感じ取ることができるんだよ。　テレパシーは思考と関係している。　今言っているのはもっと感情に関係していることなんだ。　ペドゥリート、君は自分のパートナーの存在を感じたことがない　考えるの　それとも感じるの　（ペドゥリート・・・たぶん感じるんだと思う。その時は）　その時、その瞬間、その人を愛することができる　（ペドゥリート・・・エーと、よくわかんない。たぶん、できると思う）じゃ、その高度な感覚が発達しているんだ。　人間として進歩するには、この感覚を発達させなくてはならない。　この感覚のおかげで、われわれは思考やその他の感覚を必要とせずに　精神的なものをキャッチすることが可能になるんだ。　そうやってよい人かあまりよくない人か、嘘か真実かを見分けたり、　本当の愛や、神の存在を感じ取ったりすることができるようになるんだよ。 　この感覚があまり発達していない段階では、信仰というものは必要だ。　でも、その後はもう信じる信じないの問題じゃないんだ。　ただただ神の、そのすばらしい存在を感知するだけで充分なんだ。　こうやって、神の姿をまったく見る必要もなく、　われわれは神に愛を捧げることができるようになるんだ。　また、この高度な感覚によって、われわれのい未来のパートナー、　双子の魂を感じ取ることも、それに忠実になることもできるんだよ。　たとえまだ実際には、目の前にいないとしてもね・・・ 地球救済担当の指令管のお言葉より～　もし、われわれに許されるなら、この宇宙船からスピーカーを通して　また君たちのラジオやテレビ放送を通して、　きちっと知覚化できる形で、声を出して宣言したいところだよ。　でも、残念ながらそれは許可されていない。　われわれの友愛の言葉を、すでに目覚め始めている君たちの特別な内的な　チャンネルを通して送ることしかできない。　まさに進歩し救済されるためにはどうしても発達させなければならない　この内的な感覚を通してね。　そしてこの感覚がいまだに充分に発達していないことが、われわれが公に　姿を現すことができないもう一つの大きな理由でもあるんだよ・・・　そのことをよく感じ取ってほしい。 「真の心」について・・・「宇宙からの黙示録（渡辺大起著より）」 直感とは人間の魂の声であり、強力な力なのですから、　直感にひらめに注意しなさい。　直感を大切にし、恐れてはなりません。霊（まこと）からでるものに　決して間違いはありません。　直感は、変化の寸前の休止の時にやってきます。　心が休息の状態にある時、心が宇宙の核心に触れ得る時に、　それはやってくるのです。　　高い心の命ずるままに行動してください。　一人一人の心構えを高く合わせていくのです。 　神に真あり・・・　苦しい時も、いつも神様を崇め、頼りにしてきました。　いかなることが起ころうとも、　神を信じて心の揺らぐことはありませんでした。　神の霊感のまま、素のままに行動し、語り、生活することなのです。　　神心＝真の心・・・ 感知力・真の心＝自立した霊止であり、今一番求められているもの・・・ 私は、このブログを多くの人達に見てもらいたいと思いません。だから、ブログランキングにも参加しようとは思わないのです。私はこのブロクを私のハートで感じたままに書いています。私のハートの声・想いが一人でもいいからみんさんのハートに響けばいい。そこから何か感じ取ってもらえればいい・・・ハートとハートのキャッチボールができれば、それでいい すべては大生命に満ち溢れているなり・・・　我も大生命なり・・・                

「そこにいるとは限らない・・・」

  わしらは　いつも　本殿にいるのではないこの者（しずく）は　それをよく存じておる わしらは　エネルギー体・波動体だと　思ってかまわぬそなたらも　また　エネルギー体なのじゃ その者に　会う必要あらばわしらは　そこに　エネルギー・波動体（エネルギー）として　降りるそこは　本殿だけに　降りるのではない 末社・摂社に　小さな祠に　ご神木やご神石に　と　さまざまじゃ必要あって　その者を呼ぶ場合は　たいがい　わしらは　そこに来ておる この者の　ご神事は　まず　わしらがいる場所を　探すことから始まるエネルギーが満ちている　降ろされている　所といえばいいのかのう ご神事は　わしらが　どうこうしなさいと　指図することはまずない己の心・ハートに　浮かびあがってくる想いを　そのままに行なうのじゃだから、お神酒やら　ローソクなど　この世の物質は必要とはせぬのお水を　使うことは　あったがのうその者に宿る　光と　お水・・・火水で　神ぞ・・・ わしらが　必要としておるのは　真心ぞ・・・真の心・・・・そして、それをやり遂げる　意思ぞ・・・ それは　強力な光となりて　大愛となりて　闇を消し去る わしらは　天の大神様（創造主）の　御心のままにそを　実現させるために　働いておるけっして　本殿で　そなたらを　見ているわけでは　ないのじゃ そなたらの　真心が　すべてを　握っておる真心は　神心ぞ・・・  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メッセージの中にありましたが、ご神霊さまは本殿にはいないことが多いです。参拝のたびに　今日もいないなぁと思うことがたびたびありますずっと前に　こんな体験をしたことがあります。友達と氷川神社に参拝に行ったときご神門をくぐると境内の空気が違っていました。物凄く強大なエネルギーに満ち溢れているんです。本殿に参拝したときに、本殿扉の奥からこのエネルギーがでていたんです。それはあまりにも凄まじいもので、その場に立っているのがようやっとでした。一緒に傍にいた友達に話しても、いつもと変わらない・普通だよと。えぇっ・・・私だけが感じているのそういえば、周りにいる人達もみんな普通にしている。なんで・・・ それから後にも何度か同じ体験をほかの神社でもしました。いつも本殿というわけではなく、末社や摂社・小さな祠などで・・・ 今回は私の神事の様子を少しばかり、暴露されてしまいましたがいつでも心を真っ白に素直なままでエネルギーを感じられる状態にしておくことは本当に大変です・・・いまだにその課題に取り組んでいる、しずくです  すべては大生命に満ち溢れているなり・・・我も生命なり・・・

「自立するということ・・・」

 今、地球上ではさまざまな情報で満ち溢れています。それは、すべて外部からもたらされたもの・・・・ チャネリングよりきいたもの、いわゆる霊覚者や霊能力者、サイキック能力者からのもの先生といわれる人からのもの・・・本当にさまざまなものばかり。 みなさんは、それらの情報を必死で追い求めている。でも、どれが本物の情報であり、どれが偽りの情報なのか・・・それが、わかっていますか あなたがたは、あまりにも外側の情報に振り回されすぎています。 あなたの欲している答えは、すべてあなたの中にあるまた、本物と偽物を識別する力も、あなたがたの中にあるのです。 いいですか。自立しなさい・・・ すべてを外側のものに、人にゆだねてはなりません。それでは、いつまでたっても子供のままなのです。 あなた自身でそれが、あなたにとって必要な情報なのかどれが真実のものなのか、判断できるようになりなさい どこで、その判断・識別をすればいいのか・・・ それは、あなたの内なるハートです。 頭で判断しようとしても、それはエゴ（自我）のものなので混乱をきたすものとなるでしょう・・・ ハートこそが、神の領域なのです。ハートで感知する・感じとることなのです。 自分で判断・識別し、動く。それが真の自由人であり、真の自立した人なのです。 新しい地球には、自立した人たちのみが住まうことになります。これが、アセンションした人たちの姿なのです。 必要な情報は、自らが感知できるようになること・・・感知力を磨くのは、瞑想しかありません。自分のことは、自分で守るのです。  すべて大生命に満ち溢れているなり・・・われも生命そのものなり・・・  

「あらたなメッセージ・・・」

 いよいよ　まこと　とわれる　とき　まいりたそなたらの　まこと　　まこと　ぞ まこと　とは　なにか なんじらの　真我・神　なるぞいかに　なんじの　真我・神　と　つながること　できたか いままでの　じかん　そのために　あったのぞその　じかん　どのように　すごしたか　 いよいよ　さいしゅうテスト（地球での）　はじまるわれら　しかと　なんじら　ひとり　ひとり　の　まこと　みせてもらう　ぞ   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今朝、瞑想していたら私の魂の奥底から言葉を感じました。今まで、私が受信していた領域とは違う、もっともっと奥深いところ・・・そこから、意識を少しでも離してしまえば　すぐに　きこえなくなる。とてもとても小さなお声・・・まるで、深海を深く深く潜っていくような　あの感じ。その声を聞くためには、わが魂の奥深くへと潜っていかなければならない。光とともに　精妙なエネルギーとともに　鈴の音のように清らかで純粋なもの。 これから、この存在の方との交信が　始まるそうです。その方の　メッセージを　そのままの形でみなさんに　お届けできるようにしたいと思います。 わたくしごとでありますが、１０年務めた仕事を辞めることになりました。それも誰かに導かれるように、もっともよい形で終わらせることができました。 先日、久しぶりに氷川神社に参拝に行きました。その時にまた、ご神霊さまよりメッセージがおりてきました。前のブログにも書かせて頂きましたが、私はもうやり終えたと思ってたお役目が、再びスタートするということ。今回の参拝はこの役目を果たす意思・覚悟を表明しにいくものでした。じっくり考えて決断するためのお時間を下さいました。どれだけ大変であり重要なものなのか魂が感じ取っていたので、即決で答えられるようなものではなかったんです。 すぐに後編スタートとはならないようで、時があるみたいです。時・・・絶妙なタイミングとでもいうのでしょうか。時を間違えるだけで、可となるものが不可になってしまう。私にはその「時」がいつなのか分からないです。ただご指示に従うのみ・・・ 今回のお役目は、もう前篇のようなやり方は通用しない。今日のメッセージにありましたが、「真」の一文字につきる。真の心でしか通用せぬ、真の心で最後までやり通せとおっしゃいました。私は前篇でひとつやり損ねてしまったことを今でも後悔しています。ご神霊さまは、もう終わったことじゃからいいと仰ってくれますが、後編は後悔することがないように、全力で取り組みたいと思います。私の仕事が終了になったのも、この後編のお仕事のためだと思います。 いよいよ、動き始めます。地球も私たちも・・・・そして、多くの目には見えない光の存在の方々も・・・みんなの心は、想いはひとつ。「愛する地球を弥勒世・地上天国へと生まれ変わらせる」という・・・・・ これからまた、よろしくお願いします すべては生命で満ち溢れているなり・・・　われも生命なり・・・　                   

「知花敏彦先生・・・」

 今日は、知花俊彦氏をご紹介させて頂きます。みなさんも先生のお名前を知っておられる方もいると思います。また、実際に講話をお聞きになられた方もいると思います。 私と知花先生の出会いは２０１３年。その頃、私は導きで「ヒマラヤ聖者の生活探究」の著書を 購入して読むようにと促され、読んでいました。 読んでみると、内容を理解できない箇所が多っかたのです。「この文章のいわんとしている真理は何なのだろう・・・」「この文字が意味するものは何なのだろう・・・」 書かれていることの表面上の意味は判るのですが、私は読むたびに、その云わんとしている奥深い意味を理解したい、わかりたいと強く思うようになりました。 この奥深い真理を教えて下さる方は、もうこの世にはいないのだろうか・・・神我顕現なさった仏陀やイエスさまのような方がたが・・・神我と繋がり、その神我から教えを説いて下さる方・・・ 私の知る範囲では、私の真我がサインを出してくれる方がいない私の判断材料は、ハートであり魂（真我）であり内から出てくる声なき声であり、想いなのです。 思いついた方を問いかけても、いずれもＮＯ反応ばかり  こうなったら、真我にお願いするしかない。「私は本に書かれている内容を言葉を深く理解したい。　できればこの日本で、真を教えて下さる方へとお導き下さい」と真我に強くお願いしました。その祈りが叶い、真我が知花先生へと導いて下さったのです。その出会いのきっかけが、ビジョンで神我という文字が現れたことからです。  でも、知花先生はすでにお亡くなりになっていました。しかし、生前のご講話をＤＶＤやＣＤで残してくださったおかげで、私は先生のご講話を今、見たり聞いたりできることに感謝してます。 初めてその講話ＤＶＤを拝見したとき、私の魂がハートが震えました。先生の言葉の一つひとつが、私の内側（魂・ハート）にポンポンと飛び込んできて、響いてくるんです私の探し求めていたものはこれだぁ～～～～～私は嬉しくて大歓喜・大興奮して涙が出てきました 先生のことを書くことを控えていました。まずは、自分が勉強（体験）して判断」しようと思ったからです。 先生がお話してくださる内容は、私の内側で感じていたことが多いです。だから、私の感じていたことは間違いでなかったんだと確信に変わります。私の視点や意識が少しずつ変化してきているのを感じます。 先生は神我顕現できた覚者でありマスターでもあります。神我から語るからこそ、私の魂（神我）に響いてくるのでしょうね。神我（神）と神我（神）のキャッチボールハートとハートのキャッチボール 今は本当に重要な時期に入っています。本当に神我顕現したいかしたくないか・・・・聖書に書かれている麦と毒麦のふるい分けが近いうちに始まります。 最後に・・・知花先生の講話ＤＶＤを今回と次回の２回でご紹介させて頂きます。   すべてが大生命に満ち溢れているなり・・・　我が内も大生命に満ちているなり 

「再始動します・・・」

 先日、久しぶりに氷川神社に参拝に行ってきました。以前は、月参拝をずっとさせて頂いてました。ここの御祭神とご縁がとても深いらしく、私を常に導いて下さいました。 ２０１２年秋以来、私は今まで交信してきた方々とのつながりを断ちました。私自身のある理由からによるものでした。ですから、感知力がさがりメッセージを受信できない状態となってしまいました。 あれから２年・・・先日の参拝時に久しぶりにご神霊さまのお言葉が聞こえてきました。まだ、昔のようなあの鋭敏で繊細な感覚に戻っていませんので、ビジョンも薄れてしまい、鮮明には見えません ご神霊さまからの第一声は、交信を自ら断ち切った事に対しての叱責でしたがそれも私のある理由からであることが判っておられますから、それ以上は何もおっしゃいませんでした。 今回の交信再会は、私にあることを知らせるためでした。それは、新たに第２幕の仕事が始まるということです。２０１２年までの神事を前編・第一段階とすると来年２０１５年から後編がスタートするとのことでした。 この交信を絶った２年間、私が取り組んできたものはすべて第２幕・後編のお仕事のためだったようです。ご神霊さまのお話によると、このご神霊さまのお仕事は日本という国に限定されたものではなく、地球全体・地球規模に関わるものだそうです。いよいよ、ご神霊さまの出番となられたとおっしゃっていました。 今までは限定されたものであったので、以前のやり方で十分であったけど、これからはこの地球全体（ご神霊さまはこの球全体と言っていた）に関わることゆえに今までのやり方では、通用しないといっていました。 最後まで私に何度も繰り返し伝えてきたことがあります。 そなたの身魂掃除を徹底的になされよ。心を純粋によりもっと純粋に綺麗になるよう掃除しなされよ。己の神ともっともっと深く繋がるようになされ。 これらは、これから本格的に始まる地球の大掃除を乗り切るツールである・・・上記のお言葉は、私達全地球人に対しての重要なお言葉だと思います。  自分の内にまします、神（真我・神我）と繋がっていなければこの現象界に影響を与えることは不可能だと思います。私達はみんな、神の手足であり道具です。やるのは神ご自身であり、私達は神の想い通りにただ行動するのみです。私達人間の思いや力・考えでは何ひとつできません。できたようにみえても、それは微々たるものでしかありません。 最後に・・・ご神霊さまは帰る間際にひと言を述べていかれました。神霊達は、私たちの真我・神我を通して神懸るのだと。 ですから、私たち自身が真我と繋がっていなければ神懸ることはできないのです。日本人が神示に書かれている通り、世界を変革する役目があるのならまず、私達一人ひとりが真我に繋がるように努力しなくてはいけないのです。それが、地球の大きな助けとなるのです 　すべては生命に満ち溢れているなり・・・　　私は生命そのものなり   

「なぜなんだろう・・・」

 今日は、私が疑問に思っていることを書きたいと思います。でも、これはあくまでも私・しずくが感じていることです。 その疑問とは・・・ 　仏陀やイエス等、過去に悟りに至ったはずなのに、なぜ再度悟りを得なくてはならなかったのか・・・ 今、私が学ばせて頂いているマスターも然りです。人々に教えを説かれる前にみんな再度、神と繋がる行程を通っています。みなさん過去において悟りを得ていますから、高級霊なはずなのに・・・ そういう方々でさえも、真剣に必死にそれを実践されて、再び｢悟り・覚醒」されているのです。 この世に生まれる時に、過去の記憶はいっさい忘れてきます。それはなぜかというと、今生で今生の学びをするためなのです。マスター方も、過去は過ぎ去ったものであり何も意味がない。今、この今という瞬間が大切なのですとおっしゃいます。 みなさん、魂の叫びに揺り動かされて第一歩が始まったのではないかと思います。それぞれの場所で真理を再度学ばれたことでしょう・・・でも、最終的に学ばれたことをいったん捨てて己自身を内観する行程に行きつきます。 自分自身を見つめる＝内観する・・・それはずばり、「瞑想」という行程に入っていかれました。みなさん、長い年月をかけて｢瞑想」し最後に再び「悟り」｢覚醒」されています。神とキチンと繋がり神我一体され、神我顕現されてから教えを説かれました。この意味するところは、とても大きいように思います。  最後に・・・マスター方はみな同じことを仰っています。 今生、生まれてきた目的は、死ぬことがないようにすることです・・・ マスター方が言わんとしていることは、｢死んで再び生まれてきてはいけないよ・・・」ということ。つまり、死を超越しなさいということであります。神我顕現を果たすと、永遠に死ぬこともなければ生まれ変わってくることがないのです。｢神我顕現」するためには、瞑想を通してしかそれを現わすことが出来ないと皆、おっしゃっています。だから、瞑想の嫌いな人は今生けっして、神我顕現をすることはないでしょうと・・・ マスター達の悟られた期間より、私達の方がもっと時間を有することでしょう・・・もし、真剣にそれを望むのであれば｢瞑想」に真剣に取り組むことしかない。神はその努力している姿を観ている・・・瞑想は｢神｣の扉をノックすることであり、神に祈ることであり、神を呼ぶものである  私は悟ったという人は、悟ってはいない人だと仰っています。なぜなら、本当に悟りに至った方達はけっしてそのように言わないそうです。稲穂が穂を垂れるように、より謙虚になっていく・・・・これが真の神人なのですね・・・ すべては大生命に満たされているなり・・・　我が内にも大生命が満ち満ちているなり・・         

｢神を垣間見た体験のお話・・・」

  みなさん、シャンバラという名を一度は目にしている方々が多いことと思います。そのシャンバラには招かれた人しか入室を許可されないと言います。 「今こそ世界は≪本物JAPN≫の光臨を待っている!（河合勝著）」の一部を抜粋します。 シャンバラの本部(ヒマラヤ）に招かれて修行した日本人がいらっしゃいます。その人の名は、「知花敏彦」さんです。今、尊敬してやまない私の大好きな師のお一人です。その知花氏がシャンバラで見てきたものとは・・・・・・本部シャンバラには現在の人口７６億個のランプが灯っている一角があるそうです。その人の魂の意識が高くなるとその人のランプの明るさが増すそうです。大使方は、ランプの明るい人を重点的に指導するそうです。シャンバラ本部で、魂のチェックがなされているのです。 大使（マスター）という高度に進化なさった方々が傍にいると花の香り・お香の香りがするそうです 私も数年前にこの体験をしています。この時の私は、私自身が神を一心に求めていた時であり、常に神を意識している時でした。瞑想していても体が上に(宙）に引っ張られる。この体験をしている方は結構多いそうです。私のハートはつねに温かく優しい波動に満たされ、光輝いているのが判りました 毎日がそのような状態であった時、私の傍で頻繁にお花の香り・お香の香りが漂ってきました。瞑想中はもちろん、就寝中（花の香りで起こされた）、明け方が多かったように思います。隣で寝ている主人も気がついた程です。 また、寝ていてふっと目が覚めたいや起こされたのかもしれません。目が覚めると、この世では聞いたことのない高音で澄んだ綺麗な鈴の音が聞こえてきました。 歩いていても、足が地面についていない感覚になったことがあります。浮いているような感じです。 そんなときに、前にブログで書かせて頂いた体験が起こりました。買い物に行く途中、歩いている時でした。私のハートから物凄い光が放射され、温かく優しい波動に体全体が包まれてしまいました。私のハートは至福感と喜びにみたされ、無限の広がり・空間を感じてました。周りの景色が輝いて見えるのです。これが愛そのもの愛の力なんだと実感したのを今でも覚えています。そしてハートから「この状態で常にいるようにしなさい」という言葉が聞こえてきたのです。 しかし、この後にある出来事が起こり、愛の状態からすっかり離れてしまうことになりました。そうしたら、今まで通りの元の己自身に戻ってしまいました。 今でもあの時の至福感・喜びを忘れることができません。現実世界の楽しみや喜びは、神の世界のものとは差があまりにもありすぎてかすんでしまいます。だから、周りでどんなに楽しいことをしていて喜んでいても、私には楽しく感じられないのです。 神・愛から離れる＝進歩度を下げることは簡単です。でも、進歩度をあげることは並大抵のことではありません今の私はまだ、あのころのような意識状態には戻れません。 いつも香ってきたお花やお香のかおり・・・あの時は、目には見えなかったけど私の傍らには大使(マスター）天使の方々が常に見守ってくださっていたのですね。瞑想中にマスターのお姿を何度もみていました。 あの頃の意識状態に戻れるよう、今も努力しているしずくです神の世界をのぞき見した、垣間見てしまったからこそ必ず神我顕現の目標を達成したいまた、シャンバラにある私のランプを明るく輝かせられるように頑張ります  　すべては大生命に満たされているなり・・・　我が内にも大生命が宿りたもう・・・     

「高波動・バイブレーション体験・・・」

 今のブログは、私が学んだ真理(神理）をハートで感じたままに書かせて頂いてます。今の私の意識段階で学んだ内容であることをご承知ください。同じテーマでも、私よりもっと深い意識段階である方が書いたなら違う内容になっているでしょう。また、私の意識がもっと深まればまたその内容も違ってくることでしょう。私はブログを書きながら、学んだことの整理や再確認をして再度理解をしていく・・・そんな作業をしているのです・・・・ 今回は、先月私がお勉強会の会場で体験したことを書きたいと思います。私は今までいろいろな所で、学びと一緒にいろんな体験もさせていただきました。よく体験もまた、学びのひとつであるといいますよね。 今回体験したことは今までの体験したこととは、まるっきり違うものでありました。先生がご講和のために前に出てこられた時です。先生（マスター）から物凄い波動が放出されているのを瞬時に感じました。もし光が見えるならば、とてもつない強大な光が放なたれているのが観たことでしょう・・・私の体が上へ上へと強く引っ張られ、体の細胞が高振動しているのも感じました。頭はよりクリアになり、先生のお話がハートに次々に入ってくるのです。今はあるがまま、なすがままの状態ですべてを委ね受け取ることに専念しました。 しばらくすると、私の心から黒い思い・想念がたくさん溢れ出てきました。私の傲慢な心・嫌悪感や憎しみ・恐れ・恐怖心といったものがこれでもかというように次から次へと溢れでてくるのです・・・私は悲しくなりました。今日、この会場に来たことを後悔し始めました。 私はなんて悪い人間なんだ、なんて不調和な人間であり、愛なんかこれぽっちもないではないか。こんな私がこんな高波動・バイブレーションの場にいるのは場違いだ。もう、早く帰りたい・・・・ そんな私の想念・心を私はあるがままにみて観察することにしました。善悪で私は判断しない、湧きあがってくるままに・・・すると、ふっとある思いが心の奥深くから出てきたのです。 高波動(高バイブレーション）を受けて、一気に私の内に溜まっていた汚れがでてきただけなんだ。これはお掃除なんだよ。今の地球も同じなんだ。地球も高波動(高バイブレーション）を受けているから、地上に一気にいろいろなものが噴き出している。だから、あるがままに観ていればいい。それを止めようとしてはいけない。それはもう不要なものなのだから・・・ この思いは私の内なる神からきたものであると直感しました。声なき声・・・それこそが神ご自身のものだから・・・  先生のご講和が終わる頃には、その現象もなくなっていました。相変わらず上に引っ張られる感覚と体の細胞が振動しているのを感じてました。私の心はすっきり爽快になっていました。 私が感じていたことは間違いなかったようです。今日の会場の波動は高波動に満たされた状態で、遅れてきた人が会場に入ろうとしたら、高バイブレーションに弾かれてはいることができなかった。スタッフの人がそうおっしゃっていました。 以前からご神事のとき高波動を浴びることは何度もありました。その時は数日間、倦怠感（体がだるくなる）、強烈な眠気に襲われていました。 しかし、今回はその症状がありませんでした。神・神我からの放出された波動だったからなのでしょうか・・・ どんな心の状態であろうと、あるがまま・なすがままにすべてを委ね受け取るだけ・・・ そこにつきるのだと、改めてしずくは気づくことができました  すべては大生命に満ち満ちているなり・・・　　大生命は我が内にあり・・・  

「意識ってなんなんだろう・・・」

 よく巷では「意識を変えなさい」とか「神意識になる」とかという言葉を目に耳にしますよね。 意識って心のことなんだと漠然とは判っていましたが、では｢心ってなんなんだろう・・・」と次から次へと疑問を抱くようになりました。自分の神我にずっと答えを頂けるようにお願いしきました。その答えをようやく頂くことができたのです。 意識って心であり、思いそのものであるということ・・・・意識を変える＝神意識であるのだから、私達一人ひとりの心・思いを神１００％にさせる。これは我が内を神で満たすといういうことと同じである。いついかなるときでも、常に心が思いが神のみに向いていること＝それが神意識なんです。今、世界中で巨大化してきている地震・火山噴火・天候異常や紛争・・・それらを引き起こしている大きな原因は私達の心にあるのです。 マスターは言われます。私達の心の中にある憎しみ・妬み・怒り等の思いが鉄砲や武器という形を作り現われてくるのだと。逆をいえば、戦争で使われる武器は、私達の心の思いが大元になっているということなんです。地震をはじめとする火山噴火天候異常もその大元を辿れば、今地上に暮らしている私達一人ひとりの心がそれらを創りだしているのです。それはすべて不調和な心（神から離れてしまった心）からきているのです。 この思い＝想念は思っただけでも莫大な不調和のエネルギーを生み出すのです。そんな不調和なエネルギーを全世界でみんなが自ら生産している。自然災害や地震・火山噴火がますます巨大化しているということは、その思いが強くなっている。目には見えないが、この地球に大きく影響を与えてしまうほどに巨大になってしまっているのです。 今、世界平和を祈っている人は多いことでしょう・・・でも、その祈りもまったく力のない無意味なものとなってしまっているように思えます。真の祈りとは、神１００％で満たされた心で思ったもののみがそれを浄化できるのです。 かくいう私も、以前は全国に内側から指示のあった場所にご神事をさせて頂くことをしていました。２０１２年の富士山神事を最後にそれを終了させて頂きました。富士山神事が終わった後に、これからは今までのような神事は通用しないと直感で気づいたのです。 新しい時代に入った事もあり、地球も着実に波動・バイブレーションが上昇してます。高波動・バイブレーションに進んでいっている地球に影響を与えることができるのは私自身が、元の本来の姿に還ることしかないと気づかされたのです。ですから、メッセージをとることも今まで学んだすべてのものを捨てこのブログを書くこともやめました。 私はこの地球が日本という国が大好きです。だから、この愛する地球に日本に手助けしたいのです。 幾転生でつけてしまったカルマや今、判っているだけでも今生でも不調和を生み出してしまう心の思いの悪癖をひとつずつ修正かけていくのは本当に大変なことです。でも、これが父なる神の家に帰る道程なので、忍耐と努力しかないです。私の敵は私自身・・・なかなかしぶとい奴・頑固な奴です。いつも四苦八苦してます・・・ 最後に・・・神１００％の心・思いこそが日月神示にある「神人」なのです・・・  　　　すべては大生命に満ち満ちているなり・・・　　わが内に大生命あり・・・  

「いよいよ人類のふるいわけが始まった・・・」

 毎度のことながら、だいぶご無沙汰しておりました。 前回の日記に書かせて頂いたように、昨年から真理（神理）の学びをさせて頂いてます。日月神示にも書いてあるように、私はずっと逆立ち状態で人生を歩いていたことに気づかされました。それは神から離れた生き方であり、見方であり、捉え方でした。その生き方は、今の地上人みんなが行なっているものです。この目に見えるこの現実世界が本当であり、目に見えない世界は信じない・・・このしずくという肉体が本物であり、魂・霊は意識しないか無視している・・・・ 私達が良かれと思ってやっていることも、愛の表現もみな偽善であり偽愛である それは聖書に書かれている偽善者パリサイ人と同じことだった。 私達が神我顕現しない限り、どんな行ないも愛の表現も力を持たないし、地球を助けるには至らないのです。逆をいえば、神我顕現した者はその行ないはすべて神から来るものだから無限のパワーがあるのである。  私達一人ひとりが心を想念を変えていかない限り地上天国は実現しないのです。以前、私が受け取っていたメッセージの内容は心を変えよ・神と繋がれという内容がメインでした。以前頂いたメッセージの言葉のひとつひとつの意味がようやく深く理解できるようになりました。なぜ、私には地球の情報や天上界の情報が降ろされないないんだろうかと思っていましたが、そんな情報はどうでもいいものであり、人々の心・思い・神につながる事の方が本当に大切なことであり、どんなに重要なことであったのか・・・・ 今、改めてメッセージを送ってくれていた光の兄弟・姉妹に感謝しています   いよいよ、麦と毒麦を分ける時期に突入したようです。別の言い方では、幕が二つに切り裂かれるという言葉もあります。 神に向かって進んで行く人と今の物質世界で今までのように欲望に囚われた生き方をしている人です。 アセンションや悟り、解脱は・神我顕現はすべて同じことを指していると思うんです。世間では相変わらず多くの人達が誰かにやってもらう、助けに来てくれる、自動的にみんなできる・・・そう信じている人達がなんと多いことでしょうか。 私の学びの師は言っておられます。悟りや解脱・神我顕現がそんなに簡単にたやすく出来るわけがない。それが出来たという人は、薄っぺらいものにすぎない・・・本当にそこに到達するには、不動の心と努力と忍耐だけである。なかなか手に入らない、入れられないもの・・・・だからこそ、それは偉大なものであり価値あるものとなるのであると。今のこのアクエリアスの時代の今この時、、神の家の扉が開かれているそうです。でもその扉も期限があり、その扉は再び閉まってしまう。その時期に帰れなかった人達はまた幾転生も転生を繰り返し、再び神の家の扉が開く時期を待たなくてはいけないそうです。 　一人でも多く私(神）の元に我が子たちが帰って来られるように・・・ そんな神の親御心が、慈愛が、この時代にマスター(師）を全世界に何十人と地上世界に降ろさせたようです。 私はその少ないマスター・師と巡り会えるご縁を頂いたことに私の神我にとても感謝しております。 これから、私が学んだものをこのブログで少しずつ書いていこうと思いますのでこれからまた宜しくお願いします    　　すべては大生命に満ち満ちているなり・・・　　我が内にも大生命あり・・・　　　　　　　　　 

「もしもし亀さん・・・」

  以前書いた日記の中の一部について、最初に補足として書きたいと思います。 「高次の波動(神の波動）に包まれると体調が悪くなる」と書いた事です。それは、今の私の波動ではそれに耐えられない体であるということです。たとえでお話しますと、まばゆいばかりの強烈な光がその人に浴びせられたらまだそんな光を見たこともない人がそれを見たとすると、目がたえられないでしょう・・・それと同じなんです。 体調不良とは凄く眠くなったり体がだるくなったりしますが、その状態の中でゆっくりと私の体がその波動に少しずつ順応していき、結果的には一段階高い波動になる・・・・そんな感じなんです。 そんな状態にまでなる高波動に包まれることは、あまりありません。いつもは私の体が耐えられる位の波動です　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨年の11月に氷川神社に参拝に行った時の不思議な体験をお話をします。今回のタイトルである亀さんが大きく関わっています。本殿で参拝したあと、ご神池の中にある宗像神社に行きました。参拝した後、いつものようにここで自然をおもいっきり満喫していました。ご神池では変わらずに鯉や亀が泳いでいます。 私が何気なく目を開けると、一匹の亀が私に向かって泳いできました。どうせ、池の淵に来て方向を転換し泳ぎ去るんだろうと思って様子を見てました。 亀が私のいる淵にたどり着くと、なんと陸に這い上がってこようとするんです。一生懸命前、手足を器用に使いながら陸に上がってきて私のいる場所まではってきたのですそして、顔あげ私をじ～っと見つめるんです私はとっさに持っていた携帯電話のカメラで写真を撮りました。撮り終えたのを見図るように、亀さんは池の方へ方向を変えて泳ぎ去っていきました。　　　　　　　　　　　　私はここ1～2年、亀がキーポイントになっています。　夢でも、海亀が出てくる不思議な夢をみたり、亀を象徴として何かが始まるという予感。 亀と言えば、竜宮の乙姫さまであり、出雲の象徴であり・・・・ ここ最近の深海にいるはずのダイオウイカやリュウグウノツカイが網に引っ掛かる件数が急増してきています。海外でも海亀やイルカ等、海の生き物の大量死があったりと海でなんらかの異変が起こり始めているようです。海水が本格的に動き出すのか・・・ ｢亀」というキーワードがこれからどう動くのか、今の私には判りません。来るべき時に、それは私の魂から明かされるでしょう・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今、私の魂は私に声なき声でしきりに訴えてます。時間がない。急げ。早く準備をしなさいと。それは、私の意識を上げることであり、波動を高めることなのです。 今年に入ってから、私の意識の状態が瞬時に外側、つまりこの3次元世界に形・現象となって顕れてしまいします。今までだったら多少時間がかかっていたのに、今は時間といういうものがなく、本当に瞬時にあっという間なんです。 それともうひとつ、感じていること・・・・ 聖書にも予言されていた刈り取りの時期がいよいよ始まったということです。まずは自分が今まで蒔いた種が大きく実のり、その収穫が始まった。それがある程度進んだ所で、最後に毒麦と良い麦を分けて刈り取ることになるのでしょう。毒麦とは、神に目覚めずこの世的な事に目を向けて生きてきた人間＝暗闇良い麦とは、神に目覚めた人(霊人）＝光明 このブログでも何度も書かせて頂きましたが、光人となるも暗闇人間になるも、すべては自分次第。自力でやるべきことを他力で(人にやってもらう)やってもらっても何も意味がありません。天国や高次元の世界は、雲の上の遥か彼方にあるのではなく私達の意識の中に、その世界が存在しているのです。意識つまり、私達の心の中ということです。私達一人一人の今の心の状態が死んだあとにいく世界であるのです。頭では、表面意識では私は光の住人なんだと思っていても、心が純粋にならない限り、意識が神のみという状態に達していない限り、幽界に存在する光の世界へと導かれるだけなのです。そこは本当の天国でもなければ、光の世界でもありません。また輪廻転生で生まれ変わってくる世界なのです。 本物の世界に入ると、輪廻転生という生まれ変わりの車輪から外れるのです。 　　　　　　　　　　すべては大生命に　満ち溢れている　なり　       

「厳冬の時期を乗り越えて・・・」

  明けましておめでとうございます。　　今年も宜しくお願いします昨年の一年は、私を木に例えるならば枝にあった葉っぱをすべて落とし丸裸の一本木となって、厳冬の中にいる一年でした。葉っぱこそ、私が今まで生きてきて、学んだもの(精神世界のものも含めて）や常識、しきたり、思考等ありとあらゆるものを意味します。 そして、今朝久しぶりに私の心（ハート）に言葉が浮かんできました。そのお話は、私にとってとても大切なメッセージだったのです。今日は、その一部を皆さんにシュアしたいと思います  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 厳冬という時期をようやく乗り越えることができましたねこの厳しく辛い時期を乗り越えることができるのは並大抵なことではありません この期間は、あなたにとって必要な時間であったそれは、これから始まることをなすためにあなた自身をパワーアップさせるためでしたこれからは今までのあなたのパワー・レベルでは仕事が出来ないということなのです地球はますます高次元の世界へと進んでいます。今までの状態では、もはや地球に変化をもたらす仕事が出来ないのですあなた自身も地球自身と同じようにレベルアップさせる必要があったのです 今まで身につけていた古いありとあらゆるもの・葉っぱをすべて落としました。丸裸になったあなたという木は、静かにひたすら自分自身と向き合うことだけでしたあなたの木が大きく育つように、まったく新しい葉っぱができるように肥料を与えてくれた方がおりましたそれが悟りを開いた方達・神我顕現できた方達の教え・お言葉＝アドバイスでした その方々は、あなたが考え思っているような姿とは真逆でしたねこの世は、真実とは真逆で成り立っているのですあなた方が本物だと思っているものは、高次元ではどうでもいいことが多いのです 神・愛・光・意識・心・魂等判っているようでその意味するものがまるで判っていない自分そのものが判っていないのだから・・・今までの生き方では進歩はありません しずくよ・・・・与えられた肥料（教え・アドバイス）をより深く理解するようにしてください微生物のように、それを理解(分解)し己の糧となるようになさい 外側で生きてはいけませんあなたのハートにまします、いと深きもの・いと高きものと繋がりなさい外側からのパワー・光を注がれるのではなく、あなたの神からそれを直接注いでもらいなさい さぁ、新しい仕事が始まりました準備はこれでＯ．Ｋというものではありませんより高い意識でいられるように、日々努力していってください あなたの木は、厳冬の時期を乗り越え春の時期となり芽吹き始めましたさぁ、地球と共により高い次元・パワーに乗っていきましょう・・・  　　　　　　　　　　　　　すべては大生命に　満ち溢れている　なり　　　　　　　　　    

「アクエリアスの時代・・・」

 いま、アクエリアス＝水瓶宮の時代に入ったよそれは、統合の時代・・・ 今までは、パイシス＝双魚宮の時代だったそれは、相反する時代であり個を重点としていた時代だった アクエリアスの時代は今まで相反していたもの・個々にばらばらになっていたものがひとつになっていくということなんだ ＮＨＫのあまちゃんの中に出てきた｢逆回転」みたいなものかな花瓶が割れてあちこちにばらばらになった状態が、今までのパイシスの姿・・・逆回転で、元の花瓶の形に戻った状態が、新しいアクエリアスの姿・・・ それはね、わたしたちも本源＝源（みなもと）に還る時期がきたということわたしたちの源（みなもと）、それは神そのものなんだよ 神ってなんだと思う 仏陀さまやイエスさまが教えてくれているよ大宇宙であり、大生命であり、大愛であり、光であり、宇宙エネルギーであり、普遍・久遠であり過去～未来永劫、ずっと続いていくものなんだ わたしたちみんながそれそのものなんだ 今までわたしたちは、自分を個の存在として観てきたし考えてきただから孤独を感じたし、寂しさや悲しみをいっぱい感じてきた これからは、わたしという個の存在を見るのではなくつねに全体を観る感じるようになるし、かんがえるようになるんだすべては、ひ　と　つ　・・・　　　　　大きなワンネスがあるだけなんだ 神に繋がるとは、大宇宙に満ち溢れている大生命とひとつになるということなんだ アクエリアスの時代は、一人一人が独立していく時代でもある他人や外側に依存し頼っていく時代はもう終わりなんだ みんなが神＝大宇宙に繋がっているから個々のばらばらにみえる動きでも、それは全体＝大宇宙としてひとつになっている 最後に・・・あなたの内には、大きな光をみんなもっているその大きな光を輝かせようとみんな努力しているけど、あなたはどちらのタイプかな 自分自身で自分の内に入ってそれを探す・見つけ出し輝かせるもの・・・他人から、アセンションエネルギーや光を降ろしてもらい輝かせるもの・・・ そのどちらが正しいのか、それはすぐにわかるよ いまこのアクエリアスの時代は、神＝源（みなもと）に一番還りやすいときなんだこの時を逃したら、また何千年と長い旅が続くよ 大切なものをつかむのは自力本願でしか出来ないということをいっておくよ そんなの判っているというひとは、知識・頭だけの理解でしかないよ本当に判ったひとは、そのものになっているはずだから・・・  　　　　すべては大生命に満たされています　　　わたしたちはひとつなり　　　　　　　　　　　　　　  

「水のようであれ・・・」

　　　　　　　　　　　　　  以前にも、同じようなことをブログで書かせて頂いたと思います。ここ最近、いつも私の心の中に｢水のような生きかた」をしたいと思うようになりました。｢水のような」とは｢神心に添った」ということではないかと思うのです。それは真我(本当の私）に添った生きかたをしている人である また｢水」という意味は｢心」という言葉にもなる。純粋な心・ピュアな心＝真心の人となる。 または「水」という意味は｢意識」という言葉にもなる。それは高い意識状態、高い意識の人ということ・・・ 私が大好きな老子さまの「タオ」の中に出てくるお言葉が心に浮かんできます。「タオ～ヒア・ナウ～」（ＰＡＲＵＣＯ出版）訳・加島祥造の加島さん独特の訳が私は大好きで心に響いてくるんです。その本の中からピックアップして書きたいと思います。  　　　　　　　　　　　　　水のように～　弱い者が強いものを従える～から　 　何よりも進めたいのは、｢水のようであれ」ということだ　　　水は、あらゆるものに命をを与える　　養ってくれる　　　大変な力をもっているのに、争わないのだ　　　人のいやがる低いところにも、流れ込んんでいく　　　　　　タオにつながる人もまた、水に似て、低いところを好む　　　心を求めるときは、いちばん深いところを好む　　　他人と接するときは、軟らかく受けいれる　　　何か言う時には、できるだけ正直な心で言う　　　動くとなれば、スムーズにどんな変化にも応じるんだ  　まことに、水とは柔らかで弱いものだ　　　まぁ、こんなに柔らかで従順なものは他にないだろうが　　　ひとたび硬くて強いものを攻めるとばると、どんな大きな石や崖も崩してしまう　　　ほかのどんな力もおよばない力を発揮する　　　これでも分かるように、弱いように見えるものが強いものを従え　　　柔らかいものが硬いものを征服する 　　　川はいつも低いところに流れて行き　　　さまざまなものを受け入れ平然としている　　　まわりの丘から谷に集まる水を受けて、平然としている　　　　　　　　　　　　地球に感謝します　　　ありがとうございます　　　　　　　　　　　  　　　　  　　　　　　　

「私達が捨て去るべきもの・・・」

　　　　　　　　前回のブログに、私達の心の変化が必要不可欠であると書きました。今回はそれに対してもう少し詳しく書いてみたいと思います。 心の何を変えなければいけないのか・・・ ひとつ言えることは、私達が今ままでずっと当たり前に常識と思ってきたものです。この常識やしきたり等は今のいや今までの地球上でまかり通っていた信念とでもいったらいいのでしょうか・・・・これらのものは、宇宙では通用しないものなのです。それは地球独特の考え方や捉え方で地球のみに通用してきたものなのです。ということは、新しく生まれ変わった地球世界ではもう通用しないいやその考え方や存在が完全になくなっているということなのです。 みなさんに判り易く理解していただけるだろう文章をみつけました。「宇宙からの黙示録」（渡辺大起）という本の中から掲載させて頂きます。宇宙はものすごくシンプルです   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　今の地球は、形の威厳に満ち溢れています。　　　権威・県録の威厳、宗教の威厳、指導者の威厳、金力の威厳、学問・知識の威厳　　　活字の威厳、言葉の威厳、教育・学歴の威厳、態度・行動の威厳、姿・形の威厳　　　科学・文化の威厳、衣服の威厳、住まいの威厳、食物の威厳。　　　数え上げれば際限なく、この余波か価値の威厳の集積です。 　　　今まで多くの人々は、形の威厳によってその信念を支えられていました。　　　これからは、形の威厳に囚われることなく、形のないところにその信念を　　　深めなければなりません。 　本当の幸福は形の威厳の中にはなく、素のまま、平凡、素朴、質素、簡素の　　　なかにあるのです。 　　　　　　　　　地球に感謝します　　　　　　　　ありがとうございます   　　　　　　　　　　 

「新しい世界を創っていくのは私達・・・」

   私達は地球という家に住んでいる大きな家族白人だの黒人だの黄色人だのそんなの全然関係ないよね貧しい人、富んでいる人がいるけど、それだって同じことさ どんな姿であろうとも、みんなの内に神様がいらっしゃる神様って愛であり、光であり、生命そのものなんだ・・・生命は神様そのものなんだから、神様が内にいらしゃらないなら生きていることはできないすべての内に生命が満ち溢れているんだよいや私達すべてがこの大生命の内にいるんだこの地球だってそうさ宇宙すべてが大生命に包まれている大生命こそが創造主＝神そのもの・・・・大生命は大愛そのものであり、光そのものなの  みんな忘れているこの地球そのものは大愛であり、光であることを・・・   私達ひとりひとりの心が変わらなければ、今の世界はなにひとつ変わらない魂の大掃除っていうのは、心の大掃除ってことなんだ今まで生きてきた価値観や考え方、しきたりは神の世界にはないものばかり・・・それらをすべて捨て去ることが大切なんだ ひとごとだと思って見て見ぬふりをしている、私には関係ないという心ではあなた自身は変わることは出来ないあなたがいつまでたっても(心が）変わらないのであれば、今の世界だって変わらない 私達一人ひとりがまず目覚めましょう 私達みんなでこの愛する母なる地球に新しい世界を築い行きましょう新しい世界を創るのは他の誰かではないよ私達地球に住む人達なんだよ・・・ 　　　　　　　　We 　Are　　The　　Worid　　  　　　　　　　　　　地球に感謝します　　　　　　ありがとうございます            

「私の魂は・・・」

 淡路島から帰ってきてから、私の内奥から大きなパワー思いが溢れ出てきました。それは何なのか、何をいわんとしているのか判らないままでした。私はあるがままにその状況を受け入れ、答えを宇宙に委ねることにしました。 その答えが突然、やってきたのです。私が忘れ去っていた出来事が走馬灯のように次々と思い出したのです。そうそれは、その答えが真実であると確信させるものであり、私の魂の原点を思い出させてくれたのです。 　私はワンダラー・スターシードだった・・・　　　私の魂は宇宙からきている。魂が宇宙人である地球人である。 以前から薄々と感じてはいました。昨年、三峰神社で受けたテストは、まさしくワンダラーとしての心を試すものでした。私が今までご神事と言ってやってきたものは、すべて約束してきた仕事・役目・使命でした。 ワンダラー・スターシード達には、その時期がくると目醒めよコールが始まるらしいです。それは急激に来る時もあるし、徐々に来る時もある。まして目覚めるというのは一回でというわけではなく何回となしに繰り返すのだそうです。玉ねぎの皮を剥いていくようなものなのかもしれません。目覚めるたびにより深く己に目覚めていくのでしょうね。 私の約束を思い出せコールからすべてが始まったとこのブログに書きましたが、それは仕事が始まるというだけで、それ以前からコールが始まっていたことを忘れてました。 それは１９９２年から不思議な夢や体験・現象が現われ始めました。なぜこんな現象が始まったのか、わけもわからずに一回目のコールがありました。忘れもしない２０００年５月３０日イベント会場で大好きな和太鼓の演奏を聴いているときでした。突然、私の心の中に声が聞こえてきたのです。(初めての体験でした） 　さぁ、お前の使命が始まった。　　この太鼓の音がその合図だ・・・ その声が終わると、あるビジョンが見えたのです。龍神様が私の体に巻きついているんです。　私を守っているというように・・・そのビジョンは太鼓の演奏が終わるまで続いていました。 私の使命って何それからの私はその答え探しが始まりました。探せど探せど、その答えは見つからない。 あるとき、不思議な出会いがありました。その方は、宇宙語で自動書記しそれを日本語に訳してメッセージを受けている人でした。普通は怪しいと思うでしょうが、私の魂はその人に強く反応するんです。私はその方の言葉や行動を見て本物であると確信し尊敬していました。 その方は、個人向けに自動書記はやらない人で必要ある場合のみ限定で行なう人でした。私の悩んでいる姿をみて、私に内緒でメッセージを降ろして下さっていたのです。その方からその話を聞いて　とても感動したのを今でも覚えています。 その内容は、人にみな役目があるように、あなたにも役目が当然ある。しかし、今はその時期ではない。その時期が来たら神の役目が始まる。神の約束を果たすこときたりみながみつめておるぞ。あかあかと輝け。そのように育てたぞ それからしばらくして、２回目の約束を思い出せのコールが入ることになります。                                                                                             私は故郷の星の人と２回会っていたのを思い出したのです。いずれも寝入りばなで体は寝ているのに、意識は起きている状態でした。 数年前に富士山で見たUFOもたぶん私の故郷の仲間のものだったのだと思います。 私の神事のやり方は、まさしく先達のワンダラーの方々が行なってきたものと同じでした。私の心に湧く思いのままに、または心に聞こえる声に導かれてのものでした。 私が今までずっと抱いてきた強い孤独感・疎外感・・・周りの人達と価値観が大きくずれていていつも一人浮いてしまう。親や兄弟はもちろん、周りから変な人、変わった人といつも見られていました。私を受け入れてくれる方が非常に少ないから、いつもひとりぼっちでした。そんな自分を大嫌いになっていた時期も多々ありました。 今にして思えば、それは仕方のないことだったんですね。地球は本当に辛く悲しい星です。だから悲しみの惑星と言われているんですよね。 私のようなワンダラー・スターシード達が宇宙のあちこちからこの地球に来ています。その数は数千万とも一億ともいわれています。こうしている間にも、クリスタル・レインボーといわれている子供達が生まれてきています。それぞれの仕事(役目）はみな違っているけど、地球を新しい星へと生まれ変わらせるという共通の使命を持ってみんな働いています。それは、宇宙の兄弟姉妹・地底のアガルダの兄弟姉妹みんなの目標であるのです。 私のブログを見に来てくださっている方々の中にも、ワンダラー・スターシードと呼ばれる宇宙の魂を持った人がいらっしゃると思います。お互いに頑張りましょうね 最後に・・・私の目覚めを助けてくれた守護霊さま、Kさま、Yさま、Oさま、Gさま、そして大～好きなSさま、本当にありがとうございました。みなさんに出会えたこのご縁に感謝しています。 淡路島よ・・・本当にありがとう　私はようやっと原点を思い出すことができました そして、私の神事(仕事）を手伝ってくれた主人に心から感謝しています。何も言わず、私をその場所まで連れて行ってくれて終わるまで待っていてくれた。主人がいなかったら、私は自分のお役目を果たすことができませんでした。本当にありがとうございました 今回は、私のカミングアウトにお付き合い頂きましてありがとうございました 　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます        

「淡路島の大地に抱かれて・・・」

  ８月３１日～９月２日の３日間、念願の淡路島に行ってきました。淡路島と四国だけは、なかなかご縁がつかず通過するばかりでした 今回、淡路島に行ったのは千賀先生の１３５°線が理由でした。今年が淡路島に行く、私のタイミング年ということです。 淡路島に行く前に、大宮・氷川神社に参拝したくなり久々に行ってきました。いつものように、参拝後末社・宗像神社でのんびりしているとビジョンが現れました。それは、右巻きと左巻きの２つの渦です。その２つの渦が、ひとつになりメビウス∞型になりました。 そして、もうひとつ・・・昨年登った富士山が現れ、△型になりました。そして、次に逆▽型が現れこれは渦潮を意味していると感じました。この２つをあわさりダビデ・カゴメ紋となるビジョンが見えたのです。 今の私は感知力が鈍ってしまっているため、いつものように感じることができません。でも、このビジョンに鳴門・渦潮に行くようにと言っているのだと理解しました。上記の期間を選んだのは、昨年の富士登山日と合わせたほうがいいと感じたからです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 当日は、台風から変わった熱帯低気圧が日本海側に向かっていた。風が強くて、明石大橋を渡るのが大変だった・・・でも、雨は降っておらず曇り空淡路島の北端の神社２社に参拝し、北淡震災記念館で阪神・淡路大震災の震源地の活断層を見て震度７の地震体験をしてきました。大地・自然のパワーは物凄いと改めて実感したしずくでした。そして、いざなぎ神社で初来訪のご挨拶をし、おのころ神社にも参拝させて頂きました。おのころ神社の祝詞参拝の言霊が凄い・・・ 　　　とほかみ　えひため　守り給へ　幸い給へ　　　　  ２日目に鳴門・渦潮へ行きました。前日の夜は、徳島方面が雷雷雨のご様子・・・徳島方面の空がピカピカと光っているのが見えます南淡温泉は雨が降って雷の音が聞こえるだけで徳島程ではない。 当日、出かける前までは雨はさほど降っていなかったのにホテルから出て車に乗ったとたん、ザーザー降りの大雨状態に・・・鳴門大橋を渡って渦潮見学場についても一向にやむ気配なく大雨状態が続いく。車から降りて、歩くのも大変だ これは龍神さまの仕業だな・・・　さすが水の神様だ。　鳴門＝水・・・　　まさしく水パワー全開だぁ～これは龍神様の歓迎の証だぁ～　そう思うと大笑いが・・・ 天気が悪くて、渦潮の形にはなっていなかったけど観光船が通ると、渦の形になった。私は本来なら出来る渦潮の場所の傍に立って、心から湧く思いのままにご神事を行なった。ご神事の最中、涙が出てきて止まらなかったご神事が終わってからも涙が止まらず、しばらくの間その場所で渦潮を眺めてました。携帯で写真を撮ろうとしたら、小さな渦潮が２つ現れてくれました。 ご神事が終わって外に出てみると、あんなに降っていた雨がぴたりと止んでいたのです。  淡路島に２泊させて頂き、淡路島の自然と大地１３５°線パワーを満喫しました。感知力が鈍って感じることができなかったけど、何故か眠気に絶えず襲われていました。あんなにしっかり寝ているのに、眠くてしょうがないんです 淡路島に帰ってきてからも、しばらくの間眠気と体のだるさが襲ってきました。そして、私の内側が大きく変化したのです。  私のハートから大きな何かが溢れ出して漲っているんです。これは何を意味するんだろう　 千賀先生は、１３５°線パワーは個人に対して影響を与えるようなものではないと仰っているけれど・・・  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  最後に・・・私の全国ご神事行脚は今回の淡路島・鳴門で無事終了しました。生まる前に神様と交わした約束でした。２００４年の阿蘇・幣立神宮から始まり、２０１３年淡路島・鳴門で終わりました。私はご神霊さまからそなたの神事は「あ」で始まって「あ」で終わると言われていました。また、それは目で見えない世界での仕事であると。 私の神事はその場に光を注ぐことが主なる仕事でした。私がご神事を行うときは、多くの光の存在の方々との共同作業でした。私一人のときも、いつも傍らにいて見守って下さいました。形のない目に見えない世界での仕事なので、ビジョンだけが頼りでした。 思い出せば、約束を思い出せコールから始まってまだ目醒めきっていない私を指導し導きいつも助けてくれた光の存在方（兄弟達）、そして我が内なる神よ・・  本当にありがとうございました　心から感謝してます皆様方がいらっしゃらなかったら、約束を無事完遂することは出来なかったです。これからも宜しくお願いします 　　　　　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます　　　　　　　　　　                               

「最終警告・・・」

しずくよ再び私達の波動(言葉）を感知できるようになりましたねあなたは、新しい段階へ移行するに戸惑っていました古いものをすべて捨て去る時、混乱し自分自身を見失っていました新しい段階はまだ経験したことのない未知数です あなたは自分自身を見失っていた時でさえ、あなたの神我を信じていました神我に意識を向けて、神我の声(意識）の感じるままに行動していましたね大きな進歩です(笑い）それが、あなたを新しい段階へと導いてくれたのです。 あなたも知っているように、神の大掃除の火ぶたは切って落とされました。これは今までも、いろいろな形で古くから予言・預言されていたことです。これから、この地上は新しい地球へと生まれ変わるべく大変動が起こります。現れ出でた形・現象は、想像を絶するものとなるでしょう。 私達が真の己に繋がれと何度も口を酸っぱくしていってきました。真の己とは、あなたの内にまします神＝神我です。神としっかり繋がっていなければ、この大掃除を乗り切ることはできません。父なる神・神我としっかり繋がっていてください。父なる神・神我と自分が一体であると心の奥底から理解できたとき神・神我とあなたの繋がりは強度になり決して切れることはありません。 いいですか神我＝神としっかり繋がった人とそうでない人との別れ目が起きます。 しずくよ・・・この間のメッセージ・・・　自分の原点に帰りなさい。自分らしく生きなさい。この意味が判りますね。 あなたの魂＝真我＝神我＝神・・・みな意味が同じです。あなたの魂の声が聞こえるようになりなさい。感じられるようになりなさい。それはあなたの内におわします神そのもののお声であります。ハートからそれは伝わってきます。これからは、外側の声に耳を傾けるのではなくこのハートから感じる（インスピレーション）・聞こえる声に従ってください。それは、神としっかり繋がっていなければお声をきくことはないと再度申し上げておきます。いつも神に意識を向けていてください。  　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます      

「心がすべてを握る・・・」

 心ってなんだろう・・・私が真理の教えを学び始めて、抱いたでした。今、少しずつではありますがその答えが判ってきました。 話が少しずれますが、私が以前ブログに書いた｢心の闇」というものは存在しなかった。私が心の闇と思っていたものは、私自身がそれを作りだしていたという事実でした。 心は霊的に成長する上で、とても大切な鍵を握っているということ。心は、自分を縛りつけ苦しめるものともなるし、また自分自身を苦しみから解放し、解脱・悟りへと導くものであった・・・・ 心は魂そのものである・・・心が純粋になればなるほど、魂も同じだけ純粋になっていく。 心って目に見えないけど、でも確かに存在している。私達は目に見えるものばかりを本物と思い、目に見えないものを軽んじてきました。神の世界での見方は、まるっきり逆の見方です。見えないものこそが真実であり、久遠のものであり続けるのです。見えるものは、とるに足りないものであり、幻であるから変化しいずれ朽ち果てていくもの。 私がはっきりと判ったことは、前回の日記にも書いたように思いますが目から見えたもの、耳で聞こえたものから、心が反応して苦しみを作りだしていく。他人から嫌なことをされた、悪口を言われたなどなど・・・それがあたかも本当のことと思い込んでしまっている。 心はまた、意識の世界でもある。意識もまた、目には見えないもの。意識を高めることは、心を純粋にすることに繋がっていく。 心を魂を意識を高めてくれるのは、純粋にしてくれるのは誰なのか それは・・・　　内なる神・神我である 意識とは思いである。私達の思いをどこに持っていくか・・・ それは・・・　内なる神・神我である 心に勝手に自分が作ってしまった闇を取り除けるのは、神我の光のみ・・・闇は光によって消え去ってしまう。 そう・・・　　　　わ　た　し　は　神　で　あ　る　それが心底理解出来た時こそ、心は魂は純粋になったということなのです 今のこの世の中の現象は、地上に住む私達の心の現れである。地上を地上天国にしたいなら、私達一人一人が心を変えていかなければ・・・そう、神の御心＝私は神であるという心へと。でも、言葉で言ったり書いたりするのは簡単だけど、実践するとなると難しいなぁ 前にも書いたけど、何事も一歩一歩です。今まで馴染んできたものを手放し新たなものにするのは大変だでも、それをするかしないかの選択も自由意思その選択ひとつが、自分の魂の行く末を決めてしまうことになるだろう・・・ 今ようやくここまでやっと、しずく自身が真理を判ったことです。しずくは、再び外側に左右され心がぐらつき苦しみを生み出すことがないように心を内なる神・神我に意識を向けていきたいと思います 　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとございます  　　　　　　　　　　　      

｢蓮の花が象徴するものとは・・・」

 このブログタイトル名にある｢蓮の花」・・・ 蓮の花といえば、仏教の仏陀さまのイメージが出てきますよね。それは何を意味しているのか、ずっと疑問に思っていました。 その答えは、ずばり「悟り」であり｢解脱」だったのです 蓮の花は、泥沼から生え出て花を咲かせます。泥沼とは、この世の世界のこと・・・今のこの世の中はまさにその通りになっています。  蓮の花は、その世界のあらゆる影響から抜け出ることが出来た方を底から這い上がった方を意味します。この世界(泥沼）で、もがけばもがく程からめとられてしまう・・・だったら、もがくことをやめればいい・・・・やめれば、少なくともますます苦しく辛くなることはないのだから。  では、どうやってこの泥沼(世界）から抜け出すか。それは、己の内にまします神・神我です。仏教なら、仏となるのでしょう。 神・神我が蜘蛛の糸ごとく、光によってひっぱりあげてくださるのです。 悟りや解脱は、難しいものではない。難しくしているのは、自分自身。 私が理解しつつある最高の真理とは　　　　　　我、神なり・・・　　　　われ　かみなり・・・・　　私は神そのものであるということ  なんだ、そんなことか。私はそんなこと知っているよという方が多いでしょう。私も言葉では、知識では知っていました。でも、それは知識であって真の理解は出来ていませんでした。その意味が本当に理解できたのであれば、私の人生に悩みや苦しみなんてないはず・・・病気だって、体調不良になることだってないはず・・・ そもそも、私が神だとは信じられないでいた。私は神という言葉が嫌いだったというか、己が神だということ自体が畏れおおく、罪だと思っていたのだから・・・その思いは大間違いであったことに気がついた。 以前数回、私の中の神が顕れてくださったというか神・神我をちらっとのぞきみさせて頂いた体験がある。のぞき見だけなのに、その世界はあまりにも素晴らしく言葉にできない・・・その体験により、間違いなく私の中に神・神我はいらっしゃるのだと実感し確信した それから、私の世界が大きく変わった。この世の楽しみや喜びはなんと薄っぺらい幻のようなものなのだろう。外側には、真実のものなんて何もない。 仏陀さまだって、この世の中のものに満足できなかったからまた、生まれること、老いること、病気になること、苦しがなんであるのかを探求した。そして強い意志を持ち大変な努力で、その答えを導きだしたのですよね。 今の世の中の人達は、みんな泥沼の世界が真の世界だと思いこんで生きている。かくいう私だって、その泥沼の世界に生きている。でも、この世界は真の世界でないことに気がついたからもがくことをやめました。だから、ずっと生きるのが楽になりました。 それと、もうひとつ。私が気づかせていただいたもの 悟る・解脱をさせるのも苦しみや悲しみを作りだすのも、すべて己の心なり・・・・だから、心は本当に大切であり重要なんだということ。  よく、いわれてますよね。私達一人ひとりの心が、今のこの世の中を造っていると。この世の中のすざましい状態は、私達一人ひとりの心の反映なのです。だから、世の中を本当に地上天国・弥勒の世にしたいのであれば私達一人ひとりの心が、変わらなければそれは決して現れることはないのです。 みなさんの心は、どうですか    　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます　　　　　　　　　　　　　　        

「自分を解放する・・・」

  あなたはどちらの世界が真の世界だと思いますか 外側の五感を通して見える世界ですか内側にある、五感では捉えられない見えない世界ですか あなた方の大多数の方々は、今も外側の見える世界に意識が向いていますそれは五感で捉えられる、つまり目で見て耳で聞こえて手で触れるから確認できるのだから、それが真実・本物なんだと・・・ それとは逆に、目には見えないつまり五感で確認できない世界は幻・まやかし、インチキだと思い込んでいる神も愛も命も魂も霊もエネルギーも馬鹿げたものだと思っている 目に見えないものは本当にないのですか　　　　幻なのですかもしそれが本当なら　なぜあなた方は今生きていられるのですかあなたの内側には　目には見えないし聞こえないし触れないけど生命・魂・御霊が確かに存在しているのですそれらをまたは神と呼んでいます 生命がなかったら私達は今もって生きていることは出来ないのです外側にある物質すべて食べ物も水も空気も自然もそして宇宙も何もかもすべて目には見えない生命があるからこそ存在しているんです 目に見えない次元で原型が作られ、それが形となって現れてきたのがこの現象界・・・どちらの世界が真実なのですか　本物なのですか あなた方は外側の五感で捉えられる世界を真実とする見方から心が左右されぐらつき不安定になり、苦しみや悲しみ孤独感や疎外感等を作りだした幻を真実とみているその意識がそれらを作りだすのです 天国とはみなさんの内に心のなかにあるのにみなさんは、外にそれを探そうとするしあると思い込んでいます あなたがたの見方(意識）を変えない限りあなた方は自分を永久に縛りつけるのです 誰があなた方をそれらから解放してくれるのでしょうか・・・・周りの方々ですか、先生といわれる方ですか、教祖や牧師さまですかイエスさまや仏陀さまですか それらは誰もあなたを解放させることはできません・・・ あなたを解放させるのはあなた自身でしかないのです しずくもようやっとその意味が理解できました外側の現れ出でた現象にいかに己が左右されていたのかということが・・・つまり外側に意識をいかに向けていたかということです 天国には自分を解放出来た人しか「己が神なんだ」と深く理解した人しか住めません。それは神我顕現出来た自由な人達が集う場所・・・ あなたはまだ、苦しみ悲しみのなかで生きていきますか己を縛りからから解放し自由に生きていきますか それを決めるのは　あなた方一人一人の選択です  　　　　　　　　　　　　地球に感謝します　　　　　ありがとうございます　　　　　　　　　　　　　　     

「あなたとともにあるもの・・・」

  しずくよようやっと、わかってきたようだね今日はおさらいをしてみよう  神とはなにか あなた達の世界では、光であり愛であるといわれている確かにその通りではあるしかし、それだけではないんだ  あなたがこの間感じていた、｢大生命｣｢命」・・・・ そう、神は｢大生命｣であり｢命」そのものである あなた達の肉体は｢命」がなかったら動くこともできないし、生きていくこともできない  この｢大生命｣｢命」はあらゆるもののなかに宿っている目には見えないけど、そこにすべてのもののなかに確かに存在している無限そのもの・・・・ 愛も光も霊も魂も大生命・命も言葉は違えど、すべて神を指しているんだ   真我と神我の意味するものは何か・・・ 真我とは、本当のまことの自分(我）神我とは、自分(我）は神なり だから、本当の自分の姿は神なりという意味だから真我と神我は＝イコールつまり、同じことを指している  真理とは何を意味するか真理とは神理である真というのは、神をさしている真の理は、神の理であるから＝同じこと・・・・  悟った人や解脱した人は、みな同じようなことを説いているその方々は、神・神我というひとつの大きな源からそれを発しているからなんだ  真理は至って、シンプルであるシンプルであるが、奥が深く無限である シンプルなはずの真理を複雑にしているのは、あなた達の頭(知識）である  あなたの中には神・神我がおられる神・神我の中にわたしはいる わたしはつねにあなたの中にいるわたしを感じてほしい・・・　　私を求めてほしい・・・　　私を忘れないでほしい・・・わたしは待っているあなたがわたしの元へ帰ってくるときを・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　　ありがとうございます  　　　　　　　　　        

「意味がわからないことだらけ・・・」

 昨年末からの一連の作業中、ずっと考えていることがありました。 私は今生、何をするために生まれてきたのどうして私は、こんなにも世の中を楽しめないの自分の内側に神がいるって言うけど、神ってどういう意味なの魂って、霊って、神我(真我）、意識って、調和って、愛って、どういう意味なの天や地って、わたしが求めている真理って、どういうこと・意味なの悟りや成仏、昇天、アセンション、神我到達（顕現）ってどういう意味なのか仏陀が悩んだ末に悟った、生老病死ってどうして起きるのか  そういう単純な疑問が、次々に出てきましたその答えは、一般にいわれている書物や霊性を教える先生の言葉で判りますよね。でも、私の魂はそれだけでは理解出来ないのです。私が本当に知りたいと思っている、答えとは違う・・・・私にとって、それらは薄っぺらいものであり、表面的な答えでしかなかった。自分に必要な言葉は、真のものは魂に（ハート）に響いてくるので判るんです。 みなさんは、このに答えられますか・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  私はずっと迷っていました。探していました。私みたいな疑問を抱く人は少ないと思うんです。そして、ようやくその真実の答えを聞くことが出来ました。私が抱いたこの疑問こそが、霊的進化（真我・神我到達）、真理の道の第一歩であると。また、私が世の中に満足しない、物足りなさや楽しさを感じられないのはそれがまことのものではなく、偽物・偽りのものだと判っているからなんだそうです。そう感じなくては、真実を探求しようという思いが湧き出てこないそうです。 私は今、はっきり自分が今生なぜ生まれてきたのかその目的を思いだすことが出来ました。今までにもたくさん書いてきたけど、真我（神我）顕現・到達でした。真我は本当のわれであり、本当のわれは神（神我）であるとはっきり自覚理解すること・・・でも、簡単なようでいてなかなか理解・自覚して生きるに至るのは難しい・・・真理は、それに到達する方法をまた宇宙にある法則を神自身を解いているもの。それが判ったしずくです 今、前回日記に書かせて頂いた先生のお勉強会ビデオを見て勉強中のしずくです。真理は奥深いから、一回や二回見ただけでは理解できないんです。繰り返し見させていただくことで、少しずつ少しずつ理解していくんだそうです。理解できた真理は、実践していくことでそれが判るのだそうです。 イエスさまが語った聖書も仏陀の語った経典も真理そのものなんです。だって悟った方・神我到達された高い意識の段階に到達された方が語られたものに不真理なものが存在するでしょうか・・・私のお勉強も、上記のものを学んでいるのです。どちらもただ書いてある字義どおりに読むのではなく、その奥にあるまことの意味を教えてもらって理解するというものなんですよ  　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます        

｢目に見えないもの、大いなる生命・・・」

 しずくよようやっと気がついたようだね 目に見えぬものこそが、真の世界・真実そのものであるということを・・・あなたはその意味が判っているようでいて、判っていなかった あなた達はみんな、目に見える世界(私達は幻の世界というけれど）に絶えず意識を向け、その世界こそが真の世界だと思い込んでしまっている目に見えるものは、みな形を伴っているからいずれ必ず壊れて無くなっていくんだそんなものを、あなた達は真実・真のものと信じきっているんだよ 形あるもの(有）はどこから、生じてくるのか・・・それは、形のないもの、無から・目に見えないところから生まれてくるんだ無の形のない世界は、いわゆる意識の世界そこからすべて生み出され、形となってこの現象界に現れてくるんだ形となった有の物は、いずれ崩れ去り元の無に還っていく しずくよあなたは気がついたはずだこの宇宙も自然も動植物も、そしてあなたがたすべてが大生命から生まれたんだ目に見えぬものは、朽ち果てて壊われることはない永久・久遠に存在したもうものなんだ あなたの内奥には、その大いなる生命が存在しているそれはまた、神・光・大愛という名で呼ばれている神は神秘的な存在ではなく、ごくありふれた最も身近なものなんだだって神は、大生命そのものなんだもの あなたは今、自分の内側にも外側にもこの｢大生命」を感ずるようになったひとつの大いなる大生命から多くの生命を産み出だし給いたもうだから、すべてはひとつに繋がっているんだ現れたものは数多いけれど、でも見えない世界ではすべて大いなる生命と繋がっている しずくよこのことを深く理解してほしい・・・頭での浅い理解ではなく、心からその通りだと思えるように感じられるようになってほしいこの真の理解しか、あなたを霊的成長させることはできないのだから・・・  　　　　　　　　　　　地球に感謝します　　　　　　ありがとうございます   

「夢の中に出てきたものが意味するものとは・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　今年の２月ごろだったと思います。私はとても不思議な夢をみました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ある山で師匠と思われる老仙人のもとで、７～１０歳位の少年数人が修行していました。その内の一人の少年は私の分身のようでした。師匠が私の分身である少年をご自分の元に呼びました。師匠がこう仰いました。 そなたに用を命ずる。あの遥か彼方に聳え立っている高い山があるであろう。あの山は聖なる山であり、その山頂に聖なる至高所があるのじゃ。その場所には聖なる鐘があってのう、その鐘をそなたに鳴らしてきてもらいたいのじゃ。 じゃが、そこまで辿り着けるものは非常に少ない。それは、辿り着くまでの道中が非常に厳しく険しくて苦しい難行だからじゃ。その辛さに耐えられず、多くのものは途中で挫折していった・・・どんなに辛く厳しい道のりでも、己自身の足で一歩一歩行かねばならない。誰も助けてはくれない・・・・自分自身の力であの至高所まで辿り着かねばならない。それでも、そなたは行く気があるか　やり遂げられるか 私である少年は暫く考えてから、師匠にこう伝えた。やってみます。挑戦してみます。必ず鐘を鳴らしてきます。 少年は聖なる山を登り始めた。苦しい・・・とっても苦しく辛い何度となく自分の弱さや誘惑に打ちひしがれ、あきらめかけたりした。それでも、頑張って登っっていった。山の８合目あたりにようやっと辿り着き、ここで休憩することにした。すると頂上の方から、こちらに向かって一匹の大きな白狐が降りてきた。白狐が少年に言った。よくここまで頑張って登ってきた。私に乗るがいい。白狐は私を乗せ、頂上へ向かって飛んでいった。聖なる至高所に着き、私を降ろしてくれた。私が聖なる鐘を鳴らすと、師匠が現れこう言った。よう、頑張った、頑張った・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 この夢が意味することをずっと考えていました。すると、ヒマラヤ聖者の生活探求の中にそれに類似する内容が書いてありました。至高所は、私達の内にある最も聖なる場所でありそこに神(神我）がおられると。その場所こそが神意識の世界である。早かれ遅かれ人はいつか必ず到達しなくてはいけない所。そこに辿り着くまでの行程は非常に厳しいものであり、自分の力で辿り着くしかない。多くのものが挫折して離れていってしまう=元の状態に戻っていってしまうと。 私の夢に出てきた師匠が仰っていたことと同じことではないの・・・びっくり 私はアセンションという言葉はあまり好きではありません。アセンションも神我到達(神我顕現）も同じことをいっているのだと思います。真理は、なかなか手に入らない場所にある。それは己の内の深い深い場所にあるから、深く潜っていかなければ手に入らない。他力本願(他人にすがる・頼る）では決してたどり着けない。外側のいかなるものに頼っても全然意味がない。忍耐強く自己努力してこそ与えられるものなんだと深く理解したしずくです。 賢者はそれを内に探した・・・　寓者はそれを外に探した・・・(格言） 夢で鐘を鳴らせたように、私自身も至高所にたどり着き鐘を鳴らすのが目標になりました。あの夢の意味することはこれほどまでに深い意味があったのだと理解出来ました。 今、私の心はまさしくハルマゲドン(戦争状態）です。それは神我意識と自我(偽我）意識が戦っています。それはまさしく神と悪魔との戦い自我意識は私を今まで生きてきたほうへと誘惑し邪魔します。今まで生きてきた道は慣れ親しんだ楽な道ですから、心がぐらつき不安定な状態です。これが師匠の仰っていた苦しい道程そのものであると思います。だれもが通るこの道を私も今一歩一歩、歩き始めました。  　　　　　　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます 　　　　　　　　　　　   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　

「ようやっと叶った長年の念願・・・」

久々のブログ更新となりますこの数カ月、私の内面が大きく変化し始めました。前回のブログにも書きましたが、今まで学んだものすべてを捨て去る作業がありました。この作業は、いわゆるコップになみなみと入った水をすべて捨てるのと同じことです。今まで学んできたものは、その時に必要であったからご縁がつき学ばせて頂いた。でも、そのお仕事が終わればそれは不要なものとなってしまう。今まで行なってきた交信もできなくなりました。そして、それは友人関係や仕事までおよびました。すべて宇宙に委ねる・任せすることにしました。 その作業が終わると、私の内側から出てくるの真の思い(神我＝真我）が何を私が望んでいるのか、これは声ではなく思いとして伝わってきました。その思いは私に、お前は何を望んでいるのかと聞いているようでした。私は自分が何を望んでいるのか判らず混乱している状態が続きました。ずっとそんな状態が続いていたとき、昔から私が願っていたものを思い出しました。このブログのアドレス名にもなっている「神我の光」です。私にとっての「神我の光」とは今生で｢神我(真我）とひとつになること」であり、｢神我の顕現」でした。その大切な望み・願いを思い出し、内側にそれを実現させたい旨を伝えました。 すると、内側から書物の名前が伝わってきてそれを購入して読むようにとのことでした。その著書とは「ヒマラヤ聖者の生活探求」でした。それはマスターといわれている方々が神我顕現の方法を教えてくれているものです。以前から知っていたけど、値段が高いので買わずにいたものでした。内側の思いが強烈にそれを買うように促すので、思いきって全巻購入しました。今一巻から読み進めていますが、私に多くの気づきを与えてくれます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 私もマスター、（本当に真を悟った=神我顕現）できた方の所で学んでみたいという思いが湧いてきました。でも、他国にいくことは出来ないし行った所でその方とお会いできる可能性も低い日本にそんな方はいらっしゃらないのだろうか・・・・にせ聖者やマスターは多いけど、本物＝真の人を探すのは難しいなぁ そこで私は内側にお願いして待つことにしました お願いしてから数カ月、ある日ふとある言葉が浮かびネットで検索するとある名前の方のブログに私の内側が反応し、開いて内容を拝読させて頂きました。その方は以前から知っていて、DVDも３枚購入し学ばせて頂いてましたが（DVDを購入した所とは別の所でした）今も、お勉強会を月に一度行なっていることが判りました。私がそのブログに出会ったときはその月のお勉強会は終わってしまっていたのでその次のお勉強会に参加させて頂きました。その内容は、私が今までいかに逆さまに意識し見て生きてきていたのかが判りました。 「神我=真我」「神」｢意識」｢調和」「天と地」「ハスの花」・・・・その真の意味するものが判り、目から鱗が何枚も剥がされていったようでした。私が長年知りたかった答えが、すべてそこにありました。先生のお話が、水のごとく私の魂に響きながらしみ込んでいく感じでした。 先生曰く、神我から語る言葉は真理そのままであるから響くんですよ・・・ 会場でDVDを購入し、家でも見させて頂いてますが感激の涙が止まりませんでしたようやっと出会えた真理・・・何年も探し求めて待っていた真のもの・・・今、本当に嬉しくてうれしくてです。内なる神・神我にとても感謝してます 真理はすぐに判る・理解できるものではないとのこと。一歩一歩だそうです・・・ お勉強会の後にお茶に誘って頂いたので、参加させて頂きました。どうしてこの会を知ったのかを聞かれお話しすると、それは凄いことだねと言われました。この会は、人を通して導かれるらしいです。だから私みたいなのは珍しいそうですここでの真理のお話は普通の人達には理解できないので、集まってくる人達はどうしても少人数になってしまうそうです。その少人数でも、ついてこれる人とそうでない人とに分かれてしまう・・・ 最後に・・・私の一連の作業や友人との別れは必要があって起きたこと。捨て去らなければ新しいものは入ってこれない・・・これも法則だそうです 会については名前も含めて書くことは控えさせて頂きますが、私が気づいたことをこれからはブログに書いていこうと思います。私と同じ目標を持っている方は是非、一緒に学んでいきましょう・・・・ただし、自己努力が必要ですよ。他人に指示されたり任せたりするのではなく私達一人・一人が努力してやっていかなければならない自己努力であって、他力本願ではないだから、真理の道についてこれる人が少ない（聖書にも書いてあるそうです） 上記の理由から、今までブログ更新を控えていましたがブログの写真にあるように、自分の蓮の花を咲かせることができるように内容も心機一転して書いていこうと思いますので、よろしくお願いします   　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます   

「自然の中で・・・」

いつも月参拝で氷川神社に行かせて頂いております。先日、いつものように参拝に行った時のお話です。本殿参拝後、いつものように末社の宗像神社に寄って参拝しそのあとこちらで過ごします。今回は久々に長時間、このご神池に立って魚さんや亀さん(冬眠から目覚めたよ）、カモさん達の泳ぐ姿や水の流れる音、小鳥たちの鳴き声や風を体全体で感じていました。そして・・・祠の近くに立っている木に触れて抱きついていると、久々にハートに声が聞こえてきました。今日は木がお話してくれた内容を書かせて頂きますね 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 きみはいま　　自然の中に僕達と同じ時間の中にいるきみがいつもいる人間時間とはまったく違う流れの時間の流れの中にいるんだここは時間が存在しない世界　・・・過去も未来もここにはない　　　　あるのは今のこの瞬間瞬間がただあるだけ　 君の内に宿っている聖なるものが僕の内にも宿っているだから君は僕であり、僕はまた君でもある　　僕たちは一つで繋がっているんだここにいる魚達・亀やカモや鳩・小鳥たちや僕達木々・・・・そのどれにもみんな君に宿っている同じ聖なるものが同じように宿っている・・・君の内にある聖なるものは人間としての形を顕現した僕の内にある聖なるものは木・樹としての形を顕現したそれぞれの聖なるものが魚や亀・鳥という形を顕現したにすぎない顕現した形は違うけど、内に宿っているものはみんな同じものただひとつだけなんだ・・・　　すべてはひとつに繋がっているんだこの場所も空間も大自然も君達がいう宇宙の法則の内にあり満たされているそしてこのお母さん(地球）も大宇宙もみんなこの宇宙の法則の内にあり満たされている宇宙の法則＝大愛という想いを感じ取った 自然の中にあるものはすべてそれに満たされ満ち溢れ自由に生命を生きている君達の時間だけがそれらから遠く離れてしまっているんだよ  　　　　　　　　　　　地球に感謝します　　　　　ありがとうございます       　　　　

「私っていうこのわたしはだれ？・・・」

私っていうこの私は誰なの・・・今年に入ってずっと考えてきました私自身が自分をこういう人間だと思っているわたし像・・・周りの人達が思ってみているわたし像・・・周りの人達が私を見て感じ思う像は、千差万別だ十人十色であり、その人達の各自の視点から私を見て判断しているもの私自身が自分をこういう人間だと思っているその像さえもすべては他人の話を元に(言われたように）または自分の思い込みでわたし像を作りあげてそれが真実だと思いこんできたでも、どれもみんな真実ではないことにようやっと気がついた気がついてはいたものの、今まで通りに生きてきた外側で演じている私の姿が大嫌いになったり自分を萎縮させた原因だったのではないか偽善や正義を装っているのではないかそう考えたりもした そうして改めて「私は誰？」の問いかけから、すべてが始まった私は今日という今日まで形あるものが真実・本物・本当のことと思い込んできたでも今、それがはっきり間違いであることに心底気がついた精神世界の本には、形のない世界(目に見えない世界）こそが真実・本当であるこれは私と交信して下さった方も、口を酸っぱくして仰っていたことなのに私の内では理解できたと思っていたが、結局は頭だけの浅い理解にすぎなかった私自身が作り上げた私像も、他人から見えた私像も、そ　れ　は　　偽　り　の　も　の　　　　　　偽　者　　　　　それはまた、私がその像に自らを縛りつけてしまうことになる自分の自己卑下や自分を高く見ることも他人の中傷・誹謗や褒めらることもそんなことで自分を傷つけたり、悲しんだり苦しんだりうぬぼれたり・・・自分をよくみせようとしていた私がいたり・・・いや、そういうものに左右され振りまわされていた私の人生を卒業しようそれに気づき、全部を捨て去ったそういう「わたし像」をすべて壊していった また、頭の中に心の中によぎった思考さえもすべてが嘘・偽りであったそれは「わたし像」を基（もと）にして出てきたものそれが自分を縛りあげるものであり、苦しみ悲しみ痛みを生じさせていたんだぁ そうしたら、すごく生きるのが楽になった　　自由になったでも、｢私はだれ」の問いかけは続く・・・本当の私が私の奥深い所にいるなにものにも左右されずただただ純粋にある意識　光それは真我　神我と言われているものなのかなこれから私はそこに意識を集中していこうと思う絶えず意識していないとすぐ忘れて離れてしまうしずくだからなぁお恥ずかしながら、しずくは３歩進んで２歩下がるという悲しい現実が・・・努力のかいあって、真我=大愛の光が波動が奥深くから現れると安堵して意識をそらしてしまい、もとの状態に・・・長く同じことを取り組むということが苦手なしずく。あっ、これも今まで私が描いてきた姿だぁ気がついたら改めて進めばそれでいいっだってそこが、自分を霊的に進歩させるスタート=入口なんだから・・・ みなさんはもうその答えを知っていますかその答えたものとしっかり繋がっていますか 　　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します　　　　　ありがとうございます